あさのあつこのレビュー一覧

  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #3

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    まあ、#3で一気に救出とはいかんわな。それでも、関係者が増えてくると複雑になって面白い。
    ただし、何度でも言わせてもらう。分冊しすぎだ!

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    2025年09月19日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#2

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    発売日当日(2週間前)に買って、ようやっと読み終わりました。
    西ブロックがどうなるのか、不安な所で終わり。
    続きが気になりすぎる!!!
    シオンの成長具合で、時の流れを感じる。
    火藍ママの挿絵で、「こんな人かぁ」と初めてなりました。思ったより可愛かったです。

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    2025年09月17日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#2

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    この危うさと焦燥感、なのにどこまでも甘い夜のようなこの感覚はNo.6でしか味わえないです。
    こんなに早く二人の新しい物語が読めるとは…。
    無印では紫苑とネズミの関係性の変化が大きな見どころでしたが、再開の紫苑のネズミの関係性は普遍なものになったのですね。
    ネズミは大切なものを持つと弱くなると無印では言っていた覚えがありますが、紫苑という大切なものを持つ覚悟をしたのですね。
    そんなネズミは無印よりもさらに強くなった気がします。
    揺れ動き、戸惑うことは決して弱いことではない。
    揺れ動き、戸惑いながらも、大切なものを守る決意をして前に進んでいくことは、とてもとてと強いものなのです。
    ああ、どれだけ語

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    2025年09月14日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#2

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    2週間前に初めてNo.6を読んで勢いのまま続編の最新巻を読み終わった。
    実際にそうなのか、自分がそれに慣れてしまったからなのかは分からないが、最初のような勢いや新鮮さはない気がする。
    ネズミの人物像が揺れ動いて紫苑と混ざり始めている感じもある。

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    2025年09月09日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#2

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    あっという間に読み終わってしまった。ネズミの抱える紫苑への恐怖とはなんだろうか?紫苑が紫苑であることは、この先の話で語られてくれるのか?
    イヌカシのママっぷりも良いね。
    火蘭ママ、いつかの日はまた来たよ。ネズミに息子をあげてください。

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    2025年09月09日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    ネタバレ

    あとがきに「エリウリアスという存在に、戦いの結末を丸投げしてしまった。」とあり、#9で感じた蟠りは筆者が1番後悔していたことだと知った。
    本編(?)に比べてまだ盛り上がりはあまりないけれど、次巻への期待を込めて。

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    2025年09月09日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#2

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    こんなに生々しくて力強い言葉の数々を、一気に読めるのはNO.6だけ!と勝手にキャッチコピーを書きたくなるくらい今回もモノローグがエモーショナルだった。特に紫苑のネズミに向ける感情が本当に怖いくらいまっすぐで、読んでいて気持ちがいい。ただの恋愛小説にはないこの焦燥感にも似た人への憧れ。こんなふうに想われたら嬉しさを通りこして恐怖だろうし、隣りにいて自分を保っていられるかなとすら思う。

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    2025年09月07日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#2

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    取り急ぎ。
    #1が14年の空白を埋めるように時間をかけて展開していったのに対して、#2は無印のエピソードを拾いながらぐいっとひとつ先まで展開していくような印象を受けた。本当に面白い。ストーリーも会話も、何よりも彼らの心情を読み進めるのに心が動いて仕方がない。やっぱりあさの先生の言葉たちが大好き…!!
    そしてやっぱり、あなたから紫苑を奪ってもいいか、という台詞。一度本を閉じないと先に進めないくらいの重たい台詞です。無印、beyondまでのネズミは絶対に口にしなかったその類の台詞。心臓が止まりました。しかも火藍もそれを予期していたというのだから。
    だけどやっぱり思うのは、紫苑に近しい人たちにとって

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    2025年09月07日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#2

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    ああ、この世界観が大好きだ
    再会に歓喜した5月から、こんなにあっという間に#2が読めるなんて!
    紫苑、再会して初めてのお誕生日おめでとう

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    2025年09月07日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#2

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    ネタバレ

    面白かった!beyondで紫苑がした黒いことがずっと気になっていたので、再会二巻で紫苑が自分のしたことをいけないことだと認めて、自分を批判する相手を排除するんじゃなくて話し合おうとする行動をしていたと知れてほっとした。第三の道があるんじゃないかと言った紫苑の純粋さのようなものが失われていなくてよかった。
    力河さんが頑張ろうとしていることや、楊眠さんがやり直そうと頑張っているところを見られて嬉しかった。
    紫苑からネズミへの感情が沙布から紫苑への感情と同じだと言い切ったことや、誘っていると受け取ってくれて構わないと冗談か本気か判断できないぎりぎりのラインのことを言ったことなど、紫苑からネズミへの感

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    2025年09月07日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#2

