魚豊のレビュー一覧

  • チ。―地球の運動について― 2

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    「ノーベル賞の受賞に何十年という年月がかかるわけですが、凡人が選ぶのだからしょうがない」、正確ではないけれど、このようなことを養老孟司さんが言われていたのを覚えています。

    常識的に考えて、現状に即して、真面目に、価値のあることを…真理を追い求める情熱と努力をもった人を前にして、私は何を思うだろう。

    宇宙の真理に手を伸ばす壮大なテーマなのに、短距離走を描いた前作の『ひゃくえむ。』のようなスピード感があって、どのような距離感で着地するのかハラハラしながら楽しんでます。

    0
    2021年01月31日
  • チ。―地球の運動について― 2

    購入済み

    読むべきです

    1巻に続き、非常に面白かったです。情熱や信念が人を突き動かし、世代を超えて受け継がれていく様にグッときました。今後ももっと面白くなっていきそうなので楽しみです。

    0
    2021年02月09日
  • チ。―地球の運動について― 1

    ネタバレ 購入済み

    ことごとく予想を裏切られる

    本当に面白い。自分の信念を貫く尊さと、それが自分の周囲に与える影響を、地動説の証明という切り口で描いている。とても胸が熱くなる作品。

    4
    2021年02月09日
  • チ。―地球の運動について― 2

    Q

    購入済み

    有名な

    “それでも地球は回っている!”以前。多くの人々が疑問を持ち、探究心を持ちながらも、
    宗教との矛盾で処刑されていく...。
    続き楽しみ!

    0
    2021年01月15日
  • チ。―地球の運動について― 1

    無料版購入済み

    真実を言うことが許されない世界

    真実を言うことが許されない世界で真実を追求する生き方
    熱い!
    彼らの熱意と努力と犠牲の上に今の僕たちの世界を支えている
    科学があることを考えるとより感慨深い作品です。

    このような真の意味で硬派な漫画を待っていた!

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    2020年12月15日
  • ひゃくえむ。(1)

    匿名

    購入済み

    独特の雰囲気のストーリーと絵のタッチに引き込まれました。不思議な熱さもあり、とても面白い作品でした。

    1
    2019年11月14日
  • チ。―地球の運動について― 8

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    科学や歴史が入り混じり、哲学的でもあり、めちゃめちゃ面白かった。
    特に7巻までが最高に面白かっただけに、最終巻で何か失速してしまった感があった。ずっと命を賭けて繋がれてきたものが、ちゃんとバトンタッチできたのか曖昧なラストだったからだろうか。

    信念をかけてぶつかり合う登場人物のセリフひとつひとつが深くて、そこかしこで胸を打たれた。作者の圧倒的な熱量を感じる作品だった。作者の20代での作品というのは驚きだ。

    ただ拷問の残酷なシーンが多いしルビもない漢字があるから、小学生の子どもたちには少し早いかなぁ。

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    2026年05月22日
  • チ。―地球の運動について― 4

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    3・4巻を読み終わりました
    バデーニ(?)さんが魅力的でした
    続きが気になる展開でした
    信仰と研究の話も良かった

    0
    2026年05月18日
  • チ。―地球の運動について― 4

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    ネタバレ

    地動説完成のため研究を続けるバデーニ、この数ヶ月の出来事を文字として残すことにしたオクジー

    研究が完成したことをヨレンタ含む3人で報告していたら、合流してきたのはまさかの人物。
    いやずっと愛娘のこと言ってたし、前に父が登場したとき顔出てなかったけど、そう来るとは!ね!

    あのネックレスが見つかってしまったことで完全にバレました。アウトです。絶体絶命です。
    というところで第5集へ。

    おそらく同じ修道院にいるクラボフスキが「知」に惹かれて向かった先で(ピャスト伯の最後の)手記を見つけたことがノヴァク出動への通報の手紙につながったんよね…

    第5集、気になるけど読むのしんどそう。

    0
    2026年05月18日
  • チ。―地球の運動について― 3

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    ネタバレ

    内容とは関係ないのですが、白に黄色の文字って本当に見えない。
    棚に収納されていると見つけづらいので最初戸惑いました。「どこ?!」って。

    第2集に続いてオクジーとバデーニが中心となるストーリー。
    14歳であり「女性」であることで差別される学者ヨレンタとの出会い。
    ヨレンタが葛藤しながら進んでいく姿の描写がとてもいい。

