あさのあつこのレビュー一覧

  • 10代の本棚 こんな本に出会いたい

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    「10代のときどんな本を読んでいましたか?それが現在どのような影響を与えていますか?」


    そんな問いに様々な著名人が答える本です。


    岩波ジュニア新書は10代向けの本ですが、内容は大人が読んでも楽しめるので大好きなレーベルです。


    各エピソードを読むと小学生の時から信じられないくらいの本を読んでいる方がいて、軽くショックをおぼえます。


    僕は小学校のときは江戸川乱歩くらいしか読んでいなかったので、ずいぶんとうらやましい限りです。


    生きている間にあとどれくらい名著と出会えるのか。


    そんなことを思うと、ますます読書熱が加速していきます。


    もっと沢山、本が読みたい!

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    2011年12月10日
  • ラスト・イニング

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     シリーズ完結編。横手との試合をめぐるかく球児たちのその前後が丁寧に描かれる。天才と言われる門脇を惑わせた主人公、巧の力もすごいけれど、中学生でここまで人生があるのもすごい。それが天才たる所以か。
     それにしても、自分と自分の周りの人たちの感情や行動の理由をこのくらい丁寧に説明してくれるドラえもんの道具でもあれば、世の中の中学生がもっと生き易くなりそう。

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    2011年11月30日
  • バッテリーII (角川つばさ文庫)

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    ネタバレ

    中学生になりました。
    巧の性格上、そうそううまくはいかないやろうと予想はしてましたが、こんなにこんがらがるとは。
    先輩に痛めつけられるところとか、巧と豪の仲睦まじいところとか、ちょいちょいもやっとする描写があって戸惑う。
    中学生男子ってこんなんやっけ?って。
    大人のお姉さんの願望的なものが含まれているような気持ちになりました。

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    2011年12月01日
  • 燦 1 風の刃

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    20111116
    燦と伊月を結びつける運命の糸。早くも物語の核心に迫る重大な事実が明かされたけれど、これからどうなっていくのかな。続きが気になる。

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    2011年11月19日
  • 神々の午睡

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    あさのあつこの本、初見。あえて野球以外から読んでみた。人間の心のえぐるところわかってるなぁって感じ。短編で読みやすい。でもSFならもうちょい飛んでも楽しかったかも。

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    2011年11月04日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #5

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    施設入ったよばなし。一瞬で読み終わる。面白いは面白いんだけど言い回しがくどい。どこからどこまでが5巻の内容だったか分からない

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    2011年10月30日
  • 神々の午睡

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    【ひとこと感想MEMO】
     
    どこかで読んだことがあるような焼きまわしのような印象をぬぐえないような本で少しガッカリした。
    ただ。
    ときに紫紺。ときに漆黒。ときに群青に煌めく、熟れた葡萄の色をした瞳を持ち、冷酷・残酷とも思えるような言動をする、死を司る神グドミアノは素敵。
     

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    2011年10月25日
  • 燦 1 風の刃

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    分類とすれば伝奇小説でしょうか。
    あさのさんは藤沢周平に私淑していて、本格的な時代小説も有りますが、これはむしろあさのさん得意の二人の少年の成長を扱った少年物語的要素の方が強いようです。
    少年の姿は生き生きとしていて、置かれた状況も(ありがちと言えなくもないですが)魅力的で、いかにもあさのさんらしく面白い。
    久しぶりにあさのさんの文章が読みたくなって買ったのですが、ちょっと失敗だったかなぁ。これは長いシリーズになりそうだし、まだ一巻しか発行されてないんですね。もうちょっと出そろってから手を出すべきだったかな。

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    2016年07月30日
  • 晩夏のプレイボール

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    最初は、物語が短くて浅いと思ったけど、最後に近づくほど、短く凝縮されているんだなと思いました。まあ、同じ野球の物語でも、バッテリーには至りません。

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    2011年10月06日
  • 神々の午睡

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    ネタバレ

    「愚かだから人間なんだろう」

    典型的な神話モチーフの物語。
    神様と人間の温かいようでシュールな関係。

    さらっと読めて面白いんだけど、プロローグが最後に生かせてなかった感があって、最初との関連性がいまいち・・

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    2011年10月02日
  • ぬばたま(新潮文庫)

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    怪しくって夏っぽい。4つの短編で構成されているがどれも奇妙で妖しい。昔から人が山になんとなく畏怖の念を抱く感覚をうまく捉えて文章にしているかんじ。

    11/06/30 20:26
    via ついっぷる for iPhone

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    2011年09月28日
  • 燦 1 風の刃

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    初あさの作品でした。いろんなタイプの少年が出てきて楽しいけど少年だらけだった(笑)
    少し長めのプロローグという印象で、これから話が広がるぞ……というところで次巻に続く。とりあえず次も買うとは思う。できたら全部そろえてからまとめて読みたい(すぐ忘れるので)。

