あさのあつこのレビュー一覧

  • 10代の本棚 こんな本に出会いたい

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    感受性の強い10代の時に出会う本は、その後のに影響を与えるような特別な意味を待つのかもしれない。それぞれの分野で活躍される人たちが、どんな10代を過ごしどんな本を読んでいたのかを知ることができて興味深い。

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    2026年03月25日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #8

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    紫苑が重体のネズミと、矯正施設から脱出をするところまで。沙布が一本筋が通った強い女性なんだとしみじみ。マザーを壊したことにより、エリウリアスがどうでるのか気になる。街や人がボロボロになっていく中で、紫苑とネズミ、イヌカシ、ついでに力河の幸せな結末を願う。それで、9巻はいつ出るんだ?と思ってたら、毎年夏に1巻ずつ発売されてるみたいだから、今年の夏に出そうな予感。内容を忘れてしまう前に、はやく!

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    2026年03月24日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #7

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    沙布に出会ったところまで。紫苑が羅史を撃ち殺し、イヌカシの爪の甘さから月薬が死に、たどり着いたのはたくさんの脳だけが浮かぶ部屋。とにかく怒濤の展開!これから先どうなるのかまったく検討もつかない。文庫は8巻完結であることを夢見つつ、次へ。

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    2026年03月24日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #6

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    地下で老からNo.6の創設に関する話を聞いたところまで。今回、創設の話を聞いただけで1冊終わってしまった。イヌカシと火藍の気持ちとかに丸々1話使ってるからだろうけど、すごくのんびりしてる印象。沙布はどうなった。そうそう、私はてっきり8巻完結かと思ってたけど、単行本は9巻で終わってるみたい。まだ文庫で9巻がでていないのか、単行本と文庫では話の割り振り方が違うのか。どのみち、ここまできたら最後まで読みたい。

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    2026年03月24日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #5

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    矯正施設内で、紫苑がネズミを助けるため人殺しをしようとするところまで。紫苑が静かに自然に何か恐ろしいものに変わってく。お互いに執着してはいるものの、紫苑のほうがずっとネズミに依存してるんだろうなあ。イヌカシと赤ちゃんのくだりはとてもかわいくておいしかったです。

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    2026年03月24日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #4

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    矯正施設に入ったところまで。イヌカシが女の子であることに驚きました。はっきりと明言されたわけではないけど、紫苑がほぼ確信してるしそうなんでしょうね。なんか萌えます。そして、火藍の軽率な行動と、その後の後悔とネズミへの頼りっぷりは自分勝手なように思いました。気持ちはわからなくもないけれど、紫苑の性格を考えたら、沙布が矯正施設に連れていかれたことは伏せとくべきですよね。展開がさっぱり見えなくなってきたのて、続きも楽しみです。

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    2026年03月24日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #3

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    矯正施設に乗り込む算段をつけるところまで。この辺りになるとアニメで観たはずなのに記憶が曖昧。とりあえずおやすみのキスはときめきました。これ、世間一般ではBLじゃないんだよね?紫苑とネズミの距離が近すぎて、どうにもたまらない。結局、沙布がどうなったのか覚えてないので、続きも楽しみです。

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    2026年03月24日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #2

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    沙布が捕らわれ、紫苑が初めてお仕事に誘われるまで。ネズミの紫苑への想いに悶えた。沙布が捕られたことを紫苑に伝えれば、紫苑は迷いなく沙布を助けに命を投げ出す。紫苑がいなくなることを苦しいと思うネズミが愛しいです。読みながら、キスやダンスはどこで入るんだろうとそわそわしてたので、次に期待してます!

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    2026年03月24日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #1

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    紫苑がネズミと共にNO.6から逃亡し、寄生蜂により外見の変化を起こすところまで。アニメを中盤くらいまで観たので、ほぼ全て知っている内容。ただ、ネズミの紫苑への感謝のセリフは文章の方が読みがいというか、伝わってくるものがあって、印象的でした。忘れてるだけかもしれませんが、西エリアの詳しい説明も初めて知ったかも。結末は知らないので、これから全巻読んでいきたいです。

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    2026年03月24日
  • 福音の少年

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    おもしろかった?けど、正直なところ何が何やらさっぱりで。明帆と陽の視点がころころ変わる文章が読みにくく、二人とも考え方や口調か似ていることも相まって「これは誰の視点だ?」と混乱することがちらほら。機桐が雇った殺し屋が犯人で、明帆はその殺し屋に殺されたの?陽は生き残ったの?ぶつ切りで終わった印象ですが、明帆と陽の関係や藍子の裏の顔は興味深かったです。つまらなかったわけじゃ決してないけど、結局のところよく分からない。不思議なお話でした。

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    2026年03月24日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #9

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    あっさりめの結末。前巻からめちゃくちゃ間があいてしまって、エリウリアスって誰だ状態で読みました。紫苑とネズミは誓いのキスをして、違う道を歩く。きっちりBLとして幕を引きましたね。このシリーズで一番最初と比べて見る目が変わったのがイヌカシで、彼女の在り方には好感が持てます。力河との妙な距離感もおもしろい。物足りなくはありますが、シリーズを最後まで読めてよかったです。

