魚豊のレビュー一覧

  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 2

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    陰謀論に堕ちていく主人公に対して、飯山さんのよどみない論破がスマッシュヒットしすぎててつらい。
    このまま陰謀論にズブズブはまっていくのだろうか?

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    2026年06月08日
  • チ。―地球の運動について― 8

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    絵がちょっと雑に感じる。
    話としては興味深いものだが、最初から
    痛いグロいので読み手を選んでしまう事が残念だった。

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    2026年06月08日
  • ひゃくえむ。新装版 下

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    ひゃくえむ。 上下巻
    小学生から社会人まで、100メートル走に人生を懸けたトガシの物語を一気読み
    陸上漫画というより、才能や勝利に取り憑かれた人間の生き様を描いた作品

    トガシは天才で、走るために生きる人間。対する小宮は努力家で、生きるために走る人間。この対比が最後まで鮮やかだった。
    たった100メートルという競技を通して、人は何に執着し、何を支えに生きるのかを描き切った傑作

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    2026年05月31日
  • チ。―地球の運動について― 8

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    科学や歴史が入り混じり、哲学的でもあり、めちゃめちゃ面白かった。
    特に7巻までが最高に面白かっただけに、最終巻で何か失速してしまった感があった。ずっと命を賭けて繋がれてきたものが、ちゃんとバトンタッチできたのか曖昧なラストだったからだろうか。

    信念をかけてぶつかり合う登場人物のセリフひとつひとつが深くて、そこかしこで胸を打たれた。作者の圧倒的な熱量を感じる作品だった。作者の20代での作品というのは驚きだ。

    ただ拷問の残酷なシーンが多いしルビもない漢字があるから、小学生の子どもたちには少し早いかなぁ。

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    2026年05月22日
  • チ。―地球の運動について― 4

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    3・4巻を読み終わりました
    バデーニ(?)さんが魅力的でした
    続きが気になる展開でした
    信仰と研究の話も良かった

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    2026年05月18日
  • チ。―地球の運動について― 4

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    ネタバレ

    地動説完成のため研究を続けるバデーニ、この数ヶ月の出来事を文字として残すことにしたオクジー

    研究が完成したことをヨレンタ含む3人で報告していたら、合流してきたのはまさかの人物。
    いやずっと愛娘のこと言ってたし、前に父が登場したとき顔出てなかったけど、そう来るとは!ね!

    あのネックレスが見つかってしまったことで完全にバレました。アウトです。絶体絶命です。
    というところで第5集へ。

    おそらく同じ修道院にいるクラボフスキが「知」に惹かれて向かった先で(ピャスト伯の最後の)手記を見つけたことがノヴァク出動への通報の手紙につながったんよね…

    第5集、気になるけど読むのしんどそう。

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    2026年05月18日
  • チ。―地球の運動について― 3

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    ネタバレ

    内容とは関係ないのですが、白に黄色の文字って本当に見えない。
    棚に収納されていると見つけづらいので最初戸惑いました。「どこ?!」って。

    第2集に続いてオクジーとバデーニが中心となるストーリー。
    14歳であり「女性」であることで差別される学者ヨレンタとの出会い。
    ヨレンタが葛藤しながら進んでいく姿の描写がとてもいい。

    そして天動説の研究者ピャスト伯。
    「死ぬ前に見なければならん物がある」
    今までの研究、”見間違い”にしたある現象、教授と約束した「真理」。

    「過去の積み重ねの先に答えがないなら、真理にとって我々は無駄だったかもしれん。しかしたとえ…誤ちでも何かを書く留めたことは、歴史にとって無意味ではない。――と、願ってる。」
    この言葉がひどく印象に残った。無駄なんてどこにもない。きっと。

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    2026年05月15日
  • チ。―地球の運動について― 2

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    ネタバレ

    第2章は下級市民である代闘士オクジー、その相棒グラス、処刑場に向かう異端者、左遷された修道士バデーニ、そして第1章から続いての登場となる異端審問官ノヴァクが軸となったストーリー。

    最初と終盤のシーンで「大地を生きている人間を蔑むような眼」に見えた夜空が、石箱の資料に出会うことで「なんか綺麗」に見えるようになる。対比がすごい。

    そしてあのネックレス。託されていく象徴として今後も出てくるんだろうな。

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    2026年05月14日
  • ひゃくえむ。新装版 上

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    アツいという言葉がこれほど合う漫画はない。
    ただアツいんじゃなく、深みのある「アツい」なんだよな…
    それぞれのキャラが苦しみや葛藤を経て自分なりの答えに辿り着くのが良い…
    1つのことにここまで熱中できること、そしてその瞬間こそが死への不安さえも凌駕する力を持つこと…
    生きるってこういうことなんだろうなって思った。
    チのキャラ達の生き様も思い出しました…
    スポーツ漫画を凌駕して、人生を振り返る漫画だと思います。

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    2026年05月11日
  • ひゃくえむ。新装版 下

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    主人公の小学校時代はどっちがどっちなのか分かりにくくて、更にちょっと絵が好みではないなぁと思っていたけど、上巻の途中からぐんぐん引き込まれて一気読み。

    100m走というシンプルな競技がこんなに奥深いとは知らなかった。そこに賭ける思いもそれぞれで、色んなドラマが交錯していて面白かった。

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    2026年05月04日
  • チ。―地球の運動について― 1

