あさのあつこのレビュー一覧

  • 燦 5 氷の刃

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    第五弾
    清門院の訪問の帰りに襲われた伊月、燦の機転で一命は取り止め、藩邸内の闇神波を炙り出す、やはり一番妖しくない家臣が、殺しに取りつかれた男
    いよいよ藩の裏側の膿を絞り出すことに

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    2022年06月07日
  • 燦 6 花の刃

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    第六弾
    田鶴藩への帰国、途中の色々な経緯の元帰国に、正室を娶り、江戸藩邸の重臣とのやり取り、そして掏りのお吉達の災難、結局兄の側室清門院の助けを、かなり女が絡んでくる展開に

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    2022年06月07日
  • 敗者たちの季節

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    バッテリーを読んでいたので、似たようなクールなピッチャーの主人公を想定していたが、色々な登場人物が敗者としての背景や想い出が描かれた小説。どの登場人物も敗者であり、その面では重いテーマになりがちだが、淡々と描かれているので深刻にならずに読めた。
    県予選での決勝戦。サヨナラ負けのホームランを打たれた海藤高校が相手校の不祥事で代わりに甲子園に行く。海藤高校のキャプテンはレギュラーでは無いが、全員の推薦でキャプテンとなる。他にもレギュラーにならなかった選手が何人も出てくる。不祥事の高校の内部の選手達の想いであったり、代わりに出る海藤高校の一人ひとりの想いとか、児童文芸を得意とするあさのあつこ先生が丹

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    2022年06月05日
  • 木練柿(こねりがき)

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    シリーズの短編集。
    こんなに全ての話に遠野屋を絡ませてくるのかと驚いた。もうこれは名探偵コナンと同じだ!w

    短編はあまり好きではないので星3つ。

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    2022年06月02日
  • 燦 4 炎の刃

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    第四弾
    いよいよ渦中に?
    闇神波の正体がはっきりしないせいか、藩内に何か別の動きか?、圭寿の風変わりな点は藩主の血を引いてない?
    故郷でも燦の女?篠音が誘拐
    兄の側室の不可解な行動、わからないままに次巻へ?

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    2022年06月01日
  • にゃん! 鈴江三万石江戸屋敷見聞帳

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    これは、いくら何でもハッチャケ過ぎじゃないか?次から次へと、出るは出るは、駄洒落の雪崩れ状態‼️あさのあつこさん、なんか、振り切れちゃってるみたいで、ちょっと心配です。でも、続編も楽しみです。

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    2022年05月31日
  • 燦 2 光の刃

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    第二弾
    兄と死とともに世継ぎとなり江戸に移った圭寿と伊月、そして後を追って燦も
    藩内の不穏な動きを探っていくが、圭寿が襲われる、背後にあるのは闇の一族?

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    2022年05月31日
  • 燦 1 風の刃

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    シリーズ第一弾
    江戸から遠く離れた田鶴藩の秘密
    双子の兄弟として生まれた燦と伊月、背景に藩に騙し討ちされた神波の一族
    波乱の幕開け

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    2022年05月31日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #4

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    偽りの理想郷No.6には矯正施設がある。1度入れば2度と出ることのできない施設の奥に幼なじみが囚われた。紫苑とネズミは施設潜入を考え始める。 No.6の第4巻です。半目試合ながらも紫苑とネズミは一つの目的のために行動を開始します。紫苑に残酷な真実を突きつけるNo.6に紫苑は変わっていくのでしょうか?

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    2025年12月21日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #3

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    No.6の第3巻です。偽りの理想郷を逃げ出し新しい生活を始めた紫苑。しかし、紫苑の幼馴染が誘拐されてしまいます。 反目し合いながらもお互い惹かれていく紫苑とネズミ、これはBLか?って思うほど二人は接近しています。幼馴染の沙布はどうした?とついつい思ってしまいました。

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    2025年12月21日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #2

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    紫苑は、4年前に助けた逃走犯のネズミとともに偽りの理想郷から西ブロックへ逃げ出した。しかし、西ブロックはNO6から捨てられたゴミ溜めの街だった。 NO6の第二巻です。理想主義者の紫苑と現実主義者のネズミは事あるごとに衝突しますが、離れ難い気持ちを捨てられません。いずれ二人は敵味方に分かれるのでしょうか?それとも?

