あさのあつこのレビュー一覧

  • 神々の午睡

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    神様だからと言って違う存在、っていうわけでもなくて…
    かといって、人間かといわれると違うというキャラクター達が出てきます
    一話一話が心に響いてきました

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    2010年10月18日
  • ぬばたま(新潮文庫)

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    あさのあつこさんの本は今まで読んだことなかったんですが、
    ホラーっぽいので店頭で手にとりました。
    この年でバリバリの青春ものを取るのはなんだか気が引けてしまって。

    血肉が飛び散る等の表現があるので、
    好き嫌いが分かれると思いますが、
    私は大丈夫でした。

    全体に何とも言えない薄気味悪さがあって、好きです。
    しかもその雰囲気に無理やりさがなく、自然なところがさすがだと思いました。

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    2010年09月02日
  • ありふれた風景画

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    10代の苦しみや楽しみ、恋が鮮明に書かれていて面白かった。同性愛という、少し変わった恋だけど、それをあまり気にするくとなく、人が人を好きになるといった用な感じだった。

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    2010年08月13日
  • 晩夏のプレイボール

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    様々な方向や視点から野球に携わる人、それぞれの想いが描かれた小説。野球に想いを馳せているのはグラウンドに立つ選手たちだけではない。今の季節にぴったりの、爽やかでもあり、どこか切ない物語でした。あさのさんの野球小説といえば[バッテリー]のイメージが強いですがバッテリーとはまた全然違った視点で書かれているのが面白い。読み終えた後、今度生で野球の試合が見てみたいなぁ、なんて気持ちになります。

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    2012年03月29日
  • 神々の午睡

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    「神」と「人間」とその中間の「箜」のお話。
    個人的にはとても好きな連作短篇集でした。
    CLAMPのイラストが美しい。

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    2010年06月23日
  • あかね色の風/ラブ・レター

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    初あさのあつこ。小さい頃夢中になった類いの作品。
    ラブレターの愛美ちゃんと楽くんは赤い実はじけます!きゅん!

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    2010年05月07日
  • ありふれた風景画

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    あさのあつこさんらしいといえばらしいのかな。
    マニキュアのあたりの話が好きです。
    最後の、かっちりとしないフェードアウトみたいな終わり方も素敵でした。

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    2010年04月05日
  • ありふれた風景画

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    友情と恋愛の境って何だろう。
    互いがなくてはならない存在。
    ふたりが最後、一緒にいられることを純粋に喜んでしまった。
    あさのあつこの文体は苦手ではあったが、心理描写がすごく上手な人だと思った。

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    2010年04月13日
  • 私の中に何かがいる テレパシー少女「蘭」事件ノート3

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    自分の力への不信感と向き合う蘭とみどり。
    それを支える蘭の兄と彼氏である瑠衣。
    友情愛情家族愛が伝わる話だ。

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    2010年01月18日
  • 時を超えるSOS テレパシー少女「蘭」事件ノート4

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    瑠衣が蘭に過去の世界からSOSを送る。お蘭と呼ばれた子を助けようとします。闇夜に巣食う化け物が怖かった。

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    2010年01月18日
  • ねらわれた街 テレパシー少女「蘭」事件ノート

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    普通の女の子として生活していた蘭とエスパーの力があると知らせたみどりの冒険が始まる。
    かなり面白い。

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    2010年01月18日
  • 宇宙からの訪問者 テレパシー少女「蘭」事件ノート9

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    面白かったのですぐに読めた。
    宇宙人が出てきたり現実ではありえないことだが、細かい表現があり、気持ちが入りやすかった。

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    2010年01月18日
  • 夜叉桜

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    「弥勒の月」の続編。
    「弥勒の月」の解説に書いてあったのだと思うけど、あさのあつこさんは藤沢周平を敬愛していて、そのために時代小説を書き始めたとか。
    帯には「渾身の時代小説」とありますが、まさしく渾身、これでもかこれでもかと言う書き込み方、そして孤高で捻じ曲がった主人公像など、良くも悪くも「バッテリー」のあさのさんだな、と思います。この辺りは余り前作では気にならなかったのですが、冬枯れの雑木林の陽だまりのような藤沢さんの味わいとは相当違います。
    でも、こうれも一つの個性で、なかなか面白い作品です。

