あさのあつこのレビュー一覧

  • 復讐プランナー

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    ネタバレ

    いじめられてどうしようもない時は、ギリギリまで我慢しないで復讐プランナーに依頼すればいい。そうしたら、自分の辛い気持ちが、少しでも相手にわかってもらえるかもしれない。

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    2015年10月04日
  • アニメディアブックス 神々の午睡 金の歌、銀の月

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    中学生くらいの皆さんには、読みやすくて面白いのではないでしょうか。登場人物のキャラがたってて、こういうファンタジーにありがちな、この人どういう役割だったっけっていう迷いがなく読めます。

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    2015年09月22日
  • Team・HK

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    「今、この物語を読み終わったあなたは、とにかくむしょうに掃除をしたくてたまらないはず。」と、解説の1行目に書かれています。これは是非とも家内に読んで貰わなければ(笑)と購入。
    上のような紹介文を読んで、すっかり「お仕事小説」と思って読み始めたのですがミステリーでした。しかもあまり出来も良くは無く。お仕事小説としても中途半端。キャラクターも空回り気味。
    あさのさんがこうした軽い脱力系の物語を書くと、あの切り込むような文体はどうなるのだろうと思っていたのですが、すっかり影を引覚めてましたね。
    何だか読み応えのない小説でした。あさのさんということで期待したのですがね?

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    2016年05月15日
  • ヴィヴァーチェ 紅色のエイ

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    あさの先生の近未来SF。NO.6とはまた違った面白さでさくっと読めました。いい所で次に続いているので、早く続きが読みたいです。

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    2015年09月18日
  • ラブソングに飽きたら

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    音楽をテーマにしたアンソロジー。
    好きな作家の加藤千恵さんが筆者の中に入っていたので手に取りました。

    ラブソングとタイトルに入ってますが
    それぞれの短編はラブソング以外の曲もテーマになっています。
    実在する曲が使われていたり
    架空の曲だったりもしたけど

    加藤さんの『約束のまだ途中』と
    あさのあつこさんの『雨宿りの歌』がよかったな。


    加藤さんの作品は、結婚する親友(小学生からの仲良し)との思い出の曲を中心としたストーリー。
    自分の状況と結構かぶるところがあり、かなり共感出来ました。

    あさのあつこさんの作品は、少しミステリーっぽい側面もあるんだけど、小学生の時にある事件に遭遇し雨にトラウ

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    2015年07月14日
  • 神々の午睡

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     要するに、神も人と大差ないのだ。愚かな過ちを犯し、後悔し、ときにしょげ返ったりする。泣いて、すねて、嫉妬する。
     しかし、人間たちはそんな神を敬愛し、頼り、畏れ、たまに……たまに困り果てながらも、崇めて暮らしている。祈りを捧げ、感謝を捧げる。神々も人を慈しみ、その日々を守り支えていた。
     この地では神々と人々は互いを尊び、大切にしながら長い時を共に生きてきたのだ。
    (P.274)

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    2015年07月08日
  • おいち不思議がたり

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    宮部みゆきさんのお初シリーズにちょっと似てるかな。お初ちゃんよりは物語が明るめで、登場人物もみんないい人で読みやすいです(逆に言えば少し物足りない・・・)。2作目、3作目に期待です。

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    2015年07月05日
  • 燦 4 炎の刃

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    ネタバレ

    伊月にも、剥かれた毒牙。

    圭寿の兄、継寿の寵愛を受けた静門院の登場で、謎は深まるばかり。
    圭寿の危険回避能力は野性の勘というにはあまりにもできすぎな気がして、もしや、圭寿にも神波の血は流れているんじゃなかろうか、と慣れない推理をしてしまう。

    そのため、続きが気になって仕様がないわけですが。

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    2015年07月01日
  • 燦 3 土の刃

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    燦・伊月・圭寿の3人で年相応のやりとりをやっている様子に、こちらの頬まで緩む。
    周囲で蠢く闇の存在があるだけに、その対比が眩しい。

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    2015年06月30日
  • 燦 2 光の刃

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    数奇な運命をたどって、圭寿とともに江戸にやってきた伊月。そして祖父の遺言どおり江戸へとやってきていた燦と再び出会う。
    そんな二人のぐるりを、黒くて深い闇がじわじわと蝕んでくるかのような不気味さが漂いはじめる。

