あさのあつこのレビュー一覧

  • 乱鴉(らんあ)の空

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    シリーズ11作目
    巻末に理流さんの解説がある
    解説に1作から11作まめの荒筋が記載されている
    それは読んでから、本作を読み始めた方が良いと思う
    ただし、解説の後半は本作の解説になっているので、読後の楽しみに
    ほんさくもミステリーだが、少し無理を感じた結果、この評価とした

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    2025年10月11日
  • 待ってる 橘屋草子

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    あさの作品で恋愛をするのは、たいてい大人として登場して、大人として成熟し、良くも悪くも熟れて濁りのある人たちだなと。
    この話に出てくる女性たちも、男絡みの物語という共通項があるくせに、最後はみんな自分の生き方、信念みたいなものを取っている。あさの作品の少年少女、大人になりたての若い生き物は、色恋に流されない、それ以上に大事な何かをもってるみたい。だからこそあつこは少年少女に惹かれるんだろうなー。

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    2025年10月09日
  • バッテリーII

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    中学生になった巧
    時代設定がちょっと古いから、先生も先輩も今ではありえない感じの嫌がらせもあって、あぁ中学生って感じで
    おじいちゃんの考え方、弟の青波の行動が鍵になってる気がする

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    2025年10月08日
  • 星に祈る おいち不思議がたり

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    おいちシリーズ。
    生き別れていた兄との再会、女性の為の医学私塾への入塾、そして行方不明の人たちが無残な遺体となって見つかるという事件。
    おいちの周りに巻き起こる事様々な出来事。
    おいちは医師となるために奮闘する。
    新吉との仲も深まり、ますます今後が楽しみ。

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    2025年10月07日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    当たり前だけど今この物語に対峙すると感じ方は全く違う。当時夢中だったな〜〜としみじみ。
    あくまで序章、というか序章に向けた繋ぎの巻でしかないので、その高揚感が味わえれば良し。
    アニメ化の影響が大きいのは見て取れるけど、原作のファンとしてはあの昔の謎の写真インサートが好きなんだよな。。。あのバージョンでの新作を見てみたかった。
    どうしても時間は経過してるためキャラも当初の尖り方は無いし、ハラハラドキドキ感は少ない。ファンこれ好きでしょ??が先行してしまってる感もある。
    ボロくそ言ってるけど結局は再会の照れ隠しかも。これからたのしみ

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    2025年10月06日
  • 夫婦じまい えにし屋春秋

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    「えにし屋」シリーズ第3弾

    米問屋「御蔵屋」の出戻り娘・お藍に新しい縁を結んでほしいというもの
    当初は簡単な依頼だと思っていたが、やはりこのシリーズ、一筋縄ではなかった

    隠された真実はちょっと無理やり感もあるが、作者の力技で読ませるのは流石

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    2025年10月05日
  • 火花散る おいち不思議がたり

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    おいちシリーズ四弾。
    今作は行き倒れていた妊婦を助けたおいちと松庵がそのひとが産んだ赤ん坊を巡る事件に巻き込まれる物語。
    赤ん坊を産んですぐに行方をくらました女は武士と思われる人物に殺された。残された子供を探す武士達から赤ん坊を守ろうと奮闘するおいちや松庵たち。やがてこの母子の身の上が明らかになる。
    今回おいちはこの母親の声を聞き、姿を見る。
    この事件を通しておいちは将来の夢について考えるようになる。
    この先おいちが思い描いた道に進めるのか、続きが楽しみ。

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    2025年10月04日
  • おもみいたします

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    盲目のお梅、この先どの様に育って行くのか?おいちと近い物語。仙五郎親分も登場。十丸と先生がいささか現実離れ過ぎる。

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    2025年09月28日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #1

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    新しいシリーズを開拓してしまった、、
    再会♯1を本屋さんで見つけ、続編なのか!前のやつ読もう!10巻あるのを知った時シリーズが好きな私としてはもう嬉しい限りでした。

    ネズミの賢さと紫苑の賢さ、ベクトルの違う会話が心地いいなと思った。本がいっぱいあるのもまた良い。

    しっかり続きが気になる話だった。ネズミ名前教えてよ!!

