魚豊のレビュー一覧

  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 2

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    渡辺くん怖いよ、、笑
    どんどん洗脳させられているというか。。
    陰謀論が本当にあるのなら
    どういう話になっていくのか楽しみ

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    2026年03月15日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 1

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    魚豊先生の最新作。
    身近にあることからの陰謀論、
    何かが始まりそうでわくわくな1巻目

    恋と陰謀、考えたこともない組み合わせ...
    どうなるんだろう

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    2026年03月15日
  • ひゃくえむ。新装版 下

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    100走さえ速ければどうにかなる。自分も含め何かしら輝ける場所を見つけていれば続けることができるのかなと思いました。辛くなった時、壁にぶつかってしまった時など思い出したい一冊です。

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    2026年03月15日
  • ひゃくえむ。新装版 上

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    100走についてこんなに考えれるとは思いませんでした。主人公にとって大切なこと100走に限らず、何か大切なことについて考えるきっかけになりました。

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    2026年03月15日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 4

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    偶然と、運命と、陰謀とが、同じものを別の方向から見てるだけ、ということなのかなぁと理解した。そして、陰謀論がもつ引力が、少しだけ分かった気がしました。が、読むのはちょっと辛かったです。

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    2026年02月26日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 1

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    自分の危うい部分を
    客観視させられてるような気がして
    一度目は読みやめた作品。

    主人公の渡辺くん。
    「自分は頭が良い」「自分は大丈夫」
    と思いたがってる時に巡らせる思考。
    これを「論理的思考」と言っていますが、
    辿り着きたい結論への一本道になるように
    都合の良い解釈や論を羅列してるだけで…。

    何かしら主張の強い方って、
    この物語の渡辺くんと同じような思考を
    してるように思います。
    「自分がそう思いたいゴール」が先にあって、
    それを成り立たせるためのこじつけをされている。
    その論に疑問を投げかけたら、
    とたんに言葉数が増えて捲し立てたり、
    感情的になったり、
    「分からないあなたがバカなの」的な
    マウント、見下した雰囲気を出したり…。

    そういう方々に
    陰謀論にハマりがちな傾向を見てしまいます。

    そんな人たちも、
    “わるいひと“ではないのは分かるけど、
    渡辺くん的な何かが、
    自分の中にもチラホラ垣間見えることがあって、
    「じわっ」とせまってくる不安があります。
    おそろしい…。

    『陰謀論』や『エセ科学』は、
    ずっと前から苦手で、
    趣味や酒の席でサラッと話される分には
    笑ってスルーできるのですが、
    熱を帯びて向かってこられたり、
    周りを巻き込もうとされていたりすると、
    途端に嫌悪感が膨らんでしまう私です。

    ですが、
    「なぜ自分は陰謀論的な思考が嫌いなのか?」
    については、あまり考えたことがありません。
    もしかしたら、
    「その世界に入ってしまうギリギリのライン上を
    自分も歩いてるのかもしれない」
    という投影があるのかも。

    最近になってようやく、
    本作品をまた読むことができるようになりました。
    たまにこういう、
    自分を抉ってくる作品がありますね…。

    最終巻まで読むと、
    そんな自分を俯瞰して見れる視座に
    移ることができた気がしました。

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    2026年02月22日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 1

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    「思い込みじゃ世界は変わらないかもしれない。でもきっと自分は変えられる。それは世界を変えるくらい重要なこと」

    そう、同じ世界、同じ環境でも全ては自分の見方考え方に強く依存してる。
    嘘と真実の見分けがつかない混沌とした時代で何か強く信じれるものを見つけることは生き抜く術なのかもしれない。嘘、劣等感、格差、比較、そんな鬱状態を、好きという感情が打開させてくれる。
    愛をとりまく全ての感情って言語化できない本当にパワフルなものなんだと実感した。

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    2026年02月01日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 1

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    三宅香帆さんの書籍に引用されていて興味をもち4巻とも読みました。
    最近読んだ、橘怜のバカと無知〜 の内容がドンピシャだったので、とても楽しく読めた
    バカは自分をバカだと認識できないからバカである
    他人より劣っていることを認識しつつ、自尊心を保つために自分を正当化するために、都合の良い陰謀論にしがみついてしまう話。

    最後救いがあって良かった!

