あさのあつこのレビュー一覧

  • バッテリーIII

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    順調に読んでいます。真っ直ぐな表現が心に届く本です。どの同情人物の心情も、自分の思いや固定概念に重なる部分があって、だからこそ伝わらない切なさが切なくなります。

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    2013年09月29日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #7

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    ネズミの涙…みたくなかったような安心したような……
    紫苑が人を殺してすぐ己の命も放り出そうとしたとき、甘えたやつだ!と罵った反面、これが人間の弱さであり優しさなんだと考えさせられた。
    早く続きが読みたい。

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    2013年09月23日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #2

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    今までと全く違った環境で、今までに出会ったことのない人々に出会う紫苑。それでも今までと変わりなく行動する紫苑にとまどい、衝突するネズミ。別れちゃうかとも思いましたが、お互いに良いほうへと意識が変わっていく予感もありました。沙布のピンチで終わったので、続きが気になります。

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    2015年06月07日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #7

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    決して開くはずのない強制施設の扉が、ついに開かれた。目ざすは、サフが囚われている最上階。シオンたちは、センサーを掻い潜り、施設の最奥部へ。壮絶な戦いを経て、たどり着いた場所で二人が目にしたものとは。
    あまりの光景に、吐き気がした。やっとサフにあえたのに、サフのために、戦ってきたのに…。そこにいたのは、かつての姿のサフではなかった。サフはシオンに、ここを破壊して、私を解放してほしい、と頼む。それは、サフとの、永遠の別れを意味する。「手遅れだ」と、ネズミはいう。頭でわかっていても、サフを失いたくないシオン。シオンの心はどうなってしまうのか?

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    2013年11月17日
  • 神々の午睡

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    ふんわりとあたたかい空気に包まれた状態で読み終わった。
    神と人とクウとの比較的”切ない”関係性が多いのだけれど、そこに注がれてる眼差しが心地よい。
    神だからこそ、人だからこその葛藤というものには重きを置かれていないけれども、行間からじんわりと滲み出ている感じ。
    水彩画を読んでいるような気分だった。

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    2013年08月23日
  • 神々の午睡

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    人と神がもっと密接な関係を築いていた時代のお話。
    神の恋、悩み、友情、失敗などを描いた短編集。

    あさのさんが描く新たな神話と言っていいかな。
    神にも色々あるんだねー。
    もっとほかの神たちの話も読みたかったな。

    中高生にもおすすめできる読みやすくて
    面白い一冊でした。
    個人的には『グドミアノと土蛙の話』が一番好きでした。

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    2013年08月22日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #8

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    ネタバレ

    ネズミと共に矯正施設へ潜入、沙布との再会を果たすも…はっきりしたネタバレは書きませんが、なんというか…切なすぎる、紫苑。
    あとは、戻って来い。とにかくそこから脱出しろ。イヌカシと力河じゃなくてもそう願わずにはいられない。母・火藍の気持ちになって読んでる。

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    2013年08月20日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #7

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    いよいよ最深部へ。ようやく最深部へ。
    だが待て次巻。

    紫苑の心の暗部覚醒。
    でもそれが間違っているかどうかは分からない。
    正しいけど、正しくなくて、強いけれど、弱い。きれいはきたない、きたないはきれい。
    マクベス。

    「きみが泣くのを…初めて見た」

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    2013年08月20日
  • 晩夏のプレイボール

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    ネタバレ

    まさに今の季節に読むにはふさわしい読み物。
    暑い夏の午後の昼下がり、
    甲子園をBGMにぜひ読んでほしい1冊。

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    2013年08月19日
  • スパイクス ランナー2

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    『ランナー』の続編。『ランナー』では長距離レースから遠ざかっていた主人公が、自分の意志でまた走ることを選んでトラックに戻ってくる。話はある競技会の一日。自分の家庭の問題を放り出すこともせず、抱えて走ることを選択した主人公の強さが眩しい。ライバルになる相手にも何か事情が伺える。2人にまつわる周りの人達のやりとりもなかなかおもしろい。

