あさのあつこのレビュー一覧

  • 結界の森へ ミヤマ物語 第二部

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     あさのさんの作品によくある男の子二人の主人公。それぞれの世界で不平等や差別や理不尽なことがある。それに立ち向かっていく主人公たち。3弾が完結編らしい。二人がそれぞれの世界をどう生きていくのか期待。

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    2013年03月11日
  • NO.6 [ナンバーシックス](6)

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    小説で展開が不安すぎて止めてたところを無事通過。どうなるのか楽しみです。

    しかしかわいいな紫苑

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    2013年03月10日
  • ありふれた風景画

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    頑なだった自分のガードが少しずつ崩れていく感覚の描写が巧みで共感出来る。
    描かれている事に少々少女漫画のようなドラマチックさがあり、もう少し幼い頃に読んでいればもっと好きになっていた気がする。
    「ありふれた」に込められたも、受け止められたように感じた。

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    2013年03月09日
  • ヴィヴァーチェ 紅色のエイ

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    あらすじをみて、霧の街なんて、ちょっと宮部みゆきの「ICO」みたいだなと思いつつ購入。
    内容はICOとは全然違う話でした。(当然 / 笑)

    「霧の街」の設定は現段階では特に関係ない感じ?おそらく、今後の大きなカギになるんじゃないかなーという印象だけ。汚染されてますよ、というだけの演出なら霧じゃなくても、もっとわかりやすく汚染水とかヘドロとかの表現で良いと思うので、「霧」であることに意味があるんじゃないかなー、と考察してみたり。
    今後、どう関わってくるのか、気になります。

    物語は起承転結の「起」が終わった感じ。
    面白かったので、続きも期待してます♪

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    2013年03月08日
  • 白兎3 蜃楼の主

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    未練を残してこの世を離れられないひとを手助けする少年にまつわる不思議な雰囲気の話。

    シリーズ3作目だが、白兎は狂言回し的な立ち位置で、主人公は毎回違う。
    普通の人間ではないことは最初から明らかだったけど、今回その感がますます強くなった。
    いつか白兎の正体が明かされる時が来るんだろうか。

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    2013年03月02日
  • 朝のこどもの玩具箱(おもちゃばこ)

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     読み終わった時点でどんな話があったかあまり覚えていない。「がんじっこ」が共感できた。バリバリのがんじっこにはなれなくても肝心な時にがんじっこになりたいものだ。

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    2013年02月27日
  • 福音の少年

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    電車に乗るから、何か読もうと思って
    前から気になってたあさのあつこさん。

    重たい部分もあるけど、嫌いじゃないかな。

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    2013年02月24日
  • 福音の少年

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    あさのさんの作品はいつも色が多彩にあって、読んでいると目の前が眩しくなる。今回の作品もそこは同じ。だけど、登場人物の心の中はすごく複雑で闇の部分を露骨に書いてくる。誰しもこんなふうに闇をかかえて青年時代を生きてきたのかな。それにしても今回は読んでて苦しくなった。結局藍子の考えてたことは私には分からなかったから。でも、はっきりと書いてない分、想像の余地は広がるから、好きな人は好きかもね。

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    2013年04月15日
  • 白兎1 透明な旅路と

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      このシリーズをこの本から読んだらさっぱりわからないだろうなあ。もう少し説明があってもいいのでは?もやもやが残る話だった。吉行という人もも一つわからなかった。

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    2013年02月20日
  • 神々の午睡

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     こんな伝承が、どこかで語り継がれていると
     いいな。

     パルテノン神殿の縁石に腰かけて
     ギリシャの街並みとエーゲ海を
     目の端に入れつつ空想したいような
     世界だった。

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    2013年02月16日
  • 夜のだれかの玩具箱(おもちゃばこ)

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    ちょっとぞくっとするような話。時代物や不思議な話もあり、盛りだくさんで楽しめる。しかしあさのさんはやっぱり少年を描くほうが良い。これはこれで楽しめましたが。

