あさのあつこのレビュー一覧

  • 燦 5 氷の刃

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    前巻で篠音が助けてって叫んでたときは気づきもしなかったくせに、今回伊月が助けてって叫んだら助けにくるんだ…っていう点にもうがっかりです。
    於ようの方のイメージはちょっと変わって(個人的には)良い感じ。
    なんだかんだで次も読むんだろうなっていう気がするマジック。

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    2014年10月10日
  • 燦 5 氷の刃

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    もう5巻ですか…

    まあ伊月は無事だとは思ったけど、無事だったね笑。
    八重さんかっこいいな。
    静門院もかっこよかった!
    残りはもうあまりなさそう。楽しみです。

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    2014年10月03日
  • 燦 4 炎の刃

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    「闇神波は本気で我らを根絶やしにする気だ」。刺客、暗殺、陰謀。江戸で男が次々と闇から斬りつけられる中、燦はついに争う者たちの手触りを感じ始める。一方、伊月は藩の代替わりの準備に追われるが、圭寿の亡き兄が寵愛した美しき個室・静門院が面会を求めてきて…。

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    2014年09月18日
  • 燦 3 土の刃

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    「圭寿、死ね」。江戸の大名屋敷に暮らす田鶴藩の後嗣に、闇から男が襲いかかった。同じころ、伊月は、藩邸の不穏な動きを探らせていた石崎文吾の無残な死体を前にしていた。そして燦は、江戸で「神波の一族」を知る人物に出会う。彼らにいったい何が起ころうとしているのか。

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    2014年09月17日
  • 燦 2 光の刃

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    江戸での生活がはじまった。伊月は藩の世継ぎ・圭寿とともに窮屈な大名屋敷住まい。一方、異能の一族に生まれ育った少年・燦も、祖父の遺言を守り、江戸の棟割長屋に暮らす。その二人が町で出会った矢先に不吉な知らせが届く。さらに屋敷でも圭寿の命を狙う動きが―。

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    2014年09月17日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #8

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    ネタバレ

    アニメで紫苑がバーサク化したあたりの話?
    こんな尽くしてネズミがちょっと不憫に思えてしまった。
    イヌカシがホントいい子。

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    2014年09月14日
  • 夢うつつ

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    ネタバレ

    エッセイと短編が一緒になった作品。
    日常のある場面がこんなふうな作品に展開するんだってとても感慨深いです。

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    2014年09月07日
  • 燦 5 氷の刃

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    八重の教えに心打たれた。
    身分の高い者の子として生まれると、どうしても驕り高ぶりが生じる。
    知らぬ間に人を下に見るようになる。
    当然だ、親がそうしているのだからただ真似してるにすぎない。
    その暴走を止めるのは母しかいない。

    伊月が圭寿の半身の伊月でいられるのは
    八重がそう教え育て、そして伊月自身が改善できたから。

    どんな状況であっても
    どんな立場であっても 
    素直に感謝を伝えられる人にならなければ。

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    2014年08月21日
  • 燦 5 氷の刃

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    圭寿の命を狙う凶刃が伊月にも襲いかかる。
    あれだけ前巻で禍々しく描かれた静門院だが、呆気なく黒幕ではなかったことが判明。なぜこうまでやさぐれてしまったのか過去の経緯が語られるが、だからと言ってまぐわいながら男を殺すという方向に行くかな…。ちょっと動機が弱い。
    本ボシが見えてくるのは次巻以降。

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    2014年08月18日
  • グラウンドの空

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    あさのあつこさんの野球ものの物語を2つ続けて読んだけれど、『敗者たちの季節』のほうが面白かったかな。野球で傷つき、野球を遠ざけたけれど、それでもやっぱり野球が好きな少年が、もう一度、野球に向き合うことを決意するまでのストーリー。ここでおしまいなの?と正直、物足りなさも感じてしまったけれど、試合に向けての練習や試合だけが野球ではないという当たり前のことをテーマにしたと考えれば、なるほどなとも思う。

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    2014年08月10日
  • バッテリーV

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    4巻読んでから時間あいてしまいました。最初に比べると巧成長した。仲間ともいろいろあるけど大人になってきた。青波は相変わらずかわいい!

