あさのあつこのレビュー一覧

  • 神々の午睡(再編集版)

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    これは、教え子(6年生)に進められて。

    おぉ、CLAMPさんが挿絵じゃないの。画風変わったなぁ。全然気づかなかった。なんだこれは。さしずめ私が小学校の頃にNIGHT HEADにハマっていた(CLAMP挿絵)こととリンクしているのか。


    まぁ内容は…その後ギリシア神話とかに触れるのに入門の入門としていいんじゃないか?くらいには思ったかなぁ。プラス其処に現代社会批判的なエッセンスが香る感じ。

    この本を心から楽しむには雑念が多すぎたな。
    自由奔放異性愛同性愛獣姦なんでもござれのギリシア神話をわりに知っていると可愛いお話ね、と思います。

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    2026年02月17日
  • ラストラン ランナー4

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     「ランナー」シリーズ完結巻。
     走りの天才・三堂と努力型の碧李。直接対決が目前に迫る中、三堂の在籍する陸上部で不祥事が起こり、三堂は大会出場停止に。
     2人の再戦を待ち望む三堂の従兄弟で同じ高校の新聞部の坂田と、碧李の友人であり陸上部マネージャーでもある久遠は、協力して2人の再戦を実現させる。
     そして、2人が走り始めた時に見たこともない景色が広がる。

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    2026年02月16日
  • おもみいたします

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    私もお梅さんに揉まれた〜い!…とそう思った読者続出だろうなぁ。
    十丸、先生は一体何者なんだろう?がよく分からないけど、続編読んでみたい。

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    2026年02月15日
  • 闇に咲く おいち不思議がたり

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    双子の人生って、大変だなーと。
    夜鷹が殺された際の描写をリアルに想像しすぎてしまい、お、おおお。。。と一瞬尻込みしそうになった。
    でも。。最後は少し混乱をしてしまった。
    あれ?犯人はあっちじゃないの?あれ?って。

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    2026年02月14日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    No.6の崩壊後2年間(実際には14年経ってるらしい)と2人の再会まで。一巻が薄いし、話が全然進まない時もあるし、堂々巡りになる時もあるし、気恥ずかしくて何だかなーと思う時もあるけど、読み終わって、次が早く読みたいと思った。やっぱり面白かった、という感想。これから第二章が始まっていくんだなと思うと期待が高まる。紫苑の父らしき人物は出てくるのか気になるところ。
    ずっと文庫本で読んできたので、単行本に挿絵があってビックリした。
    そして私の大好きなイヌカシ、分かりやすくて、可愛すぎる。

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    2026年02月13日
  • ラスト・イニング

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    ネタバレ

    すごく個人的なアレで恐縮なのですが、
    瑞垣くんもきらいではないのだが、読みたい続きはこっちではないのだよ…!!というきもちになった。
    でも青波のお話があったので読んでよかった。

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    2026年02月12日
  • レーン ランナー3

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     「ランナー」シリーズ第3作。
     三堂貢に負けた碧李には、ただ走りたいという思いから勝ちたいという思いが芽生え始めていた。
     一方の三堂が、なぜ名門と謳われた学校を辞め、こちらに移ってきたのかも明らかになる。
     そんな2人は、ひょんなことから一緒にジョギングすることに。
     2人のランナーの行き着く先に見る景色とはどんなものか、最終巻が楽しみな展開。

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    2026年02月11日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #1

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    ネタバレ

    中学時代に読んだ時はすごく面白かったけど、久々に読み返したら説明セリフの多さや話の粗が気になってしまった。

    ネズミが寄生バチはNO.6の住民しか襲わない、と勘で話すシーンなんかはいやそんな訳なかろう…と思うし、紫苑がそれにツッコミ入れないのも新種の生物が春まで大人しくしているだろうと決めつけるのも、生態学に詳しい秀才が…?と引っかかったりして、自分大人になってしまったなと思った。そもそも管理社会に誰も疑問を持たない、持ったところで内々に処分される、なんて結構無理があるしな…。

    昔読んだ時はその辺特に気にならなかったのだから、純粋に私がターゲットの年齢から外れたんだろう。書かれた当時とはテク

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    2026年02月11日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    もう小説にあまり興味がないため読むか迷ったが、懐かしく感じたため読んでみた。世界観などはすっかり忘れており、読みながら思い出しつつ、こんなディストピアだったか?と驚く。この作者はこの作品以外にも少年2人の関係性に強いこだわりを感じるが、周辺の女の子は雑な扱いなのが毎回気になってしまう。主役二人以外は結構どうでもいいのだろうか。

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    2026年02月10日
  • スパイクス ランナー2

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     「ランナー」シリーズ第2作。
     陸上部に復帰し大会に出場することになった碧李は、三堂貢という選手から挑発とも取れる言葉をかけられる。陸上名門高校に進学したはずの三堂がなぜここにいるのか? そして、なぜ凡庸なタイムしか出せない自分に声をかけたのか?
     しかし、レースが始まると他選手をどんどん引き離し、トラックは2人の世界に。自己タイムを大きく更新した碧李の今後に待ち受けるものが気になる展開。