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    2013年02月11日
  • 白兎2 地に埋もれて

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    ネタバレ

    死者の魂を行くべき場所に行かせるべく、死者と生者との橋渡しをする存在、白兎をめぐるシリーズ2作目。
    このシリーズはどうやら自覚のない死者が出てくるのがお約束のようなので、誰が死んでいて誰が生きているのか推測しながら読んだけど見事に外れた。今回の主役は心中未遂(?)をおこした女性で、当然ながら彼女の内面はかなり暗いものだったけど、だんだんと謎が解明されていき、最終的にはなかなかいい読後感で終わってよかった。

    しかしあさのさんは児童文学も書くので、最初はこの表紙といい本のサイズといい児童文学かと思って手に取ったので、ちょっと驚いた。間違って児童書の棚に置かれたら結構まずいんじゃないかと思う。

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    2013年01月24日
  • 白兎3 蜃楼の主

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    ネタバレ

     二つの話がつながっているとは思わなかった。
    爾は、人をいのちとして見る、木偶としてみない人。達樹はそうでなかったということか。自分が誰なのかを忘れるなということば。2でも自分の気持ちを大切に生きる事が書かれていた気がする。自分が自分として生きることができなかった達樹が気の毒。

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    2013年01月20日
  • バッテリーV

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    横手二中との非公式試合に向けて、巧と豪、門脇と瑞垣と海音寺がそれぞれ変化し、成長していく。

    それにしても、再試合への取り組みだけで、よくもここまで話しが続くものです。

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    2013年01月16日
  • 白兎2 地に埋もれて

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    自分を埋めた人を憎まずにいられるのは、ある意味心が凍りついてしまった、人生を生きていない人なのでしょう。
    母娘の関係は母の影響力が大きいだけに、仲が良すぎてもややこしいけれど、こじれると殊更ややこしい。
    そして、性犯罪の被害者が加害者として一遍してしまう社会は本当に怖いし気の毒だと思う。これが集団心理の怖さなのだろう。

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    2012年12月27日
  • ありふれた風景画

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    ネタバレ

    再読だけど細かい所はけっこう忘れてた。現役女子高校生だった頃に読んでたら違った捉え方だったかも。今読むと大人として客観的に瑠璃や周子を見てる感じだった。

    男の人を好きになれないというところに共感はできないけれど、異常と思われるんじゃないかとか拒否されるんじゃないかとか、とても不安で苦しいんだろうなと想像した。相手の気持ちに応えたいと思っても、やっぱり戸惑いはあるんじゃないかな。

    この後2人がどうなったのかが気になるところ。

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    2012年12月25日
  • ありふれた風景画

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    帯に「十代って、残酷な年代だ。」そう書いてあって興味を持った。この本を読んだのは十代だった。だからこそ読んだ。確かに自分の十代も残酷だったのかもしれない。

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    2012年12月20日
  • ありふれた風景画

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    始まりは好き。
    全体的にあまり共感が出来なかったのは年を取ったからか。

    こういう風に老けていくのなら悪くない。
    つらい経験をも超えて成長していく感覚はとても若くて、そうありたいと思う。

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    2012年12月17日
  • 白兎1 透明な旅路と

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    ネタバレ

    以前読んだことを忘れていて再読。ミステリーのようなファンタジーで独創的な世界観に引き込まれます。あさのさんの、暗い森の描写はやっぱりすごい。内容云々より、景色描写の静謐さや湿度感に惹かれます。

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    2012年11月27日
  • 白兎3 蜃楼の主

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    「メフィスト」に連載されたものの単行本化で、シリーズ3作目。

    平安京で人を殺すのを愉しむ盗賊狗丸を待っていたのは、故郷に残したまま死んだ妻の亡霊。

    それと繋がりそうもない、現代の男子高校生。しかし夢の中の通り魔事件に絡んで、とんでもない展開になってゆく。

    ミステリーというか、ファンタジーというか、あさのワールド(笑)。

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    2012年11月27日