あさのあつこのレビュー一覧

  • 紅色の幻 おいち不思議がたり

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    おいち不思議がたりシリーズ。
    事件とともに、女性の生き方とか書かれていてそれも興味深い。事件はおいちの能力のおかげでかなり未然に防げた部分が大きい。メスが凶器に使われたのは皆さんショックでした。道具は扱いしだいで正にも悪にもなる。伯母さんたちとの掛け合いも楽しみの一つですが、今回は少し食傷気味に感じました。赤ちゃんが無事産まれてよかったです。子供を育てながらのおいちの活躍期待してます!

    0
    2025年08月06日
  • おいち不思議がたり

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    先が気になる面白さだった。主人公が幽霊を見ることが出来て、しかもその人の苦しみを救おうとするものはスッキリする。新吉との恋模様もこれからありそうで楽しみ。

    0
    2025年08月05日
  • 光のしるべ  えにし屋春秋

    Posted by ブクログ

    前置きが長くて、途中までどこに向かっているか分からなかったが、最後は、見事に収斂した。えにし屋という仕事は、なかなか難しい商売のようだ。次はどんな仕事だろうか?楽しみにしたい。

    0
    2025年08月03日
  • えにし屋春秋

    Posted by ブクログ

    親に疎まれて育った利根屋奉公人おまい。お見合いを前に逃げ出したお玉の身代わりになりえにし屋のお初と出会う。自己肯定感の低かったおまいが自分の考えをしっかり持って大店の旦那を袖にするとは痛快。二つ目はなんとも怖い、まるでホラーのような女の話。孝子は哀れまれた怒りから吉野様を殺しちゃうけど吉野様から愛情は感じてなかったのかな?えにし屋にきた時から吉野様は孝子を恐れながらも愛情があったと思うんだけどなぁ。

    0
    2025年07月27日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #9

    Posted by ブクログ

    最終章!
    ストーリーは好きだし面白いと思った
    読みやすいし感情移入しやすいが、もう少し最後に盛り上がりが欲しかったかなあ
    アニメや舞台ではどうなのか
    続編があるらしいので、もちろん次へ!

    0
    2025年07月25日
  • 紅色の幻 おいち不思議がたり

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ミステリよりも、女性の生き方に焦点が当てられている。

    伯母とおいちらとの掛け合いは緊張を緩めてくれるのだが、ちょっと多い気がする。その分、冗長に感じられるのが残念。

    0
    2025年07月17日
  • 紅色の幻 おいち不思議がたり

    Posted by ブクログ

    シリーズ第7弾

    途中まで謎を散りばめていたわりに、おいちの「力」がキッカケとなり、事件解決
    このパターンがありなら、なんでもありになってしまうんじゃないだろうか

    身ごもったおいちの腹の子も「力」を持っているような仄めかしもあるが、これはイマイチ

    「力」よりも「現」で勝負して欲しい

    0
    2025年07月16日
  • にゃん! 鈴江藩江戸屋敷見聞帳

    Posted by ブクログ

    登場人物は面白いしかわいらしい。けど、途中のダディの出てきたあたりから、言葉づかいががあまりに鬱陶しくなる(日本語にびみょーな英語やフランス語混ぜるおっちゃん言葉)のが作品の質を落としてしまったのではないかなぁ…

    0
    2025年07月09日
  • バッテリーII

    Posted by ブクログ

    中学校入学。2000年代前半の作品なので、教師が頭ごなしに押さえつけたり、暴力教師だったり、先輩からのリンチだったり、時代が今とは違うなー、と。
    ただ、巧の傲慢さはそのまま。そりゃ同級生ともぶつかるし、先輩からはにらまれるだろ、と思ってしまう。
    中1でこの態度か?と思わないでもないが。
    中1ってこんなに大人じゃないよなー。男子だし(笑)
    巧だけでなく、豪も東谷も沢口もどう成長していくか見届けたい。

    0
    2025年07月05日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #7

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    やっとNo6に潜入、何かに招かれるように沙布の元へ。また、次々と死者の出るNo6,そして最後に沙布と出会う紫苑とネズミ。

    0
    2025年07月05日
  • アーセナルにおいでよ

    Posted by ブクログ

    不登校とか自身の体型にコンプレックスがあったりとか、そういった事情を抱えた人たちが企業するお話。
    ヤング・アダルト部門に入るのかな。
    企業までの道のりの企業コンセプトなどが大人目線で読んでしまったので、そこがぼんやりとぼやけてしまっていてツメが甘いような気がしてググッとは入り込めませんでした。
    ただ、何かを始めようとして、そこに奇譚のない意見を言い合える仲間がいたら、とても心強く、力になるのだな、と感じました。

