あさのあつこのレビュー一覧

  • 夜のだれかの玩具箱(おもちゃばこ)

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    仕舞い夏の海
    うちの猫は鼠を捕りません
    夢女房
    お花見しましょ
    蛍女
    もう一度さようなら

    ~あらすじから~
    恐怖や迷いに立ち止まってしまった大人たちの、切なくてちょっと妖しい世界を詰め合わせました。

    あさのあつこさんの本は、ほとんど読んだことがなく、バッテリーのイメージが強かったのだけれど、
    この本は、登場人物も話の内容も大人向けだった。時代物って読み辛いものあるけど、こちらの時代物の話は読みやすかった。

    そして、
    なんともいえない気分になった。
    蛍女を一番最後に残して読んでしまったからだ。
    短編って、読む順番が大切なこともある。

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    2012年11月21日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #5

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    ちょっと間があいてしまいましたが、やって来ました矯正施設!

    紫苑は危うい子ですね。
    怖いくらい真っ白だから、どう変化するか分からない子。ゆえに危うい。

    イヌカシとシオンがこの物語の希望になればいいなと。

    「再会を必ず。」

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    2012年11月20日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #6

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    今回の巻で、徐々にですNo.6の背景が見えてきましたね。

    ネズミ、何かがあるとは思っていたけれど
    そうだったのかぁ。

    今一番気になるのは沙布のこと。
    どんな風になってしまったんでしょうか。。

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    2012年11月15日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #4

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    とうとう矯正施設へと侵入してしまいましたね。

    さて、紫苑はこれからどう変わっていくのでしょうか。

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    2012年11月14日
  • ぬばたま(新潮文庫)

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    青春小説の名手であるあさのあつこさんが描く山を舞台にしたホラー。
    私の妻の実家が、まさに物語の舞台のような山奥にあり、夜に煙草を吸うため外に出ると、漆黒の闇にそびえる姿と表現不可能な音に、何度となく恐い思いをした。
    生命の源は海にあるというが、死者が還る場所は山なのかもしれない。

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    2012年11月02日
  • 夜のだれかの玩具箱(おもちゃばこ)

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    「朝のこどもの~」よりは大人向けの物語って感じがした。背筋が寒くなるような話も。最後まで読んでからもう一度「仕舞い夏の海」を読み返した。

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    2012年10月25日
  • 朝のこどもの玩具箱(おもちゃばこ)

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    本当におもちゃ箱みたいにいろんな物語が詰まっている。主人公も世界観も設定もばらばらなのに、どの話も好き。このあとどうなっていくのかが気になるけど、読み手が自由に想像していいんだろうな。

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    2012年10月25日
  • 木練柿(こねりがき)

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    旅行のために買った本3。時代小説。使われる熟語がどうも江戸ではないように思えてやはり引っかかるが、それでもイヤミなくらい出来る男たちのやり取りにハマる。

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    2012年10月21日
  • 燦 3 土の刃

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    ☆3.5

    文庫用書下ろし、3巻。まだ、終わらない。

    やっと若が殿になるところ。この若が私には魅力的。

    不穏なものの正体もわかってきたような?わからないような?苦笑

    新しい、文庫は字が大きい。だから、ちょっとだ。

    あと2巻くらい続くかな?

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    2012年10月15日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #7

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    遂に矯正施設最上階へ到達。
    あさのあつこの詩的な心情表現は好きなのだが、あまりに入れ込みすぎるのも如何なものかと最近思うようになった。そうでなくても展開が遅いのに、現実枠の時間経過より、回想場面の描写の方が多くなっているように思う。回想の中で更に回想、という場面もあり…とにかくなかなか進まない。
    紫苑とネズミの立ち位置がいまだ安定しない。極限に追い込まれていけば、お互いに今まで知らなかった部分が表出してくることもあるだろうが、この薄い1冊の中だけでもフラフラとしていて、少しだけイラっとしてしまった。
    新書版はもう最終巻まで発刊しているそうなので、文庫版もさっさと出して欲しいところなのだが、大人

