弥勒(みろく)の月

弥勒(みろく)の月

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作品内容

小間物問屋・遠野屋(とおのや)の若おかみ・おりんの水死体が発見された。同心・木暮信次郎(こぐれしんじろう)は、妻の検分に立ち会った遠野屋主人・清之助(せいのすけ)の眼差しに違和感を覚える。ただの飛び込み、と思われた事件だったが、清之助に関心を覚えた信次郎は岡っ引・伊佐治(いさじ)とともに、事件を追い始める……。〃闇〃と〃乾き〃しか知らぬ男たちが、救済の先に見たものとは? 哀感溢れる時代小説!

ジャンル
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社文庫
電子版発売日
2013年11月19日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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    Posted by ブクログ 2018年03月20日

    間違えて、2作目から読んでしまったシリーズの第1作。
    登場人物が好きなので、面白く読めた。
    時代小説は好きだ。
    児玉清氏の解説もよかった。
    どの時代にも、狂人というのは存在するのだな。

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    Posted by ブクログ 2014年11月18日

    時代ミステリーという感じでありました。ミステリーではありますが、最初に盛り上がるというよりも、中間以降の盛り上がりのよさ、ただし、急展開、というわけではなく、よい盛り上がり方だったと思います。
    はじめは信次郎の人間描写がどうにも気に障っていたのですが、なるほど、こうでなければ物語は綴れない。こうでな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月24日

    弥勒シリーズなるものを知らず、昨年読んだ『雲の果』が面白かった(らしい、忘れた)。いや、己の記したレビューを読み返すと「残念」で結んでいるから不満だったようで、なのに不思議とシリーズを遡って読みたくなり、読みたい本のリストに入れていた。なるほど、同心信次郎、岡っ引伊佐治、そして商人清之介のキャラが立...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年08月24日

    時代物は好きですが、あさのあつこさんの本は初めて読んだ。とても読みやすい。たしか、児玉清さんがオススメしていたのを知って購入したはず。しばらく積読していたけど、早く読めば良かったな。シリーズ物のようなので、次の本を読んでみたい。キャラクターがこの一冊でかなり際立っていると思う。

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    Posted by ブクログ 2018年05月20日

    シリーズ6作品目『地に巣くう』を読後に、読み返してみた。
    おりんが亡くなったことだけは覚えていたのだけど、シリーズ1作品目とは思えない程の読みごたえ。
    同心小暮信次郎の小間物問屋遠野屋に対する嗅覚の鋭さとねっとりした執着心に、ここまで凄かったかと脱帽。
    おりんの亡くなった理由が、主人の背景に関連があ...続きを読む

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    購入済み

    mohfksn2 2017年11月08日

    エンターテイメントとして面白いです。清之介のキャラがいい。

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    Posted by ブクログ 2017年06月01日

    伊佐治は 北定町廻り同心 小暮信次郎の岡っ引きである。
    ある日小間物問屋のご新造りんの遺体が川からあがる。
    りんはなぜ身を投げたのか。
    真相を求める夫の遠野屋清之介に応じる伊佐治と信次郎だが、どうやら清之介は並みの商人ではない。その過去はどうやら・・・

    あさのあつこさんの時代小説。これはミステリー...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年04月02日

    斜に構えて人の心をいたぶる蛇の様な若同心の信次郎と、何やら得体のしれない小間物屋の若旦那の清之介。

    最初はどうにもとっつきにくい登場人物だと思ったけど、読み進めていくと、深い魅力を感じる様になりました。
    殺人事件の謎解きをする内に、清之介の過去(清弥)の闇につながっていき、続きが気になってやめられ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年11月11日

    内容(「BOOK」データベースより)

    小間物問屋遠野屋の若おかみ・おりんの水死体が発見された。同心・木暮信次郎は、妻の検分に立ち会った遠野屋主人・清之介の眼差しに違和感を覚える。ただの飛び込み、と思われた事件だったが、清之介に関心を覚えた信次郎は岡っ引・伊佐治とともに、事件を追い始める…。“闇”と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年08月23日

    東雲の途を読む前に再読

    小暮信次郎のややエキセントリックで、自分は一人で十分だと見せながら、岡っ引きの伊佐治をパートナーとして頼りにするところは、シャーロック・ホームズに似ている気がする。

    やはり小暮信次郎と伊佐治、遠野屋清之介の人間関係が興味深い。

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