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    2025年09月27日
  • 彼女が知らない隣人たち

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    コロナ禍の鬱屈した雰囲気が思い出される作品だった。どうしようもない鬱憤をSNSで匿名攻撃したり、冷静な判断ができない世の中…。
    日常だったら気にならない小さなことから事件へと発展していく。

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    ●主人公は普通のパート主婦。
    家ではコミュニケーションが取れなくなってきた思春期の息子、自粛生活から太りだした娘。
    子育てに無関心な夫。唯一の拠り所は飼い猫だけ。
    職場では感染症に無自覚な同僚、外国人技能実習生の指導、上司との立場格差。

    日常生活での悩みごとが溜まっている。
    そんな悩み事を娘のPTAで知り合った知人に相談したことから視野が広がり、今まで自分が知ろ

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    2025年09月25日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #1

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    昔アニメで見たことがあり、最近続編が出たということで読んでみた。
    まだ序盤なのでアニメで見た記憶とあまり違いはないが、これからの展開が楽しみ。

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    2025年09月22日
  • バッテリーIII

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    うわ~、そこで終わるか。早く次を読まなきゃ。
    にしても、やっぱり中学生の会話、考え方じゃないって。
    青波が野球を始め、成長していて、うれしい。巧にあんなに邪険にされるのに、兄が大好きな青波がかわいい。
    今回は巧の兄としての優しさも見られた。

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    2025年09月20日
  • 風を紡ぐ

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    切餅。つまり、二十五両の包みだ。

    「切餅、つまり、二十五両の包みだ」という表現は、江戸時代の「包金銀」という貨幣の包みを指しています。これは、一分銀100枚(小判25両相当)を紙で包んだもので、形がのし餅を四角く切った状態に似ていたため、両替商の間で「切餅」という愛称で呼ばれていました。

    大和屋』のおゆりさんとの関わりもね。あ、もし何なら、おゆりさんも一緒に茶を楽しんだらどうでやす。襖の陰は暗いし、冷てえでしょう」

    消えた花嫁衣裳と竹刀
    不可解な盗人の正体とは――
    深川の縫箔(刺繍)屋・丸仙の娘、おちえの竹刀が盗まれた。
    おちえの父が、ある大店のため縫い上げた花嫁衣裳にも不穏な影が忍び

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    2025年09月27日
  • アーセナルにおいでよ

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    不意にいなくなった初恋の相手からの数年ぶりの連絡から始まる
    スタートアップ企業を立ち上げようとする不器用な四人の若者の青春お仕事小説。
    若干ダイジェストっぽい感じも散見。
    連ドラになりそう。

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    2025年09月04日
  • アーセナルにおいでよ

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    不登校や引きこもりだけでなく、ヤングケアラ―なども含めて困難な環境で暮らさざるを得ない子どもたちがいます。
    そのような子どもたちのような社会構造的な困難とは違っても、多かれ少なかれ、みんな生きていく上での悩みを抱えているのではないでしょうか。

    若者が「あきらめなくて良いように」、悩んでいる子どもたちのために起業した主人公たちのパワーと情熱は感動的ではあるものの、どうしても著者特有のご都合主義というか、頑張る主人公が報われる、というハッピーエンドが透けて見えるあたりは「古き良きYA文学」という印象です。

    一方で、登場人物のセリフにあった、「謝る」という行為についての会話は印象的で響きました。

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    2025年09月02日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #2

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    今回はゲートの外、西ブロックの詳細が語られる内容。ストーリーとして気になるのはネズミの心情でしょうか。紫苑に語りかける言葉と行動の矛盾の大きさが印象的ですが、その裏にはいったいどんな理由があるのか。世界観が明らかになるたび、これからの展開を想像してワクワクしっぱなしでした。次巻の展開も楽しみです。

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    2025年08月30日
  • プレデター

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    社会の構造の描き方はよく練られていた、というかほぼ現実と遜色ない。
    ただ、所々甘く、ありきたり。
    真相があまりにもありきたり。
    しかもその明かされ方が、会話の中でただ明かされた。
    主人公たちが自身で辿り着いたわけではない。
    しかもその明かされたに真相がよくある話。

    なによりもラストが残念。
    こんな終わり方あるのか。
    不誠実だと思った。
    真相を暴き解決なんていう終わり方もそれはありきたりで嫌だけど。
    それでもこの終わり方よりはマシ。
    放り投げた終わり方。
    ここまで現実に突きつけているような社会派?的な作品だったのに、なんだそれはと思ってしまった。
    え、ここで終わり?
    続きあるの?
    って思ってし

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    2025年08月29日
  • 夫婦じまい えにし屋春秋

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    ネタバレ

    シリーズ第3巻。
    大店の出戻り娘の再縁依頼。
    甘いくらいにきれいにまとまるが、物語はそれでいい。

    不思議なのはこの親なのにこの息子。

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    2025年08月29日
  • アーセナルにおいでよ

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    初めて読んだ作家さんでした
    今の時代に必要そうな内容でした
    コンパクトにまとまっていて、2日程で読めました

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    2025年08月25日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #2

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    ネズミは綺麗な子なんですね。登場人物が増えてきて色々展開していく。ネズミのロボット可愛い。早く続きを。

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    2025年08月17日