シリーズ第2弾はおいちにとってとても悲しいけど試練や真実を自分なりに乗り越えて成長の糧にするようなお話。どれだけ願っても祈っても手を尽くしても助けられない命はたくさんあるし、それが友達や身内、知り合いなら辛さは想像もできない。江戸の時代なら現代とは比べものにならないだろうし、いつの世も医者とは本当に大変な仕事。それを目指したいと思えるおいちの強さと逞しさにこちらが勇気づけられる。それにしても酒と女と金にだらしない男が多過ぎる。出生の秘密もわかり、新吉との進展やここからどんな話が待っているのかとても楽しみ。