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    2026年01月29日
  • 公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集

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    トリビュートの中には哲学的で難しい話もありましたが、宇宙飛行士の野口聡一さんとの対談が、実際に宇宙空間を経験した人にしかわからない孤独や常に死と隣り合わせだったということが感じられてとても興味深かったです。

    朝井リョウさんの小説は読み始め、なんのことを言ってるのか頭の中が「?」でしたが読み進めていくうちに『チ。』の世界観の現代・未来版のようで着眼点が素晴らしいと思いました

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    2026年01月15日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 4

    購入済み

    そして決行

     結局先生はただそういうことを続けていたい、ただそれだけなのか。現実の行き詰まり感から逃れるにはそれしかないということだろうか。そう考えると重たい。
     誤った知識、あるいは常識の話とみれば「チ。」と同様だったが、目覚めた渡辺くんにもう少し救いがあっても良かったかも。

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    2026年01月10日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 3

    購入済み

    前巻の

    巻末のアオリほどの逆転は感じなかった。悪徳セミナーの妨害は良いことをしたし成功体験になったろうが、使った知識がなぁ。 マモルの話、どういう時に陰謀論に行き着いてしまうか、どんな人でも何かきっかけがあればそうなる、ということか。

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    2026年01月10日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 1

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    チ。の作者さんの続編とゆうことで。 
    チ。の逆バージョン。
    信じようとしたものがご都合主義の陰謀論。
    カッコ悪い主人公だけど、もがいて、傷ついて、わかったこともあるし、成長してる。何もしないより、全然いいよね。

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    2026年01月04日
  • 公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集

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    色気ってのは腹が据わった覚悟の有る人間が醸し出すもんだ 知る事の、大切さも無意味さも素晴らしさも恐ろしさも全てこの作品が描いています。 娘ヨレンタがノヴァクの感情の部分に触れる唯一の存在であるのにも関わらず 以降は信念というよりは最早執着 それこそ「アポリア」(相反する二つの見解が等しく成立する場合、解決の糸口を見出せない難問)だと思うんですけど。 ある意味、完全オリジナルを作るという欲望は幻想だったり。もう流石にこの世界には蓄積が有り過ぎるから、どういう組み合わせで更に新しい事があるかなって事を皆探求していると思います。 文化は大きな川の流れであるという事を良く言っているんですけど、文章、文節ってその流れの一部でしかないですよね。 何かにグッと偏ってる 僕には山口さんの世代が、個人と世界を接続する「社会」という中間項を成立させていたように見えるんですよ。 社会性を持つには自分自身のオリジナルな状態を維持しないといけないっていう 人間は結局、回顧主義だから未来のものを懐かしく感じて、過去のものを新しく感じるようなサイクルがずっと続いていく気がする。 地動説への強い憎悪を露わにするノヴァク 自分が『チ。』の物語の悪役だったと気付くところもメタフィクション(フィクションの中のフィクション)的で面白いですよね 『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』という曲を作った時は、サブカルチャーとハイカルチャーを融合させて、日本の詩吟とダンスミュージックとクラシックの三角関係を曲にしようと考えたんだけど、純粋にメロディを作ったり歌詞を書いてる時は、ほぼ「無」でやっていたかも。 尖っている個性の手前にある普遍性をどれだけ腑に落とせているかで その行為を「考古学のようで楽しい」と表現していました 僕の二十代の屈辱が疼くのを感じた 感動させる作品には個々の挫折や劣等感と繋がる瞬間がある気がする 今後の僕等には『チ。』が有る。彼等は僕等が前進する意志と共に戦ってくれる。 今でも多くの国が、天体を国旗のシンボルとして採用し続けているのは、その名残だ。 宗教が信徒に求めるのは教義への「信」だが、科学に必要なのは「信」では無い。寧ろ逆である。科学が求めるのは「疑い」だ。だから『チ。』は「信念」の物語であると同時に、いや、寧ろそれ以上に、「疑念」の大切さについての物語でもある。 叶う方法を探せば道筋は立てられる 昨日礼賛されていた言葉が今日は禁句になっているような毎日なのに 私が変化したという事実からあなたは今何かを受け取ったんです γはその紙資料を所定の位置に戻すと 教会が説く善に従う事は、私達自身の生を断念し、道徳的命令に従う「畜群」として生きる事を暗に意味するからである。 重罰になる可能性をも考慮にいれて 「何故人を殺してはいけないのか」という問いに対して、それを予め封印するような動きを見せる「僧侶」達が私達の周りには今も尚存在しているからである。『チ。』は、フィクションの形をとりながら、現代人がどのような〈嘘〉に隷従を強いられているかを私達に改めて問いただすのだ。 時には手厳しい論駁等も珍しく無かった 〈真理〉は、誤りを無慈悲に宣告する。〈真理〉の正しさは、思いや努力等の人間的な事情とは関係ないところにあるからだ。 朽ちる事の無い静かな衝動を指す事を暗示している 迷いは、変化の兆しがそこにある事を意味している。

