【感想・ネタバレ】バッテリーIIのレビュー

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通常価格 594円 (税込)

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2016年11月07日

野球が好き

野球が嫌い

野球は好きでも嫌いでもない。


それじゃあ野球は何のため?


もどかしい!けど、とってもリアル!


(2010.2.7)

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Posted by ブクログ 2015年05月20日

バッテリー二巻目。読みながら、泣きそうになった。巧と豪の喧嘩、先輩達からのリンチ。先生との対立。巧は決して負けない。巧の強さが、自分にも欲しい。豪がもう巧の嫁にしか見えなかった(笑)バッテリーというのは本当に信頼関係で出来てるんだなぁと思った。青波は本当に偉い子。空気が読める。巧も少し協調性がないと...続きを読む…次号に期待‼︎

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Posted by ブクログ 2014年08月07日

ついに巧達が中学生に!!

でも、いろいろ問題ありまくり。

クラスメイトの繭の態度にいらついちゃったり、
2人をからかう相本達にいらついちゃったり、
教師達に反感覚えちゃったり。

ついには我を通そうとする巧と、
巧の言動にキレた永倉が衝突しちゃいます。

お互い必要な存在なのに、
...続きを読むれをうまく伝えられないもどかしさ。

そして、監督の心の乱れと
一部の先輩たちの陰湿な嫌がらせ。

ただ野球をやりたいだけなのにいろいろ大変だわ。

でも、巧のお母さんは巧の扱い方に
若干変化がでてきたね。

そして、青波は相変わらずな感性でいい感じ。
あの感性がとても好きですw

それと、じぃちゃんの巧の評価に
ちょっとびっくりでした。

グイグイ話に引き込まれてきます。

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Posted by ブクログ 2014年05月11日

中学生になった巧。
自分の力を信じ、理不尽な部長や先輩の要求に反抗。
試合に出してもらうのではなく、出ると言いきる巧。
かっこよすぎ!
でも、当然そんな態度では、周囲と上手くやっていけないです。

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Posted by ブクログ 2014年03月12日

卑劣さを味わう。それは日常なのに、物語になると言いようのない怒り、やるせなさを感じる。自分に生きよ。

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Posted by ブクログ 2012年11月26日

剛速球を投げる主人公。1年の時から先輩から3振取りまくり。でも精神的に幼いところがある主人公はいつも周りの人につらく当たってしまう。最も親密にすべきキャッチャーと仲間割れをしてしまうことも。でも結局は野球が好き。ずっと続けたい。その思いがあるからまた一緒になれる。ずっとトモダチ。もしかしたらその言葉...続きを読むではまとめることのできないかもしれない関係になっていく登場人物の成長を見ていると自分にも力が湧いてきます。

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Posted by ブクログ 2012年10月06日

中学生活も始まったし、入部届も出したし、
さぁこれで野球ができる!試合が楽しみ!
と思ったら・・・思わぬ障害が。

上級生からの陰湿な嫌がらせ。
学校側の問題もみ消し。
そして、停部。

ただ野球がしたいだけなのに
それだけなのに。

もどかしくてたまらないだろうな。。。

純粋に応援したくなる本。...続きを読む

早く次が読みたい!

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Posted by 読むコレ 2012年09月06日

私の最も大好きな作品です(*^_^*)

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Posted by ブクログ 2019年03月16日

とんがりすぎ〜と思うけど、本人が一番やりにくいんだろうなぁ。でも周りにいる人もなぁキツイよなぁ。
でも支えてくれる、いや、お互いに支えられる人に出逢えたのは彼らにとっての幸い。どう進んでいくんだろうなぁ。
ただ、中学生の暴力としては、どうなの、あんなのほほんとした田舎にあるんだろうか。奴らもフツフツ...続きを読むとしてたノノはけ口?あぁ、ヤダ。
内申書の成績上げるために好きでもないスポーツなんか出来るかしら。
勿体無いね、そんな中学生時代の使い方。

