燦 5 氷の刃

燦 5 氷の刃

作者名 :
通常価格 519円 (472円+税)
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作品内容

ベストセラー書き下ろし時代小説・第5弾!

田鶴藩の後嗣・圭寿、彼に寄り添う伊月、そして闇神波一族の生き残りと出会った燦。妖婦・静門院によって少年たちの関係にも変化が。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
208ページ
電子版発売日
2015年06月05日
紙の本の発売
2014年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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燦 5 氷の刃 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2014年09月21日

    文庫用書き下ろしの時代小説。


    もう、単純に面白い。

    5巻目である。

    一冊一冊が薄くフォントが大きいので、量としては少ない。

    黒幕は誰なのか?何故に?

    次が出るのが楽しみだ。

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    Posted by ブクログ 2021年02月18日

     シリーズ第5弾。
     物語もクライマックスに向けて、徐々に加速していく。江戸の町で次々と殺戮を繰り返していた者の正体がいよいよ明らかに。まさに数多の権謀術数が渦巻いているからこそ成り立っていたと思われる太平の世、江戸。一般人の知らぬところで微妙なバランスをとりながら、まさに戦乱と紙一重。自分の思いと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月15日

    於ようの過去、良かったです。
    時間的にはほぼ進まない一冊だと思いますが、ストーリーの展開は目を見張るものがあります。
    あと、毒云々のやりとりが可愛い。こういうの入れてくるあさのさん、素敵。
    早く次が読みたい!

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    Posted by ブクログ 2016年05月29日

    燦、伊月、圭寿…現代なら高校生、大人過ぎる。
    己を見つめ、他者を慮り悩み揺れながらも事に立ち向かって行く。
    八重、於ようも運命に従うように見えつつ、自分を失わずに生きて行く姿がいい。

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    Posted by ブクログ 2015年07月02日

    毒により動けぬ伊月に替わって、於ようのターン。

    彼女の過去が明らかになり、前巻では化け猫っぽかった印象が和らぐ。それは、精一杯の反抗の痕。

    燦に対しての於ようの態度は潔くてカッコ良い。如何なる時も背筋を伸ばし、決して男の後ろを黙ってついていくだけの木偶ではない賢さがある。それは、燦同様に、味方と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年11月02日

    第5巻。ますますきな臭くなってくる、若殿の近辺。個人的には、おようの方の過去話がなかなか読ませた。前巻では淫蕩な化け猫みたいな印象だったけど、そーかそーか、そういう過去があったんですね・・・となってからは、彼女の精一杯の反逆がかわいい。

    中継ぎみたいな印象の5冊目だったので、続きをワクワク待ちます...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年10月31日

    【本の内容】
    <1>
    江戸から遠く離れた田鶴藩。
    その藩主が襲われた。
    疾風のように現れた刺客は鷹を操り、剣も達者な謎の少年・燦。
    筆頭家老の嫡男・伊月は、その矢面に立たされるが、二人の少年には隠された宿命があった―。
    尋常でない能力を持つ「神波の一族」の正体とは?
    少年たちの葛藤と成長を描く著者待...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年08月19日

    ☆4.0
    伊月、どうなることかと思ったけど助かって何より。
    前嗣子の側室、静門院の悲しい過去が明らかになる。
    が、しかし、前巻にあったような見ず知らずの男と交わった後に殺す、というほどの怖ろしさをまとう理由には足りない。
    圭寿と伊月を狙った犯人が判るが、裏で操る人物は次巻に持ち越し。
    来年まで待ちき...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月24日

    ただの魔性の女だと思っていたら、いい意味で裏切られました。
    怪しい人物は、やっぱり…な展開。
    多分そうだろうなーと思っていても、描写されるまでわからないのが小説の面白さかなと思います。

    蛇は夢の描写もあったし、何故蛇なのかもう少し丁寧に描いて欲しかったな。
    それともこれから出てくるのかな。

    第6...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月23日

    燦。助けてくれ。頼む。燦。
    ―圭寿の亡き兄が寵愛した側室・静門院の住まう屋敷からの帰り道、刺客に襲われた伊月は、生死の境をさまよい続ける。
    正体を現さぬ敵、闇神波への激しい怒りに揺り動かされる燦が静門院のもとを訪ねると、予想外の真実が明らかになり…。
    少年たちがもがく、文庫オリジナルシリーズ第五弾。...続きを読む

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    559円(税込)
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  • 燦 5 氷の刃
    519円(税込)
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    550円(税込)
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    569円(税込)
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