あさのあつこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
バッテリー、Vol.5が出てから10ヶ月。
この間、映画にもなったりして、あの主役のケントって子、うちの子供と同じ中学の同級生なんだって。
まあ、そんなことどうでもいいけど、ちょっとしたブームって感じで、文庫になってからシコシコ読んできた身としては待望久しい完結編。
しかし、もどかしい、もどかしい、もどかしい、とてももどかしい。
天才ピッチャー・原田巧が自分の才能だけで生きていこうとしていく物語前半の展開が、本当にその才能で生きていけるのかという方向に変わっていった物語後半。
そうした才能や生きかたに対する迷いや揺らぎ。巧には巧の、巧以外の豪や海音寺や吉貞や瑞垣や門脇、洋三や青波にもそれぞれの -
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試し読み
購入済み本当に救いがない
確かに毒のあるファンタジーです。読んだあと、暗い気分になりました。
落ち込んでるときはよんじゃいけません。それくらい力がある本だと思います。
読み返したくないなぁ。