NO.6〔ナンバーシックス〕 #8

NO.6〔ナンバーシックス〕 #8

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通常価格 523円 (476円+税)
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作品内容

矯正施設に侵入し、ついに沙布との再会を果たした紫苑とネズミ。邂逅の喜びもつかの間、沙布の身に起きた異変に愕然とする。施設の心臓部に仕掛けた爆弾は大爆発を起こしたが、燃え上がる炎は二人の逃走を阻み、ネズミは深い傷を負った。無事に脱出することはできるのか。そして混迷を極めるNO.6の未来は――。(講談社文庫)

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
198ページ
電子版発売日
2013年08月09日
紙の本の発売
2013年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

NO.6〔ナンバーシックス〕 #8 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2015年09月18日

    何度目かの再読8巻目。視点がころころと変わりながら目まぐるしく物語が進んでいきます。沙布については、なんとなくそうだろうなあと思っていたのですが、改めてつきつけられるとつらかったです。次はいよいよ最終巻。紫苑とネズミが起こした「奇跡」の結末を、そして、NO.6の物語を、最後まで見届けたいと思います。

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    Posted by ブクログ 2014年11月13日

    いつの間にか発売されていた「No.6」の #8。#9 と一緒に買ってきた。登場人物たちが、とても危機的な状況なのにもかかわらず、過去を回想したり、軽口を叩き合ったりしていることに、少し違和感を感じながらも、読み終えた。#9 で完結するようだ。

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    Posted by ブクログ 2014年06月30日

    あさのあつこ著の近未来長編SFシリーズ。主人公・紫苑は変わり果てたヒロイン・沙布と再会するが…。そして崩壊し始める矯正施設から脱出するための最後の闘いへ。ヒロインの扱いが非情すぎるあたりが僕好みでね。

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    Posted by ブクログ 2013年07月28日

    映像化を前提としているかのように、場面描写や回想シーンの挿入が細かい。
    矯正施設からの脱出まであと少し。次巻が本編最終巻。

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    Posted by ブクログ 2013年08月23日

    エリウリアスがでてきたあたりからよくわからなくなってきた。
    展開はわかっても想像が膨らまない。
    最初に比べたら進みが早すぎる気がする。

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    Posted by ブクログ 2013年08月22日

    矯正施設からの脱出なるか!で、ふたたび待て次巻。
    そしてついに次巻完結ですね。

    沙布救出だったはずなのに。
    この展開は、ちょっと残念。

    NO.6崩壊寸前。
    でもその後は?その先の未来は?という火藍さんが一番現実を見据えていると思われる。素敵な大人だ。
    壊すのは、子どもたちだけれど、その先をどうに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年08月09日

    相変わらずスピーディーな展開。
    とくに今回は衝撃的な事実を突きつけられた紫苑の心情や
    それに対する決断と行動を起こすネズミの心情など
    葛藤の部分をじっくりたっぷり描かれてもいいかなというところで
    脱出に向け次々と迫られる選択があり、切迫していく感じがよかった。

    次が最終巻らしいのでとにかく早く読み...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年10月03日

    №6の#8。こんな薄い本を1年毎に出すこともなかろうと思いながら、さりとてまとめて読むことも出来ず、今年もまた手に取る。
    前巻の内容を朧に思い出しつつ読むお話は、紫苑とネズミの脱出行を中心に、イヌカシと力河、火藍と混乱した市民達というパートに分かれて進み、いつものように気になる青臭さは残しつつも、引...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年07月22日

    文庫化にて再読。そうだ8巻はここで終わるのだった、と急いた気分で読み終えた。紫苑とネズミのみならず、みんなそれぞれの場所でじぶんなりに戦っている。どうでもいいことなのだが、29頁のネズミのセリフにある“恋人”ということばを読んで、「えっ、ちょっ、あさのさんなんというぶっこみを!」と仰天したのだが、落...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年07月20日