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    2013年08月16日
  • NO.6 [ナンバーシックス](7)

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    ネズミが恐れていたことが起きてしまいました…
    紫苑は紫苑のままでいてほしい、それは他人の死を仕方ないと思うことや、他人の死を間近で見ても平然としていられる、そんな風にはならないでほしいという思いが込められているのでしょう。
    ネズミは自分とは全く違った考えや感情を持つ紫苑に惹かれ、自分のように死に対して軽く思ってほしくないと思っているんだと思います。
    しかしそう思ってはいても、あの状況で紫苑が動いてくれなかったら2人とも殺されてしまっていたのでなんとも言えませんが、普段と違う状況に置かれると人は変わってしまうのかもしれませんね。

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    2013年08月15日
  • 神々の午睡

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    ネタバレ

    神話のような、童話のような世界観、文明レベルで生活する

    人間、神の物語。神様は人の世界にいて、怒りもするし、喜びもするから、失敗もする。

    そんな不完全な存在としての神様を人間あがめて生きていた。

    そんな世界で起こる6つのお話。

    どこか神話チックで、悲劇が多い。

    けれどもなんだろう、それぞれがどこか本質的に人間と言うのはこういうものなんだ、

    と言っているようには感じて、それがまた神話っぽク感じる原因なのかな?

    軽く読む分にはとっても面白いです。

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    2013年08月08日
  • 火群のごとく

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    年の離れた兄を失い、元服前に当主を継いだ林弥。友らと共に剣術に勉学に遊びに忙しく過ごしている。藩の実権を握ろうとする争いに巻き込まれてしまった彼等は彼らなりの道を進もうとする。悲しみや恨みではない何かを求めて。

    男の子って仲間がいると頑張れるのかな

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    2013年07月31日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #8

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    映像化を前提としているかのように、場面描写や回想シーンの挿入が細かい。
    矯正施設からの脱出まであと少し。次巻が本編最終巻。

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    2013年07月28日
  • 燦 4 炎の刃

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    少しずつ登場人物が揃ってきている。

    周りは、皆見た目通りでなく裏があり複雑な人間だが、伊月だけが単純で頑固な性格の様に描かれている。

    読者は伊月を通して物語を見ていくので、陰謀渦巻く雰囲気は十分に味わえるが、なかなか裏が見えないので、すぐに次巻を読みたくなる。

    伊月はこのあとも単純なまま?読者をだましていない?

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    2013年06月30日
  • 晩夏のプレイボール

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    高校球児や、それを取り巻く人たちから見た夢の舞台、甲子園を題材にした短編集。


    少し切なくもあり、どこか懐かしく心があたたかくなった。

    野球というものを通しての人と人との関わり合い、心の動きに野球観戦をしているときと同じ様な感覚を覚えた。

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    2014年01月28日
  • 燦 4 炎の刃

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    不穏な気配が・・・。
    そしてかなり切羽詰まったところで、以下次号。
    あっちもこっちも穏便にはすまなさそうな展開です。

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    2013年06月26日
  • バッテリーIII

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    周りを変えてく巧。
    中学生って、子供だけど大人なんだよな。周りの大人はうざったいし。
    忘れてた感情を思い出した。

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    2013年06月26日
  • 白兎2 地に埋もれて

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    白兎(はくと)シリーズ第2弾。「白兎」という名前の少年と出会ったとある女の再生の物語。やはり難解な漢字が気になります。「躑躅」なんて「ツツジ」でよかろうもん。

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    2013年06月25日
  • 白兎1 透明な旅路と

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    白兎(はくと)シリーズ第1弾。「白兎」という名前の少年と出会ったとある男の再生の物語。癒やされるストーリーだけに難解な漢字が蛇足に感じます。

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    2013年06月25日