あさのあつこのレビュー一覧
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超能力モノの後編です。 「仮面の敵」との前哨戦から本戦、そして見事退けるところまでとなっています。 倒してないのは、再登場させるためなのか、原作者の良心なのか分かりません。 残念ながら、日渡早紀のぼく地球ばりの派手な戦闘シーンがあるわけではないのですが、そのあたりは心理描写でカバーしているといった感です。 恋愛ネタについては、主人公達が中学1年生という設定からか、清いお付き合いまでとなっておりますw なお、本作は後編となっていますが、巻末では3巻へつづくとなっており、予告編漫画まであります。 2006-03-23第1刷 カバー裏あるけど意味なし シリウスKC
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Posted by ブクログ
超能力モノの前編です。 カラー表紙がまぁまぁだったので買ってみましたが、白黒原稿のほうが得意な方のようですね。 表情豊かで、かなりの手練れです。 かわいらしいペットも出てきます^^ いきなりテレパシーが使えたり、テレキネシス(物体移動)したりしてますが、タイトルにもなっているくらいですから、当然できるというか、突拍子さはありません。 絵柄だけでなく、相思相愛の恋愛ネタも含まれているので、少女漫画系になるかと思います。 超能力を使って事件を起こし、利益を得ている「仮面の敵」との遭遇編です。 ツンデレ注意。 2005-12-22第1刷 カバー裏あるけど意味なし シリウスKC
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Posted by ブクログ
バッテリー、Vol.5が出てから10ヶ月。
この間、映画にもなったりして、あの主役のケントって子、うちの子供と同じ中学の同級生なんだって。
まあ、そんなことどうでもいいけど、ちょっとしたブームって感じで、文庫になってからシコシコ読んできた身としては待望久しい完結編。
しかし、もどかしい、もどかしい、もどかしい、とてももどかしい。
天才ピッチャー・原田巧が自分の才能だけで生きていこうとしていく物語前半の展開が、本当にその才能で生きていけるのかという方向に変わっていった物語後半。
そうした才能や生きかたに対する迷いや揺らぎ。巧には巧の、巧以外の豪や海音寺や吉貞や瑞垣や門脇、洋三や青波にもそれぞれの -
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試し読み
購入済み本当に救いがない
確かに毒のあるファンタジーです。読んだあと、暗い気分になりました。
落ち込んでるときはよんじゃいけません。それくらい力がある本だと思います。
読み返したくないなぁ。