あさのあつこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
まっすぐ過ぎて、よごれちまった私にはまぶしすぎる部分があるけど、児童文学出身だからかな。
まぁ若い女の子って多かれ少なかれそんなものか。
繰り返し出てくる“貧乏長屋暮らしは助け合って生きていくしかない”というのは、国民層中流を経て個人主義が基本になりつつある今もそうなのかもなと思えた。
これが大きくて⭐︎3
一方、繰り返し出てくる「脳内叔母さん」はだんだん食傷気味になって、最後には嫌気がさしてしまった。
多分、時代背景は江戸なのに、価値観が現代で整合生が取れてないんだと思う。
侍に若い女の子が楯突くとかあり得るんだろうか?ストーリーを成立させるため?とかも気になった。