木練柿(こねりがき)

木練柿(こねりがき)

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作品内容

胸を匕首(あいくち)で刺された骸(むくろ)が発見された。北定町廻(きたじょうまちまわ)り同心の木暮信次郎が袖から見つけた一枚の紙、そこには小間物問屋遠野屋の女中頭の名が。そして、事件は意外な展開に……(「楓葉の客」)。表題作をはじめ闇を纏う同心・信次郎と刀を捨てた商人・清之介が織りなす魂を揺する物語。時代小説に新しい風を吹きこんだ『弥勒の月』『夜叉桜』に続くシリーズ第3巻、待望の文庫化。

ジャンル
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社文庫
電子版発売日
2013年11月08日
コンテンツ形式
EPUB

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「木練柿(こねりがき)」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2015年03月10日

3作目になったからか、短編集だからか、登場人物に慣れてきたからか、前2作に比べるとスルスル読めて気持ちが良かったです。
ホッとする感じがありました。
このシリーズの映像化も難しいだろうなあ。登場人物を演じられる人って、とても上手な人だろうな、と思います。
主人公二人、けっこう若いんですよね。読んでい...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年02月04日

弥勒の月から、登場人物がお互いに熟れて行くのが分かる。
ストーリーに唐突感を覚えることもあるが、丁寧で優しい文章に引き込まれる。

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Posted by ブクログ 2013年04月01日

清之助と信次郎の2人の関係がなんとも言えず興味深い。研ぎ澄まされた刃で向き合うような緊張感がありながら、お互いに惹かれ合う好敵手。
また、物語も血縁ではない者が本当の家族になろうとする心の繋がりを描いたものが多く、そのひた向きさに世知辛いこの世界に希望が見える気がした。
あさのあつこ、さすがと思わせ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年01月04日

このシリーズ、弥勒シリーズって名前なのか…どうなの?いいの?弥勒は一昨目だけなのにな。
兎に角。
第三弾にして、短編集。四つのお話が入っています。私は伊佐治贔屓なので、宵に咲く花がお気に入りです。
このシリーズで、この第三弾が一番好き。短編で描いても、くすまないあさのあつこの旨さには唸る。
まぁしか...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年02月22日

弥勒シリーズ3作目。
短編集となっていたけど、読みごたえがあって途中でやめられなくなってしまった。
捕物帳としての謎解きも面白く、決して人から好かれる性格ではない信次郎の魅力が、じわじわと伝わってきて癖になる。

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