あさのあつこのレビュー一覧

  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #6

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    髪が白髪になるのと、両脚が壊死とでは代償が違いすぎる。紫苑はやっぱり持ってるな。

    とうとうNo.6戻ってきたぞー!

    0
    2023年06月16日
  • 神無島のウラ

    Posted by ブクログ

    神無島の神様ウラは子どもを守る神。12歳の時に母と島を出た深津は20年ぶりに島へ帰ってくる。小学校中学校と合わせても10人ほどの生徒に教師として新しい生活が始まる。問題を抱える子供たちを見守りながら、自分の20年前の出来事にも改めて立ち向かう。島の人々の優しさと島を被う存在ウラの力で守られた温かい物語。

    0
    2023年06月12日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    進展はない巻だった。

    “一度でも腹を満たしたことのあるやつは、そんな経験のないやつより、ずっと飢えが辛いんだ”

    なるほど、、

    0
    2023年06月08日
  • 弥勒(みろく)の月

    Posted by ブクログ

    あさのあつこさんの時代ミステリーのシリーズだ。弥勒と言えば菩薩で社会の教科書に写真が出ていたと思う。スマートで足を組んでいたかも、どことなくゴロゴロの実の能力者に雰囲気が似ている。ヤハハハハって笑う。それだけに月なのか?

    さて、同心の木暮信次郎と、岡っ引きの伊佐治が謎解きをしていく。重要人物は小間物問屋の遠野屋清之介。清之介の妻りんが飛び込み自殺をするところから始まる。

    登場人物にはそれぞれ過去の闇がある。それがまたミステリアスを演出している。朝顔の種はどんな結末を開いてくれるのだろう。そして、月が意味することは・・・

    0
    2023年06月06日
  • 神無島のウラ

    Posted by ブクログ

    奄美大島に近い小さな島の小中学校は、島外からの小中学生も受け入れている。不登校だったり、家庭の事情で親の元で暮らせない子どもたちが島民の家庭にホームステイしている。そんな学校に島出身の深津が教師として戻ってきた。小中学校合わせて10人ほどの学校、家庭に事情があるのは留学生だけではなく、深津自身にも、深津の同級生だった紗友里にもあった。島の神様ウラは子どもを守る神様だという。ウラは、本当に子どもたちを守ってくれるのか?

    DVや育児放棄をテーマにしていて、なかなか重い。教師が、大人が、傷ついた子どもにできることは何か。考えさせられる。

    0
    2023年06月06日
  • 燦 2 光の刃

    Posted by ブクログ

    燦も伊月も、何かしら達人の域なのになんか若さを感じるのが良い。作品全体も黒いようでそこまで闇を感じない。弥勒シリーズの闇があるようでない。

    2023.6.5
    93

    0
    2023年06月05日
  • バッテリー

    Posted by ブクログ

    小学生の頃に読んだ時にはよくわからんつまらんて途中で読むの止めてしまって
    あれから時を得て読んでみると

    どうにもこうにも引き込まれてしまった

    当時のわたしでは幼すぎてわからない描写の方が多かったのかもしれない

    なんというか巧に感情移入することが多かった気がします。豪との出会いが巧を人として大きくしてくれるのかな、そうだといいなと思ってしまいます。

    青波にはなんかこうずーーーともやもやしてしまう。青波くんの内面が描かれていないからだとは思うのですが、巧は耐えてる方だよなと思ってしまいました。
    青波のこと好きになれる機会があるといいのだけど

    0
    2023年05月22日
  • 薫風ただなか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    時代小説、普段読まないので難しそう…と思っていました。実際に聞きなれない言葉もしばしば出てくるけれど、都度調べるか調べなくても文脈で読み取れました!

    時代こそ違えど人間はあまり変わりないですね。
    身分や大人の思惑に縛られることなく、お互い信頼しあっている新吾、弘太郎、栄太の関係がとても素敵。お互いに刺激しあって成長できる仲間。

    栄太が襲われ、生死を彷徨っているところは読んでてドキドキしました。新吾の大切な友だち、生きて、生きて!と願いながら読みました。
    続編も楽しみです!

    0
    2023年05月17日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #2

    Posted by ブクログ

    ブロマンスと勧められて読んだけど、
    どことなくBLっぽく感じるのは私だけ?笑

    ともかく先が気になる!

