魚豊のレビュー一覧

  • チ。―地球の運動について― 5

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    ネタバレ

    なんだか面白くなってきた。
    パデーニとオクジーは処刑され、ヨレンタさんはなんとか生き延びた。
    そして、願いは歴史と共に受け継がれていく。

    なんて壮大な話なんだ。。。
    この長い歴史を最後どうやって回収していくつもりなの?笑
    書捨てなんかなー??

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    2022年11月18日
  • チ。―地球の運動について― 4

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    ネタバレ

    やっと少し面白くなってきたかも!な4巻。
    ヨレンタさんのお父さんが、あの異教徒を始末するノヴァクだったとは。。。

    にしても、夢を抱いて生きることや
    研究は心理の追究でありながらも、間違えも素直に認める視点を持つことなどこの巻は読み応えがあった。

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    2022年11月18日
  • チ。―地球の運動について― 1

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    評価 点数4.4
    15世紀のヨーロッパで、宗教の考え方が全て正しいとされていた時代に、異端思想を唱える人間を次々に消していく中、異端思想とされる地動説を唱えた人間の説を信じた人間が、命を賭けながら繋いでいく物語。
    自由な思想や科学がまだ発達してない世の中で、それぞれの正義がぶつかり合う姿がとても面白い。
    過去の正義が今の正義ではないが、今の正義も未来では正義ではないと感じる作品だった。
    地、血、知、色々なチが込められている。
    この巻数でこの内容の重み。流石魚豊先生と感じる名作。
    先が全く見えない物語でとても面白い。

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    2025年12月28日
  • チ。―地球の運動について― 2

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    ネタバレ

    前半は下層階級である2人の代闘士オグジーとグラスの会話。片方が火星が不規則な動きをしていることに気が付く。

    二人はある日、ノヴァクの依頼で、異端者輸送の仕事を請け負う。輸送中、異端者は観測記録の入った石の箱のことを二人に伝える。二人は石箱に向かうが、ノヴァクに気づかれ戦闘になる。

    辛くも追跡を振りほどき石箱に到着。しかし片方は崖から落ちて死ぬ。

    第10話は副助祭バデーニの話。彼は地動説を研究したために、異端者として片目を焼かれていたのだ。そこに火星の観察記録を持ったオグジーが訪ねてくる。二人は地動説のほうが合理的だと考える。

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    2022年10月12日
  • チ。―地球の運動について― 8

    購入済み

    ムズカシ〜!

    セリフが哲学的で、文字が多くて、難しい。
    しかもドゥカラが死んで、伝えてきた鎖が切れちゃった。
    もう伝える人がいなくなっちゃった。
    え、終わり?
    最終回?
    ノヴァクが悪役だったことに気が付いて良かった。
    最後まで絵がキレイにならなかった。

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    2022年10月11日
  • チ。―地球の運動について― 7

    購入済み

    彼は知らないのか

    ヨレンタが自爆した際の、ノヴァクの一瞬の逡巡。火の灯りでヨレンタの顔が見えてしまったからなのか。それは読んだ限りではまだわからない。ヨレンタは父と相対した時にどうするのかを考えていたが、当の父親の方はどうだったのだろうか。

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    2022年08月25日
  • チ。―地球の運動について― 5

    購入済み

    悪とは。異端とは。

    ノヴァクの人間性を初めて垣間見ることができたような気がする。

    また、敵対する研究者たちの生き様が、死に様があまりに悲しく辛い。

    作中では異端、すなわち悪とされる彼らの生き様は読み手も感動するほど素晴らしいが、信仰を理由に人に手を下す聖職者たちは悪人にさえ思える。

    物事の善悪は立場が上の者が決める。そういった形をした世界は果たして、人が真に自由に生きることのできる世界なのであろうか。

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    2022年08月25日
  • チ。―地球の運動について― 4

    購入済み

    ノヴァク

    研究者たちが地動説の躍進を感じた頃、必ず現れるノヴァク。彼の行動原理は未だよくわからないが、言いようもない怖さを感じる。作品の視点が研究者たち側にあるのでどうしても彼には恐怖感・嫌悪感を感じてしまう。果たして彼の背景が語られる日は来るのだろうか。

