【感想・ネタバレ】バッテリーVIのレビュー

値引き価格 275円 (税込) 9月24日まで
通常価格 550円 (税込)

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2016年12月25日

ついに終わってしまったか…という感じです。巧は豪とのまた新しい関係を築いていけるんじゃないでしょうか。個人的に最初の卒業式のシーンが好きです。
ラストはハッキリしませんが、その後が読める『ライト・イニング』があるのでまぁいいです。

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Posted by ブクログ 2016年11月23日

あぁ、終わった。
この6巻のために5巻までがあったんだと思うけど、6巻にくるまでに時間がかかり過ぎて、一気に結末まで書けなくなってしまったのではないかな?
こんなことなら、だらだらと同じことばかり書かずに3巻完結くらいにしておけば良かったのに。とも思う。
まぁ良かったんだけど、ちょっと残念。

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Posted by ブクログ 2016年11月07日

終わりの方で気づいたけど、
甲子園じゃない野球小説ってめずらしい。

まだ県大会にすら出てない、それでも、本気の野球。

さすがあさのさんだと思いました!

全体を通して、みんなが主人公だって言えるようなお話でした。

特に印象深かったのは、
すぐ近くに天才がいる「幼なじみ」の気持ち、痛み。

こん...続きを読むな気持ちをリアルに描けるのはあさのさんくらいじゃないかな。

続きが気になる!
でも終わってほしくない!
そんな想いが通じたのか、個人的にすごく好きなラストでした

(2010.3.17)

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Posted by ブクログ 2016年06月11日

この爽快感。
原田と門脇よ勝負がどうなったかを知るよしもない。でも、これが本の良いところ。好きなように解釈できる。

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Posted by ブクログ 2015年06月24日

・野球の、ピッチャーの細かな描写が瑞々しい。
・中学1年生の少年たちが、若くて、もやもやしていて、いろんなものを抱えていて、これまた、瑞々しい。
・終わり方に、いろんな希望を感じました。
・岡山弁がビューレホー!
 →よって、中学1年生の息子にすすめました。
    42才・岡山出身のサラリーマン

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Posted by ブクログ 2014年08月20日

原田巧、永倉豪、東谷、沢口、吉貞。
新田東の海音寺、野々村、オトムライ。
横手の門脇、瑞垣。
弟の青波は強くてかわいい。
みんなステキだった( ´ v ` )

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Posted by ブクログ 2014年08月08日

ついに最終巻。

1年の間にみんな成長した感じ。

仲間の事を考えてみたり、
自分を見つめ直してみたり。

吉貞は何気にすごい奴だ。
野球を長く続けていけるのは
彼みたいなタイプじゃないかな。

青波はたくましくなった。 
でも感性は変わっていないと思う。
変わらないで成長を続けてほしい...続きを読む

みんなそれぞれの思いを抱いて、
自分たちの為に自分たちで用意した試合。

読んでるこっちまで緊張してしまう。

――いつか、成長したみんなの話が読めるのかな

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Posted by ブクログ 2014年03月15日

緊張の絶頂で終わった。あり得ない、鋭い、透明な群像劇。直接な意味でなく、深いところでセクシャルな物語だった。

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Posted by ブクログ 2013年07月12日

ついに最終巻を読み終わりました。読み終わった時はなんとも言えない達成感と終わってしまった寂しさに浸っていました。まだまだこのチームの行く先を見守っていたい気もしますが、この終わり方が一番よかった気がします。勝ち負けにとらわれず、読み終えられてよかった。これからどんな人生を送っていくのか・・・巧のこれ...続きを読むからがすごく楽しみだなと思いました。そして・・・豪といつまでも凸凹な関係でいてほしいなと思います。終わって寂しい・・・けど、素敵な物語に出会えてよかった。最高jな一冊です。ぜひ読んでみてください。

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Posted by ブクログ 2013年07月11日

もっと先まで読みたくなった。
でも、よくここまで書いてくれた。もう二度と戻れない、あのころ。
目の前のことに全力投球して挫折して大人になるんだなぁ。でも、実際は全力で頑張れることに巡り合う人間の方が少ない。

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Posted by ブクログ 2013年06月11日

1巻から駆け抜ける様に読みました。相手チームにもそれぞれのストーリーがあって、それがとっても良かった。横手すきだー!

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Posted by 読むコレ 2012年08月30日

何度読んでもぐーっと入り込んでしまう作品です。あさのあつこさんの作品は言い回しだったり、表現だったりがとってもここちよくって、よく読みます(^-^)
大人になった巧くんに会える日が来るといいな(*^_^*)

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Posted by ブクログ 2019年08月25日

毎年夏の時期になると無性に読み返したくなるのがこのシリーズ。
今年も漏れなく読み返し完了しました。
初めて読んだのは中学生の頃。
あの頃理解できなかった少年たちの心情やそれを繊細な自然の描写に乗せて描かれた景色も、ようやくわかってきた気がします。
登場人物ひとりひとりの野球に対する想いは、きっと周り...続きを読むの人間や彼ら本人にも容易に理解してそれを嚥下して受け止められるほど簡単なものではきっとないのでしょう。
思春期にぶち当たった彼らが言葉にできない思いを抱え、ぐちゃぐちゃになりながらどう在りたいか模索していく様は、醜くも、とても美しく思えてしまいます。

