NO.6〔ナンバーシックス〕 #3

NO.6〔ナンバーシックス〕 #3

作者名 :
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作品内容

これだから、人間はやっかいだ。深く関わりあえばあうほど、枷は重くなる。自分のためだけに生きるのが困難になる。火藍から沙布が治安局に連行されたことを告げるメモを受け取ったネズミはそれをひた隠すが、事実を知った紫苑は救出に向かう決心をする。成功率は限りなく0に近い――物語は疾走する!

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
216ページ
電子版発売日
2011年01月31日
紙の本の発売
2007年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

NO.6〔ナンバーシックス〕 #3 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年11月29日

    世界観が固まり、キャラひとりひとりの特徴もでてきて、さあここから物語が大きく動くぞ…!という予感を与える巻。
    NO.6で一体何が起ころうとしているのか、黒幕は一体なんなのか、どきどきしながら読み進めています。またいいところで終わるんだなこれが…!
    そして、紫苑くんとネズミさんの絆がまた一段と固くなり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年05月05日

    「児童書……?」と驚くくらい、紫苑とネズミの〇〇シーンに赤面。
    思えば、私をこちらの世界に引きずり込んだ作品の一つでもありました。

    読み返すと、紫苑の母の強さが印象的でした。紫苑が強いのは、彼女の子供だからなんでしょう。

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    Posted by ブクログ 2012年07月28日

    何もかもが違って、交り合うはずのなかった二人の思いが、どんな世界を紡ぐのか。先が気になって仕方ない。

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    Posted by ブクログ 2012年01月26日

    シリーズ3冊目。ネズミが動く。紫苑も動く。つられてイヌカシも力河も動く動く。今回のオススメはイヌカシです。裏表紙の解説に「物語は疾走する」とありますが、まさしく、登場人物の感情が「疾走」感をもって描かれていきます。2冊目もそうでしたが、葛藤や苦悩、己との対峙はなんとも言えません。なんかぞわぞわします...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年11月05日

    ネズミが本気で紫苑のことを考えていて1巻のころとはまた違う印象になりました。
    衝撃的なシーンもありましたが、これから話が進んでいくという感じで続きが気になります。

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    Posted by ブクログ 2011年08月30日

    文庫版で再読。
    沙布を助けるため、ひそかに矯正施設の攻略が決まる。

    「もう二度と、おれに別れのキスなんかするな。二度とするな」
    初見で驚愕したこのやりとり。3巻だったか…。

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    Posted by ブクログ 2011年07月18日

    沙布救出を始めようってとこですね。
    話の流れがとてもゆっくり。
    でも、楽しめてしまってるけど。
    それにしても、オヤスミのキスって口なの!?衝撃的でした。

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    Posted by ブクログ 2011年07月14日

    西ブロックオンリーでした。紫苑とねずみの信頼関係が深まって行くのが何とも言えないですね!イヌカシとかも巻き込んでこれからNo.6に喧嘩売りに行くところで次巻です。

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    Posted by ブクログ 2011年06月20日

    最近はまって読んでいる物語。3巻目。
    内容は、いよいよ闘いが始まるのかなという感じです。
    ひとつひとつのエピソードが、決して無駄なものはなく全て繋がっている
    ところが凄い物語だと思います。
    続きが気になってしまいます。。。

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    Posted by ブクログ 2015年09月18日

    新刊。
    ネズミは強そうに見えて案外脆いんじゃないかと、そう思う。
    そして、おやすみのキスに衝撃を受けた1冊。

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NO.6〔ナンバーシックス〕 のシリーズ作品 1~9巻配信中

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1~9件目 / 9件
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #1
    値引き
    2013年の未来都市《NO.6》。人類の理想を実現した街で、2歳の時から最高ランクのエリートとして育てられた紫苑は、12歳の誕生日の夜、「ネズミ」と名乗る少年に出会ってから運命が急転回。どうしてあの夜、ぼくは窓を開けてしまったんだろう? 飢えることも、嘆くことも、戦いも知らずに済んだのに……。「わたしはNO.6という物語の中で、生きる希望とやらを掴んでいけるのだろうか」――あさのあつこ
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #2
    2017年。聖都市《NO.6》を追われた16歳の紫苑がはじめて目にする外の世界、そして現実。ぼくは今までいったい何を知っていたんだろう? 何を見ていたんだろう? ネズミと暮らし始め、懸命に生きようとするが、「おれとNO.6、どちらを選ぶ?」と問われた紫苑は……。加速する運命が二人を襲う!
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #3
    これだから、人間はやっかいだ。深く関わりあえばあうほど、枷は重くなる。自分のためだけに生きるのが困難になる。火藍から沙布が治安局に連行されたことを告げるメモを受け取ったネズミはそれをひた隠すが、事実を知った紫苑は救出に向かう決心をする。成功率は限りなく0に近い――物語は疾走する!
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #4
    どうやったら矯正施設の内部に入れるのか。中はどうなっているのか。どんな手を使っても探りだし、侵入しなくてはならない。それが沙布を救う唯一の方法なのだから。紫苑のまっすぐな熱情にネズミ、イヌカシ、力河が動かされる。そして軍が無抵抗な人間を攻撃し始めた。「人狩り」だ。いったい何のために……?
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #5
    あきらめてしまうのか? NO.6の治安局員に連行された沙布を救い出すため、矯正施設の内部への潜入に成功した紫苑とネズミだったが、そこには想像を絶することが待ち受けていた。まるで地獄。くじけそうになる紫苑……その一方で、沙布には妖しげな魔の手が刻一刻と伸び始める。彼らの未来はいったい? (講談社文庫)
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #6
    矯正施設の地下深く、点在する洞穴に潜む人影。聖都市≪NO.6≫ができるずっと以前から、この地に暮らす人々がいたのだ。立ち竦む紫苑(しおん)の前に現れた謎の男「老」が明かす、≪NO.6≫の酷い過去。そしてネズミが己の出自を語るとき、真実は鋭い刃となって紫苑を苛む。僕らが本物の自由を得るには……「破壊」しかないのか。(講談社文庫)
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #7
    地下から開かずの遮断扉を突破し、矯正施設へ潜り込んだ紫苑とネズミ。高度なセキュリティシステムをくぐり、兵士に銃口を向けナイフをかざしながら最上階へ駆け上がる。最上階には《NO.6》を支配するマザーコンピューターと、沙布が捕らわれている部屋があるはず――「やっと来たか。おまえを待っていた」 (講談社文庫)
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #8
    矯正施設に侵入し、ついに沙布との再会を果たした紫苑とネズミ。邂逅の喜びもつかの間、沙布の身に起きた異変に愕然とする。施設の心臓部に仕掛けた爆弾は大爆発を起こしたが、燃え上がる炎は二人の逃走を阻み、ネズミは深い傷を負った。無事に脱出することはできるのか。そして混迷を極めるNO.6の未来は――。(講談社文庫)
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #9
    炎に包まれた矯正施設から、命がけの脱出を成功させた紫苑とネズミ。イヌカシらに力を借り、意識を失ったネズミを病院に運んだ紫苑は、かつて地下世界の住人・老から託されたチップを医師のパソコンに差し込んだ。すると――理想都市NO.6を支配していたのは、誰なのか。崩壊と再生の物語、怒涛の最終章!

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