あさのあつこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレあさのさんのエッセイ本。本屋でみかけて、エッセイ読んだことなかったなと手に取りました。
初出が色んな雑誌からなのと、一章から三章までが時系列ではないので、アレこの話の答えを私先に知ってるんだけど、ってなるのが時系列になってない罠です。へびさんネタとか。
売れっ子作家さんなイメージだったので、書き出すまでの、苦労とかのお話もあって、作品を生み出すのが簡単なことなわけなかったと、早く続きを読みたいなと気楽に思ってるだけの読者という立場は、なんて贅沢なんだろうと感じました。
最近時代小説を書かれてるのは、藤沢さんの影響があったんだなあと。でも一冊読んだ作品が暗めなストーリーで、二冊め手に取ろう -
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Posted by ブクログ
ネタバレ嵐の夜、二人が出会う。
それが舞台の幕開けだった。それは果たして悲劇か喜劇か。
『再会を必ず』
崩壊した都市を背景に、二人は誓いを胸に退場する。
理想都市の崩壊と再生・・・。
火藍『生命を尊ばなければ。人であることとNO.6であること。二つを分かつのはそれでしょ。他社の生命をどこまで尊べるか、その一線だけでしょ』
紫苑『きみと出逢い、きみと言葉を交わし、きみと生きてきた日々が教えてくれた。ぼくには、誰かの用意した答えではなく、自分で掴み取った答えが必要なのだ。他人ではなく自分の。そうしないと、また同じ結果を繰り返す』
看護ロボットのアリア。ずっと一緒にやってきた”先生”が瀕死の状態で -
Posted by ブクログ
『一年四組の窓から』の続編、中学3年生編です。
あさのさんの真骨頂?、ごくふつぅ、ごく等身大の、
4人の中学3年生の受験と卒業が描かれていますが、
進研ゼミ「中三受験講座」の連載企画に対する、
自主制約?のためか、ごくふつぅなよぅでいて、
要所々々に、何となく、不自然さも散見され…、
思いの外、リアリティが薄かったよぅな印象も…??
同じく同講座の連載企画で、中学1年生を扱った、
前々作『13歳のシーズン』の「年表作り」よぅな、
物語の軸となるエピソードもなく…、かと言って、
帰宅部の主人公に、何かしらのエピソードもなく、
個人の多様化が顕著となってくる、中学3年生の、
キレイな一面だけを -
Posted by ブクログ
前作『13歳のシーズン』の続編かな~?って思いましたが、
仕切り直して、再び、新たな4人の中学1年生のお話でした。
ただ、前作と異なり、
中学2年生までといぅことで、何でかな~?と思いましたら、
進研ゼミの「中一講座」→「中二講座」にかけての企画もの、
といぅことで…、でも、続編として中学3年編が出るんなら、
1冊にまとめてくれてもよかったよぅな…。
内容は、
ごくごくふつぅ?の、ごくごく等身大の中学生を描かせたら、
さすがの安定感?のあさのさん!?、といぅ感じでしたが…、
1年分のボリュームに2年分を描いたため、各章が中途半端で、
前作の「年表作り」といったお話の軸になるテーマもないため