魚豊のレビュー一覧

  • チ。―地球の運動について― 2

    Posted by ブクログ

    1巻のラファウからバトンを託された形となる、第2巻。

    相変わらず暗い時代を感じさせるのは、この巻の主人公であるグラスとオクジーが代闘士という職業をしているから。

    この「穢れた地球、私たち」から「美しいもの、宇宙」そして「実は地球と私たち自身の生も美しい」という転換を示す漫画なのだと思う。

    特にこの巻では、P.82の第2章の始まりとなる「地」と「チ」がかけられて登場する見開きの展開力が秀逸。

    0
    2021年10月04日
  • チ。―地球の運動について― 5

    Posted by ブクログ

    話が1巻冒頭に戻ったところから始まるのだが、どこへ行き着くのかわからなくなってきた。しかし、読んで思うのは、自分の目を信じること、今までの発見を疑問視しながらもさらに深めていくことは、学問として大切なことだ。知を重んじるというのはこういうことを言うのだろう。そして、今、反知性主義が蔓延っていると言われ、学問の自由や権利を脅かされている状況と重なるところがあるように思う。

    1
    2021年10月04日
  • チ。―地球の運動について― 5

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    マンガワンでの担当編集さんの

    「先読みどころの騒ぎじゃない」
    「惑星直列と同じくらいの奇跡が訪れている」

    の宣伝文句に心打たれて購入。

    しかしこの表紙はアレか。
    私への推しカタログか何かか。
    1頁目の人を除いて全員推せるんだが。

    クラボフスキさんはパデーニさんにまぁまぁひどいこと言われてたのに次は自分の番かと即悟れるとこ超推せるし。
    異端審問官の2人(名前出てたっけ?)も、ヨレンタさんに拷問しきれなかったり逃したり信念を通したりするとこ「いいね」1万回くらい連打したし。
    いやむしろ1頁目の人も全然推せるし。バデーニさんの言付け一語一句ちゃんと覚えてるとか超すごい!えらい!!て思ったし。

    0
    2021年10月03日
  • チ。―地球の運動について― 5

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    面白い。

    バデーニさんがこっそりオクジーさんの本に感銘を受けて後に残す展開胸熱。
    ノヴァクさんc教を恨むのか異端を恨むのか廃人になるのか、地動説はどう伝わるのか次巻早く読みたいです。

    #感動する

    1
    2021年10月03日
  • チ。―地球の運動について― 3

    Posted by ブクログ

    おぉぉ、むちゃくちゃすごい。

    この巻は、キーマンが新たに登場し物語が進んでいく。以前のような宗教的な縛りの描画は少なく、社会的ヒエラルキーが絡んだ世代交代が物語の主題になっていた。
    話の内容は、確信に迫ってる(と思われる)こともあり、実際の史実(着色はありつつも)や天体の理論に触れていて難しさは増しつつあるなと感じる。

    前巻より画力が上がった気がする。画の違和感が圧倒的になくなった。
    終盤は探究心やコトバに関するかなり深い内容が描かれてて心が熱くなる。

    マジで本当に起きたことが描かれているのかというくらいリアルだった。
    賢さだけでなく、たまたま巡り合った人たちの大胆さや好奇心といった各個

    0
    2021年10月03日
  • チ。―地球の運動について― 5

    購入済み

    面白い

    今回は特にリアルに書かれていて面白かったです!
    この2人の研究が次へ受け継がれるのか気になる
    もう説としては完成?してるから公表するのか

    0
    2021年10月03日
  • チ。―地球の運動について― 1

    無料版購入済み

    やばい

    鳥肌がたつ系の漫画の中でも面白い部類に入る

    #アツい #アガる

    2
    2021年10月03日
  • チ。―地球の運動について― 5

    Posted by ブクログ

    第二章(なのか?)が終了。
    熱い展開が続く。
    人は死すとも、その思いは続くというとこであろうか?
    次のエピソードは25年後とのこと。

    0
    2021年10月03日
  • チ。―地球の運動について― 5

    購入済み

    信念に生きる人が美しい

    ストーリーとしては愛着の湧いてきた登場人物があっさり拷問されて死んでいくのはつらい。しかし、時間を超えて色々な身分の人間が真理の追求のリレーのバトンを繋ぎ、無念ながらも晴れやかな気持ちで散っていくのが美しい。一巻の少年から始まって歴史が紡がれてれいく様、信念に生きた人物達の悩みや達観など、絵と言葉の力で生き生きと描かれている。何故か元気がもらえる不思議な漫画。

