あさのあつこのレビュー一覧

  • ガールズ・ブルーII

    Posted by ブクログ

    やっとII読めました!Iがなかなかよかったので読みたかった!
    で、今度は理穂ちゃんたちも三年生で、本格的に進路やらを決めないとって時期。気持ちばっかり焦ってなにも決められないとことかに激しく共感でした。
    時間はびっくりするくらい早く進んでるし、憂うつにもなる。
    ていうか睦月がイケメンでした。如月の告白も、かっこよかった。
    ほんとに、見たことがあるような、ありふれたキャラクターで、いきいきしてリアルなお話でした。
    美咲と理穂の病室のシーンはすごくよかった。かっこよかった。
    ちょいちょい、自分にぶつかってしみこんでくる言葉があって、理由なく泣きそうになりました。
    さくさく読めるし、さわやかで、気分

    0
    2017年11月16日
  • 神々の午睡

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    表紙に惹かれて読みました。
    途中であさのあつこさんだと気づきびっくり。

    さらっと読める一冊でした。
    何かモチーフがあるのかと思いましたが、完全創作だったんですね。
    それぞれよくまとまっていたと思いますがちょっとありがちだったかも。

    あと結局ウエシマ博士は何だったんだろう?
    そこがどうも納得いかない。

    でもグドミアノがいいキャラで好きになりました。
    あとフィの男前ぶりもよかった(笑)

    0
    2011年01月23日
  • ありふれた風景画

    Posted by ブクログ

    まるで少女マンガのような。

    漫画にしたらやすっちくなりそうだからこそ
    文章でっていう。

    あさのさん切り口多すぎだ。

    ひさびさに清純な感じのおはなしですた。

    0
    2010年05月16日
  • ありふれた風景画

    Posted by ブクログ

    あさのあつこさんの作品は「少年」物(中学生)しか読んだことがなく、高校生の少女、ってどんなふうになるのかな、と期待半分・不安半分で読み始めました。
    心の描写がとても細かくて、会話も大人びて(?)いる印象を持ちました。ラストは何かが解決したとか、そういう感じではなかったですが、押しつけがましくない感じがよかったです。

    0
    2010年05月15日
  • ねらわれた街 テレパシー少女「蘭」事件ノート

    Posted by ブクログ

    普通の女子中学生だった蘭はある日翠の力によって、自分にエスパー能力があることを知る。
    そして同時に街が何者かによって荒されようとしていることを知る。
    街を守るため、翠と協力し能力を使い、街を救う。
    小中学生向きの本ではあるが、著者はあさのあつこさんで、内容も意外と楽しめた。何巻か続きがあるようなので、ぜひ読みたいと思う。

    0
    2010年02月01日
  • 神々の午睡

    Posted by ブクログ

    うーん、期待が大きすぎたかな?オリジナルファンタジーな神話の世界ということで題材は面白いんだけど、児童向けにしてももう少しレベル高いかと思いました。バッテリーなど読んだことはないのですが、これを読んだ後ではあまり読んでみたいと思えませんでした。でも世界観は好きなので甘くして星3つ。

    0
    2010年08月24日
  • ラスト・イニング

    Posted by ブクログ

     中学入試では相変わらず「あさのあつこ」人気のようである。

     この「ラスト・イニング」は、「バッテリーⅠ」~「バッテリーⅥ」の続編である。「バッテリーⅥ」の最後は「横手二中対新田東中」の試合が始まるところまでだったので、「バッテリー」を最後まで読んでいないと、面白さも半減してしまう。

     映画やドラマとは違い「バッテリー」という物語は回を追う毎に、横手二中のショート「瑞垣俊二」の存在感が非常に大きくなってくる。本来の主人公である、バッテリーの「原田巧」と「永倉豪」を持ち前の「したたかさ」で叩きのめしたのも瑞垣俊二なら、強打者「門脇秀吾」の原田への想いを汲み取り、「横手二中対新田東中」の再試合

    0
    2012年12月21日
  • 神々の午睡

    Posted by ブクログ

    あさのさん、こういうのも書けますよ、みたいな。女性は、ほぼ、グドに魅かれますよね。本で読んでる分には、その目を見てどうこうという心配もないし…

    0
    2011年08月06日
  • ミヤマ物語 第一部

    Posted by ブクログ

    え・・・ここで終わり?!
    ちょっ・・・早く続き持ってきて!!!!!