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    2025年12月21日
  • 明日へつながる5つの物語

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    息子が少年野球をやっている頃に(たしか息子も)読んだ「バッテリー」「ラスト・イニング」以来の あさのあつこ さんです。
    バッテリーは6巻にわたる長編で、次の展開がどうなるかワクワクして読んだ記憶があるが、本短編集は物語に入り込めないうちに終わってしまい物足りなさを感じた。

    表紙に5匹のネコが描かれている理由も、明日へつながることも見つからなかった。
    困った、レビューに書くことがない。

    フィニッシュ・ゲートの"東京マラソン"の話での、「残り七キロあたりで、どうにも脚が動かなくなる。」というセリフ。
    私も一度フルマラソンに挑戦しようと決意し、勝田マラソンを走ったことがある。

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    2022年05月14日
  • 弥勒(みろく)の月

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    読み終わった後もじっとりと残る後味の悪さ。スッキリハッピーエンドではない、人間の暗くてどろどろしたものにスポットライトが当てられた物語のように感じた。そういうところがとても人間味があって、リアルに感じられて面白い。登場人物の癖も強い。もうちょっと優しい物語を欲していたので私には少し闇が強すぎたかもしれない。あとこれは完全に個人の好みだしこの時代をだと当たり前なんだけど、「女は馬鹿だから」「浮気をされても女の度量の見せ所」みたいな言葉はかけられた登場人物はどれほど悲しかったろうと思ってしまって胸が痛かった。

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    2022年05月06日
  • Team・HK 殺人鬼の献立表

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    お掃除のプロ集団、クライアント先の闇を払う。

    …ぼんやり読んじゃったから確かな記憶じゃないんだけど、「殺人鬼の献立表」のサブタイトル、何かピンと来ない。もしかしてこれは那須河闘一さんの小説のタイトルになるんですかね?

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    2022年04月24日
  • ランナー

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    ネタバレ

    離婚、子どもの虐待、ヤングケアラー……。碧李と杏樹の環境はヘビーだ。謙吾と千賀子が離婚していなければ、って思うオイラは単純なのかな。浮気をした謙吾は家族よりも自分の快楽を優先して、千賀子は養育費をもらうことで離婚を許す。例えがよくないかもしれないけど、交通事故に遭って加害者はお金を払い、被害者は相応のお金を得ることで事態を納める。でも、治療しても治らない怪我や病気だってある。離婚だってそうだ。ただ、交通事故と違うのは離婚には選択肢があること。大人である夫婦はお互い残りの人生を充実したものにしたいから離婚を選択するのだろう。でも子どもはそうはいかない。「人生は何度だってやり直せる」のかもしれない

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    2022年04月16日
  • 新装版バッテリー(3)

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    弟と兄の仲の良さを見ることができて、本当は弟の事心配してくれるお兄ちゃんなんだなと分かり感動しました✨
    次回も楽しみです!

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    2022年04月13日
  • アスリーツ

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    さらっと読める青春もの。若者!青春!スポコン!というほどサラリとはしてないけれども、まぁ青春ものですね。

    自分が誰かを誘って一緒に何かをする、という行為が苦手な方なので、親友ちゃんが頑張って主人公に射撃を一緒にやろう、と勧誘する辺りですごいなぁとなんか感心しました。まぁ、一緒に映画見ようとか芝居観ようと誘うのと同じような理屈なのかな?共感出来たり一緒に体験出来たら楽しいし。
    でも当然のように実力差が出てきたりして友情に微妙な影が。近ければ近い分だけ色々と考えちゃうだろうから、彼女たちは早めに離れて正解だと思う。

    主人公はハードルで壁にあたり、射撃を始めましたが、一つの種目や競技に盲目的に打

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    2022年04月12日
  • 新装版バッテリー(2)

    購入済み

    2巻もあっという間に読み終わりました。
    せいはくんも色々と思うところがあるんだなあ…
    兄ちゃんも色々な気持ちだったり周りの環境?だったりが入り交じって大変なのかも。
    3巻も楽しみです

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    2022年04月07日
  • 一年四組の窓から

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    4月、新しい人との出会いが多い月だから読んでみた。私も転入生という立場にたったことがあるが、杏里たちのようないつメンがいたらいいなと思う。いろいろなことが学べるからこそ、友達ってやっぱり必要なんだと感じる。「気を使わなくても断れる」友達が、本当の友達なんだという途中の記述は、本当にそうだと思う。

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    2022年04月01日
  • グリーン・グリーン 新米教師二年目の試練

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    シリーズ二作目だそうです。知らずにこれから手に取りました。

    真っ直ぐ一所懸命だけど何だか頼りない田舎の新任2年目翠川真緑先生の田舎暮らしとちょっぴり青春学園ドラマ。

    学校で飼育している豚の201号と会話が出来る、という謎の設定から、この話一体どこに行っちゃうんだ?と期待しながら読んだんだけど、割と王道の展開でちょっぴり物足りなく思う。

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    2022年03月27日