【感想・ネタバレ】バッテリーVI (角川つばさ文庫)のレビュー

あらすじ

「おれはピッチャーです。だから、誰にも負けません」巧と豪のバッテリーが、横手二中の最強バッター・門脇、瑞垣らと対決する試合の日が近づいていた。強い自信を持つ巧、なやみ続ける豪。試合はどうなるのか――!【小学上級から ★★★】

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

大好き!
焦燥感。切ない。
読み終わりたくない、と強く思った。
ずっと読み続けていたかった。
巧の成長がかっこよかった。
野球、いいな。わたしは、中高のとき、こんなに打ち込んだものはなかったな。

0
2013年08月17日

Posted by ブクログ

だんだんと面白くなくなってきた。
熱血野球だと思ったけど、バッテリーの信頼関係がヒビ入って修復不能。
なんかうじうじしているなぁー。
主人公も自己中心的だし、なんでもてるんだろうか。
最初の方が面白かったので、残念。

0
2022年08月09日

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