    面白い面白くない以前に、まだまだ序章って感じで、とにかく先が読みたいです。

    0
    2009年10月08日
  • ミヤマ物語 第一部

    Posted by ブクログ

    小学生新聞で連載されているもの、のようです(ウチはとってないのでわからない)

    第一部ということなので評価は押さえ気味。
    二つの世界、不思議な因習、古びた屋敷、とワタシ好みの設定ではあるのですが、続き物は悪いほうによそうがーい!ってことも多々ありますからねぇ、、

    つかみとしては上々の出来栄えではないかと。

    和風ファンタジーとか長編好きな方に。
    小学校高学年くらいが対象なのかな、という感じです。王子にはちょっと早いなぁ、、

    0
    2009年10月14日
  • あかね色の風/ラブ・レター

    Posted by ブクログ

    初あさのあつこ。淡々とした話で特に盛り上がりのない終わりで。小学生ってこんなんだっけと思いながら読んでいった。もっと可愛い気がするなとも思うが、いまどきの子供はこんな感じなのかもしれないな。

    0
    2011年07月17日
  • 角川つばさ文庫書き下ろし短編集 きみに贈る つばさ物語

    Posted by ブクログ

    “「いっしょにやらない?」
    お菊はすごくびっくりしてた。及び腰で、いまにも逃げ出しそうに見えた。こいつはこういうときに遠慮するから友だちができないんだ。あたしはそう思って言った。
    「自分から勇気を出して入っていかなきゃ、いつまでたっても自分の居場所は手に入らないよ。居場所は自分で作るもんなんだよ」
    ボールを差し出すと、お菊はこわごわといった感じで受け取った。それがお菊が野球の輪に加わるきっかけだった。”

    あさのあつこ「ヨキナマ、ヨキナマ」
    椎名誠「働く子どもたち」
    関口尚「代打の女神様」
    宗田理「ネコになった少年」
    はやみねかおる「幽霊屋敷にて人喰い鏡を見る」
    松原秀行「キャベツ畑のトリケラ

    0
    2010年03月16日
  • ラスト・イニング

    Posted by ブクログ

    登場人物の溢れんばかりの思いを持て余して終わった「バッテリーⅥ」からはや2年近く。
    映画も公開され、ある意味、ブームもひと段落。
    どうやら試合は新田の勝利に終わったらしく、そこで敗れた横手二中の主力・瑞垣俊二を中心に、登場人物のその後を描く。
    野球と決別し野球部のない進学校に進んだ瑞垣の葛藤。
    なかなか良い話で結構読ませるのだけれど、お話のもどかしさは相変わらずで、まあ、そういうグズグズ感が青春と言いたいところなのだろうけれど、高校に進んだばかりにしては小難し過ぎてるわな。
    むしろ巧と対決するために野球名門校への推薦を蹴って地元高校に進んだ門脇秀吾の潔さや不器用さが好ましく、こいつと巧や豪との

    0
    2015年10月03日
  • ミヤマ物語 第一部

    Posted by ブクログ

    続きー!続きをちょうだいー!!
    ウンヌの世界と、現代の世界の交差。
    いつもながら、あさのさんの描く「山」と「闇」のイメージが非常に怖い。分かるだけに怖い。
    それにしても母の為にがんばる子供(且つ好奇心旺盛で「世界」への疑問を持つ)ってどこかでと思ったら、ヴィヴァーチェね…うん…。