    1
    2021年10月02日
  • チ。―地球の運動について― 5

    Posted by ブクログ

    第二章完結、次巻から第三章突入です。やっぱり拷問シーンは苦手ですが、あぁ…もう今巻もすごいです。天界の入り口はきっと得も言われぬほど美しい景色なんでしょうね。

    0
    2021年10月02日
  • チ。―地球の運動について― 5

    購入済み

    震える

    信仰は、恐ろしく、強く、美しい。

    0
    2021年10月02日
  • チ。―地球の運動について― 1

    無料版購入済み

    地動説に命を賭けるのは

    神の作った世界はシンプルで美しい。地動説を唱えた人達って神を信じていないんじゃなくて、神を信じ神を感じるために地動説を唱えている。そのために命をかけていたんだなんて、なんだか感動してしまいます。

    #感動する #タメになる #深い

    1
    2021年10月01日
  • チ。―地球の運動について― 1

    無料版購入済み

    新鮮

    地動説をこんなに面白く描ける漫画ある?!と思いました。
    天動説が唱えられた時代に、真実を追い求めるために禁忌とされることに踏み込む主人公たち。緊張感がありつつも、つい応援してしまいます。
    見たことないタイプのストーリー・構成でとても新鮮です。

    #アガる #アツい #ドキドキハラハラ

    0
    2021年10月01日
  • チ。―地球の運動について― 5

    購入済み

    怖い…。

    拷問シーンが以前よりも生々しくなった。
    でも新展開の予感…。
    ずっと読んでいたけど、次号辺りで1波乱起きそう。
    ますます楽しみになってしまった。
    こういう絵のマンガは、あまり読まないんだけど。
    次号はいつかな?

    0
    2021年10月01日
  • チ。―地球の運動について― 5

    購入済み

    惹きつけられる作品

    こんなにワクワクする漫画は久しぶりでした。

    1
    2021年10月01日
  • チ。―地球の運動について― 2

    購入済み

    人生は自分次第だと再認識できる

    常識を超えた発想から生まれた新しい理論に気がつくことで、ひとりの男の人生を変えるようなゲームチェンジが起こる。そうゆう世界観にワクワクさせられました。そして人は何を信じるかによって、世界の観え方と人生の流れが変わるんだなと感じることができました。

    0
    2021年10月01日
  • チ。―地球の運動について― 5

    購入済み

    こうして想いは引き継がれる

    #感動する #アツい #切ない

    0
    2021年09月30日
  • チ。―地球の運動について― 1

    購入済み

    変化の時代に相応しい

    これまで信じられていたものに対して別の価値観や視点に置き換わろうとする様は、現代の株主資本主義を別の何かに置き換えようとする流れと似ていると思った。そういう意味ではこのタイミングでこの作品を知る事が出来たことはとてもエキサイティングなことだと感じた。

    0
    2021年09月29日
  • チ。―地球の運動について― 2

    Posted by ブクログ

    マジで面白い世界観に話の流れだ

    1巻からメンバーが刷新されて物語が進む。ただし、1巻の世界観はもちろん継承されているので、内容にのめり込める巻になっている。

    今巻は、火星の動き、天国の存在、人々の信仰と希望が描かれていた。制約多きかつ情報少なき世界線で、宗教に似た信仰、人々の階級が設定された中での人の欲や希望が面白く描いていたと感じる。
    希望に満ちすぎたサイコパスが多く登場して面白い。

    タイトルはそういうことだったのか。思ってたのと違ったがなかなか良い。

    カバーを外した材質とデザインが良すぎる。

    終盤は、映画『TENET』を読んでる感覚になった。

    今1番気になる作品だな。毎週1巻ず

    0
    2021年09月18日
  • チ。―地球の運動について― 1

    購入済み

    私自身、地学が苦手で頭に入りづらい科目のイメージでしたが、
    このマンガを読んで改めて勉強してみようかなと思えました。

    娯楽が少ない時代で、絶望が多い世界で、
    生きてきた人たちの大きな感動が伝わってくる内容でした。

    #感動する #アツい #タメになる

    0
    2021年09月14日