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    タイトル チ。-地球の運動についてー全8巻
    発売日 2022年07月下旬
    著者/編集 魚豊
    ビッグ コミックス
    出版社 小学館

    9784098607785 チ。-地球の運動についてー(1)
    9784098608010 チ。-地球の運動についてー(2)
    9784098608782 チ。-地球の運動についてー(3)
    9784098610716 チ。-地球の運動についてー(4)
    9784098611461 チ。-地球の運動についてー(5)
    9784098612062 チ。-地球の運動についてー(6)
    9784098612604 チ。-地球の運動についてー(7)
    9784098613175 チ。-地球の運動についてー(8)


    内容紹介(JPROより)
    動かせ 歴史を 心を 運命を --星を。

    舞台は15世紀のヨーロッパ。異端思想がガンガン火あぶりに処せられていた時代。主人公の神童・ラファウは飛び級で入学する予定の大学において、当時一番重要とされていた神学の専攻を皆に期待されていた。合理性を最も重んじるラファウにとってもそれは当然の選択であり、合理性に従っている限り世界は“チョロい”はずだった。しかし、ある日ラファウの元に現れた謎の男が研究していたのは、異端思想ド真ン中の「ある真理」だったーー


    命を捨てても曲げられない信念があるか? 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか? アツい人間を描かせたら敵ナシの『ひゃくえむ。』魚豊が描く、歴史上最もアツい人々の物語!!

    以上楽天ブックスより引用

    感想
    まだ5巻までしか読んでいないが、アニメ版を観て興味を持ち原作の漫画を読むことにした。
    教会が権力を握っていた中世の暗黒時代(と歴史の授業では習った)の異端のお話という地味でダークな世界を漫画で扱うって難しくない?と思いながら観たのだが、
    テーマが真理を知りたいという要求を次々
    引き継がれていく人々のそれぞれの生きざまが描かれ、読者にあなたは命を賭してまで貫くテーマを持っているのか胸元に短剣を突き付けられるような刺激のある物語。
    この物語を作者一人で作り上げたとしたらこの人はまさしく天才ストーリーテラー。
    画力がたまにだがすごくデッサンが狂っているところがあるがそれを引き算してもこれだけの哲学的内容を漫画で表すことができるのには脱帽だ。
    今時のファンタジーでバトル戦を繰り広げるばかりの漫画とは一線をかくす作品。
    満足度★★★★。
    ちなみにアニメ版の完成度も高い。流石はマッドハウス。

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    2026年03月22日
  • チ。―地球の運動について― 8

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    地動説をめぐるクロニクルも最終巻。久しぶりに漫画を一気読みした。

    真理は探究の過程で排除や暴力にさらされる。それでも受け継がれ、やがて世界を変えていく。
    歴史に名を残さない主人公たちが、どのように信念に生きるのかが描かれている。

    残酷で無慈悲で、でも美しい物語。とても面白かったです。

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    2026年03月17日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 3

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    DSという陰謀論をどうして信じてしまうのか。言い換えるとどうしたら信じないことができるのか。
    きちんと生きることから始めるしかないと思う

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    2026年03月16日
  • チ。―地球の運動について― 1

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    以前読んだ時は、絵がイマイチで主人公が誰なのかもハッキリしないしどうなんだろう、このマンガ。と思ったんだけど、全体の構成を知った上で一巻から読み返すとまったくもって面白いです。地動説が熱い。知りたいという欲望は尊いと思いました。2巻以降もじっくり楽しみます。

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    2026年03月11日
  • ひゃくえむ。新装版 下

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    「不安とは君自身が君を試すときの感情だ
    栄光を前に対価を差し出さなきゃならない時
    ちっぽけな細胞の寄せ集め1人
    人生なんてくれてやれ」

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    2026年02月07日
  • ひゃくえむ。新装版 上

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    ネトフリ映画
    この人の作品はおもろいんだけど、終わりがスッキリしない
    話はおもろかった、この作者天才だと思う。

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    2026年02月02日
  • ひゃくえむ。新装版 下

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    ネタバレ

    ひゃくえむも勿論よかったが佳作がよすぎてびっくりした。

    ひゃくえむも映画もいいけどマンガの方が好き。
    マンガの方が走ることでのメリットとか意味とか存在意義とかが言葉で描かれてて分かりやすかった。面白かった。

    佳作の方もやばい!!!!!!びっくりした!
    そりゃチ。とかひゃくえむ。描く人の短編すごいやろな〜って思ってたけど想像以上だった。まじで出会えてよかった

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    2026年01月24日
  • ひゃくえむ。新装版 上

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    映画を観て漫画を買いました。
    映画もだいぶ苦しかったけど、原作では各キャラの重苦しい感情がさらに深く描かれていて良い。

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    2026年01月19日
  • ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 4

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    ネタバレ

    1〜4巻
    感想

    陰謀論に崇拝するも皆んなが憧れる夢を見る事も何も悪くない。その表現方法に問題があるかないかで、世間的に異質者かカリスマか成功者が決まる。
    今まで起きた事は全て偶然でそれをどう捉えるか、今後にどう活かすか反省できるかが大事なのかな。

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    2026年01月17日
  • 公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集

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    様々な立場の人が、チ。について意見を色々と述べていて、興味深いと思った。音楽家の考えについての文章を読むことは今までなかったので、特に興味深かった。

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    2026年01月12日