あさのあつこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
蘭は超能力を持っている。といっても、本人にその自覚はあまりない。ところが、転校生の翠と知り合って以来、背すじがゾッとするような視線を感じたり、謎の怪人に襲われたりと、おかしなことがおこったため、のんきな蘭も、ついに調査に乗り出した。事件の向こうに見えた真実とは何か?そして超能力対決の結末は?蘭とユニークな仲間たちが活躍するSFミステリー。
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7年ぶりくらいに再読!
ふふふ、実はこの本あさの先生のサイン入りなのだ(*^o^*)
サイン会参加してお話聞いたりサインいただいたり、あまつさえ一緒に写真とって頂いた幸せな思い出……ww
2004年の夏休みだったからほんとち -
Posted by ブクログ
大好きなCLAMPさんの素敵な表紙に惹かれて読んでみました。
神様と人間が共存する世界の、神と人間が織り成す物語が6つ。
唯一神とかではなくて、太陽の神、月の神、風の神、沼の神、戦の神、音楽の神…など、いろんな神が登場します。もちろんそれらの全てを統べる大神もいます。
どの神もすごく人間的で、魅力的なキャラクターたちです。
ただ、CLAMPさんの表紙があるために数人はイメージが限定されてしまってちょっともったいないかなぁという気もしなくもない。
でもCLAMPさんがイラストを描くのにはぴったりの作品だったと思いました。本当にぴったり!
是非CLAMPさんに漫画化してほしいくらいです。
死の -
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バッテリーの文庫版最終巻の隣に並べられていてちょっと悩んだのですが買ってしまいました。買ってよかった、と思ってます。
バッテリーを読んで、あのシリーズの何が好きか、と言われると一番には大人の言うことは当てにならない、という点が結構自分の中ではウエイトを占めています。大人は大人で考えて子供のことを思って色々いさめたり、しかったり、怒ったりするのですがそのほとんどが見当はずれで何か違う。そんな子供のもどかしさが表現できるってすごいな、と思ったのを覚えてます。それは『ああ、そうそう。大人ってずるいよね』と読んで思うもののやはり今自分が小さい子に接するときに一般論で振りかざす言葉は『ずるい大人』の -
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前巻から2年振りの#6。もう出ないんじゃないかと思っていたよ。こんな薄い本、そんなに長い期間空けて出されても、これまでどんな話だったか忘れちまったよぉ…という感じ。
物語の思わせ振りな進み方は相変わらずで、ぐだぐだとした内省が続く中、漸く少しの謎が明らかになり、て言うか、ここに来て、エリウリアス、マオの虐殺、森の民…、みたいに色々出てくると、うちの嫁さんにみたいに、ここから読み始めても別に何の不都合も無い様なお話し加減。
2年前に書いた#5の感想に『ここまで来たら、ゆっくり付き合うぜ』と書いたけど、それにしてもねぇ。次巻が出るのはいつになるのと思いつつ、to be continued... -
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ウンヌでハギを助け、雲濡へと戻ってきた透流。ハギの母が追われていることを知り、透流は再びハギとともにウンヌに行くが…
1巻にてふたつの世界がつながり、ハギと透流の二人の少年が出会い、果たしてこれからどうなるのか、と大いに期待した2巻。しかし。どうにも心理描写が多すぎる…そこまで朗々と心の動きを書かなくても、というくらい細部まで書き込んでいて、ストーリーの流れが滞っているように感じました。なおかつ読んでいてあまりに心の動きを書かれすぎるので、果たして本当にそんな素直に感じるのか、あるいは「あぁそうだよね〜」で終わってしまうことも。設定やキャラは面白いんですが…このあとびっくりするようや展開が期 -
- カート
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試し読み
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Posted by ブクログ
あさのあつこは『バッテリー』シリーズを夢中で読んで好きになりました。その後、『The MANZAI』とか『カールズブルー』とか読んで、気に入っております。
今回は初めてホラーを読みました。
これ、面白かったです。
『バッテリー』の舞台になったような田舎の土地で、緑に喰われそうな山の森でのホラーです。
主人公が、日常からいつの間にかホラーの世界に入ってしまうところが、凄く良いかんじです。
そこに、廃村になるような村の寂れたかんじが背景に良く顕れていて、物語に入り込めました。
最近この人もいろいろなジャンルを書くようになって、出す作品も増えてきております。新しい作品を見つけるのがかなり楽しみ