魚豊のレビュー一覧

  • チ。―地球の運動について― 1

    購入済み

    買った。読んだ

    キリスト教が提唱する「地動説」はおかしいという事に気付いた
    天動説に気付いてしまった人達が
    天動説を主張すれば処刑されるとわかった上で天動説の美しさに心囚われてしまう物語。
    抑圧された世界に抗うロックな話なので、どうオチがつくのか楽しみ。でも短く終わってほしいわ。なるべくね

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    2021年02月03日
  • ひゃくえむ。(1)

    購入済み

    荒けずり

    当時の人物の、荒削りなフォーム、走り方と、絵のタッチがシンクロしていて、心地よい。
    ホリエモンも「マンガ新聞」で紹介していました。

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    2020年06月30日
  • チ。―地球の運動について― 1

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    ネタバレ

    どうして、どうして拷問シーンからスタートにしたのか。
    痛みを想像してしまって苦手なので本気で読むのやめようかと思った。

    人気みたいだし一巻は読んでみようと読み続けたらなかなか面白かったので、拷問苦手勢をのっけから振り落としてしまうのはもったいないと感じてしまった。

    人生チョレ~~~って思っていたラファウが生き方を変えざるを得なくなった出会い。
    「異端」が処刑される世界、恐ろしい。その世界を生き抜いたラファウ。
    残された義父は何を思ったのだろうか。

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    2026年05月14日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 1

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    岡田斗司夫先生のYouTube内で解説されていたのを拝見し気になって購入しました。
    主人公の渡辺くん自身は必死に自分で物事を考えて発言、行動しようとしているものの、読者の目線では渡辺くんの知能格差や思考の限界が鮮明に垣間見えるため読んでいくにつれ彼がどんどんと転げ落ちていく様に悲しくなります…

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    2026年04月14日
  • チ。―地球の運動について― 2

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    オクジーさんがいい人でもできる人でもないのに、周りに影響を受けながら変わっていく姿が上手に描かれていて、だんだん彼がカッコよく見えてきました。画力の低さが気になると思っているのにカッコよく見えるのすごい
    あと、観測だけで宇宙のことが解明していくのもすごい

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    2026年04月12日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 3

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    どんどん自分自身に洗脳させられる渡辺くん。
    自信がなくて肯定したいんだろうな。

    割り方なのだろうか言葉と表情で
    妙にゾクゾクする嫌な感じがする(褒めてる)

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    2026年03月15日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 2

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    渡辺くん怖いよ、、笑
    どんどん洗脳させられているというか。。
    陰謀論が本当にあるのなら
    どういう話になっていくのか楽しみ

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    2026年03月15日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 1

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    魚豊先生の最新作。
    身近にあることからの陰謀論、
    何かが始まりそうでわくわくな1巻目

    恋と陰謀、考えたこともない組み合わせ...
    どうなるんだろう

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    2026年03月15日
  • ひゃくえむ。新装版 下

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    100走さえ速ければどうにかなる。自分も含め何かしら輝ける場所を見つけていれば続けることができるのかなと思いました。辛くなった時、壁にぶつかってしまった時など思い出したい一冊です。

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    2026年03月15日
  • ひゃくえむ。新装版 上

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    100走についてこんなに考えれるとは思いませんでした。主人公にとって大切なこと100走に限らず、何か大切なことについて考えるきっかけになりました。

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    2026年03月15日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 4

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    偶然と、運命と、陰謀とが、同じものを別の方向から見てるだけ、ということなのかなぁと理解した。そして、陰謀論がもつ引力が、少しだけ分かった気がしました。が、読むのはちょっと辛かったです。

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    2026年02月26日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 1

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    自分の危うい部分を
    客観視させられてるような気がして
    一度目は読みやめた作品。

    主人公の渡辺くん
    「自分は頭が良い」「自分は大丈夫」
    と思いたがってる時の「論理的思考」とされるものが、
    辿り着きたい結論への一本道になるように
    都合の良い解釈を羅列してて…
    複雑に図化してる考えも
    結論ありきのものだったり…
    ちょっとした親切を好意と勘違いしたり…

    “わるいひと“ではないのは分かるけど、
    渡辺くん的な何かが、
    自分の中にもチラホラ垣間見えることがあって、
    「じわっ」とせまってくる不安があります。
    おそろしい…。

