あさのあつこのレビュー一覧

  • 燦 5 氷の刃

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    ずっと先輩が貸してくれていたこのシリーズ。

    職場が変わってしまって借りれないーー。
    しょうがないから買ってきました(;´д`)

    そしてやっぱり面白いので全巻揃えてしまいそうな気配。。。

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    2014年07月22日
  • 夢うつつ

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    あさのあつこ連続。エッセイと対になる短編のセットのちょっと変わった本。個人的には短編は面白かったけど、エッセイ部分は「ああ、そういうアイデアからなのかー」という、「ふーん」的な感想のみ・・・。
    自分で小説書く人には興味深い体裁なのかも?

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    2014年07月16日
  • 燦 5 氷の刃

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    伊月を襲った敵の正体、田鶴藩に巣くう闇、
    すこしづつ明らかになってきているが、
    闇神波、圭寿と伊月、静門院など、田鶴藩を廻る複数の勢力がどの様に関わり、何を目的としているのか、まだまだ謎は深い。

    圭寿が田鶴藩にもどるのは次巻か?

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    2014年07月13日
  • 待ってる 橘屋草子

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    一つの料理茶屋を舞台にした短編連作。
    この作者の作品には、辛い状況や厳しい運命のなかでも、歯を食いしばって踏みとどまる、人間の強さ、逞しさが常に根底に流れているのを感じるが、この作品は特にそれがはっきりと描かれている。

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    2014年06月10日
  • あかね色の風/ラブ・レター

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    小学6年生なんて、自分からしたら12年も前になる。特有の感性、悩み、風習や価値観。リアルタイムの共感ではなく、「こういうのあったなぁ」って懐かしむ自分がいた。大人になっちゃったなぁ。

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    2014年06月03日
  • 燦 1 風の刃

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    正直よくある話。
    同じあさのさんの「弥勒の月」ともよく似てるし。
    なんだけど、好きなんだよね・・・こういう話。
    主従関係ものであり、さらに表ではなく影として生きていくことを決めている主人公だなんて、みんな好きでしょ。笑
    良くある話なんだけど、読んでて楽しい。
    でもちょっと子供っぽいかなって気がしなくもない。
    でも、好きなんだよね。

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    2014年06月02日
  • グラウンドの空

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    しんぶん赤旗日曜版で読む。はあ???お、おわりって…終わりのことなの?透哉が投げるのを待って待って、ここで終わるの?確かに引っ張り過ぎだとは思っていたけど、そうなんだ。佐々木こづえさんの絵も好きだったし、瑞樹と良治のキャラも気に入っていたのに、なんだかかんだか。えっと、著者が伝えたかったのは…何だろう?野球少年たちにはそれぞれ抱える事情や思いがあって、それを乗り越えてその…友情があって、情熱があれば夢は…どうなんだ?

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    2014年05月08日
  • 神々の午睡

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    ☆3.8
    愚かで聡明、だからこそ愛おしい神々と人々の話。
    神も人のように恋に落ち、嫉妬する。
    特定の国や文化が描かれているわけではないけれど、日本が古来より信仰してきた八百万の神のように、ローマやギリシャ神話のように様々な神々が登場する。
    私としてはぜひフィモットと沼の淵で静かに語り合ってみたい。

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    2014年05月08日
  • 白兎1 透明な旅路と

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    ネタバレ

    2014/5/2
    んー
    分類はようわからん。不思議な話。
    かこを必死に助けようとする場面は心を打たれるものはあったけど、この人は理不尽な人殺しをしてるわけで、自分の気持ちの置きどころに悩む。
    この話は結果的にみな救われてよかっただけで、やっぱり他人を殺してしまうぐらい絶望したんなら他人を殺さず一人で死んでくれと思う。
    とはいえそもそも一人で死ぬというのも難しく、自殺すると家族や友達の心も少し殺してしまうから、だれにも迷惑かけずにというのも幻想だなと。

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    2014年05月04日
  • 夢うつつ

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    No,6やガールズブルーを読んでいましたが、ここ数年ん離れていたので、久しぶりにあさのあつこを手にとってみました。
    今まであまり考えたことのなかったあさのさんの人柄にも触れられてよかったなぁ。現実と夢の交錯、すごく素敵です。
    現実と空想の世界はほんの一枚の薄っぺらい紙程度の隔たりもなくつながってるのかもしれません。
    自分の周りにもいくつも見つけられそう。これからの生活が少し楽しみになります。
    作者自身に興味のない人には些かとっつきづらいというか、読んでいて冷めてしまうかもしれません。私は好きでした。

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    2014年04月29日
  • 燦 1 風の刃

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    江戸から遠く離れた田鶴藩。その藩主が襲われた。疾風のように現れた刺客は鷹を操り、剣も達者な謎の少年・燦。筆頭家老の嫡男・伊月は、その矢面に立たされるが、二人の少年には隠された宿命があった―。尋常でない能力を持つ「神波の一族」の正体とは?