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    2026年02月09日
  • 花を呑む

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    今回は盛りだくさんのエピソードが散りばめられていたが全てが綺麗に繋がったのが見事。途中でちょっと凶器が読めたように思えたが、それでも単純に終わらなかった。

    途中おけいが巻き込まれて嫌な展開を想像したがこれも中々良い収まり方だった。

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    2026年02月09日
  • 弥勒(みろく)の月

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    ミステリー時代小説。
    登場人物が抱える生い立ちの闇、心の闇。
    次々と発見される死体の謎。
    暗めのストーリーの中に、江戸っ子らしい軽快さと人情がちりばめられています。
    『バッテリー』のあさのあつこさんらしい優しさが文章の根底に流れているようで、読みやすく先が気になって、とても楽しめました。

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    2026年02月09日
  • ランナー

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     好きだったはずの長距離を走ることから逃げてしまった高校1年生の碧李。ちょうど家庭内でも問題があり、それを逃げの言い訳に使うが、家庭の問題も更に悪化。碧李は追い詰められていく。
     挫折に向き合う高校生の姿を、本人・母親・友人・部活のマネージャーの視点から捉えていく青春小説。

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    2026年02月08日
  • あなただけの物語のために ――どうすれば自分を信頼できる?

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    あさのあつこさんが一旦は就職したが、夢を諦めきれず作家になるまでの心情を語った話。
    「わたしはわたしを信じ切れなかった。いつか自分の手で夢を現実に変えられる。そう信じることができなかった。わたしの夢を嗤い、否み、呆れていたのは誰でもないわたし自身。突拍子もない未来ではなく、みんなに認めてもらえる将来を進まなければならない。そう囁いていたのは内からの声。自分で自分を拒む。何てもったいないことを、わたしはしていたのか。過去に心を馳せる度に苦くて痛い、そんな感覚に襲われます。

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    2026年02月04日
  • バッテリーV

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    ネタバレ

    青波がすきすぎて、豪と一緒にハートブレイクをあじわってしまいました。年下のこにもきちんと向き合おうとする豪もすてき。この件にかんする巧の立ち位置もすてき。

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    2026年02月03日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #5

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    ちょっと話が進まなすぎかも??地獄の描写などは本当に素晴らしいと思うんですが、今作だけだとちょっとフラストレーション溜まり気味。なんにせよ折り返しなので、次回以降へ期待して楽しんで読んでいきたいと思います!

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    2026年01月31日
  • バッテリーV

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    ちょっとしたことでめっちゃ揉めるなぁって感想。巧にしても横手の人にしても。
    それが中学生なのかな
    早く巧の活躍と、青波の成長がみたい

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    2026年01月31日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #4

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    ネタバレ

    2025年新刊を読んで、2026年再読。

    1~3巻まで再読箇所に感想を書いたけれど、それは本棚一覧時のコメントには非表示となる仕様なのだろうか??

    10年前、当時は何が流行していただろう??
    アニメ化もした本作だが、細やかな心情を描いているので、アニメでは読み取り切れなかった機微について確認しながら読み進める。

    今回の作者後書きは亡くなった講談社児童局の山影好克氏について。
    他の作品で編集者について書かれているのを去年読んだけれど、漫画も小説も写真集も、編集者が関わっているけれど、誰が関わっているか、読者には分からないのは何故だろう?音楽は編曲者が載るけれど。でも音響だとかはどうだろう?

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    2026年01月16日
  • バッテリーVI

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    【一球のために全てを費やした本】

    ー感想ー

    特に際立って没入できたのは、瑞垣と海音寺の電話の場面だった。その後の門脇との感情のやりとりも思春期の人間味があっていい。

    バッテリーの巧と豪の話を越えて、敵チームや海音寺を交えた人間模様へと発展し、いつしかその中学三年生組の物語となっていた。

    精神的に幼い頃に読んでいれば、全く違う感想を待ち、全く違うキャラクターに感情移入をしていただろう。

    青春真っ只中の六部だった。外伝のラストイニングも読んでみたい。


    ーあらすじー

    横手第二中学との練習試合のために、準備を進める新田東の野球部のメンバー。

    吉貞は巧をキャッチボールに呼び出した。豪に

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    2026年01月03日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#2

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    ネタバレ

    あれ、2巻で終わらなかった。
    3巻が出るまで覚えていられるだろうか。。
    それより、なぜ前作でネズミが去ったのかを覚えていないので、読み返さないと。

    母親が変わらず可愛らしい。

    紫苑とネズミの関係は、型にはめられないものなのだろうか。恋愛感情というより人間力に惹かれているというか。。

    『「ぼくたちはNO6から美しいものを奪われているんだ、と。…絵画を鑑賞する事、描くこと、物語を創ること、読み耽ること、楽器を奏で歌を歌い、音楽に耳を傾ける事、舞台で演じる事、観劇する事…美しいものは人を強くする。人々が強くなること、恐怖に耐え、屈しなくなること、心を誰にも支配されないこと、それらをNO6は最も

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    2026年01月03日