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    「おれは、あんたにこの世界で生きていてほしい」

    ああほんとうにこの世界観がすき。
    わたしをディストピアの世界へと引き込んだ思い出の物語が再び動き出した。

    再会に歓喜した#1、不穏さをはらみながら動きを見せ始めた#2、今から次が楽しみすぎる。

    自分にできることを判断して、弱さも認めて生きていく彼らが愛おしい。

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    2025年09月06日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#2

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    早くも『再会#2』を読め、とてもうれしい。しかし、続きは来春だという。なんということだ。待ち遠しくてたまらないが、再会は約束されている。序章のおもむきであった『#1』から、より作為を感じる事態の勃発へ。不安が募るなか、ここで『beyond』のあの出来事への言及があるのかと歯を食い縛ったりもした。171~172ページにかけての紫苑が語ることばは、だからわたしは物語を望むし小さな画集を開くのだと涙したほど。『#3』で語られることはなんだろう。紫苑のように世界を見て、この肉体で様々なことを感じながら春を待とう。

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    2025年09月05日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #9

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    ネタバレ

    No.6を瓦解させた正体が現実に存在しないものなのはちょっと悲しいけど、登場人物たちが魅力的すぎるので⭐️5をつけざるを得ない。

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    2025年09月04日
  • 夫婦じまい えにし屋春秋

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    何時も楽しく読んでいます。著者の作品は実に面白い。登場人物の初は実は男性が女装し誰も気付いていない!人と人を結び付ける又は断念させる仕事のえにし屋の主人とはビックリ。そして問題解決していく。数多いる好きな著者のうちの小生のフアンのひとりだ。肩が凝らなく娯楽性にあふれる作品は一気読みです!

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    2025年08月26日
  • かんかん橋の向こう側

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    登場人物の皆に味があって素敵。超美人やイケメンやお金持ちが出てこない。
    和久くんなんかは、ドラマや漫画だと完全に脇役になるキャラだけど、へらへらとしつつも地方の田舎町に戻ってきた彼の心の中は本でしか語れないものだ。何年も前に亡くなった奥さんの秘密の小箱を開けてしまった野々村さんの葛藤も、ドラマや漫画ではきっとサマにならないけれど、読むとほんと良い。やっぱり紙の本はいいなぁってあさのあつこさんの本を読むとじんわり思う。
    それから、ののやに集うお客さんの会話がほんと面白い。軽味があるからこそ、深い話が重くならない。

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    2025年08月17日
  • 闇医者おゑん秘録帖 花冷えて

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    内容(ブックデータベースより)

    竹は女の樹だ。細く、風に容易くしなってしまう。けれど、容易く折れはしない――。江戸の片隅の竹林を背負った家で、「闇医者」として子堕ろしを行うおゑん。彼女は、ひたむきに信じた愛や、幼き日より育んだ友情を失い、怒り、惑う女たちに助けの手を差しのべる。異国から流れ着き薬草に精通する末音と、情を交わした男に殺されかけた過去を持つ見習いのお春とともに。
    いきさつのある女たちの再生を描く、人気シリーズ第二弾。

    令和7年8月11日~15日

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    2025年08月15日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    NO.6の続編が出て、本当に嬉しい。

    当時の最終巻を読み終えた頃の自分はまだ中高生で、「#再会」が発刊されるまでの間にずいぶん歳をとってしまった。
    大人になって、楽しい時間を過ごす手段がアニメや飲酒になっていて、楽しいような切ないような気持ちだった。
    が、本作を読み始めて、読書の楽しさやわくわくを思い出した。心に染み込むような満足感がある。
    若い頃に読書の楽しさを知っておいて、no.6を読んでいて、本当によかった。

    本作でのネズミの登場は後半からということからも、本作がそれなりに長いシリーズでありそうな予感がしてわくわくした。

    9月発刊の第二巻が待ちきれない。

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    2025年08月13日
  • 弥勒(みろく)の月

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    このシリーズ、もう一度読み直しということで。ところが内容にほとんど記憶がなく新鮮な気持ちで読み始めました。

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    2025年08月12日
  • バッテリー

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    家庭内でも野球のチーム内でも孤独を感じていた巧。自分の心のうちを語りたくないのに、分かってもらえないと苛立つ姿はまさしく思春期男子という感じ。弟や両親への蟠り、理解者だと思っていた祖父が弟を認めるようなことを言ったことへの苛立ち、一度認めた相手がそうでもないかもしれないと落胆した時の怒り。巧の等身大の姿全てが当時の自分には共感できた。

    そして巧が自分を認めてくれる人との関わりを通じて成長していく姿を見て、わたしは友達に対して巧にとっての豪みたいな存在になりたいと思った。

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    2025年08月11日
  • NO.6 beyond〔ナンバーシックス・ビヨンド〕

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    紫苑とネズミの話を読むと、また繰り返されるのか?とか不安になってくる。

    きっと止めてくれるんだろうけど。


    歴史が繰り返されそうで怖くなった。

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    2025年08月07日