【感想・ネタバレ】チ。 ―地球の運動について―【単話】 8のレビュー

魚豊

時は15世紀。ある真理の証明に己が全てを賭した人々がいた―― 命を捨てても曲げられない信念があるか？ 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか？ 『ひゃくえむ。』の超新星・魚豊が現代日本に突きつける、真理の証明にすべてを賭す人々を描く渾身の一大叙事詩！待望の第8巻配信。

[ミンネ · ★★★★★]

こわーい

ノヴァクが出てくると私は心理的に追い込まれてしまう。怖すぎます。とくにこの回は重要な出会いになっていますから。

[匿名 · ★★★★★]

グロさや怖さの暗い雰囲気の中に夢というキラキラしたものがあっていい塩梅でした。ドキドキハラハラそしてワクワクしました。

[匿名 · ★★★★★]

映画を見ているようで見せ方がすごく上手いです。
地動説を唱える人々はそれを証明するのが自分じゃなくてもいいと思っている所が印象的です。次の誰かまたその次の誰かに繋げて誰かが証明してくれることを信じている。

[nao · ★★★★☆]

やっと第二章が始まるんですね。今までは第二章に至るまでのプロローグで、主人公が変わりこれからまた地動説を解き明かしていくと思うと興奮します。

[カラり · ★★★★☆]

どこのだれかもわからない

どこの誰が残したかもわからない石箱の書物の内容を信じて…
まずテータが正しいかどうかってとこから精査したくなるけどなぁ。