    0
    2009年10月07日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #4

    Posted by ブクログ

    №6の#4、ちょっとややこしい。「焦らず待て」とあってから、文庫としては1年振りの続巻。
    あさのあつこって、『バッテリー』が売れて映画になった頃にTVのバラエティー番組とかにもちょくちょく出てたけど、本の余計なあとがきと同様、どちらかと言うと女を下げたような気がしてましたが、もう最近は見ないのはそのせい?
    で、今回は、捕らわれた紗布を“矯正施設”から救い出すために、紫苑とネズミがどうやったら施設に潜り込めるのか、その内部のことを知れるのか、「これしかなかった」という企てを進めるお話。
    相も変わらずもどかしいお話のテンポの中で、荒んだ西ブロックの中にあってもこれまた変わらず「優秀な頭脳と優しい心

    0
    2015年10月03日
  • ねらわれた街 テレパシー少女「蘭」事件ノート

    Posted by ブクログ

    今をときめく「あさのあつこ」さん(バッテリーの作者)の小・中学生向きのSFミステリー。
    ありがち、といえばありがち。定番といえば定番。
    あさのさんでなくても書けそうな小説ではありますが、やはり微妙に女性でなければ書けない描写があり、
    そして、あさのさんでなくては書けないであろう、ストーリー展開があり、楽しめる一冊です。
    大阪弁の会話が絶妙!

    0
    2009年10月04日
  • 福音の少年

    Posted by ブクログ

    「NO.6」とは違い、現実世界を舞台にしたサスペンス小説風。あさのあつこもこんな作品書くんだな。しかし、主眼が置かれているのは事件の行方ではなく、二人の少年の危うい内面。この辺り、やはりあさのあつこ。不満なのは、ここまでドキドキさせておきながら、不完全燃焼で話を終わらせること。最後はいつも含みを持たせた終わらせ方をする作者ではあるけれど、この作品についてはもう少し顛末を記してもいいのではないか。

    0
    2019年01月16日
  • あかね色の風/ラブ・レター

    Posted by ブクログ

    陸上部で怪我をして自棄になっている遠子のクラスに転校生の千絵がやってきた。複雑な家庭の事情も屈託なく話す千絵に、遠子は不思議な魅力を感じる。二人の友情と成長を描いた「あかね色の風」。大好きなクラスメイトに手紙を出そうとする愛美の純粋な想いを綴った「ラブ・レター」。思春期の少女達の揺れる感情を照らし出す、青春小説の金字塔。

    0
    2010年05月24日
  • テレパシー少女「蘭」(2)

    Posted by ブクログ

    超能力モノの後編です。 「仮面の敵」との前哨戦から本戦、そして見事退けるところまでとなっています。 倒してないのは、再登場させるためなのか、原作者の良心なのか分かりません。 残念ながら、日渡早紀のぼく地球ばりの派手な戦闘シーンがあるわけではないのですが、そのあたりは心理描写でカバーしているといった感です。 恋愛ネタについては、主人公達が中学1年生という設定からか、清いお付き合いまでとなっておりますw なお、本作は後編となっていますが、巻末では3巻へつづくとなっており、予告編漫画まであります。 2006-03-23第1刷 カバー裏あるけど意味なし シリウスKC

    0
    2009年10月04日
  • テレパシー少女「蘭」(1)

    Posted by ブクログ

    超能力モノの前編です。 カラー表紙がまぁまぁだったので買ってみましたが、白黒原稿のほうが得意な方のようですね。 表情豊かで、かなりの手練れです。 かわいらしいペットも出てきます^^ いきなりテレパシーが使えたり、テレキネシス(物体移動)したりしてますが、タイトルにもなっているくらいですから、当然できるというか、突拍子さはありません。 絵柄だけでなく、相思相愛の恋愛ネタも含まれているので、少女漫画系になるかと思います。 超能力を使って事件を起こし、利益を得ている「仮面の敵」との遭遇編です。 ツンデレ注意。 2005-12-22第1刷 カバー裏あるけど意味なし シリウスKC

    0
    2009年10月04日