あさのあつこのレビュー一覧

  • うふふな日々

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    日々の何でもないことが改めて愛おしく思える本でした。
    文中で、20代は踠いて苦しんで、それでいいと肯定してくれていて、励まされたし、歳を重ねるっていいなって思えました。

    自然への畏怖の念、人の思いの通わない権威やウソへの静かな抗議、〇〇すべきと自分を閉じ込めることの息苦しさ、思考し続けることの大切さ、、、

    親しみの湧く人柄の根っこに、
    しっかりとした信念が流れている方なんだなぁと思いました。私も、いろいろ悩みながら、自分のモノサシをせっせと磨いていこうと思います。

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    2020年10月12日
  • ランナー

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    一度陸上部を退部することを決意した天性の長距離ランナーの主人公が、自分の中にある言い訳から逃げず、再びスタートラインを目指す物語。
    家族愛が伝わるところがポイント!(ゆみまる)

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    2020年10月10日
  • グラウンドの空

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    前半がややスローペースな印象ですが、やはりあさのあつこさん。期待を裏切りません。

    中学生ならではの大人にはなりきれない思考や葛藤と野球への熱い思いが繊細に書かれていました。

    グラウンドの詩も手に取ってみようと思います。

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    2020年09月21日
  • 地に滾る

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    前作は暗く重い流れだったが、2冊目は主人公の兄弟も大分世の中が見えてきたのか明るくなってきて、軽く読めるようになった。地元に戻る最後の結末が楽しみとなった。

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    2020年09月14日
  • 闇医者おゑん秘録帖 花冷えて

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     竹林を背負った江戸の片隅で子堕ろしを行う闇医者おゑんの活躍を描くシリーズ第2弾(現段階では最終巻)。本書は表題作「花冷えて」と「竹が鳴く」の2編を収録した中編集。
     子堕ろしを行うとしながらも堕ろすことのみに焦点を合わせず、やってきた患者たちにやさしく手を差しのべるといった印象が強い。「母は強し」を地で行くシリーズ感じる。ただ、表題作はシリーズの流れからすると謎解き要素もあり、やや異質な印象を受けるが、女性の再生をテーマにしているところでは最も色濃く印象付ける作品になっている。
     「ものは捉え方次第で変わる」ということを改めて思うことのできるシリーズである。

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    2020年07月20日
  • 闇医者おゑん秘録帖

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     望まない妊娠もあれば、生みたいのに生み育てることができない環境にある人もいる。いわゆる人工妊娠中絶の問題は現代社会の一つのテーマのようにも思う。
     本作は、そのような状況に陥った女性たちのために子堕ろしを行う闇医者おゑんとそこにやってくる女性の物語を3話収録した中編集である。時代背景は江戸時代だが、このテーマは現代にも十分に通じるものである。
     神がかり的な技術はないものの、中絶に際し心理的に訴えるおゑんの姿が印象に残る。

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    2020年07月04日
  • スポーツのおはなし 野球 ぼくだけのファインプレー

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    スポーツのおはなしシリーズ、「野球」

    お父さんは元球児のパン職人。
    息子は将来有望の野球少年。
    がしかし、少年は迷っていた。
    何に‥

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    2020年07月03日
  • 燦 6 花の刃

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    5巻を読んでから随分時間が経ってしまったから、流れを思い出すのに時間がかかってしまった。
    けど、読み始めたら面白くてサクサク読めてしまった。
    次の巻を読むのが楽しみ。

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    2020年06月17日
  • NO.6 [ナンバーシックス](3)

    M

    購入済み

    ネズミが思っていた以上に紫苑に優しくてそれがとてもかっこよかった。
    ネズミはいったい何者なのだろうか…。

    0
    2022年09月28日
  • NO.6 [ナンバーシックス](2)

    M

    購入済み

    表紙を見て紫苑の髪の色が???と思いました。
    色々分からないことが出てきてこれからどうなるのか気になります。

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    2022年09月28日
  • NO.6 [ナンバーシックス](1)

