チ。 ―地球の運動について―【単話】 1

魚豊

時は15世紀。ある真理の証明に己が全てを賭した人々がいた―― 命を捨てても曲げられない信念があるか？ 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか？ 『ひゃくえむ。』の超新星・魚豊が現代日本に突きつける、真理の証明にすべてを賭す人々を描く渾身の一大叙事詩！

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: 小学館
• 掲載誌・レーベル: ビッグコミックスピリッツ
• シリーズ: チ。―地球の運動について―シリーズ
• ページ数: 46ページ
• 電子版発売日: 2020年09月28日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 9MB

[ミンネ · ★★★★★]

アニメから

アニメを視聴してからこの原作を読んでいます。拷問のシーンが怖いので、原作が素晴らしくても読み進めなかったかも知れません。原作を映像にした人たちのセンスの良さに感激しています。何故宗教は思想のもとに人を裁いてきたのかと、酷く悲しく思います。

＃深い

[匿名 · ★★★★★]

テレビで紹介されていたのがきっかけで気になって読みましたが読んで大正解でした。めちゃくちゃ面白いです。

[匿名 · ★★★★★]

とても見応えのある作品です。絵はそんなに上手くないですがストーリーがしっかり練られていてとても面白いのでおすすめです。

[U11 · ★★★★☆]

科学的根拠あり

チ。を読んでから知ったのですが、どうやら天動説は科学的根拠があったようです。
当時の観測技術では、地動説よりも天動説のほうが合理的に説明が出来たからだそうですが、目視で観測していたら客観性やら再現性もないので、仕方ないような…。

[ゆう · ★★★★☆]

アニメ化して盛り上がってきました！まだ序盤なのでわかりませんがおもしくなりそうです！今後の展開が楽しみです

[nao · ★★★★☆]

テレビとかで紹介されていて気になってみました。テレビで紹介する人は最初は衝撃的だと言ってましたが、それより内容のやりとりとか面白かったです。

[匿名 · ★★★★☆]

拷問や火炙りのシーンが恐ろしいですね。主人公は合理主義に見えて探究心を隠しきれていないところがあって良いですね。

＃ドキドキハラハラ

[カラり · ★★★★☆]

強烈

地動説を唱えるものとそれを迫害するものの話。
いきなり拷問シーンから始まりますが絵がそんなにうまくないのが幸いｗ

[匿名 · ★★★☆☆]

地動説が提唱されるまでは主流だった天動説。あるいはダーウィン以前の生物に関する考え方など常識を疑うのはすごく大変。

[匿名 · ★☆☆☆☆]

アニメ化で話題になったから1話を読んでみましたが、冒頭から拷問とか処刑とかグロすぎ…続きを読む気になれませんでした。

＃怖い