魚豊のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
岡田斗司夫さんがYouTubeで紹介していたので一読。
「バカは搾取される」
「自分は賢いと思っている奴が1番バカ」
そう感じた一冊。
自分の周りでも、長年一緒に働いてた経営者が急に陰謀論を信じ始め身も蓋もないことを言い続けていたのを鮮明に覚えている。
未熟だった僕はその経営者のことを信じ切っていたので当然その陰謀論も信じ切っていた。
でも結局世の中にはそんなもの存在しなかった。
その経営者は一貫して陰謀論を信じ切っていたので、「日本は終わってるから明日から中国に行くぞ」など僕や仲間を振り回した結果周りに誰もいなくなり組織も崩壊した。
今思えばその経営者も僕も「バカ」だったんだな -
Posted by ブクログ
小学校向けではありませんが、中高は大丈夫そうだし…なにより素晴らしいマンガだったので登録します。
感想
・人生を捧げられるくらい夢中になれるものを見つけた人は幸せなのかも
・あらゆることに対して「これは長い年月、たくさんの偶然、とんでもない数の人々が関わった結果うまれたものなのかも…」そんな想像力が持てる
・表紙のデザイン、なんでWikipedia?と最初思っていたけど、市井の人々の集合知を表しているのかな?
人々が集まって知は形成される…何世紀も前の話でなく、現代も変わらないぞっていう…
うまくまとめられないので箇条書きです。
本当に素晴らしいマンガをありがとうございました。
-
Posted by ブクログ
考えてみてください。
歴史上、この考えが弾圧された前例を聞いたことがありますか?
果たして この説は本当に異端的なのですか?
僕らは気付いたらこの時代にいた。
別の時代でもよかったのにこの時代だった。
それは ただの偶然で無意味で適当なことで、
つまり奇跡的で運命的なことだ。
僕は同じ思想に生まれるよりも、
同じ時代に生まれることのほうがよっぽど“近い”と思う。
だから、絶対そんな訳ないと思いつつも、
感情と理屈に拒絶されようとも、こう信じたい。
今、たまたま ここに生きた全員は、たとえ殺し合う程憎んでも、同じ時代を作った仲間な気がする。
好気心は人を飲む。研究なんていずれ自己目的化して暴