無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
このシリーズにこんなに魅了されてしまうとは予想していなかった。巧はオイラの苦手なタイプだったから。でも気がついたらものすごいスピードで変わっていく。自分のガキたちもそうなのだろう、オイラが気がつかないだけで。たまの話す機会に大人みたいなことを言われて、びっくりすることがある。子どもだと思っていたのに。歳を重ねて人って変わらないものだなあ、と思う反面、いや変われるんだ!と信じるオイラがいる。ちょっとしたきっかけに遭遇することで動き出すものってあると思う。巧に触れたことで、魅了されたことで豪や門脇やたくさんの人が大袈裟に言えば人生の選択を迫られる。キラキラして見える。歳をとってキラキラが減るのはどこかで諦めているからかも。「人生で今がいちばん若い」って言葉を最近知った。そのとおりだ。そんな出会いがあったなら年齢なんかに囚われないで飛び込んでもいいんだ。テレビを観ていても年配者ばかりの時代だ。気持ちが老け込んでいたら身の回りにキラキラしたものがどんどんなくなっていく。いつまでも身を焦がすように生きたいな。
Posted by ブクログ
あさのあつこ氏の作品を読むのは「ランナー」に引き続き2作目である。
同作品では、選手の感情、特に葛藤を上手く表現できていた印象があったので、他の競技作品についても読んでみたく、手に取った次第である。
思春期の野球少年にありがちな、単純な「野球が好き」という思いから、一歩踏み込んでいるところに好感が持てる。
実際、その競技が好きだとしても、試合の感じは好きだけれども練習は嫌いだったり、その逆だったり、部室にいる時間が大好きだったり、好きだとしてもその愛し方は人それぞれである。
そういったものをないまぜにしてしまう作品が多すぎると思っていたので、こういった作品はもっと読まれるべきだと感じた。
同氏の他の作品についても読んでみようと思う。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