あさのあつこのレビュー一覧

  • 晩夏のプレイボール

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    学生時代に一回読んだが、もう一回読もうと思って文庫版を購入、読み終えました。

    甲子園を目指す高校生たちって、本当に輝いていると思う。私も高校野球のファンで予選から見に行く。だから、この本に書かれている輝かしさなどを実感を持って理解できる。それをしっかり描いているあさのさんはすごいなぁと。

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    2012年09月24日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #6

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    #6少しずつ謎が明らかになり出した。No.6の過去やネズミの過去が描かれている。それでもまだまだ謎だらけ、早く伏線を回収して!気になる!!
    そしてどんどん人が死んで行きますね。人狩り後に、とうとう寄生バチが人目を憚らず暴れ出すなど凄惨です。
    そしてとても考えさせられる。

    紫苑の本音がとても心にくる。綺麗事しか出てこなくて、真摯な言葉ほど上手く話せない。はじめの頃の紫苑はあまり好きではなかったけれど、紫苑の内面がしっかり描かれてきて、変わってきた。

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    2012年09月18日
  • 夜のだれかの玩具箱(おもちゃばこ)

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    仕舞い夏の海/うちの猫は鼠を捕りません/夢女房/お花見しましょ/蛍女/もう一度さようなら

    大人のための玩具箱。あれやこれや美しいもの、怖いもの、不思議なもの…… 垣間見える深遠、身近にあって見えないもの。ふっと灯りをつけて見せてくれる。どの世界にも心を惹かれる。

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    2012年09月17日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #4

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    #4は紫苑の心の変化が大きく見られる巻だったのかな?
    前半部分は成長したなと思ったが、後半では今後に向けた紫苑の変化を予兆しているようだった。
    紫苑だけでなくネズミも少しずつ変わってきている。
    また黒幕もどんどん動き出し、それぞれの思惑にも気になるところ。

    なんかネズミが死んじゃいそうで怖いな~。やっぱり続きが気になります。

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    2012年09月16日
  • 福音の少年

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    思春期って難しいなあと思いながら読んでました。
    どう展開していくのかわからない、最期もどうなってしまったのかはっきりわからない。けど、「どうなっていくのか」を読者に考えさせてくれる作品だと思います。

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    2012年09月16日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #4

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    火藍のパンがすごく食べたい…v
    イヌカシとかもなんだかんだ協力してくれるし、ネズミも含め素敵なキャラばっかりだなー…

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    2012年09月16日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #6

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    ネズミって最初から闇の住人ではなかったんだ…^^;
    色々判明してってるみたいだけどあんまり理解出来なかった…;
    そして時間の流れ的には全然進んでないからもっと早く進んで欲しい…!

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    2012年09月16日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #7

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    前作読んでから時間があいていたので話が繋がるか不安でしたが、うーん。シオンとネズミが大好きな事に変わりはなかった・・・

    今回はNo.6に潜入成功し、サフの囚われているだろう最上部までへのみちのりの1冊でした


    ネズミがシオンのサポートをしていたはずが、今となってはネズミの中でシオンは大きく、いなくてはいけない存在に。
    シオンがネズミを救おうと引き金を引いた後のネズミの葛藤に震えました

    かわいいネズミ!!!


    次回はサフのもとに辿り着けるかな。

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    2012年09月08日
  • ガールズ・ブルーII

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    主人公の理穂の目線と語りで話が進むのだけれど、その進み方が入りこ構造になっているイメージ。話の途中から過去の話がはじまったかと思うと、その途中から過去の話がはじまるという、横道にそれてそれていく進み方。
    と、そのことに気がついたときに本人の口から自分の話はどんどんあっちへこっちへ飛ぶという説明が入りました。
    多分、作者のねらいとして、女子高生が普段の話をする雰囲気で話を進行させたかったのだと思う。

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    2012年08月29日
  • 晩夏のプレイボール

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    高校生に戻りたくなった。
    今だから言えるんだろうけれど、もし今高校生に戻れたならば、野球に限らず何か運動部に入って思い切り汗流しながら練習に打ち込んで、チームメイトたちと切磋琢磨。そんな青春ができるような、そんな気がした。
    あの頃は部活なんて面倒で、苦しいのも嫌で、今が楽しければいいやって思いながら過ごしていたからなぁ。
    もうちょっと何かに真剣に取り組んでおけば、今の自分はもっと誇れる自分になっていたに違いない。

