燦 3 土の刃

燦 3 土の刃

作者名 :
通常価格 559円 (509円+税)
紙の本 [参考] 561円 (税込)
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作品内容

少年たちの葛藤と成長を描く、文庫書き下ろしのエンターテインメント時代小説シリーズ第3弾。「圭寿(よしひさ)、死ね」。江戸の大名屋敷に暮らす田鶴藩の後嗣(こうし)に、闇から男が襲いかかった。同じころ、伊月(いつき)は、藩邸の不穏な動きを探らせていた石崎文吾(ぶんご)の無残な死体を前にしていた。そして燦(さん)は、江戸で「神波(かんば)の一族」を知る人物に出会う。彼らにいったい何が起ころうとしているのか――。静寂を切り裂き、忍び寄る魔の手。大きく物語が動き出す!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
電子版発売日
2013年08月16日
紙の本の発売
2012年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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燦 3 土の刃 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2012年10月27日

    闇が深まる3巻。
    登場人物全員がとても丁寧に描かれていて、とても素敵です。
    身分とか、そういったものに縛られる伊月と、縛られない燦の対比、それらすべてを変えられる可能性を持った圭寿、彼らに忍び寄る闇。
    これ以上はネタバレになるので控えますが…
    時代小説特有の固さがなく、すらすら読めると思います。
    4...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年07月28日

    主寿さまと燦が出会って、主寿さまが何やら不思議な御方だということが分かりました。わくわく(笑)しかし、おおらかオーラにやられてるだけのような気もしますけど。三人でいるのが楽しそうだなー。お父さんも亡くなって、なにやら波乱の予感。

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    Posted by ブクログ 2021年02月12日

     シリーズ第3弾。
     話の流れとしては、まだまだ謎に包まれた部分が多いが、前作で疑問だったところが少し解決されて、それと同時に新たな事件が…、といった流れで飽きない。1冊200ページほどという読み切りサイズもテンポよく読めて丁度いい。
     まるで、連続ドラマを見ている感じがする作品で、次の展開が待ち遠...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年10月31日

    【本の内容】
    <1>
    江戸から遠く離れた田鶴藩。
    その藩主が襲われた。
    疾風のように現れた刺客は鷹を操り、剣も達者な謎の少年・燦。
    筆頭家老の嫡男・伊月は、その矢面に立たされるが、二人の少年には隠された宿命があった―。
    尋常でない能力を持つ「神波の一族」の正体とは?
    少年たちの葛藤と成長を描く著者待...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年10月15日

    燦・伊月・圭寿でわいわいし始めたり、刺客が出てきたり、闇神波の話が出てきたり。物語が大きく動き出す。

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    Posted by ブクログ 2013年06月03日

    《本文より》
    これで須賀屋が良しというかどうかはまだ、わからん。
    手直しせねばならないところをまた、多々、指摘されるであろう。
    しかし、それはそれでよいのだ。
    剣と同じだ。打たれて打たれて、打たねば強くはなれん。
    よい読み本などできぬものだ。
    圭寿が深々と、頭を下げる。
    一国の城主となるはずの男が、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年05月23日

    伊月達の周囲に不穏な空気が流れ始めた。燦と圭寿との関係は急速に接近。
    圭寿が只者ではないキャラであるのは1巻から感じていたが、この巻でかえってイマイチよく分からなくなった。天然なの?切れ者なの?
    『神波碧空伝』は読み物というよりドキュメンタリーのような気もするのだが。ネタを燦達に頼りすぎ。

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    Posted by ブクログ 2013年01月29日

    燦シリーズの3巻目。

    燦と伊月の距離がだんだん縮まっていくとともに、不穏な影もちらつく感じが、次を期待させる。そして、だんだん伊月の主人である圭寿が良くわからない感じになってきた…。圭寿、何者?

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    Posted by ブクログ 2012年09月29日

    一日で三冊読破ww

    三人の中で付き合うとしたら・・・
    と考えてもどのキャラもそれぞれに違うよさがあって悩む!!

    ってこんなことで悩んでる私はおバカですwww

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    Posted by ブクログ 2012年07月23日

    天然の殿、主人公二人よりも印象を残す巻でした。実は主人公は三人だったのかも。字が大きいこともあるのか、一冊の話のペースが遅くて物足りない・・・!またしても続きが気になるところで終わっちゃいました。

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