バッテリーIV

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小説・文芸
506円 (税込)

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「戸村の声がかすれて、低くなる。『永倉、おまえ、やめるか?』身体が震えた。ずっと考えていたことだった……」強豪校・横手との練習試合で敗れた巧。キャッチャーとして球を捕り切れなかった豪は、部活でも巧を避け続ける。同じ頃、中途半端に終わった試合の再開申し入れのため、横手の門脇と瑞垣が新田に現れるが!? 3歳の巧を描いた短編「空を仰いで」収録。

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バッテリー(角川文庫) の一覧

1~6巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~6件目 / 6件
  • バッテリー
    550円 (税込)
    「そうだ、本気になれよ。本気で向かってこい。――関係ないこと全部すてて、おれの球だけを見ろよ」岡山県境の地方都市、新田に引っ越してきた原田巧。天才ピッチャーとしての才能に絶大な自信を持つ巧の前に、同級生の永倉豪が現れ、彼とバッテリーを組むことを熱望する。『これは本当に児童書なのか!?』ジャンルを越え、大人も子どもも夢中にさせたあの話題作が、ついに待望の電子化!
  • バッテリーII
    627円 (税込)
    「育ててもらわなくてもいい。誰かの力を借りなくても、おれは最高のピッチャーになる。信じているのは自分の力だ――」中学生になり野球部に入部した巧と豪。2人を待っていたのは監督の徹底管理の下、流れ作業のように部活をこなす先輩部員達だった。監督に歯向かう巧に対し、周囲は不満を募らせていく。そしてついに、ある事件が起きて……! 各メディアが絶賛! 大人も子どもも夢中になる大人気作品!
  • バッテリーIII
    550円 (税込)
    「おれが、おまえにとってたったひとりの最高のキャッチャーだって心底わからせてやる」3年部員が引き起こした事件によって活動停止になっていた野球部。その処分明け、紅白戦が行われるが、未だ残る校長の部に対する不信感を拭うため、監督の戸村は強豪校、横手との試合を組もうとする。一方、巧と豪の堅かった絆に亀裂が入って!? 青波の視点から描かれた短編「樹下の少年」収録。
  • バッテリーIV
    506円 (税込)
    「戸村の声がかすれて、低くなる。『永倉、おまえ、やめるか?』身体が震えた。ずっと考えていたことだった……」強豪校・横手との練習試合で敗れた巧。キャッチャーとして球を捕り切れなかった豪は、部活でも巧を避け続ける。同じ頃、中途半端に終わった試合の再開申し入れのため、横手の門脇と瑞垣が新田に現れるが!? 3歳の巧を描いた短編「空を仰いで」収録。
  • バッテリーV
    550円 (税込)
    「おれは、おまえの球を捕るためにいるんだ。ずっとそうすると決めたんじゃ」天才スラッガー門脇のいる横手二中との再試合に向け、動きはじめる巧と豪。バッテリーはいまだにぎこちないが、豪との関わりを通じて、巧にも変化が表れつつあって――。横手の幼なじみバッテリーを描いた、短編「THE OTHER BATTERY」収録。
  • バッテリーVI
    550円 (税込)
    「おれはピッチャーです。だから、誰にも負けません」いよいよ、巧たち新田東中は、強豪・横手二中との再試合の日を迎えていた。試合を前に、両校それぞれの思いが揺れる。巧と豪を案じる海音寺、天才の門脇に対する感情をもてあます瑞垣、ひたすら巧を求める門脇。そして、巧と豪のバッテリーが選んだ道とは。いずれは……、だけどその時まで――巧、次の一球をここへ。大人気シリーズ、感動の完結巻!

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バッテリーIV のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    映画では描かれなかった巧と豪。ある意味何の成果も出してないんだが、これまでの中で一番好きな巻やわ。そして、今回は吉貞や瑞垣などサブキャラが魅力的やわ

    0
    2022年08月03日

    Posted by ブクログ

    シリーズ第4巻。

    中学生男子が主人公の小説で、これほど夢中になれるとは思わなかった。みんな世の中の中学生より大人な印象なので、中学生の話だけ熱中できるのかもしれない。

    バッテリーの面白さの一つは、突然脇役と思っていたキャラの視点になるところ。瑞垣が登場した時にはまさか彼視点で話が進む箇所があるとは想像もできなかった。

    4巻は今までと違い、クスッと笑えるところがあり、それも含めて面白かった。

    0
    2021年10月14日

    Posted by ブクログ

    なんすか! 
    またいきなり巧と豪が上手くいってないよ!!

