あさのあつこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
あさのあつことCLAMPのコラボとゆーことで、大変楽しみにしていた一冊。
人とクウと神が共存していた時代の物語。
ちょっとアイヌ民話っぽい?
内容としては、
女性考古学者が、遥かな過去の記録を発掘した「神々のための序説」
自分に捧げられる細工物を作る若者。彼に恋をした雨の女神の悲劇「リュイとシムチャッカの話」
死すべき運命の少女を救った醜い蛙神フイモットと、美しき死の神グドミアノの奇妙な友情「グドミアノと土蛙の話」
戦に生きた常勝将軍が落ちた初めての恋。目がくらんだ将軍は、力に任せて音楽の神・ラマリリアの笛を奪おうとするが「カスフィニアの笛」
やり手の盗賊一味の3人。 -
Posted by ブクログ
初めて読んだあさのさんの作品。たしか小学4年生か5年生あたりだった様な気が・・・。
しかしシリーズもので4巻から手にしてしまったと気付いたのはすでに買ってしまったあと。取りあえず読み進んでみた。
その夜。まったく関係ないが、小さい頃よく見ていたドナルド・ダッグの算数のビデオが夢の中でぐるぐる回る回る。翌日起きた時には夏休みだというのに学校で勉強した後のような気分…。その夢が2日連続で続き、ちょうどこの本を読み終わった頃にその夢も途切れた。
本当に私の見た夢と本の内容はまったく関係ないが、それが一番印象に残ってしまったのだからしょうがない・・・。
あまりに不思議だったので後日シリーズ1巻を買って -
Posted by ブクログ
やっとII読めました!Iがなかなかよかったので読みたかった!
で、今度は理穂ちゃんたちも三年生で、本格的に進路やらを決めないとって時期。気持ちばっかり焦ってなにも決められないとことかに激しく共感でした。
時間はびっくりするくらい早く進んでるし、憂うつにもなる。
ていうか睦月がイケメンでした。如月の告白も、かっこよかった。
ほんとに、見たことがあるような、ありふれたキャラクターで、いきいきしてリアルなお話でした。
美咲と理穂の病室のシーンはすごくよかった。かっこよかった。
ちょいちょい、自分にぶつかってしみこんでくる言葉があって、理由なく泣きそうになりました。
さくさく読めるし、さわやかで、気分 -
Posted by ブクログ
中学入試では相変わらず「あさのあつこ」人気のようである。
この「ラスト・イニング」は、「バッテリーⅠ」~「バッテリーⅥ」の続編である。「バッテリーⅥ」の最後は「横手二中対新田東中」の試合が始まるところまでだったので、「バッテリー」を最後まで読んでいないと、面白さも半減してしまう。
映画やドラマとは違い「バッテリー」という物語は回を追う毎に、横手二中のショート「瑞垣俊二」の存在感が非常に大きくなってくる。本来の主人公である、バッテリーの「原田巧」と「永倉豪」を持ち前の「したたかさ」で叩きのめしたのも瑞垣俊二なら、強打者「門脇秀吾」の原田への想いを汲み取り、「横手二中対新田東中」の再試合