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    2026年01月03日
  • チ。―地球の運動について― 8

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    全巻通して
    知、真理の探求というものにかけた人々の思い、思想的弾圧の厳しかった時代の理不尽さと一方でそれを守りたい人々の思い、そういう人の生き様が情熱的に描かれ、感じられるのは素晴らしい。漫画自体も上手いし読みやすい。
    しかし、その人生の果てに辿り着いた言葉は現在の研究の在り方や倫理問題そのものであり、ありきたりに思てしまった。そのため今一つ感動のピークが得られずモヤモヤ。
    さらに言えば、もっと天動説が支配的な世の中から地動説が生まれる思考過程やそれを固めていく論理を掘り下げてくれるものと期待していたので肩透かし感あり。

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    2025年12月01日
  • チ。―地球の運動について― 7

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    土星は惑星の中で一番遅い。理由は恐らく太陽からの距離が一番遠いから。距離に応じて速度は変わる。 つまり何かを根拠(前提)にしないと論理を立てられ無い人間理性の本質的限界として、思考すると常に何等かの権威(前提)が成り立ち、誰もその枠組みからは出られないのかもしれない。 死を忌避するんじゃ無く肯いたい。それが俺の人生の命題だ。 人の作る模倣が時として「自然が成し遂げない事も成し遂げる」事も有る。

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    2025年11月26日
  • 公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集

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    チ。の世界観、込められた思いなどを魚豊さんの対談や数々の執筆陣を通してさらに知ることが出来た。そんな風に言語化するのか…と驚き物語への解像度がさらに上がった。これを読んだ後に原作を読むとまた違った味わいがあると思う。

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    2025年11月12日
  • チ。―地球の運動について― 6

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    神は理性の外、自然にこそ宿る。 神は存在しない。考える。そしたら信念が生まれる。 目ぼしい物は漁り尽くしてるがね いま、我々の世界では情報は監禁されている。権威による本の検閲から始まり、共同体での相互監視、果ては自ら恐れ忖度し口を噤んでいる。

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    2025年11月05日
  • チ。―地球の運動について― 5

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    戦場では”上辺の技術“より”不細工など根性“が勝つ 定石で言えば、情報を守り抜きたい信念と情報を言えば痛みから逃れられるという交渉材料を天秤にかける。まァ、大概これで吐く。 12歳でもなきゃ世界を動かそうなんかしない

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    2025年11月05日
  • ひゃくえむ。新装版 下

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    小学校から中学校、高校生、社会人での陸上生活の物語。特に高校時代の理不尽な環境を走りで変えようとする行動力と実力、最後に強い気持ちが出るのが良かった。

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    2025年11月03日
  • チ。―地球の運動について― 4

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    誰もが簡単に文字を使えたら塵のような情報で溢れ返ってしまう 装飾と美辞麗句を絶やさないように 第三者による反論が許されないならそれは_信仰だ ちょっと前迄は早く此処(地球)を出て天国に行きたかったけど、今はこの感動(地球)を守る為に地獄へ行ける。

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    2025年10月20日