NO.6〔ナンバーシックス〕 #2

NO.6〔ナンバーシックス〕 #2

作者名 :
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作品内容

2017年。聖都市《NO.6》を追われた16歳の紫苑がはじめて目にする外の世界、そして現実。ぼくは今までいったい何を知っていたんだろう? 何を見ていたんだろう? ネズミと暮らし始め、懸命に生きようとするが、「おれとNO.6、どちらを選ぶ?」と問われた紫苑は……。加速する運命が二人を襲う!

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
216ページ
電子版発売日
2011年01月31日
紙の本の発売
2007年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

NO.6〔ナンバーシックス〕 #2 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年04月15日

    純粋培養で人を疑う事を知らない紫苑が、西ブロックという過酷な環境で踏み出す第一歩。

    さすが西ブロック。
    ちょっとした道程で、ここまで災難に見舞われるとはw。
    紫苑の経験値が、飛躍的にレベルアップしたようだゎ。

    イヌカシ、力河が、この先どう絡んでくるのか。
    沙布はどうなってしまうのか・・・・。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年11月23日

    紫苑が転がり込んだ地域、西ブロックの様子と、これからを予感させる出会い、そして事件の発生。
    ネズミさんの一言一言が、今の自分の状況を皮肉っているように聞こえて、喝を入れてもらっている気分になります。
    それにきちんと答える紫苑は強いですね。
    未来に対して決定的に意見の違う2人ですが、この紫苑の強さにネ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年11月17日

    シオンとネズミの会話、漫才みたいで笑える(笑)仲良くなったと思ったのに、ネズミは、なぜあんなことをいったのか?それにしても、主人公が、変な虫のせいで、銀髪の美少年になるなんて、都合がよすぎる(笑)

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    購入済み

    自分にまでは来ない。

    ayamimi 2013年08月24日

    紫苑もネズミもすごく好きで、ふたりの甘ったるいすれ違いに、ニヤニヤしてしまいます。

    でも、あとがきにあったような、読者である自分の偽善や、日常にまで、迫り来るものが来ないのは、読み方が悪いのか、想像力の欠如なのか、若さが足りないからなのか、、、、、

    沙布ちゃんの、暴走ぶりが、おばさん視点で書かれ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年05月05日

    No.6の内側で育った紫苑や、良くも悪くも疑うことをしない。ネズミは、そんな紫苑に苛立っている。
    紫苑の母と知り合いだった力河や、イヌカシとの出会いで、紫苑は何を見ていくのか。

    No.6を憎むネズミ。寄生蜂からNo.6の人々と助けたい紫苑。
    相反しながら、友情とも愛情とも言えない結びつきの二人の関...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年05月02日

    少し紫苑が成長してネズミの言うことをただ聞くだけでなく、ちゃんと言い返せるようになったり、西ブロックの住人と知りあったり、お仕事ももらえてなじめるようになってきたけれど、ネズミは果たして元のように非情になれるのか気になるところです。ネズミ大好きなのは変わらずです。

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    Posted by ブクログ 2012年01月25日

    シリーズ2冊目。極上の天然キャラ紫苑と現実を闘い生きるネズミの物語。主舞台が西ブロックに移ります。紫苑視点で描かれるそこは、紛争地区に迷い込んだ何も知らない無防備日本人のような世界に映ります。一方ネズミは「世界の生き方知ってます」風情を吹かせていますが、無防備な紫苑の考えに触れ、徐々に己の中に生じる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年11月05日

    紫苑とネズミの関係が少しづつ変わってきていますね。
    続きが気になってすぐに読み終わってしまいました。

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    Posted by ブクログ 2015年09月18日

    新刊。
    本格的に西ブロックの様子が描かれ始めます。
    イヌカシや力河といった、今後の物語に大きく関わってくるキャラクターが登場するのもこの#2。
    スープが飲みたくなる1冊です。

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    Posted by ブクログ 2017年11月26日

