あさのあつこのレビュー一覧

  • 夜叉桜

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    弥勒の月を暫く前に読んだことは覚えているものの、内容はピンとこないままに購入。
    それでも、面白く読めました。
    信次郎と清之介の関わりが面白い。

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    2015年02月01日
  • ありふれた風景画

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    恋をする心地よさが瑞々しく描かれていて良い。
    自分の好きな自分をもっと好きになれるのってほんとうに幸せなことだ。

    (恋愛相手とかに限らず、)自分の好きなものをしっかりと責任もって愛することが自分の軸になるのだとあらためて思う。
    笑いや怒りなどは、特に共感を呼びやすいこともあって話の種にしてしまいがちだけれど、つよくはなれない。
    怒りを共有する三人よりも瑠璃の方がつよく、愛することを知ってからの瑠璃はもっと強くなったね。

    惑う青春時代の小説といえば、「蹴りたい背中」も併せてどうぞ。
    綿矢りさのシニカルで突き刺さる描きかたがすき。

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    2017年07月24日
  • バッテリーIII

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    読み始めると、すぐに夏の日に引き戻された。
    巧が居て、豪が居て、それだけでそこは夏の景色になる。
    そんな空気感がすごく愛おしく思えた。
    試合…。゚(゚´Д`゚)゚。

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    2014年12月23日
  • バッテリーIV

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    こちらが恥ずかしくなるくらい青春をしている。
    巧も豪も不器用で、不器用なんだけど、その不器用さが眩しい。
    吉貞や野々村、門脇や瑞垣。
    周りを囲むキャラクター達もいきいきしてる。
    そこに空気清浄機の如く空気を変える青波。
    新田東と横手の再戦。
    楽しみだな~。

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    2014年12月23日
  • 東雲(しののめ)の途(みち)

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    ネタバレ

    なかなかにスピード感もあり面白いのだが、嵯波藩に入ってからの急転直下な終わり方が解せない。
    もう少し読みたかったというのが感想。

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    2014年11月19日
  • 火群のごとく

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    あさのあつこの時代小説、久々に読んだ。背景や設定が違っても、少年の描写の上手さはどの作品でも変わらない。

    少年の間は身分や家柄にとらわれずにいられても、いずれ別々の道に進んでいく。揺れ動く林弥の感性が瑞々しいと思った。ラストは衝撃。やるせない気持ちになったけど、読後感は悪くない。

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    2014年11月03日
  • 燦 5 氷の刃

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    第5巻。ますますきな臭くなってくる、若殿の近辺。個人的には、おようの方の過去話がなかなか読ませた。前巻では淫蕩な化け猫みたいな印象だったけど、そーかそーか、そういう過去があったんですね・・・となってからは、彼女の精一杯の反逆がかわいい。

    中継ぎみたいな印象の5冊目だったので、続きをワクワク待ちます!

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    2014年11月02日
  • 燦 5 氷の刃

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    【本の内容】
    <1>
    江戸から遠く離れた田鶴藩。
    その藩主が襲われた。
    疾風のように現れた刺客は鷹を操り、剣も達者な謎の少年・燦。
    筆頭家老の嫡男・伊月は、その矢面に立たされるが、二人の少年には隠された宿命があった―。
    尋常でない能力を持つ「神波の一族」の正体とは?
    少年たちの葛藤と成長を描く著者待望の文庫書き下ろし新シリーズ第一弾。

    <2>
    江戸での生活がはじまった。
    伊月は藩の世継ぎ・圭寿とともに窮屈な大名屋敷住まい。
    一方、異能の一族に生まれ育った少年・燦も、祖父の遺言を守り、江戸の棟割長屋に暮らす。
    その二人が町で出会った矢先に不吉な知らせが届く。
    さらに屋敷でも圭寿の命を狙う動きが