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Posted by ブクログ 2017年11月08日

少し間をおいてと思っていたのですが、ついつい続編に手を出してしまいました。読み始めた直後の思いは「しまった」。なんだか一編読み切りの漫画が評判になって、後から続編を継ぎ足して行ったよう。目新しさを付け加えるために前編には無かった、ありきたりの敵役を付け加え、結果として元のストーリーとは変質していく・...続きを読む・・・。そんな感じがして他のですが。
杞憂でした。途中からどんどん引き込まれます。私の好きな弟・青波の出番が少ないのはやや不満ですが、相変わらず登場人物たちは生きています。相変わらずストーリーそのものはありきたりな感じはしますが、著者自身が描きたいものを一生懸命書いている。変に阿ったりしていない。そんな感じが伝わってきます。
う〜〜ん。次はどうしよう。

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Posted by ブクログ 2016年09月26日

中学生になった巧と豪
どんなに才能があっても、学校という枠に捕らわれ、大人や先輩の思惑の箱の中に押し込められそうになる。

学校の部活では特に、先生や先輩の言うことには絶対服従的な風潮がある。
理不尽な命令や、嫉妬に、正面から立ち向かう少年に、危うさを感じつつも、負けて欲しくないと思う。

妥協を許...続きを読むさない純粋でまっすぐな心は、大人のプライドや本音を変えることができるのか
次巻に期待!

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Posted by ブクログ 2016年09月02日

20160902 読み終わるとともに続きを読みたくなる。負けない何かを求めているのか変わって欲しくない期待なのか。読むのにも力がいる事を久しぶりに経験している。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年12月19日

野球をすることが大好きな巧が中学校に入学して、そこでも野球を続けようとするけれども、そこで大きな「大人の壁」というやつにぶち当たってしまう……という感じで、なんというか「おおおおおお!」となっています。
それこそ、小学校の頃はただ「好きだ」というだけでやっていけてたし、「うまい」というだけで尊敬の対...続きを読む象にもなっていたのだけれど、それが中学生になると一気にそういう訳にもいかなくて、人間関係が複雑になって「先輩」だとか「後輩」だとか訳のわからない枠組みができて、それこそ「ちょっと早く生まれただけで」えらそうにされる時代がやってくる……。

というものすごく不条理を感じたあの頃のことをひしひしと思い出してなんか、意味もわからなく「ぬおおお」ってなりました。
なんなんでしょうね、あの時代って。
でも、それだけこの小説はそういう時期のちょうど子供から大人に変わる時の感情がリアル。
リアルなだけにとっても痛かったり、胸をかきむしられたりするような気持ちになったりもします。
ドキドキしました。

ただ、過ぎてしまった今だからこそいえることなんですし、私は幸か不幸か女だったので、厳密に言えば巧の立場とは違うのでまるっきりそれが当てはまるわけではないですが、自分たちが気にすれば気にするほど、事態は泥沼化する……。
自分という信念を持っていれば、意外と払いのけられるものだよ。まあ、別の苦労は背負うのかもしれないけど。
でも、それを苦労と感じるのかどうかは、ひとそれぞれかもしれませんね、と思いました。

あー! どうやったら、この微妙で苦しくて鬱陶しい時期をこんなに爽やかに描けるのか、この作者さんの才能に、思わず嫉妬します。
子供の心を忘れない作者さんに乾杯!
多分、これは中学生の時に読むと号泣できる話だと思うので、是非、中学生のお子さんがいたら読ませてあげるといいと思います。

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Posted by ブクログ 2015年12月11日

新田東中学校の野球部に入部した巧と豪ですが、顧問の「オトムライ」こと戸村先生による徹底した管理と、それに黙々と服する先輩部員たちとの折り合いがつかず、苦しみます。自分の野球がしたいという思いを貫き通す巧は、ついに3年生の展西たちからリンチを受けることになります。そして、事件が明るみに出ると、野球部は...続きを読む活動休止に追い込まれてしまいます。