    そして天動説の研究者ピャスト伯。
    「死ぬ前に見なければならん物がある」
    今までの研究、”見間違い”にしたある現象、教授と約束した「真理」。

    「過去の積み重ねの先に答えがないなら、真理にとって我々は無駄だったかもしれん。しかしたとえ…誤ちでも何かを書く留めたことは、歴史にとって

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    2026年05月15日
  • チ。―地球の運動について― 2

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    ネタバレ

    第2章は下級市民である代闘士オクジー、その相棒グラス、処刑場に向かう異端者、左遷された修道士バデーニ、そして第1章から続いての登場となる異端審問官ノヴァクが軸となったストーリー。

    最初と終盤のシーンで「大地を生きている人間を蔑むような眼」に見えた夜空が、石箱の資料に出会うことで「なんか綺麗」に見えるようになる。対比がすごい。

    そしてあのネックレス。託されていく象徴として今後も出てくるんだろうな。

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    2026年05月14日
  • ひゃくえむ。新装版 上

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    アツいという言葉がこれほど合う漫画はない。
    ただアツいんじゃなく、深みのある「アツい」なんだよな…
    それぞれのキャラが苦しみや葛藤を経て自分なりの答えに辿り着くのが良い…
    1つのことにここまで熱中できること、そしてその瞬間こそが死への不安さえも凌駕する力を持つこと…
    生きるってこういうことなんだろうなって思った。
    チのキャラ達の生き様も思い出しました…
    スポーツ漫画を凌駕して、人生を振り返る漫画だと思います。

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    2026年05月11日
  • ひゃくえむ。新装版 下

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    主人公の小学校時代はどっちがどっちなのか分かりにくくて、更にちょっと絵が好みではないなぁと思っていたけど、上巻の途中からぐんぐん引き込まれて一気読み。

    100m走というシンプルな競技がこんなに奥深いとは知らなかった。そこに賭ける思いもそれぞれで、色んなドラマが交錯していて面白かった。

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    2026年05月04日
  • チ。―地球の運動について― 1

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    タイトル チ。-地球の運動についてー全8巻
    発売日 2022年07月下旬
    著者/編集 魚豊
    ビッグ コミックス
    出版社 小学館

    9784098607785 チ。-地球の運動についてー(1)
    9784098608010 チ。-地球の運動についてー(2)
    9784098608782 チ。-地球の運動についてー(3)
    9784098610716 チ。-地球の運動についてー(4)
    9784098611461 チ。-地球の運動についてー(5)
    9784098612062 チ。-地球の運動についてー(6)
    9784098612604 チ。-地球の

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    2026年03月22日
  • チ。―地球の運動について― 7

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    人は歴史に強制的に関わらせられる。
    何のために生まれ、何のために生きるのか。
    過去を無視せず、記憶を未来に残すため。

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    2026年03月20日
  • チ。―地球の運動について― 6

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    神はいるのかいないのか。
    そして、基本から考える大切さ。
    一つ一つの物事を深掘りすること(ミクロの視点)の大切さ。

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    2026年03月20日
  • チ。―地球の運動について― 3

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    どの国でも男尊女卑などの差別はある…。
    自由って幸せなんだなぁ。

    積み上げてきたものが否定される恐怖。
    人生が意味のないものだったと気づく恐怖。
    今までのしてきたことは無駄だった?

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    2026年03月19日
  • チ。―地球の運動について― 8

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    地動説をめぐるクロニクルも最終巻。久しぶりに漫画を一気読みした。

    真理は探究の過程で排除や暴力にさらされる。それでも受け継がれ、やがて世界を変えていく。
    歴史に名を残さない主人公たちが、どのように信念に生きるのかが描かれている。

    残酷で無慈悲で、でも美しい物語。とても面白かったです。

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    2026年03月17日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 3

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    DSという陰謀論をどうして信じてしまうのか。言い換えるとどうしたら信じないことができるのか。
    きちんと生きることから始めるしかないと思う

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    2026年03月16日
  • チ。―地球の運動について― 1

    Posted by ブクログ

    以前読んだ時は、絵がイマイチで主人公が誰なのかもハッキリしないしどうなんだろう、このマンガ。と思ったんだけど、全体の構成を知った上で一巻から読み返すとまったくもって面白いです。地動説が熱い。知りたいという欲望は尊いと思いました。2巻以降もじっくり楽しみます。

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    2026年03月11日