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    2014年08月09日
  • 福音の少年

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    ネタバレ

    全体的に暗い。だけど、現実と隔離されてる感じが、なんとなくヤミツキになる。陽、明帆という2人の美男子に挟まれる美女子の藍子。3人は、みかけは普通の高校生。いや、元は普通の高校生だったんだけど…。1人1人の抱える闇が、やがては3人を包む大きな闇になって、どんどん、読んでるこっちまで闇に引きずられていく。最後、明帆はどうなったの、陽は?藍子はなんで死んだの?「男」って誰?読後の「?」が止まらない、もやもやするけど、ちょっと闇に浸りたい人にはいいかも?…よく分かんない

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    2014年07月26日
  • 燦 5 氷の刃

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    ずっと先輩が貸してくれていたこのシリーズ。

    職場が変わってしまって借りれないーー。
    しょうがないから買ってきました(;´д`)

    そしてやっぱり面白いので全巻揃えてしまいそうな気配。。。

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    2014年07月22日
  • 夢うつつ

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    あさのあつこ連続。エッセイと対になる短編のセットのちょっと変わった本。個人的には短編は面白かったけど、エッセイ部分は「ああ、そういうアイデアからなのかー」という、「ふーん」的な感想のみ・・・。
    自分で小説書く人には興味深い体裁なのかも?

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    2014年07月16日
  • 燦 5 氷の刃

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    伊月を襲った敵の正体、田鶴藩に巣くう闇、
    すこしづつ明らかになってきているが、
    闇神波、圭寿と伊月、静門院など、田鶴藩を廻る複数の勢力がどの様に関わり、何を目的としているのか、まだまだ謎は深い。

    圭寿が田鶴藩にもどるのは次巻か?

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    2014年07月13日
  • 待ってる 橘屋草子

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    一つの料理茶屋を舞台にした短編連作。
    この作者の作品には、辛い状況や厳しい運命のなかでも、歯を食いしばって踏みとどまる、人間の強さ、逞しさが常に根底に流れているのを感じるが、この作品は特にそれがはっきりと描かれている。

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    2014年06月10日
  • あかね色の風/ラブ・レター

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    小学6年生なんて、自分からしたら12年も前になる。特有の感性、悩み、風習や価値観。リアルタイムの共感ではなく、「こういうのあったなぁ」って懐かしむ自分がいた。大人になっちゃったなぁ。

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    2014年06月03日
  • 燦 1 風の刃

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    正直よくある話。
    同じあさのさんの「弥勒の月」ともよく似てるし。
    なんだけど、好きなんだよね・・・こういう話。
    主従関係ものであり、さらに表ではなく影として生きていくことを決めている主人公だなんて、みんな好きでしょ。笑
    良くある話なんだけど、読んでて楽しい。
    でもちょっと子供っぽいかなって気がしなくもない。
    でも、好きなんだよね。

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    2014年06月02日
  • グラウンドの空

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    しんぶん赤旗日曜版で読む。はあ???お、おわりって…終わりのことなの?透哉が投げるのを待って待って、ここで終わるの?確かに引っ張り過ぎだとは思っていたけど、そうなんだ。佐々木こづえさんの絵も好きだったし、瑞樹と良治のキャラも気に入っていたのに、なんだかかんだか。えっと、著者が伝えたかったのは…何だろう?野球少年たちにはそれぞれ抱える事情や思いがあって、それを乗り越えてその…友情があって、情熱があれば夢は…どうなんだ?

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    2014年05月08日
  • 神々の午睡

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    ☆3.8
    愚かで聡明、だからこそ愛おしい神々と人々の話。
    神も人のように恋に落ち、嫉妬する。
    特定の国や文化が描かれているわけではないけれど、日本が古来より信仰してきた八百万の神のように、ローマやギリシャ神話のように様々な神々が登場する。
    私としてはぜひフィモットと沼の淵で静かに語り合ってみたい。

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    2014年05月08日