    どぉやら、例の学校に内緒でやった対抗戦で
    凹まされたらしい。
    てっきりこのコンビで完封ぐらいしちゃうんじゃないか
    と思ってたけど、そんな調子のいい話じゃないんだね。

    そしてお互い口きかなくなってるとか。

    下手すると、恋愛がうまくいかない
    カップルに見えちゃうよww
    周りもこれは大変だなぁ。
    やたら二人に気を使ってるもんね。

    でもそれはみんなが、二人がお互いを必要としてるのを
    わかってるからなんだよね。  
    友達はいいのぉ。 
    なんだかんだ言いながらも助けてくれて。

    瑞垣はなんつーか、あくが強いキャラだよね。
    こいつの一言で豪が!!
    でも、ある意味一番普通の人っぽい。

    それに海音寺・・・優等生だけど熱い男。 
    こいつぜってぇモテるよなぁ。 まぁいいや。

    それにしても、青波は相変わらずいいキャラだなぁ。
    とても和むぞ。
    門脇をおじちゃんと呼ぶかw
    まだこれから高1になる男をおじちゃん呼ばわりとはw

    書き下ろしは、巧が3歳の時のお話。
    おじぃちゃんがなんで野球の監督辞めたのかが
    詳しく?わかる。
    でも、ちょっと巧と豪の出会いが出来すぎてて
    何か嫌だな。
    まぁ、そこらは気にしなくても面白いよ。

    0
    2014年08月08日

    Posted by 読むコレ

    読みだしたらとまらないっ!!何度読んでもいい作品です。

    0
    2012年09月06日

    Posted by ブクログ

    2人が不器用すぎて、やきもきした!
    青波は相変わらず空気をいい方向に持っていってくれる…そして可愛い!

    0
    2026年09月05日

    Posted by ブクログ

    文庫版の書き下ろしがとても良かった。100点満点の前日譚だった。
    本編もそうだけど、日常部分の描写のリアリティが高いので、ハッタリの部分がハッタリに見えない。
    偶然にしては出来すぎてるようなシーンも、そりゃないだろってならずすんなり読める。

    4巻は敗北のパートだけど、素直に主人公が折れるんじゃなくて相方の方が打ちのめされるのが良い。
    これまでのキャラとのギャップで新鮮味があって飽きなかった。

    0
    2026年05月11日

    Posted by ブクログ

    天才型ピッチャー・巧と、懐深く穏やかなキャッチャー・豪。
    この第4巻は、二人にとっての「試練」の巻ですね

    物語の流れや登場人物たちの性格から考えれば、
    「折れるのはきっと、あちらだろう」と予測してしまう。
    ところが、あさのさんはその予想を裏切る。
    ぽきりと折れるのは、まさかの“逆”。
    あさのさんの 巧さをあらためて感じます。

    少年たちは、野球のポジションのように、
    友人関係の中で自分の立ち位置を探り、確かめ、確保していく。
    それは「きゅん」とするような甘さ以上に、
    少年という存在を決して侮ってはいけないのだと、思わせる。

    巻末には文庫書き下ろし「空を仰いで」が収録されている。
    そこでは、3歳前の巧と豪の一瞬の出会いが描かれ、すでにその将来を見据えていた祖母の存在にほっとします。
    巧の母親があまりに“母親すぎて”落ち着かなかった分、このエピソードがもたらす安堵感。

    0
    2026年04月08日

    Posted by ブクログ

    停滞する心の動きの中に、道筋が、いつ見えるのか、、、と探りながら読む回。光を期待したのだけど、リアルの世界でもきっとそんな分かりやすく光や回答は出てこないだろうな、多分。

    0
    2023年10月08日

    Posted by ブクログ

    野球に正面から向き合う永倉を混乱させた瑞垣にムカつく…
    などと登場人物に感情移入しまくりながら、第4巻を読む木陰の向こうからは野球部の練習の掛け声や打球音が聞こえてくる。

    0
    2023年06月17日

    Posted by ブクログ

    回を経るごとに大好きな作品になってくれる。
    眩しすぎて、純粋すぎて見てられないくらい、もどかしくて苦しくて、でも熱くて輝いてる。
    今まで読んだ本の中で、1番巧や豪君達が生きていると感じるのはどうしてなんだろう。

    なんか、鼓動を感じるというか。
    息遣いとか、肌の熱とか、生々しさとも違うんだけど、命の輝きみたいなものを感じる。

    この先も楽しみ、明日読もうと思います。

    0
    2023年03月26日

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