    『陰謀論』や『エセ科学』は、
    ずっと前から苦手で、
    趣味や酒の席でサラッと話され

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    2026年02月22日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 1

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    「思い込みじゃ世界は変わらないかもしれない。でもきっと自分は変えられる。それは世界を変えるくらい重要なこと」

    そう、同じ世界、同じ環境でも全ては自分の見方考え方に強く依存してる。
    嘘と真実の見分けがつかない混沌とした時代で何か強く信じれるものを見つけることは生き抜く術なのかもしれない。嘘、劣等感、格差、比較、そんな鬱状態を、好きという感情が打開させてくれる。
    愛をとりまく全ての感情って言語化できない本当にパワフルなものなんだと実感した。

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    2026年02月01日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 1

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    三宅香帆さんの書籍に引用されていて興味をもち4巻とも読みました。
    最近読んだ、橘怜のバカと無知〜 の内容がドンピシャだったので、とても楽しく読めた
    バカは自分をバカだと認識できないからバカである
    他人より劣っていることを認識しつつ、自尊心を保つために自分を正当化するために、都合の良い陰謀論にしがみついてしまう話。

    最後救いがあって良かった!

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    2026年01月29日
  • 公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集

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    トリビュートの中には哲学的で難しい話もありましたが、宇宙飛行士の野口聡一さんとの対談が、実際に宇宙空間を経験した人にしかわからない孤独や常に死と隣り合わせだったということが感じられてとても興味深かったです。

    朝井リョウさんの小説は読み始め、なんのことを言ってるのか頭の中が「?」でしたが読み進めていくうちに『チ。』の世界観の現代・未来版のようで着眼点が素晴らしいと思いました

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    2026年01月15日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 4

    購入済み

    そして決行

     結局先生はただそういうことを続けていたい、ただそれだけなのか。現実の行き詰まり感から逃れるにはそれしかないということだろうか。そう考えると重たい。
     誤った知識、あるいは常識の話とみれば「チ。」と同様だったが、目覚めた渡辺くんにもう少し救いがあっても良かったかも。

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    2026年01月10日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 3

    購入済み

    前巻の

    巻末のアオリほどの逆転は感じなかった。悪徳セミナーの妨害は良いことをしたし成功体験になったろうが、使った知識がなぁ。 マモルの話、どういう時に陰謀論に行き着いてしまうか、どんな人でも何かきっかけがあればそうなる、ということか。

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    2026年01月10日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 1

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    チ。の作者さんの続編とゆうことで。 
    チ。の逆バージョン。
    信じようとしたものがご都合主義の陰謀論。
    カッコ悪い主人公だけど、もがいて、傷ついて、わかったこともあるし、成長してる。何もしないより、全然いいよね。

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    2026年01月04日
  • 公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集

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    色気ってのは腹が据わった覚悟の有る人間が醸し出すもんだ 知る事の、大切さも無意味さも素晴らしさも恐ろしさも全てこの作品が描いています。 娘ヨレンタがノヴァクの感情の部分に触れる唯一の存在であるのにも関わらず 以降は信念というよりは最早執着 それこそ「アポリア」(相反する二つの見解が等しく成立する場合、解決の糸口を見出せない難問)だと思うんですけど。 ある意味、完全オリジナルを作るという欲望は幻想だったり。もう流石にこの世界には蓄積が有り過ぎるから、どういう組み合わせで更に新しい事があるかなって事を皆探求していると思います。 文化は大きな川の流れであるという事を良く言っているんですけど、文章、文

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    2026年01月03日
  • チ。―地球の運動について― 8

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    全巻通して
    知、真理の探求というものにかけた人々の思い、思想的弾圧の厳しかった時代の理不尽さと一方でそれを守りたい人々の思い、そういう人の生き様が情熱的に描かれ、感じられるのは素晴らしい。漫画自体も上手いし読みやすい。
    しかし、その人生の果てに辿り着いた言葉は現在の研究の在り方や倫理問題そのものであり、ありきたりに思てしまった。そのため今一つ感動のピークが得られずモヤモヤ。
    さらに言えば、もっと天動説が支配的な世の中から地動説が生まれる思考過程やそれを固めていく論理を掘り下げてくれるものと期待していたので肩透かし感あり。

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    2025年12月01日