あさのあつこのレビュー一覧

  • バッテリーIV

    Posted by ブクログ

    【天才に振り回されることに共感できる本】

    ーあらすじー

    横手第二中学校との練習試合、秋季大会を終えた原田巧視点で物語は始まる。練習試合では強豪校に打ち込まれた。信頼できないバッテリーは使わない方針となり、秋季大会はスタンドで応援することになった。

    横手第二のスラッガー、門脇の心境も描かれている。巧の球に三球三振。一打席勝負のときから立て直してきた巧と豪のバッテリーに、ねじ伏せられてしまった。一方で、横手第二の瑞垣は持ち前の洞察力で、巧と豪のバッテリーの弱点をすぐさま見破ったのだった。キャッチャーを信じられていない。共依存で足の引っ張り合いをしている脆い精神面を突いて、瑞垣を皮切りに横手第

    0
    2025年12月16日
  • プレデター

    Posted by ブクログ

    すごく話に引き込まれました。
    スピード感がある話だったのですが、
    何も問題が解決されないまま終わってしまったので、すごくモヤモヤしました。

    0
    2025年12月12日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #9

    Posted by ブクログ

    全体通して3.2て感じやった。
    あのbl感邪魔してた感じする。
    伝えたいことはわかるけど
    二人にフォーカスしすぎてちょっと理解難しい…
    なんやろ、やっぱちょっと最後に向かうにつれて頑張って読んだ感

    0
    2025年12月12日
  • 光のしるべ えにし屋春秋

    Posted by ブクログ

    シリーズ二作目
    まさか、こんな推理小説だとは思わなかった
    最後に幾つもの読者の想像とは違う結末
    流石あさのあつこ作品
    シリーズ残り一作となってしまった

    0
    2025年12月11日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#2

    Posted by ブクログ

    あっという間に読破しました
    いよいよ動き出す前の序奏という感じで読みながら心がザワザワしました
    次の♯3が待ち遠しい

    0
    2025年12月11日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#2

    Posted by ブクログ

    新章の一巻目より、旧章の空気感が復活していたと思う(旧章派の人間)。
    ディストピア系映画・アニメの、埃っぽく退廃的ながら、どくどくと脈打つ人の命を感じさせるあの雰囲気を、イメージとして伝えるのがお上手なのだなと。夢中になって読んでいた子供時代を思い出す。
    しかし、今となっては表現がややくどく感じられてしまうのは事実。そのほか、設定として「あれから2年」というのがずっと引っかかるのだった(そんな短期間に復興が進む訳ないだろうという違和感と、再会の感動が薄まる感覚のため)。逆にリアルなのかもしれないが、ここだけリアルにすることもないかな。。

    0
    2025年12月06日
  • もっと!にゃん! 鈴江三万石江戸屋敷見聞帳

    Posted by ブクログ

    表紙の絵がとてもかわいくて手に取りました。
    個性豊かな登場人物(猫と虎もいる)がわちゃわちゃする部分はとても可愛かったのですが、独特な台詞回しが多くて物語の進むペースが遅いなあ…と思ったのと、黒幕が判明してからの流れが割とあっさりしてたかな~というのが気になりました。
    猫好きな方、言葉遊びが好きな方にはおすすめだと思います。

    0
    2025年12月04日
  • バッテリーIII

    Posted by ブクログ


    【中学生の精神的な鍔迫り合いの本】

    --あらすじ--

    表向きには顧問の戸村による指導不足のためとされたイジメ事件により、新田野球部は活動休止となっていた。

    練習さえ禁止されていた巧と豪は、中学野球の全国制覇を戸村に約束する。対外試合の許可を校長にもらうために、戸村は紅白戦でのデモンストレーションを企画する。

    レギュラーメンバーの赤組、一年生メンバーの白組。結果は巧と豪が率いる白組が僅差で勝利した。

    巧や豪に新しい経験を積ませるため、三年生の最後の試合を設けたいため、戸村は全国区でも強豪校とされる横手第二中学に練習試合を申し込もうとするが、校長により却下とされてしまう。

    しかし、キ

    0
    2025年12月03日
  • ガールズ・ブルー

    Posted by ブクログ

    60歳過ぎのオッサンなのに引き込まれた。若くても自分を持っているのは素晴らしい。自分を持つとは能力に問題ではなく意識なのかと感じた。

    0
    2025年12月01日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#2

    Posted by ブクログ

    度重なる戦禍で地球環境が壊滅した世界に生きる紫苑とネズミ。「NO.6」のエリートとして育てられた少年・紫苑と、「NO.6」の外に広がるスラム地区「西ブロック」に住むミステリアスな少年・ネズミは、腐りきった偽りの理想都市を崩壊させた。二人は、新世界を再構築できるのか。真っ直ぐすぎる二人の未来の命運をわける2巻。──きみは、ぼくを掴めないと言ったけれど、ぼくにとっては、きみこそが謎だ。確かに存在しているのに決して手に入らない。

    再会したふたりの相変わらずな関係に胸熱。お互いに届かない、どこか掴みきれないと思いながらも惹かれているところがいいんですよねえ~~。怖さとか畏怖、みたいな気持ちがネズミに

    0
    2025年12月01日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #4

    Posted by ブクログ

    どうやって矯正施設に侵入するのかと思っていたらまさかそんな方法で!他にも紫苑の能力(?)みたいなものが示唆されたり、敵側もなんだか一枚岩ではなさそうだったりと、いろいろと続きが気になり過ぎるのでさっさと5巻を読もうと思います。

