チ。―地球の運動について― 8
  • 完結
  • 最新刊

チ。―地球の運動について― 8

作者名 :
通常価格 693円 (630円+税)
紙の本 [参考] 715円 (税込)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

真理に命を懸けた者達の物語、堂々完結。

「地動説」出版を目前に、審問官達に追い詰められつつも仲間の犠牲により包囲網を抜け出せたドゥラカとシュミット。しかしノヴァクが迫りくる!!
一縷の望みを懸け、ドゥラカ達が向かう先とは。
「真理」に命を懸けた者達の、そして「地動説」の結末は!?

動かせ。歴史を、心を、運命を、――星を。

カテゴリ
少年・青年マンガ
ジャンル
青年マンガ
出版社
小学館
掲載誌・レーベル
ビッグコミックスピリッツ
電子版発売日
2022年06月30日
紙の本の発売
2022年06月
サイズ(目安)
94MB

いまだけ2冊無料

書店員のおすすめ

地動説は美しい、命をかけても惜しくないほどに。

皆さんは地動説:太陽を中心として地球など惑星が回っているという学説を当たり前に知っているかと思いますが、それが当たり前ではない時代がありました。

それまでは天動説:地球を中心に太陽などが回っている説が当たり前という認識でした。
天動説は宗教的にも正しいとされ、それ以外の考えは異端思想であり、最悪火炙りの刑に処されてしまうこともありました。

この作品はそんな時代に生まれながらも、地動説の美しさを信じ、時代に抗った人々の物語です。

この作品の一番の魅力は地動説を信じ、己の意志を貫こうとする登場人物たちであり、読んでいて胸にこみ上げてくるものがあります!
歴史や科学好きだけではなく、現在に生きるあなたにきっと刺さる作品です。どうぞお手にとって読んでみて下さい。

ブックライブ書店員

チ。―地球の運動について― 8 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2022年08月07日

    面白くてネカフェで一気に読んだ。
    正直、地動説の理論とか難しいことは全然分からなかった。
    でもそこにかける人々の思い、好奇心、過去から思いがつながっていくのがアツすぎる。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年08月01日

    昔の人の圧倒的な好奇心と思考力に感動した。
    毎日同じように生きて娯楽を消費し続ける自分の生き方を見つめ直すきっかけになった。
    信念のために人が簡単に死んでいく時代で、その時の人々が渇望していた誰もが学び、衣食住も揃い、安心して暮らせる世界が今自分の生きている世界であると強く感じさせられた。
    それなの...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年07月11日

    細い糸を手繰って、世代を超えて。
    地動説を愛した人たちの物語。でも、それはまだ道半ばで。
    私達もきっとその一端しか見ることはかなわない。
    面白かった!

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年07月09日

    きっと社会から神が消えても、人の魂から神は消せない。

    知が人や社会の役に立たなければいけないなんて発想はクソだ。

    これらの矛盾は両立します。なぜか?それが、人間だからです。


    名台詞ばかりの最終巻。最後の最後の「  」まで、素晴らしい物語でした。ありがとうございました!

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年07月04日

    これにて完結。
    最期の最期で今まで描かれてきた単純な二項対立が崩されて、新たな視点と問題提議が持ち込まれたが、それでもなお知的好奇心の追求への肯定で終わるというさわやかさ。

    このレビューは参考になりましたか?
    購入済み

    人間の業

    つよし 2022年07月03日

    ずっとこの物語は暗黒時代と呼ばれた中世ヨーロッパのC教の知恵への弾圧の話だと思っていた。
    でもそれは一部の人間の思い込みとそれの手足のように使われた道具の話であった。

    きっとこれは善悪の話じゃない。
    最後まで読むと人間の業の話だと思わざるを得ない。
    今も繰り返される「正義」と「正義」のあ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年07月03日

    終わりました。
    一巻のラファウのとても純粋な知的好奇心が美しかった。

    何かしらの歴史的事実に結びつくんだろうなとは思っていた。
    アルベルトというのが、コペルニクスの先生だったことは後で調べてわかりました

    ラファウ先生は果たして?
    別人?何らかの方法で生きてた?パラレルワールド的な?

    このレビューは参考になりましたか?
    購入済み

    現代にも通ずる

    グレタ=トゥンベリはパペット 2022年07月02日

    現代でも地動説と同様なことは存在しており、歴史は繰り返すことを、本作は想起させる。社会風刺として、秀逸な作品と評す。作者に感謝したい。

    このレビューは参考になりましたか?
    購入済み

    おもろい

    2022年07月02日

    おもろい

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年06月30日

    終わって欲しくない漫画が、、、
    終わってしまいました!!!
    とにかく面白い!!!
    宇宙が好きな人は、もっと好きになると思います!!
    知的探究心を、ここまで刺激される漫画は稀有だと思います。

    p.s.
    アニメ化決定、おめでとうございます!

    このレビューは参考になりましたか?

