あさのあつこのレビュー一覧

  • 雲の果(はたて)

    Posted by ブクログ

    第八弾
    焼け跡から切り殺された身元不明の女の焼死体と帯の焼け残り
    真相を探っていく行くうちに焼けた仕舞屋の持ち主、亡くなった隠居と画家志望の若旦那と商売根深な木のような嫁
    遠野屋の亡くなった番頭の線から手がかりが
    背後にはある版画災害時に金を稼ぐために行っていた江戸での強盗
    捨て去りたい秘密のために殺人を、悲しい物語が背景に

    0
    2022年06月23日
  • 花を呑む

    Posted by ブクログ

    第七弾
    牡丹の花を口に突っ込まれた死体、奉公人たちの証言から妾の幽霊の仕業?
    疑われる内儀、一方遠野屋の主の実兄の病気から治療に阿片を使用している疑惑が、また伊佐治の義理娘おけいの家出から一気に解明に

    0
    2022年06月21日
  • ラストラン ランナー4

    Posted by ブクログ

    「ランナー」から始まって、4巻目にしてフィナーレを迎えました。走り続ける高校生たちが、さわやか以外の苦悩や葛藤を抱えている様子が、たんなる青春小説、部活小説とは一線を画している作品でした。彼らがこれからどんな成長を遂げるのか、物語の外の物語を応援したくなります。

    0
    2022年06月15日
  • 燦 8 鷹の刃

    Posted by ブクログ

    第八弾の最終編
    主人公の兄として描かれてきた伊月が藩主の子、散々ダメな藩主に翻弄された親としての意地の取り換え、同じく翻弄された清門院も思い人の名残を感じさせる男の妹の身代わりに、本当は違うのだが
    神波の秘宝は薬草の記述?

    0
    2022年06月09日
  • ランナー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ただ走る。
    僕にできることはそれだけ。
    何のせいにもしない。

    家庭では妹が虐待を受けていて…
    それでも走る。
    僕はランナー。

    0
    2022年06月08日
  • 燦 5 氷の刃

    Posted by ブクログ

    第五弾
    清門院の訪問の帰りに襲われた伊月、燦の機転で一命は取り止め、藩邸内の闇神波を炙り出す、やはり一番妖しくない家臣が、殺しに取りつかれた男
    いよいよ藩の裏側の膿を絞り出すことに

    0
    2022年06月07日
  • 燦 6 花の刃

    Posted by ブクログ

    第六弾
    田鶴藩への帰国、途中の色々な経緯の元帰国に、正室を娶り、江戸藩邸の重臣とのやり取り、そして掏りのお吉達の災難、結局兄の側室清門院の助けを、かなり女が絡んでくる展開に

    0
    2022年06月07日
  • 敗者たちの季節

    Posted by ブクログ

    バッテリーを読んでいたので、似たようなクールなピッチャーの主人公を想定していたが、色々な登場人物が敗者としての背景や想い出が描かれた小説。どの登場人物も敗者であり、その面では重いテーマになりがちだが、淡々と描かれているので深刻にならずに読めた。
    県予選での決勝戦。サヨナラ負けのホームランを打たれた海藤高校が相手校の不祥事で代わりに甲子園に行く。海藤高校のキャプテンはレギュラーでは無いが、全員の推薦でキャプテンとなる。他にもレギュラーにならなかった選手が何人も出てくる。不祥事の高校の内部の選手達の想いであったり、代わりに出る海藤高校の一人ひとりの想いとか、児童文芸を得意とするあさのあつこ先生が丹

    0
    2022年06月05日
  • 木練柿(こねりがき)

    Posted by ブクログ

    シリーズの短編集。
    こんなに全ての話に遠野屋を絡ませてくるのかと驚いた。もうこれは名探偵コナンと同じだ!w

    短編はあまり好きではないので星3つ。

    0
    2022年06月02日
  • 燦 4 炎の刃

    Posted by ブクログ

    第四弾
    いよいよ渦中に?
    闇神波の正体がはっきりしないせいか、藩内に何か別の動きか?、圭寿の風変わりな点は藩主の血を引いてない?
    故郷でも燦の女?篠音が誘拐
    兄の側室の不可解な行動、わからないままに次巻へ?

    0
    2022年06月01日
  • にゃん! 鈴江三万石江戸屋敷見聞帳

    Posted by ブクログ

    これは、いくら何でもハッチャケ過ぎじゃないか?次から次へと、出るは出るは、駄洒落の雪崩れ状態‼️あさのあつこさん、なんか、振り切れちゃってるみたいで、ちょっと心配です。でも、続編も楽しみです。

    0
    2022年05月31日
  • 燦 2 光の刃

    Posted by ブクログ

    第二弾
    兄と死とともに世継ぎとなり江戸に移った圭寿と伊月、そして後を追って燦も
    藩内の不穏な動きを探っていくが、圭寿が襲われる、背後にあるのは闇の一族?