    0
    2023年05月08日
  • スポーツのおはなし 野球 ぼくだけのファインプレー

    Posted by ブクログ

    3年から。あさのあつこさんだから野球なのかなー。複雑な想いを言えない感情は、中学年に。個人的には、子どもの想いより、家庭でのお母さんとお父さんの会話の流れがとても自然に感じられて、家庭の様子やお父さんの過去の話と息子への想いを詳しく読みたくなりました。

    0
    2023年04月26日
  • おしごとのおはなし お医者さん ママはお医者さん

    Posted by ブクログ

    仕事を頑張って世の中の為になっているママはすごいとは思うけれど美生ちゃんの寂しい気持ちにも共感した。

    0
    2023年04月24日
  • かんかん橋の向こう側

    Posted by ブクログ

    地方の温泉街・津雲にある定食屋『ののや』での出来事が人間味溢れるキャラクターで彩られた一冊でした。

    今の日本の地方都市でこんなに温かみのある風景は存在しているのかな?してるといいな。と思った一冊でした。

    登場人物で和久が印象でした。ひどい体験をしても、帰れる場所があるというのは本当にかけがいのないことだと感じ入りました。

    0
    2023年04月20日
  • 神無島のウラ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    子どもの成長と教師の再生を描く離島小説。……うん、確かに。でも感動の押し売りのような宣伝文句はいらないな。

    父親亡き後、母と共に離れた島に、戻るなと言われていたにもかかわらず、教師として戻ってきた深津(ミツ)。子どもの減少に伴い、島外からも生徒を受け入れている。深津は、さまざまな事情がある子どもたちと向きあうなか、自分の過去を直視せざるを得なくなる。

    離島とか、子どもを守る神さまとか、曰くありげな過去とか…… ファンタジーもホラーもミステリも書く著者だけに、方向性が読めず、もやもやと読み進め…… →冒頭の感想へ。

    子どもが子どもらしく成長するために、闘おうとする大人たちの話だった。

    0
    2023年04月11日
  • バッテリーV

    Posted by ブクログ

    巧と豪が入学してから約1年。
    ちょっとぎこちなかったバッテリーも復活!!!
    そしてこのシリーズも4冊分読み終わって
    すっかり巧のことを知った気持ちでいたけど
    全然。そんなこと無かった………
    巧くんよ、なんでそんなに人の神経逆撫でするようなことを言っちゃうんだ………!
    そして瑞垣くん、想像以上に拗れてた。
    執着と羨望と憎悪、中学生の黒い部分も5巻はしっかり。
    あと1冊で終わるとは信じられないけど
    全然クライマックス感がないのは
    巧と豪ちゃんの野球がまだ始まったばかりで
    物語が終わっても続いてくからなんだね〜。

    0
    2023年04月02日
  • 天を灼く

    Posted by ブクログ

    序盤からかなり衝撃的な展開。あさのあつこさんの本は15年くらい前にバッテリーを読んで以来だったが、やはり読みやすく面白い。

    0
    2023年04月02日
  • 夢うつつ

    Posted by ブクログ

     エッセイを物語へと昇華させる6編収録の短編集。現実が物語の世界になると、どのように変化するのかを楽しむことができる。こうした作品は今まで読んだことがなく、新鮮な印象を受けた。
     最後に収録された「生姜湯のお味は?」という作品は他の作品とは性格が異なり、ややミステリ仕立てになっている。他が何となくファンタジックな作品であったために、妙に現実に引き戻された感じがしてしまった。

    0
    2023年03月21日
  • 闇医者おゑん秘録帖 花冷えて

    Posted by ブクログ

    ★3.7 2023.02.27


    ↓↓↓内容↓↓↓
    竹は女の樹だ。細く、風に容易くしなってしまう。けれど、容易く折れはしない――。江戸の片隅の竹林を背負った家で、「闇医者」として子堕ろしを行うおゑん。彼女は、ひたむきに信じた愛や、幼き日より育んだ友情を失い、怒り、惑う女たちに助けの手を差しのべる。異国から流れ着き薬草に精通する末音と、情を交わした男に殺されかけた過去を持つ見習いのお春とともに。
    いきさつのある女たちの再生を描く、人気シリーズ第2弾。

    0
    2023年02月27日
  • 星に祈る おいち不思議がたり

    Posted by ブクログ

    深川で行方不明者が出るが、それは「居なくなっても誰も気にしない」「拐かす理由もない」者たちで・・・という第3弾。
    しかし前段を結構忘れている。
    塾にはいり、医師になるための道を進み始めるおいちだが、新吉との仲も進展しそう。
    先がきになる。

    0
    2023年02月25日
  • ガールズ・ブルーII

    Posted by ブクログ

    前の作品「ガールズ・ブルー」が面白かったのでこちらのIIも手に取りました。
    ナンバリングの宿命なのか、前作(無印)をこえる面白さはありませんでしたが理穂と美咲にまた会えて嬉しかったです。

    理穂の視点で物語が進むのですが、この理穂のものの見方や感じ方が好きです。なんとなく、いや、かなり分かるな〜と思いながら読みました。
    高校生の頃、こんな友だちと日々を過ごしたかったなあ。

    0
    2023年02月21日
  • 地に滾る

    Posted by ブクログ

    若武者達が国の行く末を憂い、命を賭けて正そうと行動を起こす若者達の姿、さわやかだ。
    主人公2人の絶妙な会話のやり取りに、言葉に出来ない兄弟愛を感じる。

    0
    2023年02月13日