児童書なだけに普段本を読まないかたでもするすると読めると思います。

結末については、中途半端という声がよく聞こえますが、私はこれで十分だと感じています。
最後の試合の勝敗は、物語に必要ではないはずです。
彼らの物語は、その試合で終わることはないのですから。
2巻のあとがきで後述されているように、巧が周囲を変えていく存在であること。不変の存在とさせながら一巻から最終巻まで巧もまた周囲の影響を受けて変わっている。
それは成長と陳腐なものではなく、周囲の望むように変わったわけでもなく、あの傲慢さも消えたわけではない。
しかし最初のころ巧から感じられるあの危うさは、最終巻では抜群の安心感になっているのです。
変わったのは巧でしょうか。もしかしたら私達読者も彼らに変えられたのかもしれませんね。

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Posted by ブクログ 2019年05月01日

平成最後に読み終わる。
ちょっと食傷気味になりかけていたところだったので程よく終了。
もう、いちいちの考えや行動に理由付けがあって、こんなに頭回転させながら生きてられん!意の向くままにやっちゃってあーすりゃよかった、こんなはずでは、があるから人生であって、こんなにみんなが意を汲んで生きてられんのじゃ...続きを読む
といいつつ、面白く読んだのですけどね。
周りにたくさん面白いキャラクターがいたので、彼らの行方も知りたいね。

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Posted by ブクログ 2016年09月15日

20160915 途中までの人間関係と各自の思いについて書き込まれているから、この終わり方になるのだと納得する。この次については書けないのではと思うし、読んだ人それぞれの続編ができると思う。良い物語に会えてよかった。
でも、青波の物語なら読みたい。

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Posted by ブクログ 2016年04月06日

ついに迎えた最終巻。
横手との試合の日もついに当日を迎えます。

読んでいて、能力の限界と、天才の壁というものをありありと感じさせてくれました。
努力である程度力はつけられるとしても、どうしたって能力の限界はある。
かといって天才が無敵かというとそうではなく、天才だって壁にぶつかる。
世界は案外平等...続きを読むなのかもしれないですね。

物語はクライマックスに向かって進んでいきますが、結末は予想通りといえば予想通り。
とはいえ、とてもいい試合でしたね。
最初で最後の最高の試合。
このメンバーで試合をすることはないでしょうが、タスキを繋ぐようにしっかりと次に活かしてくれるメンバーもいますしね。

中学時代って、思い返せば一瞬のように濃い時間でした。
あの頃一緒にいたメンバーは今はみな別々の道を歩んでいて、きっと巧と豪だってそう遠くないうちに違う道を歩み始めるんでしょうね。
だからこそ、こんな風に過ごせる時間は本当に貴重なのです。

桜が咲き乱れるこの時期に読めたのは偶然ですが、風が吹き抜けるような爽やかな読み心地の1冊でした。

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Posted by ブクログ 2015年12月12日

シリーズ最終巻。横手中との再試合までが描かれています。

巧が主人公のこの物語ですが、天才ゆえに人付き合いが苦手な彼が周囲の人びとと打ち解けていくといったようなありきたりなストーリーとは一線を画していて、新鮮に感じました。とくに後半には、自分の信じる道を進もうと努力する巧の姿が輝いていて、しかもそん...続きを読むな彼に読者のほうも自然に共感を抱くことができるようになっています。児童文学でこういう人物造形も可能なのかと、何よりも著者の文章力に驚かされました。個人的には、本書の物語にそれほど深く感動したというほどではなかったのですが、児童文学の表現の幅についての認識を改めることになりました。

もっとも、巧や瑞垣あたりは、どうにも中学生には思えないという感想もあるのですが。

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Posted by ブクログ 2015年02月09日

ついに最終巻を読破。
いよいよ対決の時を迎える新田東中と横手二中。

彼らの心理描写を見ていることが、もどかしくもあり、気恥ずかしくもあり、羨ましくもあった。

途中から、物語に引き込まれながらも何処か「置いてきぼり」感を覚える自分が居た。

その答えを教えてくれたのは、戸村先生。
引用に記載した辺...続きを読むりの戸村先生の台詞に、僕が感じた「置いてきぼり」の正体が隠されていた。

改めて思った。

羨ましいと…

凄く素敵な作品だった。

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Posted by ブクログ 2014年10月23日

5年ぶりぐらいに読みたくなったので、本棚からひっぱりだして、初めて読んだ時と同じように原田巧の人柄に無性にどきどきしながらシリーズ全6冊を読み返した。

不安定な中学生時期の、原田巧の僅かながらな変化。その変化に対する戸惑い、焦り、時には怒りがなんと美しいことか!!!たまんねえ!!!!!
初めて読ん...続きを読むだ小学生のとき、二周目の中学生のときは瑞垣が1番魅力的だと思ったけれども今回久々に読み返したら海音寺に今まで感じることのなかった魅力を感じた。瑞垣は頭の良い先輩っていう感じがして好きなんだけど、海音寺は包括する懐の広さが素敵。前より大人になったから、魅力に感じるところが変わったのかな。

最終巻の、門脇の瑞垣に対する思いの独白にうるっとしてしまった。

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Posted by 読むコレ 2014年11月12日

これしかない!というエンディングです。
やっぱ話題のベストセラーは読んでおくべきですね(後で隠れてww)

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