    M

    購入済み

    こういう近未来SF好きです。
    小説も読んでみたいと思いました。
    ネズミと紫苑がどうなるのか楽しみです。

    0
    2022年09月28日
  • 透き通った風が吹いて

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    主人公の高校3年生の渓哉は野球部を引退し空虚な気持ちでいました。実家は老舗のお茶屋さんです。お父さんが亡くなって、お兄さんの淳也が都会から戻ってきて後を継いでいます。同級生の実紀は渓哉の幼なじみで、長年野球のバッテリーを組んでいて、渓哉の良き理解者です。そして老舗旅館の娘で陸上部の栄美は実紀の再従兄弟です。ある日渓哉は道に迷っていた美人の旅行者の女性とぶつかります。その女性の真の行き先は・・・
    短編の「もう一つの風」は、栄美が主人公です。
    岡山県の山の中、美作を舞台に、心が暖かくなる一冊です。

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    2020年04月26日
  • 花を呑む

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    内容紹介
    疼く、痺れる、突き刺さる、「弥勒シリーズ」最新刊! !

    どうにもならぬほど縺れ、おぞましいほど歪な、思わず息を潜めてしまう、因縁の二人。心に虚空を抱える同心、木暮信次郎。深い闇を抱える商人、遠野屋清之介。深紅の牡丹を口から溢れさせ、妾に怨み殺されたと噂される怪異に挑む。累計46万部の人気シリーズ最新刊!

    令和2年3月19日~21日

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    2020年03月21日
  • 地に巣くう

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    内容(「BOOK」データベースより)
    北町奉行所定町廻り同心、木暮信次郎が腹を刺された。信次郎から手札を預かる岡っ引の伊佐治、信次郎と旧知の小間物問屋・遠野屋清之介に衝撃が走る。襲った男は遺体で大川に上がる。背後で糸を引く黒幕は何者なのか。深まる謎のなかで見えてきたのは、信次郎の父親・右衛門の衝撃の「過去」だった―。あさのあつこの代表時代小説シリーズ、衝撃の第六弾!

    令和2年3月16日~19日

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    2020年03月19日
  • X-01 エックスゼロワン [壱]

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    あさのあつこさん!
    まだ私には難しいお話ですが、面白かったです。
    これからどうなっていくのか楽しみ。

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    2020年03月11日
  • 東雲(しののめ)の途(みち)

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    回を追っても、面白さは増すばかりの弥勒シリーズ第4巻。
    今回は遠野屋の過去が明らかになる。
    ほぼ三人の男の周りでの出来事を追っているだけなのに、こんなに夢中にさせられるのは、三人のキャラがたち魅力的だからか。
    木暮と遠野屋の関係が微妙に近づいた気がする。

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    2020年03月10日
  • 東雲(しののめ)の途(みち)

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    内容(「BOOK」データベースより)
    橋の下で見つかった男の屍体の中から瑠璃が見つかった。探索を始めた定町廻り同心の木暮信次郎は、小間物問屋の遠野屋清之介が何かを握っているとにらむ。そして、清之介は自らの過去と向き合うため、岡っ引きの伊佐治と遠き西の生国へ。そこで彼らを待っていたものは…。著者がシリーズ史上ないほど壮大なスケールで描く「生と死」。超絶の「弥勒」シリーズ第四弾。

    令和2年3月3日~5日

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    2020年03月05日
  • 明日になったら~一年四組の窓から~

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    「一年四組の窓から」の続編です。主人公で転校生の井嶋杏里は中学3年生になりました。仲良しの市居一真、里館美穂、前畑久邦の四人組は、高校進学を前にして、壁にぶつかったり、不安になったりしながら、それぞれの道を進みます。15歳の成長を描いた暖かい青春小説です。
    前作同様大きな文字と広い行間で読みやすくなっています。

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    2020年03月01日
  • 雲の果(はたて)

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    清之介の夢、叶うのか、追いかけ続けたい。
    それほど、小暮信次郎との関係が絶妙過ぎて。
    自身ですら見えない心根の部分が、お互い干渉しあうことであぶり出される感じがたまらない。

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    2020年03月01日
  • 木練柿(こねりがき)

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    内容(「BOOK」データベースより)
    胸を匕首で刺された骸が発見された。北定町廻り同心の木暮信次郎が袖から見つけた一枚の紙、そこには小間物問屋遠野屋の女中頭の名が、そして、事件は意外な展開に…(「楓葉の客」)。表題作をはじめ闇を纒う同心・信次郎と刀を捨てた商人・清之介が織りなす魂を揺する物語。時代小説に新しい風を吹きこんだ『弥勒の月』『夜叉桜』に続くシリーズ第三巻、待望の文庫化。

    令和2年2月23日~25日

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    2020年02月25日