あさのあつこのレビュー一覧

  • 地に巣くう

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    弥勒シリーズ第6作目。
    やはり、面白い。
    清之助と信次郎のやりとりに伊佐治の存在は絶対に欠かせないとこのシリーズを読む度に思います。

    ミステリーとしての要素の中、それぞれの人としての生きざまにはヒヤヒヤしたり、ホッとしたりしながらどんどん話の中に引きずりこまれて行きました。
    時折描かれる景色の様も、清々しかったり不穏だったりするけど、その後の展開は想像できなかった。
    ただこの謎の解き方、少し急いだのか?と思ったけれど、それもよしと思えるほど、入り込んでいました・・。

    今回は、解説もじっくり読みました。
    解説もとても面白かったです。
    今まで解説は読んでいなかったのか?と、自問自答したけれど思

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    2026年06月14日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#3

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    新しく何かを始めるとき、全てが円滑に進むわけじゃない。そこには人の思いがあってそれぞれの願いがあって、そして諦めがあるから。夢や理想の中じゃなく、現実を生きているから。

    不穏な空気が漂い始めた「NO.6」と紫苑はどこに向かって、何を選びながら歩みを進めていくのか。その道を信じるためにもやっぱり紫苑の隣にはネズミが必要だ。この先も、固唾を固唾を飲んで見守ろう

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    2026年06月14日
  • 八州の風手控え帳

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    とても面白く、あっという間に読み終わってしまいました。主人公のキャラクターがユニークで魅力的です。続編を早く読みたいです。

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    2026年06月13日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #1

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    昔、多分読んだと思うのどけど、自信がない。
    なぜならアニメも観ていたから。
    でも、多分本も読んだよねー。
    と、何とも情けないのです。
    『再会』が出たからもう一度読みたいと思っていたら電子書籍が合本を出してくれてたので。飛びつきました。
    まとネズミと紫苑に会えました。
    楽しみです。

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    2026年06月11日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#3

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    考えるって大事なんだなって思った。
    「仕方ない」とか「どうしようもできない」とかで自分を納得させて思考を放棄したら、気づいた頃には誰かの作ったレールの上で戻れない場所にたどり着いちゃっているのかなって。
    考えるって簡単そうだけれど、ちゃんとできる人は少ないかも。

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    2026年06月07日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #1

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    なんとなくヒューマンドラマ系の作品なのかと思ってスルーしていたのですが、ダブルカバーの絵が好みで、あらすじを読んでみたら、まさかのディストピアもののファンタジー。

    1冊が薄いのもあって、1時間のアニメを見ているような感覚で、スルスルと最後まで読むことができました。

    物語はまだまだ始まったばかり。

    少しずつ読んでいきたいと思います。

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    2026年06月05日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#3

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    ネタバレ

    ネズミが旅での話を語るシーンが多かった。
    ネズミの鮮やかなアクションシーン、お見事。でも悲しい話も。

    また、<再会>シリーズは、元のYA!シリーズの「NO.6」より”都市”や”国家”についての話がしっかりメインになっていると思った。平和についての物語が描かれていると感じた。やはり紫苑が委員長だし、濃い部分になっている。
    そして紫苑が自分の役割をどう務めるのか、個人としての紫苑と委員長としての紫苑の揺らぎのようなものが今後どうなっていくのか、という話も大きいと思う。最後の方の力河さんの視点は、さすが元敏腕記者だな、おっさん、と見直した。でもイヌカシの見方も、(多分)女性なのでまた違った感覚で紫

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    2026年06月01日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #2

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    ネタバレ

    紫苑とネズミどちらも極端な考えの持ち主だなと思った。今回は紫苑が西ブロックの現実を目の当たりにする部分が相当だった。そこから2人の普段の考えの違いがよくわかる。でも最後ネズミが紫苑に繋がりを感じ始めている兆候があってびっくりしたと同時に何だか嬉しかった。
    あとNo.6の目的や何を目指しているのか動向が気になる。

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    2026年05月31日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#3

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    言葉を失うくらい最高。
    紫苑とネズミの会話劇やっぱり大好きだなぁ。
    それにしても今回は双方向にずっと愛を告白しているような巻でした。
    4巻も秋に出るということなので、それまで生きようと思います。

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    2026年05月31日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#3

