バッテリーVI (角川つばさ文庫)
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バッテリーVI (角川つばさ文庫)

小説・文芸
836円 (税込)

4pt

4.3

「おれはピッチャーです。だから、誰にも負けません」巧と豪のバッテリーが、横手二中の最強バッター・門脇、瑞垣らと対決する試合の日が近づいていた。強い自信を持つ巧、なやみ続ける豪。試合はどうなるのか――!【小学上級から ★★★】

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バッテリー(角川つばさ文庫) の一覧

1~6巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~6件目 / 6件
  • バッテリー (角川つばさ文庫)
    880円 (税込)
    中学入学直前の春休み、父の転勤で岡山県の山間の町に引っ越してきた原田巧。ピッチャーとしての自分の才能を信じ切っている巧の前に、同級生の永倉豪が現れる。巧とバッテリーを組むことを強く望む豪だったが…!?【小学上級から ★★★】
  • バッテリーII (角川つばさ文庫)
    880円 (税込)
    中学生になった巧と豪は、「最高のバッテリー」になるという夢をもって野球部に入る。だが、自分の直球にぜったいの自信をもち、監督の指導に従おうとしない巧に、先輩部員たちの不満がつのり、ある事件が起きる…!【小学上級から ★★★】
  • バッテリーIII (角川つばさ文庫)
    825円 (税込)
    中学の野球部が活動停止となり、野球から遠ざかっていた巧と豪。ようやく再開した練習では、先輩たち相手の試合で大活躍する。しかし、大事な他校との試合を前に「最高のバッテリー」を目指す二人の関係に何かが…!【小学上級から ★★★】
  • バッテリーIV (角川つばさ文庫)
    803円 (税込)
    「最高のバッテリー」を目指す巧と豪。待ちに待った最強・横手二中との練習試合が始まるが、二人の関係を変えてしまうできごとが起きてしまう! 横手のスラッガー・門脇、くせ者打者・瑞垣との勝負の行方は――!?【小学上級から ★★★】
  • バッテリーV (角川つばさ文庫)
    803円 (税込)
    強豪・横手二中との一戦から、巧と豪のすれ違いは続いていた。けれど、「最高のバッテリー」を目指す二人は、チームメイト達、そして、相手校の門脇、瑞垣らをも巻き込んで変化し、マウンドでの勝負に挑む――!!【小学上級から ★★★】
  • バッテリーVI (角川つばさ文庫)
    836円 (税込)
    「おれはピッチャーです。だから、誰にも負けません」巧と豪のバッテリーが、横手二中の最強バッター・門脇、瑞垣らと対決する試合の日が近づいていた。強い自信を持つ巧、なやみ続ける豪。試合はどうなるのか――!【小学上級から ★★★】

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バッテリーVI (角川つばさ文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    大好き!
    焦燥感。切ない。
    読み終わりたくない、と強く思った。
    ずっと読み続けていたかった。
    巧の成長がかっこよかった。
    野球、いいな。わたしは、中高のとき、こんなに打ち込んだものはなかったな。

    0
    2013年08月17日

    Posted by ブクログ

    だんだんと面白くなくなってきた。
    熱血野球だと思ったけど、バッテリーの信頼関係がヒビ入って修復不能。
    なんかうじうじしているなぁー。
    主人公も自己中心的だし、なんでもてるんだろうか。
    最初の方が面白かったので、残念。

    0
    2022年08月09日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いよいよ最終巻。巧と豪は、バッテリーとしても一人の人間同士としても、すれ違う気持ちをこじらせながらも、お互いに向き合って本音をぶつけ合うことを諦めない。
    一方で、頭が良すぎるがゆえに本音を素直に出せなくなった瑞垣と、彼を純粋に信じながらも巧との勝負にしか集中できない門脇。こちらは交わす言葉が噛み合っているようで、最後まで気持ちがぶつかり合わずにいた。

    新田東は、横手に勝てるだろうか?
    最終巻にして、その結末は描かれずに終わる。
    私は野球というスポーツにまるで興味がなく、用語もさっぱり分からない。それでも最後まで、続編のラストイニングも読みたくてしかたがなかったのは、このシリーズは勝敗にこだわるスポーツものではないからだ。野球を軸に人が出会い、成功も失敗も泥沼もすべて引き受けて成長していく、人間ドラマとしての面白さがある。野球そのものへの理解はさほど必要ない。才能と努力、大人と子どものもがき、それらを岡山の方言やのどかな情景が静かに支えている。

    「お前がキャッチャーじゃなくても良いんだ」
    巧が放ったこの一言は、豪を「キャッチャーでいなければならない」という執着から解放し、ひとりの友人としての歩み寄りを促す。
    豪は巧と違っていくらでも言葉を尽くせる人間なのに、巧との関係性だけはうまく言葉にできず、巧を否定することしかできない。しかし、巧はそんな豪をありのままに受け入れる。バッテリーでありたいが、バッテリーでなければならないわけではない。そんな表現しかできない巧に、豪もまた、巧の不器用な思いやりをそのまま受け入れられるようになったのだ。

    彼らのたった1年間の紆余曲折に、ピリオドがつく最終巻。勝敗が描かれないのは、そういう物語ではないことを伝えたかったのかもしれない。ただ、あまりにも不完全燃焼に感じたなら、ぜひ続編のラストイニングも読んでほしい。勝敗を6巻よりも細かく試合を描き、その後のことも少しは描いている。瑞垣が嫌いだが、どこかで報われてほしいという気持ちになれば、ぜひ。

    0
    2026年07月09日

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