あさのあつこのレビュー一覧

  • アーセナルにおいでよ

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    四人の起業のプロセスや背景に共感。読みやすくて面白いです。
    後半に起こる事件がやや急足だったけど、まとまりも良かったです。

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    2026年02月15日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#2

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    続きが気になりすぎる…
    まだこの物語の続きが読めるなんて嬉しい…

    頑張りすぎてる紫苑が心配になる
    ネズミの空白の2年間が気になる
    イヌカシがどんどん好きになる
    力河さん、頑張ってほしい!
    ネズミと火藍ママのシーンが好き

    ジワジワと不穏でモヤモヤ…

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    2026年02月03日
  • 復讐プランナー

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    ネタバレ

    復讐を勧める大人もいるのは、私にとって大きな発見だった。


    虐待やいじめ、性被害にパワハラなど、色んな被害に遭ってきた。
    死ぬのはだめだと皆言う。
    けれども、誰も解決策は提示してくれなかった。

    そんな中、あさの氏は復讐という新しい手段をくれた。

    被害に遭ってもなお生きる上で、この方法はとても大きい。
    ノートに書いて、脳内でズタズタにするだけで、今日をやり過ごせる。
    勿論、書いている間にフラッシュバックして、取り乱す時もある。
    だけれど、やり過ごせる日もあるのだ。

    彼女が与えてくれた生きる術。

    そして、復讐ノートだけでなく、白ノートもセットというのがミソである。
    復讐ノートだけでは、深

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    2026年01月30日
  • 春立つ風

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    大好きなシリーズ。
    今回もたっぷり楽しませてもらいました。
    清之介は、人柄も商売も何もかもが完ぺきすぎる。信次郎が 、その完ぺきな姿を追い詰めていく姿がたまらない。
    この先、なんか起きそうな感じ。
    早く読みたいです。

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    2026年01月27日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #5

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    ネタバレ

    この巻ではイヌカシの揺れ動く心情が細かく描かれており、とても読み応えがあった。
    人狩りが終わって破壊された市場で目ぼしいものがないか探しているイヌカシ、人狩りから逃れ生き残ったことに歓喜していたが、それも初めだけ。
    紫苑やネズミはどうしているか、今までならもう終わりだろうと思うのだけど、戻ってくるのではないか、そんなことを思うほど、イヌカシの中で紫苑やネズミの存在が大きくなっている。
    何かが変わるかもしれないと思わせてくれる、そんなことを思う自分自身にも驚くイヌカシ。
    紫苑に託された赤ちゃんにシオンと名付け、紫苑が戻ってくるのを待っている、今までの人生の中で初めて希望を持ったそんなイヌカシの心

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    2026年01月25日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    小学生のときから気になっていた物語。
    大人になって読んで、ハマって、まさか続きまで読めるなんて…

    「再会」というタイトル通り、2人の再会を見ることができて嬉しかったし、少し泣いてしまいました。

    2人の幸せな旅路を祈ります。

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    2026年01月20日
  • ガールズ・ブルー

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    高校卒業間際にたまたま図書室で手に取って読んだ。
    平々凡々、波風立てず、陰に陰にとただ日々を送っていた高校3年間の後悔が怒涛の如く押し寄せてきた。
    ただ何気ない日々を全力で過ごすことの大切さや、仲間がいる喜びみたいなものを感じさせてくれる作品でした。

    本当にもっと早くに出会いたかった1冊でした。
    そして数年経った今でも大好きな1冊です。(もう青春という歳でもなくなってきましたが…)

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    2026年01月14日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    まさかふたりが再会するシーンを見れるようになるだなんて思ってもみなかった!中学生のとき貪るように読んでた記憶が蘇る〜!
    懐かしくなってまた前のシリーズを読み返し始めてる。イヌカシが紫苑のこと大好きで、紫苑のこと騙したくないし、紫苑のことを置いていったネズミに怒ってて愛を感じた。イヌカシ好き。

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    2026年01月12日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    以前から友人に薦められた『No.6』。なんだか怖そうな作品…と子供心に思い、なかなか読み出せずに数年経ちました。そしてこのたび、新作が刊行されるとのことで、新シリーズから読んでも大丈夫かしらと不安になりながら手に取りました。結果、とても面白かったです。ディストピアの世界、でもそれは、私たちの現実が行き着く世界ともとれるほどリアルなものでした。魅力的な登場人物たちによって紡がれるセリフには血が通っていました。今の時代だからこそ読んでほしい、読む価値のある一冊だと思います。旧シリーズもよんでみようとおもいます!

