あさのあつこのレビュー一覧

  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    ネタバレ

    挿絵があるの!?!?ストーリーの都合上、最後の方に固まっていますが美麗すぎてびっくりしました。そして、いつ「再開」するのかとやきもきしながら読み進めていたら、ちゃんと再開して、ほっと一息。このまま再開せずに終わっちゃうのかと、すごいじらされました。イヌカシの健気さには一気に株が高騰。火藍ママの出番も増えて、色々と忘れていたストーリーと設定が徐々に思い出されました。とはいえ、一部は未だ記憶の底の底なのですが。残念なところは、物理的に本が重く、開き具合もいまいちなこと。#2も読みます。

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    2026年03月14日
  • おいち不思議がたり

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    『しゃばけ』が面白いと話したら母が教えてくれたこちら、しゃばけシリーズを読み終えてしまったので読み始めた。
    どちらが先かわからないが、江戸+不思議で二番煎じのように感じてしまった。
    でも見返すとしゃばけも最初は⭐︎3つけてる。
    これからに期待。

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    2026年03月09日
  • 渦の中へ おいち不思議がたり

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    ネタバレ

    このシリーズ大好きで、ずっと読んでるけど、ちょっといまいちだったかな。登場人物のおきまりのやりとりや、江戸に住まう人達の心の機微の描写がちょっとくどくて飽きる。
    事件の謎も、ずっとひっぱってた巳助さんとの関わりがなんだか弱くて残念だったなあ。

    おいちのシリーズも弥勒シリーズも基本は大好きなんだけど、、、大好きなんだけど、初めのころの感じが欲しい、と思ってしまう。

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    2026年03月08日
  • 渦の中へ おいち不思議がたり

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    ネタバレ

    おいち不思議がたりシリーズ
    たぶん、これが最終巻?

    今回は、思ったよりも怪奇的なものがなかったように感じるのは私だけ?
    たぶん、NHKでドラマ化されていたのをチラッとみていて、結構おどろおどろしいシーンとかがあった記憶なので、少し拍子抜けしたのかも。
    ん?でも、あれは、おいちシリーズではなく、三島屋シリーズだったか?(混乱)

    これから女性として、母として、妻として、子として生きていくおいちの決意表明的な終わり方だったかなーと思う。
    その後のおいちの医師として、母としての奮闘ぶりも読んでみたい気がする。

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    2026年03月05日
  • 八州の風手控え帳

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    ネタバレ

    【収録作品】
    三国街道 金井宿
    江戸小石川三百坂下通り

    八州廻りの一柳直四郎が主役の時代小説。剣の腕は今ひとつで荒事が苦手だが、理屈屋で考えることが好きな直四郎が、賭場の元締めの正体を暴く。

    これは主役が饒舌ですぐ脇道に逸れる。腕利きの家人・矢助や道案内の実之助が苛立つのもよくわかる。

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    2026年03月02日
  • 花下(かか)に舞う

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    ◼️あさのあつこ「花下に舞う」

    「弥勒」シリーズ11作め。あこぎな高利貸し夫婦が殺された。死顔には驚愕の相が張りついていた。過去と現が混ざり合う。

    たぐいまれな推理力を持つぶっきらぼうな同心・木暮信次郎、年上の手下で情の厚い岡っ引きの伊佐治親分、元は腕の立つ暗殺者でいまは繁盛する小間物屋の主人・遠野屋清之介が絡むシリーズも10作を超えた。児童小説のイメージがある著者が大人の時代劇を描くギャップに興味を持ち読み始めて長い。登場人物の描き方に人情とクセが見えて、なじんでしまう感覚。

    徳重という金貸し、女郎上がりの後妻、お幸が自らの店で斬り殺された。夫婦共に、ひどく驚いた表情を浮かべていた。信

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    2026年03月03日
  • 風を織る

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    ネタバレ

    シリーズ第4作。

    著者の持ち味なのだが、おちえと母親の掛け合いが冗長で、最近辛くなってきた。本筋をもう少し濃くしてほしいかな。

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    2026年03月02日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    本屋で目にした時懐かしすぎて思わず声が出た。
    読みながら「こんなストーリーだったな」と思い返していくのが楽しい。
    あまり物語に進展がなかったけれど俗に言うエモさでカバーされた。
    紫苑とネズミが今後どんな道を進んでいくのか、続きが気になる。

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    2026年02月28日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #2

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    読み終えるのに時間が少しかかったけれど…。

    新しい人物も登場して、今後その人物たちと
    どう関わり合ってどんな結果になっていくのか
    とても楽しみ!!

    ネズミの善か悪、壁の内と外
    どちらしかないって気持ちも分かるし紫苑の言う
    新しい道というのも分かるからこの2人の関係が
    拗れることなくこのまま仲良くと思ってしまう。

    ネズミにこれを言ったら自分も
    何を砂糖菓子みたいな甘いこと言ってる?って
    怒られそうだけど(笑)

    3巻目も楽しみ!