    ラストのネズミ独白がもうダメだった。ここから最後までどうなっていくのか今から怖いような楽しみなような…。

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NO.6〔ナンバーシックス〕 のシリーズ作品 1~9巻配信中

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1~9件目 / 9件
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #1
    2013年の未来都市《NO.6》。人類の理想を実現した街で、2歳の時から最高ランクのエリートとして育てられた紫苑は、12歳の誕生日の夜、「ネズミ」と名乗る少年に出会ってから運命が急転回。どうしてあの夜、ぼくは窓を開けてしまったんだろう? 飢えることも、嘆くことも、戦いも知らずに済んだのに……。「わたしはNO.6という物語の中で、生きる希望とやらを掴んでいけるのだろうか」――あさのあつこ
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #2
    2017年。聖都市《NO.6》を追われた16歳の紫苑がはじめて目にする外の世界、そして現実。ぼくは今までいったい何を知っていたんだろう? 何を見ていたんだろう? ネズミと暮らし始め、懸命に生きようとするが、「おれとNO.6、どちらを選ぶ?」と問われた紫苑は……。加速する運命が二人を襲う!
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #3
    これだから、人間はやっかいだ。深く関わりあえばあうほど、枷は重くなる。自分のためだけに生きるのが困難になる。火藍から沙布が治安局に連行されたことを告げるメモを受け取ったネズミはそれをひた隠すが、事実を知った紫苑は救出に向かう決心をする。成功率は限りなく0に近い――物語は疾走する!
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #4
    どうやったら矯正施設の内部に入れるのか。中はどうなっているのか。どんな手を使っても探りだし、侵入しなくてはならない。それが沙布を救う唯一の方法なのだから。紫苑のまっすぐな熱情にネズミ、イヌカシ、力河が動かされる。そして軍が無抵抗な人間を攻撃し始めた。「人狩り」だ。いったい何のために……?
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #5
    あきらめてしまうのか? NO.6の治安局員に連行された沙布を救い出すため、矯正施設の内部への潜入に成功した紫苑とネズミだったが、そこには想像を絶することが待ち受けていた。まるで地獄。くじけそうになる紫苑……その一方で、沙布には妖しげな魔の手が刻一刻と伸び始める。彼らの未来はいったい? (講談社文庫)
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #6
    矯正施設の地下深く、点在する洞穴に潜む人影。聖都市≪NO.6≫ができるずっと以前から、この地に暮らす人々がいたのだ。立ち竦む紫苑(しおん)の前に現れた謎の男「老」が明かす、≪NO.6≫の酷い過去。そしてネズミが己の出自を語るとき、真実は鋭い刃となって紫苑を苛む。僕らが本物の自由を得るには……「破壊」しかないのか。(講談社文庫)
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #7
    地下から開かずの遮断扉を突破し、矯正施設へ潜り込んだ紫苑とネズミ。高度なセキュリティシステムをくぐり、兵士に銃口を向けナイフをかざしながら最上階へ駆け上がる。最上階には《NO.6》を支配するマザーコンピューターと、沙布が捕らわれている部屋があるはず――「やっと来たか。おまえを待っていた」 (講談社文庫)
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #8
    矯正施設に侵入し、ついに沙布との再会を果たした紫苑とネズミ。邂逅の喜びもつかの間、沙布の身に起きた異変に愕然とする。施設の心臓部に仕掛けた爆弾は大爆発を起こしたが、燃え上がる炎は二人の逃走を阻み、ネズミは深い傷を負った。無事に脱出することはできるのか。そして混迷を極めるNO.6の未来は――。(講談社文庫)
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #9
    炎に包まれた矯正施設から、命がけの脱出を成功させた紫苑とネズミ。イヌカシらに力を借り、意識を失ったネズミを病院に運んだ紫苑は、かつて地下世界の住人・老から託されたチップを医師のパソコンに差し込んだ。すると――理想都市NO.6を支配していたのは、誰なのか。崩壊と再生の物語、怒涛の最終章!

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