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    2011年09月19日
  • ねらわれた街 テレパシー少女「蘭」事件ノート

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    蘭は超能力を持っている。といっても、本人にその自覚はあまりない。ところが、転校生の翠と知り合って以来、背すじがゾッとするような視線を感じたり、謎の怪人に襲われたりと、おかしなことがおこったため、のんきな蘭も、ついに調査に乗り出した。事件の向こうに見えた真実とは何か?そして超能力対決の結末は?蘭とユニークな仲間たちが活躍するSFミステリー。

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    7年ぶりくらいに再読!
    ふふふ、実はこの本あさの先生のサイン入りなのだ(*^o^*)
    サイン会参加してお話聞いたりサインいただいたり、あまつさえ一緒に写真とって頂いた幸せな思い出……ww
    2004年の夏休みだったからほんとち

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    2011年09月19日
  • ラスト・イニング

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    「バッテリー」を読んだのはずいぶん前なので 登場人物たちになじめずらかったけど だんだん引き込まれていきました
    あいかわらず 言い回しが難しくて読めないとこもあるけれど
    こんな高校生なかなかいないよな・・・・と大人目線で見てしまいます。自分がそのときいろいろなことをたくさん考えていたことなんかわすれて・・・

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    2011年09月17日
  • ありふれた風景画

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    マジョリティに属していない2人の女の子の物語。
    10代の時に読んでいたら、もう少し読み方、感じ方がちがうのかなぁ。

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    2011年08月13日
  • 神々の午睡

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    大好きなCLAMPさんの素敵な表紙に惹かれて読んでみました。
    神様と人間が共存する世界の、神と人間が織り成す物語が6つ。
    唯一神とかではなくて、太陽の神、月の神、風の神、沼の神、戦の神、音楽の神…など、いろんな神が登場します。もちろんそれらの全てを統べる大神もいます。

    どの神もすごく人間的で、魅力的なキャラクターたちです。
    ただ、CLAMPさんの表紙があるために数人はイメージが限定されてしまってちょっともったいないかなぁという気もしなくもない。
    でもCLAMPさんがイラストを描くのにはぴったりの作品だったと思いました。本当にぴったり!
    是非CLAMPさんに漫画化してほしいくらいです。

    死の

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    2011年07月31日
  • あかね色の風/ラブ・レター

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    バッテリーの文庫版最終巻の隣に並べられていてちょっと悩んだのですが買ってしまいました。買ってよかった、と思ってます。

    バッテリーを読んで、あのシリーズの何が好きか、と言われると一番には大人の言うことは当てにならない、という点が結構自分の中ではウエイトを占めています。大人は大人で考えて子供のことを思って色々いさめたり、しかったり、怒ったりするのですがそのほとんどが見当はずれで何か違う。そんな子供のもどかしさが表現できるってすごいな、と思ったのを覚えてます。それは『ああ、そうそう。大人ってずるいよね』と読んで思うもののやはり今自分が小さい子に接するときに一般論で振りかざす言葉は『ずるい大人』の

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    2011年07月21日
  • 晩夏のプレイボール

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    夏の甲子園をめぐる物語10篇。ちょうど県予選も始まり、タイミングの良い読書になりました。
    「一球が、一打が運命を変える。確かな約束も予定調和も存在しない。何が起こっても不思議ではない。それがグラウンドという場所だ。それが野球というスポーツだ。」
    すべての球児たちが悔いの残らない夏を送ることを祈ります。

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    2011年07月13日
  • 結界の森へ ミヤマ物語 第二部

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    第2部では、ハギが透流の世界に迷い込みます。ついに2人は対面しますが…。
    謎は深まるばかりです。でも敵だけじゃない、味方もいることに少し安堵できました。

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    2011年07月10日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #6

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    前巻から2年振りの#6。もう出ないんじゃないかと思っていたよ。こんな薄い本、そんなに長い期間空けて出されても、これまでどんな話だったか忘れちまったよぉ…という感じ。
    物語の思わせ振りな進み方は相変わらずで、ぐだぐだとした内省が続く中、漸く少しの謎が明らかになり、て言うか、ここに来て、エリウリアス、マオの虐殺、森の民…、みたいに色々出てくると、うちの嫁さんにみたいに、ここから読み始めても別に何の不都合も無い様なお話し加減。
    2年前に書いた#5の感想に『ここまで来たら、ゆっくり付き合うぜ』と書いたけど、それにしてもねぇ。次巻が出るのはいつになるのと思いつつ、to be continued...

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    2015年10月03日