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    2012年10月10日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #6

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    NO.6誕生の秘密が明らかになる。ネズミの過去も。
    せいぜい年に1巻ペースの発刊なので、毎回そこまでの話を思い出すのが大変。

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    2012年10月08日
  • ガールズ・ブルーII

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     前作を読んだのが2006年のクリスマスということで、私が人生の中で一番本を読んだ年ですね。あれから早いもので、4年以上が過ぎてしまいました。

     前回、「主人公はまだ17歳ということで、この後、20歳くらいに成長した話も読んでみたい気がします。」と書いていますが、あまりストーリーが思い出せません(笑)。だから、今回読んだ話が、前作とどう関わっているのか、全く分かりません。ともかく、主人公たちは18歳になり、今まさに高校生活最後の夏を迎えようとしています。

     印象的な場面は、第二章の冒頭。主人公が自分たちのおしゃべりについて分析するところ。私は高三の女子高生になったことはありませんが、き

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    2014年04月08日
  • 夜のだれかの玩具箱(おもちゃばこ)

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      「お花見しましょ」子どもの頃の事故をずっと自分の責任だと感じて苦しんで恐怖を感じて生きてきたなんで悲しすぎるけど、ありそうな話だ。

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    2012年09月21日
  • 夜のだれかの玩具箱(おもちゃばこ)

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    このひとの短編集は初めてかも。「うちの猫は鼠をとりません」の何とも言えない読後感が後をひいた他、冒頭と最後の作品が対を成して補いあってるのが良い感じでした。

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    2012年09月18日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #5

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    #5とうとう悪の巣窟へ乗り込みました。強制施設の実態がほんの少し明らかになり、人の狂気が描かれている。
    No.6内部も少しずつ変化が起き始め、どうなるの!!
    砂布はどうなったの?
    化物にされちゃったのかな?
    紫苑はどう変わっていってしまうの?
    ネズミは病気なの?
    と謎が、伏線が、いっぱい。
    次巻が楽しみでなりません。

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    2012年09月17日
  • 燦 3 土の刃

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    登場人物達も魅力的で読みやすい作品だとは思うのですが
    あまりにも薄くて…!!!
    毎回
    「ええ!?もう終わり!?」という感じで
    多少苛つきます(笑)

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    2012年09月11日
  • 10代の本棚 こんな本に出会いたい

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    同じ考えを持っている人がいた。本当に頭のいい人は、難しい話をしないで、誰にでも理解できるように話ができる、とずっと思っていた。

    そりゃあ10代に良い本と出会えれば幸せだけど、好きだから読む、おいしいから食べる、好きだから運動する、という感覚、大事にしたいよね。

    小学校時代は、むさぼるように本を読んでいた。図鑑も。
    中高大と、ほとんど本を読まなかった。でも後悔していない。
    人の出会いと一緒で、たらればは無いと思ってる。

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    2012年09月07日
  • NO.6 [ナンバーシックス](4)

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    漫画の絵は好きなのですが、仕方ないとはいえ、やはり小説に比べると内容が薄いのが残念!
    4コマ漫画が面白い!
    、、、でも、続きも読みたい。

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    2012年08月29日
  • 燦 3 土の刃

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    文庫書き下ろし作品で、シリーズ3作目。

    田鶴藩主の次男圭寿は戯作者志願だったが、兄の死により世子となって国許から江戸に出た。しかし、英明な君主となりそうな圭寿は命を狙われる。

    圭寿の側に仕える家老の息子伊月は、藩命で滅ぼされた神波一族の中で育てられた弟の燦と二人で圭寿を守ろうとする。

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    2012年08月21日
  • 朝のこどもの玩具箱(おもちゃばこ)

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    初あさのさんなので短編を。
    どれもハッピーエンドで、やけど続きが読みたくなるおはなし。
    ぼくの神様の世界観が好き。次は長編にチャレンジしてみます。

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    2012年08月20日