あさのあつこのレビュー一覧

  • 燦 2 光の刃

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    すっかり登場人物やストーリーを忘れていたが、ちょっと読んで甦った。

    相変わらずの心理、情景描写が巧みだ。

    あっというまに読めてしまうのは、文庫本のフォントの大きさとページ数の少なさ。

    まだまだ一波乱も二波乱もありそうで次巻が楽しみ。

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    2012年02月20日
  • 燦 2 光の刃

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    正直言って、ストーリーの魅力もさることながら、キャラクタの造形がいい。少年らしい潔癖さ、まっすぐさがとても好もしいのだ。

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    2012年02月10日
  • 福音の少年

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    ネタバレ

     ある少女を廻る少年二人の物語。
     終わり方に美しさを感じると同時に、「え、これで終わり?」とも思った。
     救い的な後日譚が欲しかったのが正直なところ。

     誰の視点で描いているかによって登場人物の記し方が変わるので、偶に混乱することも。

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    2012年01月15日
  • 燦 1 風の刃

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    ちょっとNo.6を
    読んでるみたいな
    気分になった。


    実は兄弟でした。

    生き残りの一族。


    なかなか
    おもしろいのです!

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    2012年01月04日
  • 燦 2 光の刃

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    一巻より面白かった。時代物的な色合いが出てたからかなあ。
    圭寿さまの人柄が思ったよりも可愛らしかったのが良かった。主従はこのままでいてほしいけど、なにやら波乱がありそうな予感。
    とりあえず、内容を忘れる前に、次巻が出てほしい。

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    2012年01月04日
  • ありふれた風景画

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    ネタバレ

     とりあえず、一番率直な感想としては。
    「そっちだったのか……」
     というところ。

     物語は、上級生に言いがかりをつけられた琉璃を、たまたま周子が助けたことから始まります。
     周子には不思議な力があって、動物や植物の言葉を聞き取ることができる。
     しかし、それゆえ奇異の目で見られていた。
     一方、琉璃も。
    「ウリ」をやっていると、噂され、やや遠巻きにされていた。

     そんな二人が出会って、少しずつ距離を縮めて。
     他にも、琉璃が絡まれる原因となった男の人も出てきて。
     それから琉璃の家族……。

     そういう思春期の葛藤を書いた話でした。
     現実はこんなにうまくいかないけれど、なんかみずみずし

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    2011年12月22日
  • ありふれた風景画

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    琉璃と周子のやり取りが大好きです(笑)。
    あさのあつこさんの作品を読むのは初だったんですが、スーッと読めました。

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    2011年12月18日
  • 燦 2 光の刃

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    ネタバレ

    ここで終わるの!?それはないーーー!!と叫びたくなる二巻でした。早く三巻出るといいなぁ・・・じりじり。

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    2011年12月16日
  • NO.6 [ナンバーシックス](1)

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    ネタバレ

    原作→アニメ→漫画の順で読んで(見て)きたのですが、アニメよりも原作に近くて絵が可愛くて好みだったのサクサク読めました。アニメの作画がちょっと好みではなかったり、所々内容が省かれていたりしていたのでアニメで物足りなかった人にはいいかも。

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    2012年04月27日
  • ラスト・イニング

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    あの試合の内容にはあまり触れられてなくて、やや残念。
    ただ、内容は良かった。

    自分にしかできないこと。自分の生き方を肯定できると楽なのに、
    それがなかなか難しい。

    もがきながら成長していく話だった。

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    2011年11月19日
  • あかね色の風/ラブ・レター

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    あさのあつこの初期の中篇。「ほたる館物語」と同じように小学校六年、五年の女の子が主人公。けれども一子のように、家族のことを心配する「いい子」じゃない。親の言うことは、ちがうぞ、と反発する自我を持った子供だ。そうしてたった半年だけど遠子はかけがえのない友を持つ。

