あさのあつこのレビュー一覧

  • ヴィヴァーチェ 宇宙へ地球へ

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    ネタバレ

    ものすごい尻切れトンボで続くのかと思ったけど、書評を読む限りここで終わりのようだね……?
    ええ? この終わりってありなの?

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    2013年12月05日
  • 神々の午睡

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    大人の童話、という感じ。
    序説と終章は「続編でもあるの!?」と期待させますが、想像にお任せしますルートなのかしら。

    オムニバスです。
    それぞれ強いメッセージがある、神と空(漢字変換出来ない…上に竹冠)と人間の物語。
    短い中にぎゅっと詰まっていて、どの話もうるっときます。

    でも、表紙からなぜか『魔性の子』の小野主上を期待してしまい、そこと比べると寓話的過ぎてリアルさには欠けるかしら…まあ設定からしてリアルにはなり得ないけれど。
    もう少し重みがあると尚良し。

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    2013年10月24日
  • スパイクス ランナー2

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    続編が出てるって知らなくて、たまたま見つけて購入。

    記録会の1日だけの物語なのに、多くの人物の語りがあった。碧李が再び走り始めて嬉しく思った。さらなる続編に期待。

    個人的には「ランナー」の方が中身が濃くて面白かったな。

    【2016.10再読】
     「ランナー」に続いて一気に読み直し。前作の印象が残った状態で読むと、初読時よりも頭に入り胸に迫るものがあった。走ることの不安と快楽が、息遣いや鼓動が伝わってきた。碧李の走りがどこまで伸びていくのか、三堂貢とは何者なのか、杏樹と千賀子の関係性がどうなっていくのか。次作「レーン」を読むのが楽しみになった。

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    2016年10月11日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #7

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    ネタバレ

    紫苑よりネズミのがまともに見えてくる巻。
    無菌状態でまっすぐ育てられても
    やっぱりどこか外から見えない部分で
    歪んでくるんだろうかとか考えてしまった。

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    2013年09月29日
  • スパイクス ランナー2

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    スポーツ小説として読むと、陸上競技そのものについては詳しいことはほとんど描かれていないので正直物足りない。ランナーに引き続き、人間関係とか、そういう点に焦点を置いて読めば面白いと思う。

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    2013年09月29日
  • 神々の午睡

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    どの話しも良かった


    土蛙のフィの純愛はセツナイ
    死神のグドはツンデレ

    個性ある人 クウ 神 達の話

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    2013年09月28日
  • 燦 4 炎の刃

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    見え隠れする闇神波の影。

    4巻きたー!
    王道展開ですが楽しいです。まあ伊月は無事だろうからあんまり心配していない。

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    2013年09月11日
  • グラウンドの空

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    山間部にある地方都市の中学校・野球部。3年生が抜け、エースがいなくなった野球部のキャッチャーを務める2年の山城瑞希、。小学5年の時に見た甲子園に魅せられ、将来は自分も甲子園に・・・と夢見ている。だが、2年になり部の中心として野球に打ち込もうと思っていても、肝心な代わりのピッチャーが居らず、幼なじみの田上良治と共にあきらめムード。だがそこに運命の出会いが・・・親元を離れ祖母と暮らすためにやってきた作楽透哉だ。二人が出会い、やっと運命が動き出す。

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    2013年08月31日
  • スパイクス ランナー2

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    前作のランナーでは主に人間関係が描かれていて、走る描写は少なかったけど、今回はがっつりレースの模様が描かれていて、何も考えずにさらりと読む事が出来た。
    実際ランナーがどんな事を思いながら駆け引きしているかは分からないけど、獲物という例えが妙にしっくりきている気がして、長距離とはやはり身体ひとつで挑む格闘技の様なものだと思い知らされた。
    続編に期待しています。

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    2013年08月25日
  • 燦 4 炎の刃

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    圭寿と燦の会話がおもしろいw
    圭寿って、のらりくらりとしててみんなを手の上で転がしてる感じだなぁ。

    それにしても続きが気になる。

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    2013年08月25日
  • グラウンドの空

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    いわゆる野球の試合シーンが描かれた完全なる野球物語、というわけではなく、野球を通して人と出会いそして周りの友情を深めていく、そんな少年たちの青春物語。