    0
    2022年05月31日
  • 燦 1 風の刃

    Posted by ブクログ

    シリーズ第一弾
    江戸から遠く離れた田鶴藩の秘密
    双子の兄弟として生まれた燦と伊月、背景に藩に騙し討ちされた神波の一族
    波乱の幕開け

    0
    2022年05月31日
  • 明日へつながる5つの物語

    Posted by ブクログ

    息子が少年野球をやっている頃に(たしか息子も)読んだ「バッテリー」「ラスト・イニング」以来の あさのあつこ さんです。
    バッテリーは6巻にわたる長編で、次の展開がどうなるかワクワクして読んだ記憶があるが、本短編集は物語に入り込めないうちに終わってしまい物足りなさを感じた。

    表紙に5匹のネコが描かれている理由も、明日へつながることも見つからなかった。
    困った、レビューに書くことがない。

    フィニッシュ・ゲートの"東京マラソン"の話での、「残り七キロあたりで、どうにも脚が動かなくなる。」というセリフ。
    私も一度フルマラソンに挑戦しようと決意し、勝田マラソンを走ったことがある。

    0
    2022年05月14日
  • 弥勒(みろく)の月

    Posted by ブクログ

    読み終わった後もじっとりと残る後味の悪さ。スッキリハッピーエンドではない、人間の暗くてどろどろしたものにスポットライトが当てられた物語のように感じた。そういうところがとても人間味があって、リアルに感じられて面白い。登場人物の癖も強い。もうちょっと優しい物語を欲していたので私には少し闇が強すぎたかもしれない。あとこれは完全に個人の好みだしこの時代をだと当たり前なんだけど、「女は馬鹿だから」「浮気をされても女の度量の見せ所」みたいな言葉はかけられた登場人物はどれほど悲しかったろうと思ってしまって胸が痛かった。

    0
    2022年05月06日
  • Team・HK 殺人鬼の献立表

    Posted by ブクログ

    お掃除のプロ集団、クライアント先の闇を払う。

    …ぼんやり読んじゃったから確かな記憶じゃないんだけど、「殺人鬼の献立表」のサブタイトル、何かピンと来ない。もしかしてこれは那須河闘一さんの小説のタイトルになるんですかね?

    0
    2022年04月24日
  • ランナー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    離婚、子どもの虐待、ヤングケアラー……。碧李と杏樹の環境はヘビーだ。謙吾と千賀子が離婚していなければ、って思うオイラは単純なのかな。浮気をした謙吾は家族よりも自分の快楽を優先して、千賀子は養育費をもらうことで離婚を許す。例えがよくないかもしれないけど、交通事故に遭って加害者はお金を払い、被害者は相応のお金を得ることで事態を納める。でも、治療しても治らない怪我や病気だってある。離婚だってそうだ。ただ、交通事故と違うのは離婚には選択肢があること。大人である夫婦はお互い残りの人生を充実したものにしたいから離婚を選択するのだろう。でも子どもはそうはいかない。「人生は何度だってやり直せる」のかもしれない

    0
    2022年04月16日
  • 新装版バッテリー(3)

    購入済み

    弟と兄の仲の良さを見ることができて、本当は弟の事心配してくれるお兄ちゃんなんだなと分かり感動しました✨
    次回も楽しみです!

    0
    2022年04月13日
  • アスリーツ

    Posted by ブクログ

    さらっと読める青春もの。若者!青春!スポコン!というほどサラリとはしてないけれども、まぁ青春ものですね。

    自分が誰かを誘って一緒に何かをする、という行為が苦手な方なので、親友ちゃんが頑張って主人公に射撃を一緒にやろう、と勧誘する辺りですごいなぁとなんか感心しました。まぁ、一緒に映画見ようとか芝居観ようと誘うのと同じような理屈なのかな?共感出来たり一緒に体験出来たら楽しいし。
    でも当然のように実力差が出てきたりして友情に微妙な影が。近ければ近い分だけ色々と考えちゃうだろうから、彼女たちは早めに離れて正解だと思う。

    主人公はハードルで壁にあたり、射撃を始めましたが、一つの種目や競技に盲目的に打

    0
    2022年04月12日
  • 新装版バッテリー(2)

    購入済み

    2巻もあっという間に読み終わりました。
    せいはくんも色々と思うところがあるんだなあ…
    兄ちゃんも色々な気持ちだったり周りの環境?だったりが入り交じって大変なのかも。
    3巻も楽しみです

    0
    2022年04月07日