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    2014年04月28日
  • 神々の午睡(再編集版)

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    2009年に刊行された同タイトルを2冊に分化して児童書化したもの。

    「神々のための序説」「リュイとシムチャッカの話」「グドミアノと土蛙の話」「カスファィニアの笛」「神々についての断章」
    神と人の恋の話や、恋の為に愚かになった将軍の話など。
    お話は独立した短編なのでこの巻だけで十分楽しめるが、序説・断章を読んでしまうと中途半端感が残ってしまう。続刊も一緒に読むべきかと。

    CLAMPさんの絵は表紙のみで挿絵は無し。

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    2014年04月06日
  • 福音の少年

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    話の核心がぼやけていて、なんともスッキリしない内容。
    えっ、このまま終わってしまうの…
    っていうのが正直な感想。
    ミステリータッチの要素もあるのに
    火事の犯人像には言及せず。


    少年二人の心模様も理解が難しかった。

    解説本または、続編が是非とも必要。

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    2014年04月06日
  • ラスト・イニング

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    バッテリーのその後と、興味を持って読み始めたが・・・約40年前に中学で野球をしていた頃を思い出されるほどにバッテリーは本当に女性が書いたの?と思わされた作品のその後にしては、あまりにも現実味が無く残念でありました。

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    2014年03月26日
  • 待ってる 橘屋草子

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    ☆3.4
    料理茶屋『橘屋』の奉公人たちをめぐる短編時代小説。
    橘屋には仲居頭のお多代を中心に回っている。
    厳しくも、人にはやすやすと見せない愛情に溢れたお多代に心が暖まる。

    あさのあつこの小説にはいつもいい意味で泣かされてばかりだけど、この小説は少し違ったかな。
    心の表面をサラッと撫でられはしても、鷲掴みにされて揺さぶられるほどではなかった。

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    2014年03月22日
  • 神々の午睡

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    神様と人間の関係を取り巻く短編連作本。
    本当に午睡みたいに、物語自体に勢いはないです。ゆるやかで、全体の雰囲気としては童話に近いです。
    日々の疲れを癒してくれそうな、そんな一冊でした。

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    2014年03月19日
  • 結界の森へ ミヤマ物語 第二部

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    児童文学のジャンルに分類される作品でも
    充分、大人が読むのに耐えうる名作も多いけれど
    こちらは、大人が読むにはちょっと…です。
    子供向きにはとても丁寧に描写されていると思います。

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    2014年03月14日
  • ありふれた風景画

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    ちっともありふれた風景じゃないけど
    爽やかな青春ストーリー。
    女の子が女の子を好きって認めていく過程が丁寧に描かれている。

    内容はかなり生々しくてドロドロしている場面も多いのに
    あっさりと爽やかに駆け抜けていくのが不思議。これこそあさのさんの文章力だからなのだろうか。

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    2014年03月14日
  • 火群のごとく

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    ネタバレ

    少年剣士の友情と成長。

    あさのあつこ版蝉しぐれ? 全体的な印象は蝉しぐれだけど、話の筋はあまり近くなく、構成要素だけ。才能を見出されている剣士だったり、二人の友人だったり、お家騒動に巻き込まれていたり、誰が黒幕かわからないところだったり。でも林弥に透馬がいるのが、アクセントになっている。

    青春のひと時で話は終わっているから、この先が『蝉しぐれ』的展開になるのかと言われても困るけど。叶わぬ想いを抱き続けて、それをいつか昇華するというのなら、『蝉しぐれ』展開といえるかな……?

    あさのあつこは、「今」しか語らない。彼らの将来を、藤沢周平を頼りに思い描いてみたり。

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    2014年03月01日
  • 待ってる 橘屋草子

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    「薮入りには帰っておいで。待ってるからね」母の言葉を胸に刻み、料理茶屋「橘屋」へ奉公に出たおふく。下働きを始めたおふくを、仲居頭のお多代は厳しく躾ける。涙を堪えながら立ち働く少女の内には、幼馴染の正次にかけられたある言葉があったが―。江戸深川に生きる庶民の哀しみと矜持を描いた人情絵巻。

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    2014年01月26日