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    2014年10月31日
  • 燦 4 炎の刃

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    【本の内容】
    <1>
    江戸から遠く離れた田鶴藩。
    その藩主が襲われた。
    疾風のように現れた刺客は鷹を操り、剣も達者な謎の少年・燦。
    筆頭家老の嫡男・伊月は、その矢面に立たされるが、二人の少年には隠された宿命があった―。
    尋常でない能力を持つ「神波の一族」の正体とは?
    少年たちの葛藤と成長を描く著者待望の文庫書き下ろし新シリーズ第一弾。

    <2>
    江戸での生活がはじまった。
    伊月は藩の世継ぎ・圭寿とともに窮屈な大名屋敷住まい。
    一方、異能の一族に生まれ育った少年・燦も、祖父の遺言を守り、江戸の棟割長屋に暮らす。
    その二人が町で出会った矢先に不吉な知らせが届く。
    さらに屋敷でも圭寿の命を狙う動きが

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    2014年10月31日
  • 燦 3 土の刃

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    【本の内容】
    <1>
    江戸から遠く離れた田鶴藩。
    その藩主が襲われた。
    疾風のように現れた刺客は鷹を操り、剣も達者な謎の少年・燦。
    筆頭家老の嫡男・伊月は、その矢面に立たされるが、二人の少年には隠された宿命があった―。
    尋常でない能力を持つ「神波の一族」の正体とは?
    少年たちの葛藤と成長を描く著者待望の文庫書き下ろし新シリーズ第一弾。

    <2>
    江戸での生活がはじまった。
    伊月は藩の世継ぎ・圭寿とともに窮屈な大名屋敷住まい。
    一方、異能の一族に生まれ育った少年・燦も、祖父の遺言を守り、江戸の棟割長屋に暮らす。
    その二人が町で出会った矢先に不吉な知らせが届く。
    さらに屋敷でも圭寿の命を狙う動きが

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    2014年10月31日
  • 燦 2 光の刃

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    【本の内容】
    <1>
    江戸から遠く離れた田鶴藩。
    その藩主が襲われた。
    疾風のように現れた刺客は鷹を操り、剣も達者な謎の少年・燦。
    筆頭家老の嫡男・伊月は、その矢面に立たされるが、二人の少年には隠された宿命があった―。
    尋常でない能力を持つ「神波の一族」の正体とは?
    少年たちの葛藤と成長を描く著者待望の文庫書き下ろし新シリーズ第一弾。

    <2>
    江戸での生活がはじまった。
    伊月は藩の世継ぎ・圭寿とともに窮屈な大名屋敷住まい。
    一方、異能の一族に生まれ育った少年・燦も、祖父の遺言を守り、江戸の棟割長屋に暮らす。
    その二人が町で出会った矢先に不吉な知らせが届く。
    さらに屋敷でも圭寿の命を狙う動きが

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    2014年10月31日
  • 燦 1 風の刃

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    【本の内容】
    <1>
    江戸から遠く離れた田鶴藩。
    その藩主が襲われた。
    疾風のように現れた刺客は鷹を操り、剣も達者な謎の少年・燦。
    筆頭家老の嫡男・伊月は、その矢面に立たされるが、二人の少年には隠された宿命があった―。
    尋常でない能力を持つ「神波の一族」の正体とは?
    少年たちの葛藤と成長を描く著者待望の文庫書き下ろし新シリーズ第一弾。

    <2>
    江戸での生活がはじまった。
    伊月は藩の世継ぎ・圭寿とともに窮屈な大名屋敷住まい。
    一方、異能の一族に生まれ育った少年・燦も、祖父の遺言を守り、江戸の棟割長屋に暮らす。
    その二人が町で出会った矢先に不吉な知らせが届く。
    さらに屋敷でも圭寿の命を狙う動きが

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    2014年10月31日
  • バッテリー

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    あとがきで本作のもやもや感が薄れて評価UP!
    2巻以降に期待