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    2026年01月06日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #8

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    ネタバレ

     「NO.6」文庫版の全9巻のうちの#8です。
     前巻でも感じたことと同じく、私は紫苑とネズミが生きて幸せになることを強く望んでしまう。だからと言って、それ以外の登場人物はもちろん、名もなきキャラたちだってどうなってもいいわけじゃない。視点や思い入れゆえに傾きをつけてしまう傲慢さが自分にあるなと思って嫌な気持ちになっています。

     そしてここからネタバレかな?と思い、一応ネタバレフラグをつけます。
     本巻のテーマに、尊厳と生死というものが分かりやすくありました。脳だけを抜き取り利用される沙布。優秀なのに聖都市にハマりきれず、天涯孤独の身となって、紫苑というたった一人心惹かれる人を想って待ち続け

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    2026年01月03日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #1

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    昔読んだ大好きな小説。
    続きが出ているようなので、もう一回読み直し。
    読み直してみると今の世の中でもあるよな、と思うことがあり、改めて考えさせられることがたくさんある。

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    2025年12月27日
  • 火花散る おいち不思議がたり

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    おいちシリーズ初めて読見ました。後半の謎解き、捕物も迫力、面白さがありましたが十助が産まれるシーン、女の戦さだ。男の戦さは殺すけど女の戦さは産まれる。素晴らしい。私をこの世に産んでくれた母、誰よりも愛おしい息子を産んで私を世界一幸せな男にしてくれた妻に感謝したい。素晴らしい作品ほど読んだあとに自分を見つめ直す。あさのあつこさんありがとうございます。

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    2025年12月25日
  • うふふな日々

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    作者のファンなので、ひいき目の5点満点である事は否めないけど、幼い頃からあさの先生の作品を読んで育ってきた私は、自分を大切にしたいと言う潜在的な願望を育ててもらっていたんだろうなと実感した。お子さんの結婚式のところをはじめ、なぜか涙が止まらなくなった箇所がいくつか。。
    冒頭は日々のドタバタを面白おかしく書いているだけだったので油断していたが、3章以降は、あさの先生がこれまでどんなふうに生きてきたか、その中でどんな価値観を育んできたか、短いながらも、先生の言葉で書かれていて、何度かお会いしたことがあるからこそ、生のあさの先生の言葉としてとても親身に感じられた。
    そして「自分の声をちゃんと聞いて、

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    2025年12月25日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#2

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    主人公の2人が揃って、やっとNO.6らしくなってきた本作。
    振り返ると、ストーリー進展はほどほどだが、クロノス瓦解後もただならぬ危機がじわじわと主人公に迫ってきて、それが未知であるが故に読み手もハラハラが止まらない。
    また、2人の未来にも期待が持て、続きの3巻が出る春が待ち遠しくなった。

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    2025年12月21日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#2

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    ネタバレ

    ずっと待ってる、てもうそんなの愛でしかないじゃん。空白の2年間とか、紫苑パパのこととかまだまだ気になることが多いけど2人が会話して、地下室で過ごしてるそれだけで幸せな気持ちになるので紫苑に共感でしかないよ。

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    2025年12月21日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    ネタバレ

    再会を必ず、ずっと待ってました。早く2人に会いたくて、でも読み終わってしまうのがさみしくて、そんな葛藤なんか忘れるくらいあっという間に引き込まれてやっぱり大好きだなと。約束を違えなかったネズミと、刹那で終わらせない自分の意思で掴み取る紫苑のまっすぐでつよい意志、読み始める前の不安な気持ちは杞憂だったな。ネズミ視点の描写がすごく好き。1人で生きていけるかもしれないけど、浮遊の人かもしれないけど、紫苑に対する想いはちゃんとあるんだな。相変わらずイヌカシは苦労人だし、紫苑やシオンにすっかり絆されてるのがよかった。

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    2025年12月21日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #9

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    はぁぁぁ…終わってしまった…夢中になり過ぎて夢に出て来たので強制中断したNo.6。もう、登場人物全員好き過ぎる。ネズミと紫苑が尊過ぎる。
    最後はどんどん駆け足になっていって、3時間くらいで読み終えてしまいました。
    すごく好きな世界観でした。
    ほんと、私なんぞが知らないだけで名作って無限にあるんですね。
    その世界に入ってしまうと、会えなくなるのが寂しいんです。
    言葉にすると、めっちゃ気持ち悪いわたしですが。

    『再会』ももちろん積読してありますので、楽しみです!

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    2025年12月20日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #7

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     「NO.6」文庫版の全9巻のうちの#7です。
     人の命は等しく重いと信じていたい私は、しかし物語の中の、名前も明かされず数行しか現れない人たちがどんな運命を辿ろうとも、紫苑とネズミの二人が果たしたいことを果たして欲しいと願ってしまい、矛盾で苦しい巻でした。

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    2025年12月12日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #6

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     「NO.6」文庫版の全9巻のうちの#6です。聖なる祝日を迎え、都市も人も決定的に動き始めたような巻でした。
     何か重大な局面に立たされた時、私だったら何を考えどう行動するだろうと、読み終えて思いました。そもそも人生の全ての時が重要な瞬間なんだなとも感じます。聖都市や条件付きの平和の中で暮らしているならば、本当にそれで良いのか考えてを止めてはいけないというのは、現実に生きる私には身につまされるメッセージでした。

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    2025年12月11日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #5

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     「NO.6」文庫版の全9巻のうちの#5です。地獄のような現実に直面する紫苑とネズミに、それぞれの思惑で動くイヌカシと力河、そして沙布。視点の切り替わりが好きな巻でした。そろそろ、ここまでの謎の全貌が見えてくるような予感がしています。続きも読みます。

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    2025年12月11日