あさのあつこのレビュー一覧

  • ガールズ・ブルーII

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    ようやっと2を読めた。相変わらずあさのさんは裏切らない。というのもこちらが勝手に感じて期待していることにたいして、だが。理帆、美咲そして如月。3人の間には思考するという基盤があって、そこらの高校生より余程魅力的。けれどそういうのも、美咲にすれば「あたしたちのなにがわかるっていうの、あんた」だとおもうが。自分の悩みは自分しか大切にしてあげられないということがわかっている理帆たちなら、“とりあえず”寝て起きる生活でも、放り出さずに生きていけるだろう。突起のあることばがたくさんあって胸を躍らせながら読んだ。

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    2011年01月30日
  • バッテリーIV

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    まぁさすがの天才:巧くんも、そろそろ挫折を
    味わっとかないとな、という4巻。
    この初めての挫折が、豪まで巻き込んで
    なかなか深くてよく描かれてた。
    瑞垣いいキャラ。

    「空を仰いで」がおまけにしては良過ぎた。

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    2014年07月14日
  • ぬばたま(新潮文庫)

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    〝エロスとタナトゥス〟といった趣き。「白い足首」とかシークエンスが恐ろしい。「バッテリー」もそうだけど、何か張り詰めた空気感があるのだ。

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    2010年12月04日
  • 神々の午睡

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    あさのあつことCLAMPのコラボとゆーことで、大変楽しみにしていた一冊。
    人とクウと神が共存していた時代の物語。
    ちょっとアイヌ民話っぽい?
    内容としては、

    女性考古学者が、遥かな過去の記録を発掘した「神々のための序説」

    自分に捧げられる細工物を作る若者。彼に恋をした雨の女神の悲劇「リュイとシムチャッカの話」

    死すべき運命の少女を救った醜い蛙神フイモットと、美しき死の神グドミアノの奇妙な友情「グドミアノと土蛙の話」

    戦に生きた常勝将軍が落ちた初めての恋。目がくらんだ将軍は、力に任せて音楽の神・ラマリリアの笛を奪おうとするが「カスフィニアの笛」

    やり手の盗賊一味の3人。

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    2010年11月26日
  • あかね色の風/ラブ・レター

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    あさのさんらしい作風。
    小学生の女の子が主人公のとてもシンプルなお話です。

    バッテリーがとても面白かったのでので、これは物足りない感じがしました。

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    2010年11月06日
  • 晩夏のプレイボール

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    ショートストーリー10編で構成された、野球に関する本。内容自体は面白かったけど、勝手に長編小説だと思って買った為、ちょっとがっかり。

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    2010年10月13日
  • 神々の午睡

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    CLAMPが表紙絵ということで読んでみました。神とか出てくるけれど、神話というよりはおとぎ話。盗賊の晩餐が好きです

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    2010年09月25日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #5

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    借本。
    これからってとこなんだろうけど、こちらが疲れてしまった。
    魅力的なシリーズだけど、なんか…

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    2012年12月29日
  • 時を超えるSOS テレパシー少女「蘭」事件ノート4

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    初めて読んだあさのさんの作品。たしか小学4年生か5年生あたりだった様な気が・・・。
    しかしシリーズもので4巻から手にしてしまったと気付いたのはすでに買ってしまったあと。取りあえず読み進んでみた。
    その夜。まったく関係ないが、小さい頃よく見ていたドナルド・ダッグの算数のビデオが夢の中でぐるぐる回る回る。翌日起きた時には夏休みだというのに学校で勉強した後のような気分…。その夢が2日連続で続き、ちょうどこの本を読み終わった頃にその夢も途切れた。
    本当に私の見た夢と本の内容はまったく関係ないが、それが一番印象に残ってしまったのだからしょうがない・・・。
    あまりに不思議だったので後日シリーズ1巻を買って

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    2010年10月10日
  • ぬばたま(新潮文庫)

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    あさのさんの陰の部分
    読んでるうちに気分が悪くなるほど、でも読み進めずにはいられない

    情景描写は女性作家ならでは

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    2010年08月31日
  • ガールズ・ブルーII

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    リアルな高校生を描く作品の続編。

    中途半端ながらも、自分らしく生きる理穂、美咲、如月。
    そんな3人にも、進路という得体の知れない強敵が現れた。
    中途半端だった自分らしさを、より具体的にしなければというプレッシャーが周囲から掛けられ、思い悩み答えを出していく。