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    2014年10月31日
  • バッテリーVI

    Posted by 読むコレ

    これしかない!というエンディングです。
    やっぱ話題のベストセラーは読んでおくべきですね(後で隠れてww)

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    2014年11月12日
  • 木練柿(こねりがき)

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    相変わらず、人物造型のうまさが際立つシリーズ。
    まったく相反する立ち位置ながら、互いに惹かれあう清之介と信次郎の緊張関係が秀逸。
    間を取り持つ伊佐治のキャラクターが、また魅力的。
    伊佐治に「ほとほと愛想が尽きる」と言わしめる信次郎が、素直で人の善い同心になってしまったら、事件の解決はできないだろうし、魅力も半減する。
    闇を抱え、それでもあるいはそれゆえ、物腰も佇まいも穏やかで、周りの人々を惹きつける魅力を持っている清之介も捨てがたい。
    この三人の関係のまま、シリーズは続くだろうし、それを期待したい。

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    2016年06月16日
  • ガールズ・ブルー

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    【本の内容】
    <1>
    落ちこぼれ高校に通う理穂、美咲、如月。

    十七歳の誕生日を目前に理穂は失恋。

    身体が弱く入院を繰り返す美咲は同情されるのが大嫌い。

    如月は天才野球選手の兄・睦月と何かと比較される。

    でもお構いなしに、それぞれの夏は輝いていた。

    葛藤しながら自分自身を受け入れ愛する心が眩しい、切なくて透明な青春群像小説。

    <2>
    落ちこぼれ高校に通う理穂、美咲、如月も三年生になった。
    高校最後の夏、周りは着々と進路を決めていくのに、三人は行く末をまだ決められない。
    恋、友情、進学…タイムリミットが迫る中、私たちの答えはどうしたら見つかるのだろう。
    未来へ一歩を踏み出す姿を清々しく

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    2014年08月29日
  • 燦 5 氷の刃

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    ☆4.0
    伊月、どうなることかと思ったけど助かって何より。
    前嗣子の側室、静門院の悲しい過去が明らかになる。
    が、しかし、前巻にあったような見ず知らずの男と交わった後に殺す、というほどの怖ろしさをまとう理由には足りない。
    圭寿と伊月を狙った犯人が判るが、裏で操る人物は次巻に持ち越し。
    来年まで待ちきれない。

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    2014年08月19日
  • 東雲(しののめ)の途(みち)

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    遠野屋清之介が過去と向き合うため、岡っ引きの伊佐治とに自分の生国 嵯波藩に向かう。
    清之介の過去という、弥勒シリーズの大きな謎は明らかになった。清之介はこれで過去と決別できたのか?
    そうとも思えない。関わりを深くしただけとも思える。

    この巻で小暮信次郎と伊佐治と遠野屋清之介の3人は絆を深めた。このあとどうなっていくのか。次の展開が楽しみ。

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    2014年08月17日
  • 福音の少年

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    なんというか、やはりあさのさんの文章は中毒になります。好きです。
    綺麗でいて、何がグサッとくる。

    失礼ながら、この本はお話として(展開として?)はそこまで面白いとかは思えないのですが、なんといっても少年2人の心理描写が素晴らしいと思います。
    やっぱりあさのさんだなぁ~というか。
    なんでしょう、この、あまりにも不安定で、揺れ動いていて、何かを求めてるんだろうにそれが何か分からなくて必死でもがいてる感じが。
    たまりません。

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    2014年08月15日
  • ガールズ・ブルーII

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    ⭐︎3.5…かな、なんか、やだな、最近俯瞰で読んでるようになっちゃって、なんか、やだな、と思っていたら最後の2ページで、うん、まぁ、そうじゃんって小さくこっくりうなずけるような。
    18程度で将来のことなんか決められるかってんだ!たくさんぶつかってたくさんひっくり返って、それでもまだどうなるのかわからない、それが人生ってことだけはわかってきたあたし。

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    2014年08月15日