    遠子は「バッテリー」の原田巧の原型だという説があるらしいが、むべなるかな、と思う。甘え上手の女の子がいて、自分の世界を守ろうとして突っ走ってしまう。巧のように素晴らしい才能があるわけじゃない。だから世界は広がらないけど、この中篇だけで私は書くべきことの多くは書けているのではないかと思った。あさのは無理やり中篇とか一冊の文庫にまとめてし

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    2011年10月15日
  • ぬばたま(新潮文庫)

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    ネタバレ

    「山へ還りなさい」


    山での死にまつわるホラー?
    山にはやっぱり、何かが棲んでる。
    じんわりとくる恐怖に包まれる。

    昼間なのに、夜の世界。

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    2011年10月02日
  • 神々の午睡

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    ドラマCDを注文したので、予習も兼ねて読みました。
    神様が人間くさいところがいいです。
    わたしは『盗賊たちの晩餐』と『終わりの始まり』が好きです。

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    2011年09月14日
  • ぬばたま(新潮文庫)

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    うわーとなってしまう話ばかり。暑い夏にはちょうどいいかも。
    きれいな文章で大きく深い山が目の前に広がる。きれいすぎて怖いくらい。

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    2011年09月12日
  • 晩夏のプレイボール

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    ネタバレ

    見事に違うタイプの話を集めながら、微妙につながりめいたものも感じる。
    最初と最後の話は、同じ話の続きだけど、最後の展開が、途中にはさまっている「ランニング」の話の主人公がかつて見た試合展開と同じで、でも、バッターがキャッチャーではないから、その試合でないことは確実なんだけど、だからこそその先どんな展開もあり得ると言う想像が膨らみ期待とともに終わる。なかなかに憎い短編集。

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    2011年09月11日
  • 結界の森へ ミヤマ物語 第二部

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    ウンヌをキーワードに出会う異界の子ハギと透流の物語。ハギと透流の出会い、そしてハギの母親を助けるためにウンヌへ!引き込まれます。
    やっと続きを読めたのは良いが前作を読んだのは2年半前・・・次回も2年半後なのか!?

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    2011年09月05日
  • 燦 1 風の刃

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    さらさらっと読めました。
    シリーズ物のようで、まもなく続きが出るようですが、
    全巻揃えて連続で読みたい気持ちと、新刊が出たらすぐ読みたい気持ちで迷います。

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    2011年08月30日
  • ぬばたま(新潮文庫)

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    職場の不祥事の責任を負わされて辞職し、妻にも子供にも愛想をつかされてしまった男。

    故郷からの一本の電話を機に、幼い頃の約束を果たすためにふるさとに向かった主婦。

    自殺した友人の葬儀のために田舎に戻った青年。

    死者が見えるという不思議な能力を持ち、彼らに「山に還りなさい」と諭して、いわば成仏させることを使命としている若い女性。
    (解説より)

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    最初、苦手な感じかも……と思いつつ読んでたら、面白かった。
    この四つの話を最後にまとめる話も面白かったし……
    とくに、三と四の話が好きだな。

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    2011年08月24日
  • NO.6 [ナンバーシックス](1)

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    絵的にはアニメより好み。紫苑の表情に意志がある。ネズミも色っぽいす。
    世界観はわかりやすくて原作で不明なところを解説してもらったような。
    ただいまひとつ、ちょっとキレイな雰囲気。ネズミにしてもそうだけど、
    No.6から外は、すごくドロドロしたのを想像してたから。
    ただそういう話はこれから先かな。楽しみです。

    コピーっぽいペーパーみたいなのが付いてた。わーい。
    「ARIA応援書店でお買い上げの皆様へ」ですって。
    やはりアニメ版とは微妙に違いますね。

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    2011年08月13日
  • 結界の森へ ミヤマ物語 第二部

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    「ミヤマ物語」の第2作。
    前作で出会ったハギと透流が力を合わせてハギの母親を助けに行くのが主なあらすじ。
    ハギのひたむきさに心を打たれ、透流がたくましくなっていくのに感激し、一気に読ませる勢いがある。頑張れふたり超頑張れ。続きが待たれる。

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    2011年07月22日