シリーズ中でもっとも児童文学らしい展開の巻で、個人的には安心して読めるこの巻が一番気に入っています。

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Posted by ブクログ 2015年11月12日

あつい。とにかくあつい。
火花みたいな情熱のエネルギーに満ちあふれた1冊でした。

一人突き抜けて尖っている巧は、よくも悪くも無視できない存在です。とにかく真っ直ぐに野球を愛するこの少年が、年を重ねるにつれてしなやかさをきちんと身につけることができるんだろうか。と母親のような気持ちになってみたり、ス...続きを読むトイックな生き方に憧れを覚えてみたり。

巧の強さは、もちろん天性のものもあるけれど、誰よりも野球を好きだという気持ち、そして自分を強く信じる力が与えてくれるものが非常に大きいと感じます。
何かを強く信じようとすると、神様はいじわるなもので、不思議なほどに障壁ばかり立ち並びます。まるで、その信念を試すかのような。
巧の心が折れてしまわないかハラハラしつつ、はっと驚くような強さに毎度痺れます。本当に13歳か、と驚くけれど、プロとして活躍している選手の中には幼少期から真っ直ぐに夢を追い続けてきた人たちが実際にたくさんいるんですよね。本当にカッコイイ。

そして、この小説が単なるギラギラした小説にならないのは、青波の存在によるところが大きいです。登場するたびに、これまた巧とは違った意味ではっとさせられます。

あとがきを読むと、巧が抱く熱意が、そのままあさのさんが小説執筆に対して抱いている熱意と重なって見えます。これだけの熱量でもって書き上げられるシリーズが、おもしろくないわけがないんですよね。

このペースだとあっという間に読み終えてしまいそうですが、この本のおかげで毎日の通勤時間が至福の時間になっています。今の私の元気の素。

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Posted by ブクログ 2014年08月14日

勢いでがーっと読み切ってしまった。
というより読み進めて気がついたら一冊終わってたって感じ。
巧君や豪君がついに中学生になったのが今作。
色々と怒涛の展開で息つく暇もない。
あれだけ真っ直ぐな巧君の「迷い」みたいな気持ちが見て取れる場面が多い気がした。
それでも「自分は間違っていない」という思いで突...続きを読むっ走って行くんだけど(笑)

豪君と青波君の度量の広さが見ていて羨ましくもありつつ、こっぱずかしくもあった。

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Posted by ブクログ 2014年05月22日

作者のあとがきにもあったけど、少年の成長物語でもなく、友情物語でもない、意志を貫き通す矜恃を示した物語でした。

当然そこには軋轢があるのだが、その上で、いやそれだからこそ意志を貫き通す潔さに素直に心打たれた。

また、続きがたのしみです。

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Posted by ブクログ 2013年06月26日

中学校入学早々、波乱の展開。
実際にあんなことは起こるのか?
でも、巧みたいのがいたら疎ましいんだろうなぁ。

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Posted by ブクログ 2013年06月08日

心理描写がうまくて読んでてとてもどきどきわくわくします。もっとおもしろくなるんだろうなあという意味を込めて評価はまだ4つにしとこ。

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Posted by ブクログ 2017年08月16日

 キャッチャーがいてこそのバッテリー。
 ピッチャー一人では何もできない。
 そんな関係ってたくさんある。

 子がいてこその親。
 生徒がいてこその教師。
 妻がいての夫。夫がいての妻。

 相手がいるからこそ成り立つ関係。
 それを理解しながらも、言葉にして感謝して、自らを弱めたりはしたくない。...続きを読む
 わかっているけれど認めなくない。

 若さゆえの傍若無人ぶりか。
 経験や知恵の裏打ちがないからこその強がりなのか。


 自信過剰。
 干渉されたくない。
 薄情なまでの真摯さ。
 未来への疑いのなさ。

 心の奥にほこをかぶって忘れていた記憶が甦る。
 少年時代の思い出。
 いつ失ったのか。どこで失ったのか。

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