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    2026年02月23日
  • 雲の果(はたて)

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    今回は火事場から見つかったある女の死と長年遠野屋で番頭を務めていた喜之助の死から物語が進む。

    在りし日の喜之助の言動、残された遺品。事件とどう繋がっていくのかドキドキしたがちょっと背景のスケールが大きくなりすぎて少し興醒め。あと死因もえ〜って感じ。

    ドラマ『相棒』にも通じるものがあるが、市井の人が起こし、誰もが陥る事件を解決するのが面白いのであって国家がー、組織がー、藩がーってなると途端に現実味が薄くなる。

    今回はちょっと今ひとつかな。

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    2026年02月20日
  • 夫婦じまい えにし屋春秋

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    えにし屋シリーズ。
    この度えにし屋に持ち込まれたのは大店の女の縁談。一度離縁して戻って来た娘の再縁先を探してまとめて欲しいというもの。
    才蔵とお初がその娘お藍について調べ始めると、初めの婚家を出た理由、その後のお藍の態度などに腑に落ちないところがあることに気づく。
    お初は元夫の重蔵に会おうとするが、彼もまた 
    離縁の後から体調を崩していた。
    二人の縁は何故切れたのか、新しい縁を結ぶことができるのか、お初達は動き始める。
    実は男ながら女の形をして調査するお初と、謎めいた才蔵の活躍を描いた作品。
    謎を解こうとするとまた新たな謎が出て来て意外な展開になっていく。
    読み応えのある1冊。

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    2026年02月17日
  • 神々の午睡(再編集版)

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    これは、教え子(6年生)に進められて。

    おぉ、CLAMPさんが挿絵じゃないの。画風変わったなぁ。全然気づかなかった。なんだこれは。さしずめ私が小学校の頃にNIGHT HEADにハマっていた(CLAMP挿絵)こととリンクしているのか。


    まぁ内容は…その後ギリシア神話とかに触れるのに入門の入門としていいんじゃないか?くらいには思ったかなぁ。プラス其処に現代社会批判的なエッセンスが香る感じ。

    この本を心から楽しむには雑念が多すぎたな。
    自由奔放異性愛同性愛獣姦なんでもござれのギリシア神話をわりに知っていると可愛いお話ね、と思います。

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    2026年02月17日
  • ラストラン ランナー4

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     「ランナー」シリーズ完結巻。
     走りの天才・三堂と努力型の碧李。直接対決が目前に迫る中、三堂の在籍する陸上部で不祥事が起こり、三堂は大会出場停止に。
     2人の再戦を待ち望む三堂の従兄弟で同じ高校の新聞部の坂田と、碧李の友人であり陸上部マネージャーでもある久遠は、協力して2人の再戦を実現させる。
     そして、2人が走り始めた時に見たこともない景色が広がる。

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    2026年02月16日
  • おもみいたします

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    私もお梅さんに揉まれた〜い!…とそう思った読者続出だろうなぁ。
    十丸、先生は一体何者なんだろう?がよく分からないけど、続編読んでみたい。

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    2026年02月15日
  • 闇に咲く おいち不思議がたり

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    双子の人生って、大変だなーと。
    夜鷹が殺された際の描写をリアルに想像しすぎてしまい、お、おおお。。。と一瞬尻込みしそうになった。
    でも。。最後は少し混乱をしてしまった。
    あれ?犯人はあっちじゃないの?あれ?って。

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    2026年02月14日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    No.6の崩壊後2年間(実際には14年経ってるらしい)と2人の再会まで。一巻が薄いし、話が全然進まない時もあるし、堂々巡りになる時もあるし、気恥ずかしくて何だかなーと思う時もあるけど、読み終わって、次が早く読みたいと思った。やっぱり面白かった、という感想。これから第二章が始まっていくんだなと思うと期待が高まる。紫苑の父らしき人物は出てくるのか気になるところ。
    ずっと文庫本で読んできたので、単行本に挿絵があってビックリした。
    そして私の大好きなイヌカシ、分かりやすくて、可愛すぎる。

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    2026年02月13日
  • ラスト・イニング

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    ネタバレ

    すごく個人的なアレで恐縮なのですが、
    瑞垣くんもきらいではないのだが、読みたい続きはこっちではないのだよ…!!というきもちになった。
    でも青波のお話があったので読んでよかった。

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    2026年02月12日
  • レーン ランナー3

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     「ランナー」シリーズ第3作。
     三堂貢に負けた碧李には、ただ走りたいという思いから勝ちたいという思いが芽生え始めていた。
     一方の三堂が、なぜ名門と謳われた学校を辞め、こちらに移ってきたのかも明らかになる。
     そんな2人は、ひょんなことから一緒にジョギングすることに。
     2人のランナーの行き着く先に見る景色とはどんなものか、最終巻が楽しみな展開。

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    2026年02月11日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #1

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    ネタバレ

    中学時代に読んだ時はすごく面白かったけど、久々に読み返したら説明セリフの多さや話の粗が気になってしまった。

    ネズミが寄生バチはNO.6の住民しか襲わない、と勘で話すシーンなんかはいやそんな訳なかろう…と思うし、紫苑がそれにツッコミ入れないのも新種の生物が春まで大人しくしているだろうと決めつけるのも、生態学に詳しい秀才が…?と引っかかったりして、自分大人になってしまったなと思った。そもそも管理社会に誰も疑問を持たない、持ったところで内々に処分される、なんて結構無理があるしな…。

    昔読んだ時はその辺特に気にならなかったのだから、純粋に私がターゲットの年齢から外れたんだろう。書かれた当時とはテク

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    2026年02月11日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    もう小説にあまり興味がないため読むか迷ったが、懐かしく感じたため読んでみた。世界観などはすっかり忘れており、読みながら思い出しつつ、こんなディストピアだったか?と驚く。この作者はこの作品以外にも少年2人の関係性に強いこだわりを感じるが、周辺の女の子は雑な扱いなのが毎回気になってしまう。主役二人以外は結構どうでもいいのだろうか。

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    2026年02月10日