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    2016年08月05日
  • あかね色の風/ラブ・レター

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    ほんわ~かした感じの小説でした!!
    ってか、姉妹っておもしろいですねー

    一人っ子の自分からしたら姉妹って羨ましいって思った!!
    あさのあつこさんの小説ってなんかポカポカな感じなんですね~

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    2009年11月08日
  • ガールズ・ブルーII

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    理穂と美咲と如月と。

    やっぱりこの三人の魅力は格別だ
    今まで色んな本を読んできて、
    色んな登場人物に出会ったけど
    この三人は格別にだいすきだ。

    如月と美咲の距離感がすごい
    こんなんありえないことだけれど
    如月の覚悟を美咲もちゃんと解ってて
    すごい、あっさり描かれただけに忘れない

    理穂と睦月もいい。
    理穂がやっぱり等身大、
    自分が何したいかなんてわからない
    でも先には進まなきゃならない
    甘ったれは充分承知してる
    でも決めらんない、だめな自分

    高校生は世界が狭いから、
    だからこそそこでしか見えない、
    感じられないものがある。

    それを生き生きと描く
    あさのあつこさんは素晴らしい。

    ガール

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    2014年06月26日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #5

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     前巻までの流れの記憶が曖昧でも、読み出すとすぐに作品世界に入っていける。これはすごいことだ。
     ネズミと共にとうとう矯正施設への潜入に成功し、「現実」を突きつけられる紫苑の苦悩。紫苑を説教たれながらも翻弄されているネズミ。二人の関係が緊迫していてやはり素敵。
     今回はイヌカシサイドのお話がよかったな。赤ん坊を前にしたイヌカシが可愛い。
     沙布に話しかけていたおっさん(だと思う)が気色悪くて、なんだか嫌な予感がする…。ネズミを殺さなくては、という灰色の男も誰なのか。

     これは将来、子どもに読ませたいな。現実の非情さ、人間の多面性、子どもに教えたいけれど教えたくない重要なことを自然と感じさせら

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    2013年03月01日
  • あかね色の風/ラブ・レター

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    あああーテスト前なのにまた読んでしまった。
    まあ残り1教科(大物)だし、どうにか…なるよね?

    あかね色の風/ラブ・レター の短編2編です。
    どちらも小学生の女の子が主人公です。
    あさのさんはやっぱりすごい!
    どうしてこうやって、私たちが大人になって忘れていることを思い出させてくれるのでしょうか。
    小学生の女の子たちの何気ない、ありふれた日常を描いた作品なんですが、この普通さが逆によかったです。
    心が暖まってほかほかする作品でした。


    *あかね色の風
    走ることが大好きだったけれど辞めてしまった遠子。
    複雑な家庭環境にも関わらず好きな事に真っ直ぐ進む千絵。
    そんな2人の

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    2009年10月04日
  • ミヤマ物語 第一部

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    初めて読んだあさのあつこさん。
    児童書ということもあって、たいへん読みやすかった。
    引き込まれるような魅力のある作品です。
    2部が楽しみです。

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    2009年10月04日
  • ミヤマ物語 第一部

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    ウンヌをキーワードに出会う異界の子ハギと透流の物語(序章)、少し暗い雰囲気だが不思議な魅力!引き込まれます。早く続きを読みたい。。。

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    2009年10月04日
  • テレパシー少女「蘭」(1)

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    テレビのテレパシー少女を、成り行き上見てて、おもしろいなぁって思って友達にマンガ借りました。

    中学1年生になったばかりの磯崎蘭のもとに、同い年の転校生・名波翠がやってくる。
    翠は、テレパシーが使える。人の感情が分かったり、相手の中に言葉を送ったりすることができる。
    蘭のもとにやってきたのは、蘭もテレパシーが使えるからだった―。
    彼氏で幼なじみのの綾瀬留衣も不思議な力を秘めている。

    前編は、新しい生活や自分の力との葛藤が大きく描かれている。
    面白かったです。

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    2009年10月04日