    伊月と同じく、この出来事のワケがわからないし、
    登場人物も増えてきて、物語の厚みが出てきて、続きが楽しみだ。

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    2015年06月30日
  • ラブソングに飽きたら

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    恋愛と音楽を絡めたアンソロジー。切なかったり、元気を貰えたり、不思議な話だったり…そんな8つの作品が収録されている。好きな作家ばかりだったので、読むのは楽しかった。どの作家もその作家らしい特色が出ていた印象。椰月美智子の作品が読んでいて1番印象に残った。

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    2015年06月20日
  • 火群のごとく

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    2015/6/9
    途中まで読んで結構長期間ほったらかし。
    なんかねーあんまりねー
    どっかで聞いたことあるエピソードが寄せ集められてきた感じ。
    簡単に人が死んだり裏切り者だったりするから安心して入り込めず、それをぶち破るほど魅力的な人もおらず、なんか中途半端。
    ご褒美ないのに罰ばっかり与えられた印象。

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    2015年06月08日
  • 燦 6 花の刃

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    終盤に来ていきなりのラブ展開。ちょっと強引過ぎない?脈絡も必要性も感じない。
    今回の闇神波暗躍の要因は九鬼姫だという。鷹1匹かよぉ…。腰砕けな話である。まぁ、作者はそれだけでは済ませないつもりでいるのだと思うけれど…だよね?
    場面は再び田鶴へ。きっとまた1年後。

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    2015年06月05日
  • 燦 6 花の刃

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    藩のたて直しを誓い、田鶴藩に入部する圭寿と伊月
    闇神波と田鶴藩との関わりが明らかになり、江戸での出来事の後始末をつけつつ、田鶴藩での難事をうかがわせる。
    燦、闇神波、静門院とお吉、今後の展開にどう関わってくるのか?種まきの巻。

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    2015年05月24日
  • 東雲(しののめ)の途(みち)

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    面白かったです
    遠野屋の過去がメインでした。ミステリー部分が少なかったのは残念。
    すこし物足りないくらいです

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    2015年03月27日
  • ラブソングに飽きたら

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    これは好きな作家さんだらけのアンソロジーですごく楽しみにしてたんですが、うーん、期待はずれかな。
    加藤千恵さんの親友のハワイでの結婚式に向かう話は好き。椰月さんの20歳離れた過去の恋人との再会も好き。山内さんはガッカリして、あとは川上未映子さんのはさすが。

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    2015年03月16日
  • 桜舞う おいち不思議がたり

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    時代にも負けず、自分の思い描くように懸命に生きる女の子達の姿に心打たれた。また、出てくるキャラクターもどれも印象的でよかった。
    [2015 3 3]

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    2015年03月04日
  • ぬばたま(新潮文庫)

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    山にまつわる四篇のストーリー。
    山に畏敬とも畏怖ともわからない境界があやふやな異界と捉えたもの。
    怖いと云うよりエロかった1話から始まるのが少しとっかかり辛いけれど。
    シックスセンス的な叙述トリックミステリは面白かった。
    閉鎖空間に色々な想いを巡らせるのは楽しいものだ。

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    2015年02月27日
  • 桜舞う おいち不思議がたり

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    早く結婚をし子供を産み育てることが女性にとって当たり前だった時代に、ましてや女性差別すら当たり前だったときに、女性が医師を志すのはどんなに大変なことだったのだろう。
    おふねちゃんの事件、やくざ者の殺しに関しては陳腐な気がするけど、おいちの能力もほどよい感じだし、おいち、おふね、お松三人の友情など他の部分が良かった。

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    2015年02月25日
  • 桜舞う おいち不思議がたり

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    出だしの掴みから緊迫感があり、最後まで一気に物語が展開する。
    おいちの特殊能力も、一作目よりはでしゃばりすぎることなく、ここぞというところに出てくるのがよい。
    18歳という一人前の女性になる一歩手前のモラトリアムの彼女がこれからの進路を考える展開はティーンの読者には感情移入しやすい。
    仲良し三人組も、ひとりはお嬢様として親の決めたレールに乗るはずだったが、冒頭謎の死を遂げる。
    もうひとりは困窮した家を助けるため、自分の一生を妹や父の世話に費やすことを受け入れている。
    おいちは、というと医師になりたいという憧れを持ちながらもどこか迷っている。
    この時代の一般的なお嫁さんという道も二人の男性の出現

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    2015年02月19日