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    あー! もー! 何を書いてもネタバレになりそう! 今巻は、ネズミが放浪していた紫苑にとっては長い長い2年間のお話。みんな……読んで……一緒に語ろうよ……一緒に……はうアッ(寝言ではありません。不審者の呟きでもありません)。みんなが知っていることだけ、叫ばせてほしい。ネズミったら、紫苑がだいすきじゃんね!!!!!(ひとは執着に愛と名付け、様々なかたちのそれが語り継がれてきた。正誤ではなく、善悪でもなく、ただそう呼ばれてきた歴史があるのだ)

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    2026年05月30日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#3

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    ネタバレ

    空白の2年のネズミを語ってくれるのとても嬉しい。紫苑さんもとてもとても知りたがってたもんね。あらためて離別後のネズミの中に紫苑の存在が至る所にとても大きく残っているのがいいなぁ。再会を必ず、紫苑。この言葉が、近いでも約束でもなく身勝手な望みだなんて、予想外だったな。どこまでいっても巻き込んでしまった、手を汚してしまった責任を感じている人だと思っていたからそこにネズミ自身の意思があることが嬉しい。NO.6への復讐以外の想いを吐露してくれるなんて。紫苑パパ、来懼(らいく)思ったより早く出てきたな。Beyondでの紫苑のことを想い、紫苑のために人殺しをしなかったネズミと、ネズミが来懼を殺さなかった理

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    2026年05月31日
  • X-01 エックスゼロワン [参]

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    ついに由宇の謎が解けた。そしてラタとの繋がりが!ってか、ラタが!!

    え、この続き、まだ読めないんですか!!
    となっております。

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    2026年05月30日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #1

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    サイバーチックな世界観だった。でも頭の中で情景が想像しやすくておもしろい。
    ただNo.6て変な名前の都市だなと思った。その理由も知りたい。
    完璧な理想を実現した都市なんてうさんくさい。ネズミが言うようにきっと何か真っ黒な秘密があるに違いない。それが明らかにされる時がくるのが楽しみ。
    主人公の紫苑も元エリート市民みたいな描写だけど、個人的には鼻につかない愛嬌あるキャラだし、今後の展開にわくわくする始まりといった感じでよかった。

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    2026年05月28日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#3

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    ネタバレ

    ほぼ全編ネズミ視点で語られる、彼がNo.6に戻ってくるまでの話。事あるごとに、何かを見るごとに、聞くごとに、ネズミは紫苑のことを思い出していたんだなあとお腹いっぱいになるくらい分かる巻だった。本当に隙あらば紫苑のことを思い出すのでもう早く会いに行けばいいのに!ともどかしくなる。会いに行ってくれてるからこの再会があると思うと本当によかったなあと思う。
    紫苑だけが用心深く生きてきたネズミを捕まえて、ネズミだけが優しく穏やかな紫苑を本気で怒らせる。ストーリーも関係性もどきどきしっぱなしで続きが今からもう楽しみ!

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    2026年05月27日
  • たまゆら(新潮文庫)

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    どんどん引き込まれる内容。
    花粧山ってどこだろうと,Googleで調べてしまいました。(架空ってわかってるのに)

    激しいけど、心が清らかになる。そんな一冊でした。あさの文学1歩目できたが、感動です。。

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    2026年05月22日
  • X-01 エックスゼロワン [壱]

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    あさのあつこさんの本を初めて読んだ。まだ物語は始まったばかりだけど、すごく面白い。
    3冊しか出てないらしいけど終わってるのかどうかが不安。

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    2026年05月17日
  • アーセナルにおいでよ

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    ヤングアダルト向けの小説で、軽く読める内容でした。
    若い人におすすめしたい。
    ビジネス要素を期待して読むと、ちょっと物足りないかも。

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    2026年05月02日
  • ランナー

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    ネタバレ

    家庭環境や人間関係に悩みながらも、周りの支えもあり陸上(長距離走)に直向きに努力していく高校生の物語。

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    2026年04月30日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #2

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    今回は、主にNo.6の外側での話。
    1巻よりも、ネズミと紫苑の関係性がはっきりとしてきたように感じる。
    読み進めていくと、なんだか2人だけの世界を見ているような気がしてきてのめり込んでしまう。
    No.6の裏の事情が段々、ぼんやりと見えてきたので、このまま真相に近づいていくのかな、と少し期待。

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    2026年04月29日
  • 八州の風手控え帳

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    あさのあつこさんの新作シリーズ。いい。ビルドゥングスロマンの時代小説。自分の好みにピッタリ。今後、恋愛模様もありそうで、次作が楽しみ。

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    2026年04月23日