夜のだれかの玩具箱(おもちゃばこ)

夜のだれかの玩具箱(おもちゃばこ)

作者名 :
通常価格 544円 (495円+税)
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作品内容

温厚な父が秘めていた40年前の不思議な恋、江戸から消えた女房が見せる奇妙な夢、少年時代の後悔を振りきれない男の帰郷──切ない恋愛から艶めく時代小説まで自在に描きだす、著者の才が冴えわたる6篇。恐怖や迷いに立ち止まってしまった大人たちの、切なくて、ちょっと妖しい世界から多彩なストーリーが弾け出す。姉妹篇『朝のこどもの玩具箱』と併せて、幅広い作風のあさのあつこワールド入門にも最適な短篇集。一話ごとに寄せる想いを綴った【自作解説】付き。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
シリーズ
玩具箱シリーズ
ページ数
262ページ
電子版発売日
2012年12月21日
紙の本の発売
2012年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

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夜のだれかの玩具箱(おもちゃばこ) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2013年02月24日

    朝の方と併せて読みました。
    夜の方は、どちらかと言えば大人向けのお話で、ホラーだったりちょっとした殺人だったりで朝とは対照的な作品。

    個人的には1話目の女の人の話が好きです。
    海の底から見える青、みたいな色の描写が大好きなのと、
    消えていったマリさんの雰囲気が好きです。
    そして最後には、長年連れ添...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年12月29日

    全6篇の短編集。

    *仕舞い夏の海
    海の表現がとても好きだと感じた。いつか行ってみたいと思った。
    ラストで過去の女性ではなく、今の家族を選択した主人公に感動した。

    *うちの猫は鼠を捕りません
    BARのマスターの雰囲気がとてもよかった。ラストには驚愕した。

    *夢女房
    人はあまりにも簡単に変わってし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年11月06日

    不思議な話から、妖しい話、ちょっと背筋が凍るような怖い話、
    切ないけどほっこり優しさに包まれる話…と、
    まさに玩具箱のようなお話が詰まっていました。

    『お花見しましょ』が、好きでした。
    ちょっと軽いタイトルですが、ズンと心に響くストーリーです。

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    Posted by ブクログ 2015年09月18日

    朝のこどもの玩具箱とは対象に、どこかほの暗い、生と死をテーマにした作品が多かった一冊でした。現代ものから時代ものまで、いろんな物語を紡ぐあさの先生らしい一冊でした。

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    Posted by ブクログ 2012年10月08日

    朝から夜に。

    「仕舞い夏の海」と「もう一度さようなら」が好き。
    特に「もう一度さようなら」の空の絵の思い出に感動する。
    こういう記憶が人を支えるんだろうな。きっと何より大切なものなんだと思う。
    「お花見しましょ」も良かった。
    あさのさんの描く少年はやっぱりいいなぁ。

    そして怖い夜を描いた「うちの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年02月11日

    ちょっとぞくっとするような話。時代物や不思議な話もあり、盛りだくさんで楽しめる。しかしあさのさんはやっぱり少年を描くほうが良い。これはこれで楽しめましたが。

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    Posted by ブクログ 2012年11月21日

    仕舞い夏の海
    うちの猫は鼠を捕りません
    夢女房
    お花見しましょ
    蛍女
    もう一度さようなら

    ~あらすじから~
    恐怖や迷いに立ち止まってしまった大人たちの、切なくてちょっと妖しい世界を詰め合わせました。

    あさのあつこさんの本は、ほとんど読んだことがなく、バッテリーのイメージが強かったのだけれど、
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年10月25日

    「朝のこどもの~」よりは大人向けの物語って感じがした。背筋が寒くなるような話も。最後まで読んでからもう一度「仕舞い夏の海」を読み返した。

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    Posted by ブクログ 2012年09月21日

      「お花見しましょ」子どもの頃の事故をずっと自分の責任だと感じて苦しんで恐怖を感じて生きてきたなんで悲しすぎるけど、ありそうな話だ。

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    Posted by ブクログ 2012年09月18日

    このひとの短編集は初めてかも。「うちの猫は鼠をとりません」の何とも言えない読後感が後をひいた他、冒頭と最後の作品が対を成して補いあってるのが良い感じでした。

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