    沙布の愛は、とっても深くて、とっても純粋で、とっても切なかった。
    最後に紫苑と話せてよかったね。
    最後まで「紫苑が生きる事」を望んだ沙布。
    あぁ、涙が止まらない(ノд-。)クスン

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NO.6〔ナンバーシックス〕 のシリーズ作品 1~9巻配信中

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1~9件目 / 9件
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #1
    値引き
    2013年の未来都市《NO.6》。人類の理想を実現した街で、2歳の時から最高ランクのエリートとして育てられた紫苑は、12歳の誕生日の夜、「ネズミ」と名乗る少年に出会ってから運命が急転回。どうしてあの夜、ぼくは窓を開けてしまったんだろう? 飢えることも、嘆くことも、戦いも知らずに済んだのに……。「わたしはNO.6という物語の中で、生きる希望とやらを掴んでいけるのだろうか」――あさのあつこ
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #2
    2017年。聖都市《NO.6》を追われた16歳の紫苑がはじめて目にする外の世界、そして現実。ぼくは今までいったい何を知っていたんだろう? 何を見ていたんだろう? ネズミと暮らし始め、懸命に生きようとするが、「おれとNO.6、どちらを選ぶ?」と問われた紫苑は……。加速する運命が二人を襲う!
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #3
    これだから、人間はやっかいだ。深く関わりあえばあうほど、枷は重くなる。自分のためだけに生きるのが困難になる。火藍から沙布が治安局に連行されたことを告げるメモを受け取ったネズミはそれをひた隠すが、事実を知った紫苑は救出に向かう決心をする。成功率は限りなく0に近い――物語は疾走する!
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #4
    どうやったら矯正施設の内部に入れるのか。中はどうなっているのか。どんな手を使っても探りだし、侵入しなくてはならない。それが沙布を救う唯一の方法なのだから。紫苑のまっすぐな熱情にネズミ、イヌカシ、力河が動かされる。そして軍が無抵抗な人間を攻撃し始めた。「人狩り」だ。いったい何のために……?
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #5
    あきらめてしまうのか? NO.6の治安局員に連行された沙布を救い出すため、矯正施設の内部への潜入に成功した紫苑とネズミだったが、そこには想像を絶することが待ち受けていた。まるで地獄。くじけそうになる紫苑……その一方で、沙布には妖しげな魔の手が刻一刻と伸び始める。彼らの未来はいったい? (講談社文庫)
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #6
    矯正施設の地下深く、点在する洞穴に潜む人影。聖都市≪NO.6≫ができるずっと以前から、この地に暮らす人々がいたのだ。立ち竦む紫苑(しおん)の前に現れた謎の男「老」が明かす、≪NO.6≫の酷い過去。そしてネズミが己の出自を語るとき、真実は鋭い刃となって紫苑を苛む。僕らが本物の自由を得るには……「破壊」しかないのか。(講談社文庫)
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #7
    地下から開かずの遮断扉を突破し、矯正施設へ潜り込んだ紫苑とネズミ。高度なセキュリティシステムをくぐり、兵士に銃口を向けナイフをかざしながら最上階へ駆け上がる。最上階には《NO.6》を支配するマザーコンピューターと、沙布が捕らわれている部屋があるはず――「やっと来たか。おまえを待っていた」 (講談社文庫)
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #8
    矯正施設に侵入し、ついに沙布との再会を果たした紫苑とネズミ。邂逅の喜びもつかの間、沙布の身に起きた異変に愕然とする。施設の心臓部に仕掛けた爆弾は大爆発を起こしたが、燃え上がる炎は二人の逃走を阻み、ネズミは深い傷を負った。無事に脱出することはできるのか。そして混迷を極めるNO.6の未来は――。(講談社文庫)
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #9
    炎に包まれた矯正施設から、命がけの脱出を成功させた紫苑とネズミ。イヌカシらに力を借り、意識を失ったネズミを病院に運んだ紫苑は、かつて地下世界の住人・老から託されたチップを医師のパソコンに差し込んだ。すると――理想都市NO.6を支配していたのは、誰なのか。崩壊と再生の物語、怒涛の最終章!

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