    「諦めるのが癖になる。あっさり諦めた方が楽やからな。楽なことって癖になりやすいで。何でもかんでも、しょうがねーって諦めるのくせになったら、やばいかもって思うて…」

    過去のことなんか、どうでもいいんだ。過去ではない。ここから始まる今日が、明日が、明後日こそが自分たちのものだ。これから創りあげていく。

    この二つの言葉がかなり印象的で、その部分だけ何度も何度も読み返してしまった。物語自体は大人だけでなく少年少女、幅広い層の読者に読んでもらいやす

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    2013年08月25日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #8

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    エリウリアスがでてきたあたりからよくわからなくなってきた。
    展開はわかっても想像が膨らまない。
    最初に比べたら進みが早すぎる気がする。

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    2013年08月23日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #8

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    矯正施設からの脱出なるか!で、ふたたび待て次巻。
    そしてついに次巻完結ですね。

    沙布救出だったはずなのに。
    この展開は、ちょっと残念。

    NO.6崩壊寸前。
    でもその後は?その先の未来は?という火藍さんが一番現実を見据えていると思われる。素敵な大人だ。
    壊すのは、子どもたちだけれど、その先をどうにかするのは大人の責任。

    「エリウリアス、あなたはこれからどうするの」

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    2013年08月22日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #6

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    まるごと矯正施設地下洞穴。
    もうちょっと進もうよ!

    《NO.6》の成り立ちと、ようやくネズミの過去が!

    エリウリアスって何なの。
    沙布どうなっちゃってるの。

    マザーグースの「誰が駒鳥殺したの?」が引用で使われててナイス。

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    2013年08月19日
  • 神々の午睡

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    神と人と、その中間にいる箜という存在が一つの世界で織り成す物語。

    あきさんの『オリンポス』という漫画がふと浮かんだ。

    死の神グドミアノの皮肉っぽくも見放すことの出来ない優しさがキー。
    神話モノとしてはよくあるパターンなのだけど、上手く形作られているので、読みやすく、どんな年齢層の人でも楽しめる。

    続編が出たら、間違いなく買う。

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    2013年08月15日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #7

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    あー何だかもどかしい!!
    強制施設に侵入してサクサクと進むかと思ったけど、まだまだ焦らしますねえ。

    次の巻に期待!

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    2013年08月12日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #8

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    相変わらずスピーディーな展開。
    とくに今回は衝撃的な事実を突きつけられた紫苑の心情や
    それに対する決断と行動を起こすネズミの心情など
    葛藤の部分をじっくりたっぷり描かれてもいいかなというところで
    脱出に向け次々と迫られる選択があり、切迫していく感じがよかった。

    次が最終巻らしいのでとにかく早く読みたい。
    そして番外編も出たので文庫化を期待。

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    2013年08月09日
  • 燦 4 炎の刃

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    話が進んでいるようで、ちっとも進展していないのでは?それにしても次から次へと不気味な人間の出てくる事!燦の揺るぎない真っ直ぐさが伊月を守ってくれますように。

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    2013年08月06日
  • 燦 4 炎の刃

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    動き出す。
    その前の物語の静けさの中の喧騒。
    蠢く。
    まさに物語中に出てくる言葉の通りだ。

    業を背負って生まれたものたちが、
    それぞれの業に動かされながら、
    その個々人の業と業とが重なり合う。

    それを時に

    という。

    一人一人の人生だけれど、
    誰かの人生の中にも生き、
    自分の人生だけれど、
    誰かが人生の中に生きている。

    一体、ひとりの人間の人生に
    どれくらいの人の人生が関わるのだろう。

    直接は関係しなくても、
    不思議と繋がってしまうことがある。

    私はどれくらいの人の中に
    生きることができるだろうか。

    死してなお生きることがかなうのは
    人が記憶と共に生きる動物だから。

    生命の死

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    2013年08月02日
  • 燦 4 炎の刃

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    112
    4巻とも面白いのだけど、
    本が薄すぎない?
    少年向けだから?
    還暦前のオヤジが読んじゃダメなの?

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    2013年07月31日