    こんな状況で、悩めるだけ贅沢だ、子供の悩みなんてたいしたことない。といわれることにすごく共感した。

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    2010年07月04日
  • ガールズ・ブルーII

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    やっとII読めました!Iがなかなかよかったので読みたかった!
    で、今度は理穂ちゃんたちも三年生で、本格的に進路やらを決めないとって時期。気持ちばっかり焦ってなにも決められないとことかに激しく共感でした。
    時間はびっくりするくらい早く進んでるし、憂うつにもなる。
    ていうか睦月がイケメンでした。如月の告白も、かっこよかった。
    ほんとに、見たことがあるような、ありふれたキャラクターで、いきいきしてリアルなお話でした。
    美咲と理穂の病室のシーンはすごくよかった。かっこよかった。
    ちょいちょい、自分にぶつかってしみこんでくる言葉があって、理由なく泣きそうになりました。
    さくさく読めるし、さわやかで、気分

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    2017年11月16日
  • 神々の午睡

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    ネタバレ

    表紙に惹かれて読みました。
    途中であさのあつこさんだと気づきびっくり。

    さらっと読める一冊でした。
    何かモチーフがあるのかと思いましたが、完全創作だったんですね。
    それぞれよくまとまっていたと思いますがちょっとありがちだったかも。

    あと結局ウエシマ博士は何だったんだろう?
    そこがどうも納得いかない。

    でもグドミアノがいいキャラで好きになりました。
    あとフィの男前ぶりもよかった(笑)

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    2011年01月23日
  • ありふれた風景画

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    まるで少女マンガのような。

    漫画にしたらやすっちくなりそうだからこそ
    文章でっていう。

    あさのさん切り口多すぎだ。

    ひさびさに清純な感じのおはなしですた。

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    2010年05月16日
  • ありふれた風景画

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    あさのあつこさんの作品は「少年」物(中学生)しか読んだことがなく、高校生の少女、ってどんなふうになるのかな、と期待半分・不安半分で読み始めました。
    心の描写がとても細かくて、会話も大人びて(?)いる印象を持ちました。ラストは何かが解決したとか、そういう感じではなかったですが、押しつけがましくない感じがよかったです。

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    2010年05月15日
  • ねらわれた街 テレパシー少女「蘭」事件ノート

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    普通の女子中学生だった蘭はある日翠の力によって、自分にエスパー能力があることを知る。
    そして同時に街が何者かによって荒されようとしていることを知る。
    街を守るため、翠と協力し能力を使い、街を救う。
    小中学生向きの本ではあるが、著者はあさのあつこさんで、内容も意外と楽しめた。何巻か続きがあるようなので、ぜひ読みたいと思う。

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    2010年02月01日
  • 神々の午睡

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    うーん、期待が大きすぎたかな?オリジナルファンタジーな神話の世界ということで題材は面白いんだけど、児童向けにしてももう少しレベル高いかと思いました。バッテリーなど読んだことはないのですが、これを読んだ後ではあまり読んでみたいと思えませんでした。でも世界観は好きなので甘くして星3つ。

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    2010年08月24日
  • ラスト・イニング

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     中学入試では相変わらず「あさのあつこ」人気のようである。

     この「ラスト・イニング」は、「バッテリーⅠ」~「バッテリーⅥ」の続編である。「バッテリーⅥ」の最後は「横手二中対新田東中」の試合が始まるところまでだったので、「バッテリー」を最後まで読んでいないと、面白さも半減してしまう。

     映画やドラマとは違い「バッテリー」という物語は回を追う毎に、横手二中のショート「瑞垣俊二」の存在感が非常に大きくなってくる。本来の主人公である、バッテリーの「原田巧」と「永倉豪」を持ち前の「したたかさ」で叩きのめしたのも瑞垣俊二なら、強打者「門脇秀吾」の原田への想いを汲み取り、「横手二中対新田東中」の再試合

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    2012年12月21日
  • 神々の午睡

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    あさのさん、こういうのも書けますよ、みたいな。女性は、ほぼ、グドに魅かれますよね。本で読んでる分には、その目を見てどうこうという心配もないし…

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    2011年08月06日
  • ミヤマ物語 第一部

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    え・・・ここで終わり?!
    ちょっ・・・早く続き持ってきて!!!!!

    面白い面白くない以前に、まだまだ序章って感じで、とにかく先が読みたいです。

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    2009年10月08日