    0
    2025年11月30日
  • バッテリーII

    Posted by ブクログ

    【青々しい挫折と羨望の本】

    中学校に入った巧と豪。ポケットにボールを入れていたことが風紀委員会の目に止まり、巧は入学早々問題児扱いとされてしまう。生徒指導で新田中学野球部顧問の戸村に出会う。母校を甲子園常連までに育て上げた巧の祖父、洋三の教え子だった。

    実力でバッテリーを組んで試合に出たい巧と豪は、先輩や顧問との対立がありながらも、実力で認めさせていく。しかし、それをよしと思わない先輩からのいじめが発生した。

    顧問の戸村は発生したいじめの現場を目の当たりにする。その事件が校内に知れ渡り、野球部は活動休止に追い込まれるのだった。

    ------

    中学校になっても巧は変わらないか、と思った

    0
    2025年11月27日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

    Posted by ブクログ

    あれから14年経っていたことにまずは驚いたし、登場人物全員が記憶と変わらずいたことにとても嬉しく思った。
    これからも紫苑とネズミを見ていたい。

    0
    2025年11月17日
  • バッテリーVI

    Posted by ブクログ

    いよいよ完結巻。なのに、え?!そんな曖昧な終わり方??横手との試合の決着はつけないの?
    6冊も続いたが、巧たちの時間はたった1年しかたっていない。
    瑞垣のまわりが真剣になる姿に対する、たかが野球、と冷めた態度にちょっとイラっとする。
    巧に対しても、他者を理解しようとしない傲慢さや理解することのできない鈍感さ、いくらピッチャーの天才でも、チームとして全国大会なんてムリじゃね?と思ってしまう。野球でトップをめざす、誰にも負けないという自信を持っているが、なぜか違和感がぬぐえない。
    ピッチャーが後ろにいる7人を信じている、信頼しているように思えないからかも。打たれるわけがない、という自信があるから、

    0
    2025年11月15日
  • 春立つ風

    Posted by ブクログ

    なんかもうナンナノコノヒトタチ…(信ちゃんと清さんのこと)対峙するところはイヤラシサさえ感じる(笑)
    内容は八代屋事件がちょっと引きずってて、あとは自殺に見せかけた他殺事件が一つ。案外シンプルなつくり。

    0
    2025年11月13日
  • バッテリー

    Posted by ブクログ

    【今やもう手の届かない青春を見守れる本】

    小さい頃から体が弱かった弟・青波の呼吸器療養のため、祖父のもとへ引っ越した新中学生になる巧。祖父は以前、地元高校を甲子園へと導いた監督だった。

    新地でランニング中、道に迷い、今後中学校でバッテリーを組む豪と出会う。豪から小学生からの野球仲間を紹介されたが、素っ気ない態度を取る巧。その様子を見かねて、人の心理を考えることが野球にとっても大切だと、青波が兄に伝える。

    野球はひとりでできない。周囲との関わりの中で、巧は仲間の大切さに少しずつ気づいていく。

    病院の跡継ぎになってもらいたい豪に、身体と心がついていけないだろう青波に、野球をやめさせたい母親

    0
    2025年11月12日
  • 紅色の幻 おいち不思議がたり

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    謎解きとしてはほぼほぼ察しがつきますな。盗賊・熊蔵に由来した風鈴の云々は察しようもないけど、正助が容疑者の大本命でしょう。おいちと新吉はのろけっ放しでご馳走様。最後は出産が無事に終わってよかった。おうた主導の帯祝いは、結局やったんだっけ?物騒な事件に振り回されてやらなかったっけ?腹帯は賛否分かれるところだ。今回は和江の父・加納堂安がもうちいと痛い目にあってもよかった。あの親からあの娘が育つもんかね。もっとも、殺されるまですると気の毒すぎるなと案じてはおりました。おうたと松庵のそしり合いはあまりに過ぎます。

    0
    2025年11月11日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #3

    Posted by ブクログ

    紫苑がどんどんこっちの世界に馴染んでいくのを感じる場面が多くなってきた。
    相変わらずネズミは優しいんだか、厳しいんだか…
    こういう存在って学生の時、周りに1人はいたよなってすごく懐かしく思った。

    0
    2025年11月04日
  • 紅色の幻 おいち不思議がたり

    Posted by ブクログ

    町医の父松庵のもとで助手として働くおいち。
    不思議なことや人の思いを見たり感じたりする能力を持つ。
    飾り職人の新吉と一緒になり、お腹に赤ん坊がいるが、変わらず忙しくしている。
    そんなある日、夫と同じ親方のところで働いていた同僚の男が殺されるという事件が起きる。
    不吉な物を感じたおいちは否応なく巻き込まれていく。
    前作で結婚、懐妊したおいちが医師となる夢に向かって頑張る姿が描かれる。

    0
    2025年11月02日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #3

    Posted by ブクログ

    イヌカシ、力河など紫苑の真っ直ぐさに惹かれる人物たちが集まり、いよいよ核心に迫っていく!と思ってたんですが、想像以上にストーリーがゆっくり展開するので、ちょっと退屈さを感じたのが正直な感想。とはいえ次回への引きは最高だったので早く4巻を読みたいですね。

    ※斜に構えた態度が若干鼻につくネズミですが、いよいよ紫苑への気持ちを隠しきれなくなってきましたね。2人のブロマンスな感じは嫌いじゃないので、こっち方面の展開も楽しみです。

    0
    2025年10月30日