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    2026年03月23日
  • 鬼を待つ

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    本作からおちややおよえという新キャラが登場してきたが、この弥勒シリーズに若干マンネリ化を覚えている。

    遠野屋が絡む事件、信次郎と親分の掛け合いと推理は今までと変わらず面白い。しかし事件が起きて解決までのパターンに飽きてきている。

    新キャラが登場することによってこれから物語に何か大きな変化は出てくるのだろうか。

    期待しつつ、とりあえずシリーズが完結するまでは読み続けるつもりでいる。

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    2026年03月22日
  • 風を紡ぐ

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    シリーズ3作目。念願かなって道場が再出発。そこへ陽太郎が入門する。大店の長男で、いきなりおちえに一目惚れしたと言い、剣を始めれば目を見張る急成長。一方でおちえの周りで不可解なこそ泥が続く
    おちえたちの会話は面白いのだけれど、時代劇としては少々違和感。でも「大人気時代青春小説ミステリー」ですものね、おばばは許します(笑)

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    2026年03月21日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    挿絵があるの!?!?ストーリーの都合上、最後の方に固まっていますが美麗すぎてびっくりしました。そして、いつ「再開」するのかとやきもきしながら読み進めていたら、ちゃんと再開して、ほっと一息。このまま再開せずに終わっちゃうのかと、すごいじらされました。イヌカシの健気さには一気に株が高騰。火藍ママの出番も増えて、色々と忘れていたストーリーと設定が徐々に思い出されました。とはいえ、一部は未だ記憶の底の底なのですが。残念なところは、物理的に本が重く、開き具合もいまいちなこと。#2も読みます。

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    2026年03月14日
  • おいち不思議がたり

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    『しゃばけ』が面白いと話したら母が教えてくれたこちら、しゃばけシリーズを読み終えてしまったので読み始めた。
    どちらが先かわからないが、江戸+不思議で二番煎じのように感じてしまった。
    でも見返すとしゃばけも最初は⭐︎3つけてる。
    これからに期待。

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    2026年03月09日
  • 渦の中へ おいち不思議がたり

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    このシリーズ大好きで、ずっと読んでるけど、ちょっといまいちだったかな。登場人物のおきまりのやりとりや、江戸に住まう人達の心の機微の描写がちょっとくどくて飽きる。
    事件の謎も、ずっとひっぱってた巳助さんとの関わりがなんだか弱くて残念だったなあ。

    おいちのシリーズも弥勒シリーズも基本は大好きなんだけど、、、大好きなんだけど、初めのころの感じが欲しい、と思ってしまう。

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    2026年03月08日
  • 渦の中へ おいち不思議がたり

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    おいち不思議がたりシリーズ
    たぶん、これが最終巻?

    今回は、思ったよりも怪奇的なものがなかったように感じるのは私だけ?
    たぶん、NHKでドラマ化されていたのをチラッとみていて、結構おどろおどろしいシーンとかがあった記憶なので、少し拍子抜けしたのかも。
    ん?でも、あれは、おいちシリーズではなく、三島屋シリーズだったか?(混乱)

    これから女性として、母として、妻として、子として生きていくおいちの決意表明的な終わり方だったかなーと思う。
    その後のおいちの医師として、母としての奮闘ぶりも読んでみたい気がする。

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    2026年03月05日
  • 八州の風手控え帳

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    【収録作品】
    三国街道 金井宿
    江戸小石川三百坂下通り

    八州廻りの一柳直四郎が主役の時代小説。剣の腕は今ひとつで荒事が苦手だが、理屈屋で考えることが好きな直四郎が、賭場の元締めの正体を暴く。

    これは主役が饒舌ですぐ脇道に逸れる。腕利きの家人・矢助や道案内の実之助が苛立つのもよくわかる。

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    2026年03月02日
  • 花下(かか)に舞う

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    ◼️あさのあつこ「花下に舞う」

    「弥勒」シリーズ11作め。あこぎな高利貸し夫婦が殺された。死顔には驚愕の相が張りついていた。過去と現が混ざり合う。

    たぐいまれな推理力を持つぶっきらぼうな同心・木暮信次郎、年上の手下で情の厚い岡っ引きの伊佐治親分、元は腕の立つ暗殺者でいまは繁盛する小間物屋の主人・遠野屋清之介が絡むシリーズも10作を超えた。児童小説のイメージがある著者が大人の時代劇を描くギャップに興味を持ち読み始めて長い。登場人物の描き方に人情とクセが見えて、なじんでしまう感覚。

    徳重という金貸し、女郎上がりの後妻、お幸が自らの店で斬り殺された。夫婦共に、ひどく驚いた表情を浮かべていた。信

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    2026年03月03日
  • 風を織る

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    シリーズ第4作。

    著者の持ち味なのだが、おちえと母親の掛け合いが冗長で、最近辛くなってきた。本筋をもう少し濃くしてほしいかな。

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    2026年03月02日