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    2022年08月25日
  • チ。―地球の運動について― 3

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    ネタバレ

    おもしろ!!最終巻まで一気読み。
    3-4巻あたりが好きなので感想はここに。
    星空、朝日が見たくなる。
    好奇心に突き動かされること、就職やら仕事やらに役立つとは思えないことでも知識を求めるのと、考えることの本質について、考えさせられる。
    正解がないこと、疑うことなど。

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    2022年08月21日
  • チ。―地球の運動について― 8

    emi

    購入済み

    読んでよかった

    思わぬ人の死に泣いてしまった。
    途中で???となるところもあったけど、この物語を最後まで読めてよかったと思った。

    #切ない #深い #泣ける

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    2022年07月28日
  • ひゃくえむ。(1)

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    評価 点数4.2
    小学生の頃100m走るのが誰よりも早かったトガシが、大きくなるにつれて他の人との差が迫っていき、勝てなくなる自分や競技が嫌になっていくが、色々な人との出会いで諦めずに戦っていく物語。
    シンプルに100mを走ることが題材だが、100mの10秒の中の深い考えや想いが読んでいくうちに引き込まれる。
    誰しもが小さな頃に天才だと思っていたが、いつしか周りに追いつかれ、努力することを諦めてしまったことがある経験を100mという題材で見事に描いてくれた。

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    2025年12月28日
  • チ。―地球の運動について― 7

    購入済み

    もう、次で終わっちゃうの…!?と、衝撃です。
    登場人物たちの人生の疾走感がとてもすごくて作品自体も駆け抜けていく印象があります。
    ちょうど、この辺の時代に興味あったので次の最終巻もすごく楽しみです。

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    2022年07月17日
  • チ。―地球の運動について― 8

    購入済み

    作中はどんどん時間が進んでっちゃって、単行本のタイミングで追ってるのと私の記憶力がないのとも相まってキャラクターが全然覚えられなかったので一気読みがいいかも…?
    でも、ここが繋がるんだ〜とか読み返すの楽しかったし、とてもいい作品でした!

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    2022年07月17日
  • チ。―地球の運動について― 2

    無料版購入済み

    1巻から時を経てまた新しい人物たちへ。
    邪魔な光がなく、澄んだ空を見上げる人々にとって
    現代以上に夜空は謎に満ちた惹かれる存在だっただろうな。

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    2022年07月13日
  • チ。―地球の運動について― 1

    無料版購入済み

    かつては天動説が主だったという事実。
    知識としてあっても深く知ろうとはしていなかった、
    宗教との関係、定説を覆す困難の一部を垣間見れる。

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    2022年07月13日
  • チ。―地球の運動について― 5

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    神の怒りに触れたバベルの塔みたいに、“わかった”時には、積み上げた全てを壊されてしまう。しかし、残った煉瓦をまた、誰かが積み出す……

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    2022年07月11日
  • チ。―地球の運動について― 4

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    永久に未完成の海を漂い続けることになっても。間違いを正解と信じ込むよりマシでは? ――面白い、という表現が合っているかはわからない。価値観が変わる瞬間。それが凄くゾクゾクさせる。

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    2022年07月11日
  • チ。―地球の運動について― 8

    購入済み

    超大作を見終わった気分

    最後まで漫画という媒体での表現や主張の力を見せつけた作品だった。数十年にわたる弾圧の連鎖も断ち切られて、知の前に善悪の区別なくみんなが時代の中の1ピースとして収まっていく様に圧倒される。心なしか絵が粗くなった気がするが、最後に地動説が歴史の表舞台に出るところまでを描き切ってきれいにおわったように思う。

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    2022年07月04日
  • チ。―地球の運動について― 3

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    女であることも罪の1つか……まあそれはキリスト教だけじゃなくて仏教も同じだからなぁ。
    あれ?そう考えたら何でなんだろ……

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    2022年07月02日
  • チ。―地球の運動について― 8

    ネタバレ 購入済み

    最終巻

    最終巻です。
    まさか終わるとは思ってなかったので、びっくりしました。
    もう少し続いてほしい作品でした。

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    2022年06月30日