あさのあつこのレビュー一覧

  • たまゆら(新潮文庫)

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    どんどん引き込まれる内容。
    花粧山ってどこだろうと,Googleで調べてしまいました。(架空ってわかってるのに)

    激しいけど、心が清らかになる。そんな一冊でした。あさの文学1歩目できたが、感動です。。

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    2026年05月22日
  • X-01 エックスゼロワン [壱]

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    あさのあつこさんの本を初めて読んだ。まだ物語は始まったばかりだけど、すごく面白い。
    3冊しか出てないらしいけど終わってるのかどうかが不安。

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    2026年05月17日
  • アーセナルにおいでよ

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    ヤングアダルト向けの小説で、軽く読める内容でした。
    若い人におすすめしたい。
    ビジネス要素を期待して読むと、ちょっと物足りないかも。

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    2026年05月02日
  • ランナー

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    ネタバレ

    家庭環境や人間関係に悩みながらも、周りの支えもあり陸上(長距離走)に直向きに努力していく高校生の物語。

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    2026年04月30日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #2

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    今回は、主にNo.6の外側での話。
    1巻よりも、ネズミと紫苑の関係性がはっきりとしてきたように感じる。
    読み進めていくと、なんだか2人だけの世界を見ているような気がしてきてのめり込んでしまう。
    No.6の裏の事情が段々、ぼんやりと見えてきたので、このまま真相に近づいていくのかな、と少し期待。

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    2026年04月29日
  • 八州の風手控え帳

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    あさのあつこさんの新作シリーズ。いい。ビルドゥングスロマンの時代小説。自分の好みにピッタリ。今後、恋愛模様もありそうで、次作が楽しみ。

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    2026年04月23日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #1

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    何もかもが完壁な理想都市であるNo.6。
    そこでエリートとして育てられてきた紫苑と、そんな紫苑に昔助けられたネズミがあることをきっかけにを再会する。
    そして、この都市に隠された秘密を探るに至るまでの序章の話。

    思っていたよりも早く読み終わってしまってびっくり。
    近未来のSF的世界観に惹かれたのか、この世界に引き込まれるようにページを進めていた。
    気後れせずに読み進められるくらいのボリュームで、こんなに面白い本を見つけられて本当に良かった。
    シリーズものなので、早く続きが読みたい!

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    2026年04月21日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    ネタバレ

    再会を読むにあたって今までの物語を復習、ようやく新しい章に突入。
    ネズミと別れて二年、再会を信じてNO.6の再建に尽力する紫苑。
    そんな紫苑の様子を見守る母の火藍やイヌカシたちは紫苑に危うさを感じている。
    No.6では連続殺人事件が起こったり、なんとなく不穏な状況の中、ようやく紫苑とネズミは再会を果たすのだが、ネズミには何やら紫苑に隠していることがあるようだ。
    ネズミは紫苑の中にある何かに対して恐れている。
    自分の知らない紫苑を感じている。
    それはこれから相対するであろう紫苑の父親の血なのだろうか。
    物語が進むにつれてイヌカシが大好きなキャラクターになっているのだが、今回もシオンの将来を考えて

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    2026年04月15日
  • バッテリー

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    めちゃくちゃ面白かった!
    前に読んだのはまだ青波よりも歳下の小1とか小2のころなので当時とは読み味が変わってた。

    10代の少年の心理が凄く生々しく描かれていた。
    野球が1番上手い巧だけど、精神的には1番未熟であるっていうギャップがキャラをよく立てていた。
    そのギャップに悪戦苦闘する巧の様子を追うだけで面白い。なんならそれがこの本の面白い要素のほとんどを占めてた。
    10代の息子2人を育てながら書いた作品と後書きで述べていたので、リアリティのある描写に納得が行った。

    女房役の豪も対照的な性格で良いし、
    弟の青波も、身体は弱いが、精神的には成熟している巧と真逆の要素を持ったキャラで良かった。

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    2026年04月13日
  • にゃん! 鈴江藩江戸屋敷見聞帳

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    「バッテリー」から読み始めたあさのあつこ。
    もうずいぶん昔になるが「弥勒シリーズ」を初めて読んだ時は、時代物の中でもひときわ言葉が硬く、女性作家らしくない味わいにたいへん驚いたものだった。
    武家社会の中での凛とした男たちの生き様がシリーズを貫いてきた、何年も何年も。
    さて本書「にゃん!」は同じ時代物でも軽妙でコミカルで笑えた笑えた。猫好きな自分でよかった。
    しかもただのお笑いではない。今回は凛とした女性たちが主人公である。ジェンダージェンダー!
    我が岡山の誇るあさのあつこは「戦争に反対し、平和憲法を守る」姿勢が、凛として明確である。