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    2012年08月29日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #7

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    なんだか間隔が空きすぎて「前はどうだったかなぁ…」と思い出しながらの本書。

    紫苑がどんどん成長していく姿にネズミが戸惑う姿がなんとなく可愛いなぁと。勿論紫苑の行動全てに賛同することはできなくなってきてしまったけれど、それだけ強く生きる事が大切だと言う事を教えてもらった気がしました。

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    2012年08月08日
  • 燦 3 土の刃

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    3巻に入ってどんどん話が面白くなってきました。
    燦と圭寿も晴れて面識が持てましたね。

    ただやっぱりNo.6と人物像がかぶって来る。。
    首じゃなくて手首なだけでネタを使い回さなくても…
    No.6は好きだから似ていてもいいけど小説家としてはどうなんかなあ。

    にしても須賀屋も神波の人だったんですね。
    こちらもそれなりに重要な人物になって来るのかな。

    あとどうでもいいけど「神波」って「かんば」だったんですね。「かんなみ」って読んでました←

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    2012年08月07日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #6

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    ネタバレ

    1冊がすぐに読み終わってしまう…orz

    この巻ではついにネズミの名付け親、老が登場しました。
    No.6の成り立ちとかが少しずつ明かされていきそうです。

    あと子どもを押しつけられたイヌカシがほほえましい。笑
    やっぱりイヌカシは女の子なんでしょうね。

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    2012年08月07日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #7

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    追い詰められた主人公二人のそれぞれの行動に驚きつつも納得するのはここまでの書き方が丁寧だったから?ラストに向けて山場をひとつ超えた感でした。次の巻を待つまでにまた一巻から読み返そうっと。

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    2012年08月06日
  • 燦 3 土の刃

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    天然の殿、主人公二人よりも印象を残す巻でした。実は主人公は三人だったのかも。字が大きいこともあるのか、一冊の話のペースが遅くて物足りない・・・!またしても続きが気になるところで終わっちゃいました。

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    2012年07月23日
  • 燦 3 土の刃

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    ようやく前書きが終わったというところか。
    田鶴浜藩の藩主の次男圭寿の不可解なところやその圭寿を襲ったのは誰か?さらに「闇神波」の存在があきらかにされ、伊月と燦の兄弟はどう巻き込まれていくのか、謎が深まる巻。

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    2012年07月22日
  • 燦 1 風の刃

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    こちらも新刊が出るのを楽しみにしています。
    少しNO.6と似たところがあるかもしれません。でも、NO.6とはまた違った面白さがあると思います。
    あさの先生はこういった時代物まで書かれるなんてすごいなと感嘆してしまいます。
    燦・伊月・圭寿にはまだまだ秘密が隠されていそうで、謎が解けるのが待ち遠しいです。

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    2012年07月14日
  • NO.6 [ナンバーシックス](1)

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    漫画版はtoi8さんのデザインをもとに、原作に沿って物語が進んでいく印象を受けました。(もちろん省略している箇所もありますが)
    私はひのき先生の描かれる白髪紫苑が好きです。
    巻が進んでいくごとに、どんどん好きになっていきます!

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    2012年07月14日
  • 燦 3 土の刃

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    三人の若者が顔を合わせるこの巻、圭寿の器の大きさがわかる。いい殿様になりそう。
    しかし話はまだ始まったばかり。圭寿の周囲には暗雲が立ちこめてきている。
    今後三人がそれぞれの立場でどうなっていくのか楽しみ。

    『神波碧空伝』、読んでみたい!

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    2012年07月12日
  • NO.6 [ナンバーシックス](1)

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    あさのあつこ原作NO6のコミック版

    原作を先に読んでるといつもこういうコミック版はあまり楽しめないタイプなので心配していたけど全然そんな心配はいらなかった。
    ココアのくだりとチェリーケーキの下りが少し飛ばしてあったのは残念だったけど全体としてはよかった。

    何よりネズミが想像通りでよかった。このままのクオリティで続いてほしいな、と思う。

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    2012年09月19日