チ。―地球の運動について― のシリーズ作品 全8巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~8件目 / 8件
  • チ。―地球の運動について― 1
    完結
    動かせ 歴史を 心を 運命を ――星を。 舞台は15世紀のヨーロッパ。異端思想がガンガン火あぶりに処せられていた時代。主人公の神童・ラファウは飛び級で入学する予定の大学において、当時一番重要とされていた神学の専攻を皆に期待されていた。合理性を最も重んじるラファウにとってもそれは当然の選択であり、合理性に従っている限り世界は“チョロい”はずだった。しかし、ある日ラファウの元に現れた謎の男が研究していたのは、異端思想ド真ン中の「ある真理」だった―― 命を捨てても曲げられない信念があるか? 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか? アツい人間を描かせたら敵ナシの『ひゃくえむ。』魚豊が描く、歴史上最もアツい人々の物語!! ページを捲るたび血が沸き立つのを感じるはず。面白い漫画を読む喜びに打ち震えろ!!
  • チ。―地球の運動について― 2
    完結
    私達はこの世界に絶望すべきなのか――? 地動説を生き延びさせるために、神童ラファウが「決断」を行ってから10年が経った。代闘士として殺人を繰り返す超ネガティブ思考の青年・オクジーは、同僚の超ポジティブ思考の男・グラスに「絶対の信頼がおける『希望』を見つけた」と告げられる。そしてグラスが取り出したのは、「火星」の観測記録だった―― あらかじめ絶望しておけばそれ以下の悲しみも苦しみもない。ならばこの世界に絶望しておくのが正解なんだろうか? いや、そんなことはない。 まったく違う。その理由はこの漫画に描いてある。
  • チ。―地球の運動について― 3
    完結
    絶望の淵で、意志を穿つ、覚悟はあるか? 「地動説」に魅せられたグラスの想いを受け継いだオクジーは、一縷の希望を胸に、孤高の天才修道士・バデーニの元を訪れ、石箱を引き継ぐ。そして、オクジーとバデーニが「地動説」証明のための新たな協力者を募ったところ、「女性に学問など」という時代に押し潰され、世界に絶望する少女が一人。 一度見えた希望を失い絶望の淵へと突き落とされた人間は、再び希望を求め、意志を貫き通すことはできるのか? 持てる選択肢は二つ。それでも意志を貫くか、否か。
  • チ。―地球の運動について― 4
    完結
    どれだけ絶望すれば、人は救われるのか? 「天動説」の大家・ピャスト伯から研究を託されたバデーニは、「地動説」証明へとさらに没頭する。一方、オクジーは一連の体験を物語として執筆し続けた。それぞれが希望を胸に行動する中、圧倒的絶望が音も立てずに彼らの元へと忍び寄るーーー 眼を塞げ、耳を塞げ、凡庸であれ。それこそが知性に対抗する唯一の手段だ。
  • チ。―地球の運動について― 5
    完結
    いつでも決断の刻は突然訪れる。そして。 バデーニの計画実行のため、何より「感動」を守るため、オクジーは異端審問官・ノヴァクとの死闘へと赴く。グラス、オクジー、バデーニ、ヨレンタ、ピャスト、彼らが命を賭してまで追い求めた真理が示すのは、希望か、絶望か。 私が終わる時、世界も終わる。みんなそう思ってたら、きっとこの世界はない。なんか凄いね笑
  • チ。―地球の運動について― 6
    完結
    備えよ。運命を変える瞬間のために。 オクジーとバデーニが命を賭して真理を生き残らせてから25年の時が経った。C教の権威が揺らぐ激動の中、神が決めた「運命」に父を奪われ、神を信じられなくなった少女が自らの強い信念のために動き出す。その先に待ち受けるのは――― 神様はいると思う?/いない/違うよ/え?/神様はいるかいらないかって聞いてるんだよ
  • チ。―地球の運動について― 7
    完結
    これが運命でも意志でもいい。やるぞ。 ヨレンタは生き延び、異端解放戦線の組織長として闘っていた。 25年前、希望と絶望を味わった彼女は自らの運命を変えるという 強い信念を持つ少女・ドゥラカに何を想い、何を伝えるのか。 そして、時を経て復活した「地動説」の行く末は――!? 私達が出会ってしまったからにはさ、もう運命とかは置いといて、すべてを変えてみようよ。
  • チ。―地球の運動について― 8
    完結
    真理に命を懸けた者達の物語、堂々完結。 「地動説」出版を目前に、審問官達に追い詰められつつも仲間の犠牲により包囲網を抜け出せたドゥラカとシュミット。しかしノヴァクが迫りくる!! 一縷の望みを懸け、ドゥラカ達が向かう先とは。 「真理」に命を懸けた者達の、そして「地動説」の結末は!? 動かせ。歴史を、心を、運命を、――星を。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

ビッグコミックスピリッツ の最新刊

無料で読める 青年マンガ

青年マンガ ランキング