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    2026年04月13日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#2

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    ネタバレ

     ネタバレタグをオンにしたので、速攻で本巻ラストシーンの話をしようと思います。
     仮にも児童書でついに夜の描写まで!?と戦慄していたら、まったく次巻への引きで終わりました。びっくりした……
     ところで、力河おじさんがイヌカシとシオンに貢いでいるという件、私は火藍ママとの疑似子育てを楽しんでいるのでは?と思っていましたが、実際どうでしょう。その直後のイヌカシの情報収集の辣腕っぷりを受けて、紫苑委員長の説の方が有力だなと考えを改めました。
     それにしても本当にいいところで終わりますね。ネズミはこの二年、一体何をしていたのか。素性の知れない、カメラに映る謎の人は一体誰なのか。これ来月の発売まで読めな

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    2026年04月07日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    ネタバレ

    このシリーズを1年前に読んだので、再会までの期間を温めたくて今やっと読み終えた。
    うおおおお紫苑、ネズミと会えてよかったなああと後半は感情移入しすぎて涙。
    「もう二度と、きみを見送ったりしない。きみの誓いに縋って待ち続けたりしない。そう決めたんだ。ぼくが自分のために決めた」紫苑のネズミへのまっすぐな言葉。紫苑はどこまでも気高い精神の持ち主で、「再会を必ず」という言葉を信じそれだけを胸に2年間頑張ってきた。ネズミへ胸の内全てを曝け出す言葉が頑固で熱い塊のような気持ちで、会えない時間が辛かった置いていかれたのが悲しかったのが感じ取れて泣いたけど、紫苑はずっとこの激情を抱えて外に出さずに再建委員会の

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    2026年03月31日
  • ラスト・イニング

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    ネタバレ

    最後の横手との試合の結末、その後が描かれていて、ノンストップで読めた。まさか門脇が推薦を蹴って横手に残るとは思っていなくて驚いた。この本は俊二の目線で描かれていた。本編の最後の方ではすぐに殴って嫌な奴だったけど、この本ではカッコよかった。

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    2026年03月25日
  • バッテリーVI

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    ネタバレ

    全巻読み終わった。ノンストップで読み進めることができた。
    門脇との試合の最後の結末が描かれていなくて、どっちが勝ったのかわからないのがモヤモヤすると共に自分の好きなように想像できて面白いと思った。私は巧が好きだから打ち取ったと思うけど、逆にこれで打たれて中2にさらに成長できるのかなとも思う。

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    2026年03月23日
  • バッテリーV

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    毎回毎回書いているけど、巧がかっこよくて、特にかっこいい場面は何度も見返してしまう。最後の横手中との試合、門脇と巧がどちらが勝つのか気になる。

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    2026年03月21日
  • バッテリーIV

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    ネタバレ

    門脇と瑞垣が新田に来て、巧、豪、吉貞、沢口、東谷、青波と遊ぶ時、門脇のフライを巧がとって、バックホームした時すごくかっこよかった。
    全然関係ないけど、バッテリーのアニメの声優が、巧がハイキューの月島、沢口が日向でびっくり。

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    2026年03月21日
  • バッテリーIII

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    門脇との試合で何があったのかすごく気になる割り方だった。もう始終巧がかっこよくて、どんどん読み進められた。すぐに全巻終わりそう。2周目でも面白い!

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    2026年03月21日
  • バッテリーII

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    ネタバレ

    集団リンチに合うシーンは何度見ても衝撃的だし、ハラハラした。今回はあまりピッチングの描写が少なかったのは残念だけど、豪と会ってからの巧の変化がわかる。

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    2026年03月21日
  • バッテリー

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    ちょうどWBCを見て、野球熱が再来してまた読み始めた。印象的なシーンはNetflixでも見てより映像化している。やっぱり原田は何度見てもかっこいいけど、アニメでは声優がハイキューの月島でちょっと受け入れられない。

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    2026年03月21日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    ネタバレ

     「NO.6」シリーズの続編、再会シリーズの第1巻です。再会を必ず、が実際に本として読めるだなんて思っておらず、幸せです。
     物語は、それまでの統治体制の瓦解したNO.6の再建に向かうなじみの登場人物の暮らしを描き出すところから始まり、不穏と動きを見せたところで、終盤ではネズミが再び破壊を伴ってやってきます。この二人はそういった、平穏とは真逆なところで人生が重なることしかないのだなぁと思うとやるせないです。嵐の夜のチェリーケーキ、地下室の薄いスープ、火藍ママの焼いたパン、いずれも暖かく穏やかで、あっけない休息の象徴だと感じます。それと同時に、激動の日々の合間にそれらがあるからこそ彼らは生きてい

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    2026年03月21日