    0
    2025年06月18日
  • 紅色の幻 おいち不思議がたり

    Posted by ブクログ

    シリーズ第7弾。きれいな風鈴とおいちの立ち姿が物語の肝になっている。風鈴の音は涼やかで風流なものだけど事件は禍々しくておいち含め新吉や和江など周りの人にとっても結構ショックだっただろうと思う。医療器具は人を救うものであって、人を傷付けるものではない。事件と犯人を追いながら自分の体や心と向き合うおいちが大切なことに触れ気付き前に進む姿が清々しく眩しい。けれど、会話がとても多く、軽い話し言葉が時代小説や内容にはちょっとそぐわない気がするし辟易。話自体は面白いので残念。母になったおいちの奮闘がこれから楽しみ。

    0
    2025年06月17日
  • ランナー

    Posted by ブクログ

    あさの先生の作品は初めて読んだ。BSの「あの本、読みました?」で実際に陸上競技されたことないとのことだけど、走ってる時の感じが読んでて蘇ってくる。ただこのストーリーのテーマはヒューマンが色濃いかな。

    0
    2025年06月10日
  • 透き通った風が吹いて

    Posted by ブクログ

    表紙から『バッテリー』的な話を想像したけれど、別物でした。
    流れる空気?土地勘?は近しいけれど。

    田舎に産まれて、田舎で育って、大学進学は一大転機。
    何がやりたいのか、どうなりたいのか。大人だって分からないのに、1つの選択で人生が変わる。

    0
    2025年06月07日
  • 別冊NHK100分de名著 読書の学校 あさのあつこ 特別授業『マクベス』

    Posted by ブクログ

    読書会の課題図書だったので読んだ。

    他の人が選んだ本を読むことから得られる刺激、栄養が心地いい。

    そもそもマクベスを知らないので、シェイクスピアの作品ということを知れて勉強になった。

    あさのさんの読書の授業も素晴らしい。
    何が素晴らしいのかと言われると難しいけど、面白いし受けてみたいと思った。

    好きなところや印象に残ったところを聞く、作品を色に例える、セリフを読むなどなど。

    あさのさんも学生さんも作品からいろんなことを感じ取り言語化されているのも素晴らしいし、私もそうなりたいと思った。

    0
    2025年06月05日
  • バッテリーIV

    Posted by ブクログ

    真剣に野球に打ち込む少年達ひとり1人がカッコ良く見えてくる。揺れながらも進もうとする豪の心模様にはじんわりくるものがありました。瑞垣や門脇のそれぞれの気持ちや視点も見所でした。

    0
    2025年06月02日
  • 渦の中へ おいち不思議がたり

    Posted by ブクログ

    おいちと新吉の祝言の当日、『浦之屋』という商家で毒物混入があり、おいちは祝言の途中で現場に駆け付ける。
    おいちの幸せを気に掛ける松庵とおうた。
    仕事と家庭の両方を追い求めるおいちを、それぞれのやり方で手助けする。
    おいちの能力は、おいちの成長にどんなふうに関わって行くのだろうか?

    0
    2025年06月01日
  • ラストラン ランナー4

    Posted by ブクログ

    部員の不祥事により高校最後の大会に出場できなくなった貢。碧季の高校のマネージャー信哉と、貢の従兄弟・坂田は、碧季と貢 二人だけの五千メートル走を企画する。

    シリーズの最終巻、ちょっと出来すぎ感がある。シリーズでは、一巻が一番印象的だった。

    0
    2025年06月01日
  • アーセナルにおいでよ

    Posted by ブクログ

    居場所がないと感じる若者たちの第3の場所として機能させようとした「アーセナル」。現実に企業として運営できるのかどうかは半信半疑だが信じる強い気持ちが大事なのかなと思った。
    コトリと陽太の個性が強すぎて内容入っていかない部分があったのはちょっと残念。

    0
    2025年05月31日
  • バッテリー

    Posted by ブクログ

    努力神話の話かと思ったら全然違った、ストーリーを読むというよりは感情とか特有の雰囲気を楽しむ本なのかなと思った、!三浦しをんの解説が無かったら星2だったかもー、時間があったら続きも読みたい

    0
    2025年05月28日